応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    王道の熱い展開には斜に構えがちなんですが、貞操逆転もので変態性を期待してたら素直になっちゃって、熱い展開にワクワクしちゃいました

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結お疲れ様です! 一気読みしてよかった!
    SFと変態がこんなにかみ合うものだとは知りませんでした。っていうか知ってた人いたら教えて欲しい。(笑)

    続編など、落ち着いたらまたお書きになられるのでしょうか。その際はまたお邪魔させて頂きますね!!

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結お疲れ様です。最近この作品を見つけて一気読みさせて頂きました。大変面白かったです!!ありがとうございました!!

  • 第百九十話 えーぶいへの応援コメント

    無駄にちゃんと機能しそうなだけタチが悪い……。w

  • 第百四十三話 判決への応援コメント

    やっぱりそうなるのかー!!w

  • 第百三十六話 命乞いへの応援コメント

    そんな彼女らを気にすることもなく、ヴァレンティナが怯える子犬のような目つきで輝星の方を見る。
    ヴァレンティナ→ディアローズ、でしょうか?

    にしても敵総大将を捕らえて、帝国はどうでる……?

  • 第百二十五話 呉越同舟(1)への応援コメント

    ヴァレンティナ……あんたはもう少しで良かったから余裕あるお姉さんキャラでいてくれ……。

  • 第六十九話 天轟(1)への応援コメント

    「スラスターを全開にし」が「全開西」になっています。

    それにしても、輝星と似た機動力重点型ですか。素早い戦闘になりそうだ。

  • 第五十八話 皇子さまへの応援コメント

    ……待て。

    後から出てくるやばいのって、まさか……?

    ……い、いや、流石に……ね?()

  • なんだか皆さん誤字報告しているようなので……最後のシュレーアの台詞、「取り敢えず」が「とりはえず」になっているかと思います。

    まだ全然進んでないですが楽しみに読ませてもらっています!

  • 主人公の元相棒は元気なのだろうか 干乾びてそう

  • 第百十四話 凶星VS四天(5)への応援コメント

    この状況で人質とはやるじゃん 

  • 作者は牛丼に恨みでもあるのか

  • 第八十話 子爵の要求への応援コメント

    子爵カワイイ

  • 気に入らない主君は即裏切る! それがヴルド人の流儀だぜ 通りで男に飢えてるヴルド人が地球を狙えないわけですね 

  • 第七十三話 四天会議(2)への応援コメント

    しかし彼女が発散している威圧感は都市不相応な猛獣めいたものだ。

    年不相応でしょうか

  • そういや「トップをねらえ」でタシロ艦長も寿司食ってたな

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    ディアローズのことは虫をすることにしたらしい少女が、殊更に驚いた様子で答える。

    >無視することにした

  • 青い顔のまま、ヴァレンティナはじりじりと輝星ににじり寄り始めた。獲物を見定めた肉食獣の動きだ。万事休すという言葉が、輝星の脳裏に万事休すの文字が浮かぶ。

    >どちらかの「万事休す」が余分ではないかと…。

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    素晴らしい物語でした…!!!
    まずはご静養されてください。

    しかし元皇帝の行く末が気になります…
    ちゃっかり嫁になっているリレンのことや、
    それぞれの嫁たちとのデートの日々なんかも番外編として読んでみたいです。

  • ここでヴァレンティナの目の前でセ○クスしてNTR属性完全覚醒させてあげたい(優しい笑顔


  • 編集済

    第二十七話 不殺主義への応援コメント

    バイオセンサーとニュータイプの話みたいになっとるの草
    その内、ファンネルみたいな兵器が出てきて、終いにはサイコフレームみたいな特殊な合金?も出てきそうw
    てか、主人公その内、名前が女の男主人公みたいに精神崩壊しないことを願う

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    お疲れ様でした!!
    物語の全てが最高に・・・イカしてたァッッ!!
    そして他にも書かれてる方がいらっしゃいますが番外編でリレンの物語も見てみたいです。(いかにして恐怖と畏敬の対象を彼女は愛するようになったのか)

