応援コメント

燃えさかる炎のなかで密かに笑う人」への応援コメント

  • おおおおー!
    クライマックスですな!
    ハラハラしますよ。アメさん!

    作者からの返信

    がんばって書きました。ハラハラって嬉しいです。

  • 今日のお昼の更新で、犯人がわかるのでしょうか?
    楽しみです。
    私、締め切りのことなど考えずに、犯人あてクイズに参加してしまって。
    ごめんなさいね。
    それなのに、私の小説に素敵なレビューを戴いて…。
    本当に、ありがとうございます。
    まだまだ終わりは先なのですが、戴いたレビューを励みに、完結に向かって頑張りたいと思っています。

    作者からの返信

    そうなんです、昼に公開するのが、あって。
    レビュー、実は理由があって書きました。それは、あとで犯人当てのところで。

    完結、楽しみにしていますね。

  • 息が詰まるような緊張からの爆発。どきどきしました!(><)
    黒い影がふたつ……。麻衣子ちゃんはどうなっているんでしょう? 心配です(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    明日で、犯人が登場。数話で最終回です。最後の方まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

  • やっと追いつきました。(^^)
    緊張感を味わうために、一話から戻って全話拝読して参りました。
    キャラが全くぶれずに、ストーリーも引き込まれます。

    もう少しですね、なんか雪乃……でいい意味で鳥肌、感動しました。
    シリーズ化して欲しいです。




    作者からの返信

    星都さま

    感激しています。一気読み、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。

    明日で、最終話に近い話になります。

  •  静かな緊張から、いきなりの爆発。静から動のスピード感がある展開が見事ですね。

     ところで屋根瓦の赤暗色は、カラーチャートには暗赤色とありましたが……。

    作者からの返信

    赤雪様、そうだ、暗赤色ですね。ありがとうございます。

  • 阿久道はやっぱり正義の味方だってばよ……と呟いてしまいました。
    何だか本能寺みたいに敵の根城が炎上してきました。
    不謹慎ながら、さあ盛り上がってまいりました、と申し上げたいと思います。

    面白かったです。

    作者からの返信

    本能寺。古い大きな家ですけど、炎上しております。

    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 花子じゃなくて雪乃と呼んだ!

    感動するじゃないですか!
    早く次を読みたいです。

    作者からの返信

    あいるさん、
    ありがとう。がんばって明日も書くね。

  • 「花子」じゃなく「雪乃」と呼びましたね!
    なんかなんか感動・笑!
    黒い影が二つ……阿久道さんじゃないでしょうね。死んでは嫌ですー!>_<

    作者からの返信

    コメント、とっても嬉しいです。
    明日が最終回のようなもので、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

  • 阿久道さん…
    「雪乃」って言ったよね?確かに言ったよね?だぉ~
    転がり落ちてきた二人…
    警視正と麻衣子ちゃんかな…
    もう一人は?

    作者からの返信

    いった、いった。確かに、雪乃と呼んだ。

    明日は最終回みたいなもんです。いつもありがとうね

  • えーーーめっちゃいいところで!
    まさかの「逃げろ! 雪乃!」ここ間違ってるわけじゃないですよね。

    ここにきて、名前呼び。ほれてまうやん。

    作者からの返信

    阿久道、いい男でしょ。もう、私、結構、このタイプ、好きなんです。

  • これ、すごい( ゚д゚)
    全く意表をつかれたすごい!!ですよ。
    ドキドキします!

    作者からの返信

    ちえ。さま

    うれしい。ドキドキして欲しい場面なんで、本当に嬉しいです。読んでくださってありがとうございます。

  • 阿久道さんが危ない! 麻衣子ちゃんも一緒でしょうか? やっと雪乃ちゃんは名前で呼んでもらえましたね。これからどうなるんでしょう……。

    作者からの返信

    やっと呼ばれました。
    こっから一気にラストまで走っていきます。