  • 第五十話 エゴへの応援コメント

    変態にストーカーに隠れドM…。サキさんが一番マトモに見える…。
    いや、整備のお姉さんが一番マトモ?
    いや、地球人の価値観なんて意味がないのですね…。

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    ちゃっかりリレンが参加していて驚きました。
    輝星、いわば二つの国ごと堕とした凶星でしたね。
    そして、まさしく共有財産になりましたか。

    ディアローズのあの落ち方や二転三転する状況、キャラの性格や女性たちの設定、全てがぶっとんでいながら丁寧で素晴らしかった。
    大変面白かったです。
    書籍の方も楽しみです。

    この先が見れないのが惜しまれます。
    完結、お疲れ様でした。

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結…(泣)いつも楽しみにしていたので、早速輝星ロスが激しい状態でございます…、後日談が是非とも読ませていただきたいですね❗

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    お疲れ様でした。

    >ディアローズのことは虫をすることにしたらしい少女が

    ディアローズのことは虫か何かと見なすことにしたらしい少女が

    でしょうか?(w

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結お疲れ様です!ハイスピード更新でしたのでゆっくり休んで下さい!
    ディアローズは似た者同士でしたね。
    すると皇帝の性癖は…?

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    完結お疲れ様でしたー! 最後の最後まで嫁達に振り回される輝星君、まぁなんだかんだ幸せそうなので無問題!

    本編の方が終わったばかりでなんですけれども、書籍版も楽しみに待ってます!

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    楽しく読ませていただきました!
    まさか終わるとは、、、

    後日談的なモノとか、普通に続きも楽しみにしてます!
    ありがとうございました!

  • 最終話 行きて帰りし話への応援コメント

    最終回?後日談でイチャイチャ見たいです!ちゃっかりリレンも連婚参加してる笑
     
    何はともあれ、お疲れ様でした!

  • きた! ひーろー! これで勝つる!

    シュレーア様、決めるところは決めてくれましたねー! やったぜ。

    長く苦しい戦いもこれで終わり……!

  • この姉妹はもうダメだw

  • 輝星はストライカーに乗ってないと基本ポンコツで役に立たない…というか、なぜ寝技という時間のかかる技の時にストライカーに乗るとか、何も動こうとしなかったのか…そう言う指示を受けてたのかな?わからん

  • 「彼女はそれなりの自身がある」→「・・・自信が・・・」

  • > 格闘訓練を受けていないディアローズ
    受けてなかったのかよw


  • 編集済

    タイトルコールが被っちゃってますよ!笑

    第二百九十八話 姉妹大戦(3)「……こうまでしたんだ、わたしから逃げられると思うなよ……!」

  • 輝星くん、見てないで今のうちに機体に乗ればよかったのに。ストライカーなら生身のウルド人に対抗できるはず笑

  • 姉妹「大戦」?笑

  • ディアローズが、賢さ以外で初めてかっこよくみえました。
    なんと女々しいセリフでしょう。

    続きはやはり平常運転でした。

  • 場面としては女らしく勇ましいシーンのはずなのに、ダメな感じのセリフで台無しだ!?

  • 結婚したらNTRされないやん?
    はわー

  • あーあ、NTRはただでさえ刺激強いのに、
    自覚して初っ端から多人数に寝取られてたとは。
    もう戻れないぞ、ヴァレンティナさん(笑)

  • どこに需要があるのかと突っ込まざるを得ないすごい流れです
    こんなNTRは初めてみました

    素晴らしいです

  • ヴァレンティナの時だけ、タグにNTRがついてそう(笑)

  • (・ω・≡・ω・)

    …どこもかしこも酷い_(:3」∠)_(褒めてる)

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    とんでもねぇ一族だ。大元の皇帝は一体どんな業を背負っているのだろ。

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    えーぶい撮影してたときも興奮してましたしね……。残当。

    そろそろシュレーア様が普通に見えてきた。……アレ?

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    業が深いんじゃあ(笑)

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    業が深い一族ですなw

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    逆に臣下の目が無いから、思う存分こういう戦術を選べるようになって厄介さが増してる(笑)

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    そう言えば凶星が囚われてたときに拷問室に駆けつけたティナたん、ちょっと発情してなかった…?(゚A゚;)ゴクリ

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    皇帝に相応しい性癖という中々言及する事がなさそうな要素。

    そしてこのスペックの主人公相手だと大概の人が狂いそうな気がしないでもない。

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    ここまで来たらもう親娘全員面倒を見る覚悟で動いていいんじゃないだろうか

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    ヴァレンティナもド変態とは…(´Д`)
    皇族ともなると、とても高尚な趣味?の持ち主ばかりになるのかしら?(笑)

    テルシスさんの初心さが懐かしい(笑)

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    あー、やっぱりヴァレンティナ様も……しかも『既に』興奮気味だし!

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    凶星、そこにはその「ド変態」の血族が三人もいるってこと、気づいてるかい・・・?

  • 第二百九十三話 野心への応援コメント

    一人だけ連婚に入れなかった彼女の野心は果たしてどうなるのでしょう。
    ディアローズは既に読んでいたようですが、さてさて。


  • 編集済

    第二百九十三話 野心への応援コメント

    アバーッ!

    ここで実は連婚からひとりだけハブられてると暴露されたら、彼女はどうなってしまうのか…(; ・`д・´)ゴクリンコ


  • 編集済

    第二百九十三話 野心への応援コメント

    輝星くん、193話で夫にはならないって言ってたのに聞いてないねヴァレンティナ笑
    てか、ディアローズは輝星から離れられないから引き渡せは無理じゃん。ディアローズももれなくついてくる笑

  • 第二百九十三話 野心への応援コメント

    ヴァレンティナが連婚に混ぜてもらえなかったのは伏線だったのか…

  • 第二百九十二話 確保ー!への応援コメント

    生身では絶対に勝てない貧弱主人公の悲哀よの…(´;ω;`)ウッ…

  • 第二百九十二話 確保ー!への応援コメント

    やった!第三部完!

    そして、ディアローズ様……正ヒロインではなく主人公の立ち位置をねらって……?! なんという活躍っぷり……!(生身の輝星君だと簡単に返り討ちされちゃうしね!)

  • ううむ、このピンチになかなか頭が回る……! 流石は皇帝というべきか、自分が生き延びる事に長けている……嫌いじゃないわ、嫌いじゃないわ!

  • 通常のライフルもメガブラスターライフルも、すでにデブリに紛れてどこへ言ってしまったのかわからない。

    >どこへ行ってしまったのか分からない。

  • 第二百九十話 母娘対決(3)への応援コメント

    ヒーローは遅れて活躍する! そして往生際が悪い皇帝! まだまだ気が抜けない展開!

  • 第二百九十話 母娘対決(3)への応援コメント

    Dr. ワイリーもかくやと言わんばかりの往生際の悪さである(゚A゚;)ゴクリ

  • 一合剣を躱しただけでフォトンセイバーが爆散するような手合いと、まともな格闘戦が成立するはずもない。

    >一合剣を交わしただけで

  • 飛んできたビームをデブリを盾にすることで防ぎつつ、かのじょは思案する。

    >彼女は思案する。

  • 第二百十四話 初動への応援コメント

    しかしこの【ギビしい】戦力差では、
    →厳しい

    予想されてはいたけどやはり苦戦は免れませんね…
    今後の戦局の動き、目が離せませんね!(長期間目を離していた模様)

  • 肯定の台詞におもわず【それはそう】っていっちゃた

  • とうとう始まった世紀の親子対決! しかし、いかにディアローズ様でも一筋縄ではいかない相手のご様子……!


  • 編集済


    「いかにもっ!「


    >「いかにもっ!」


    あの世でも痴態を公開せよと…(; ・`д・´)ゴクリンコ


  • 編集済

    あれ?輝星くんどこですか?
    あ、気絶してるのか(^^;

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    「防御姿勢を取ったヴァレンティナヴァレンティナが指さすのは」

    名前が重なってる。


  • 編集済

    「タネが割れている以上」

    「ネタ」ではないかな?

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    流石は皇帝……こういう嫌らしい攻撃はお手のものだぜ!

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    うーん、ブービートラップ(; ・`д・´)ゴクリンコ


  • 編集済

    第二話 傭兵の仕事への応援コメント

    終末爆撃に軌道爆撃…まさかステラリス?
    さては作者はパラドゲーマーですかな?


  •  クローン兵の希薄な気配と光学迷彩は、輝星から見ても厄介そのものである。タネが割れている以上、二度も遅れはとる訳にはいかない。

    >二度も遅れをとる訳にはいかない。

  • 「ひゃあ!」

    くそう、この期に及んでまだヒロイン力を稼いでくるとは……! ディアローズ様め! 好き!

  • 更新お疲れ様です(^^)

    皇帝、ここまでの惨敗を考えると帝国まで逃げられてしまっても求心力おもいっきり落ちてるから普通に反乱起こされて失脚とかしそう笑
    そう考えると現時点でも皇国が負ける可能性は大きく減ったのかな?

  • 「ここで老いていかれるわけにはいかなかった」→「ここで置いて・・・」

  • 美味しいところを独り占め★

  • リレン、いつもカッコいい!!

  • 「極・南極の上空を通過する集会ルートだ」→「・・・周回ルートだ」

  • 5人揃って四天王! すき

  • やったか?!(お約束)

    ここでリレンさん……! スナイパーの面目躍如といったところですね。流石!

  • まぁ、確実に撃破判定を出すなら白兵戦しかないかなぁ。とりま、マスドライバーは破壊しときましょうねートコトコ(((((*´・ω・)

  • 第百八十四話 肩慣らしへの応援コメント

    ディアローズ様は、ガンダム00で言うところのロックオン・ストラトスのハロかソーマリーのような働きを、してくれるのかな

  • ガレアeはあまり大きな惑星ではないが、それでもストライカー一機で索敵し尽くすのは無茶だ。創作するにしても、ある程度の目安は欲しい所だった。


    >捜索するにしても、

  • 第二百七十六話 大混戦(3)への応援コメント

    ディアローズとヴァレンティナが話し合っている間にも、戦場は知っちゃかめっちゃかになっている。

    >しっちゃかめっちゃか

  • 第二百七十一話 敗走皇帝への応援コメント

    無論皇国軍とディアローズに復讐してやりたい気分はあったが、実現不可能な妄執にとらわれて退き時を謝るほど皇帝は愚かではなかった。皇国軍に帝国本国まで追撃するだけの能力はないのだから、安全な場所でじっくり戦力を再建し、再度侵攻すればよいのだ。

    >引き時を誤るほど

  • 「あまりに情けない連中だ。いっそ、負けてくれてよかった」

    「いっそ」の後には(まだ)起きていないことが続くのでは?
    「かえって」かな?

  • 第二百七十四話 大混戦(1)への応援コメント

    「皇帝にはこの戦争のすべての取らせる必要がある」→「・・・すべての責任を取らせる・・・」かな?

  • 第百七十二話 追撃開始への応援コメント

    「ディアローズの策が聞いたと見て良いだろう」→「・・・効いたと・・・」

  • 第二百七十三話 総員突撃への応援コメント

    総員、抜剣! とつげきー!(微妙に違う)

    適材適所、デイアローズ様の能力それ自体は確かなものですし、変に作戦から遠ざけるのは愚の骨頂というやつですね。そこら辺をきちんと割り切ってるあたりシュレーア様も将の器!

  • 第二百七十一話 敗走皇帝への応援コメント

    あー、ウルド人ならこの場面で裏切っても仕方ないかー。あれだけ負ける要素が無い(と思われていた)戦闘でこんな有様だしなぁ……。皇帝、ご愁傷さま。

  • 第二十七話 不殺主義への応援コメント

    UCのニュータイプの話しかと思ったら、
    突然のGXのよく攫われる系女子が出てきた