第二百五十九話 穴倉への応援コメント
超出力砲撃に追い回され、よくわからん渓谷に退避させられ、イラつきと冷や汗がドバ ってるタイミングで「アレ」ですか…
もうメンタルぐちゃぐちゃなるで
作者からの返信
泣きっ面に蜂というわけですね!
第二百五十八話 落日の始まり(2)への応援コメント
いやぁ、ホンマこの人らわりとパワーでゴリ押してきたんやなって…
無論純脳筋とは言わないけど、洗練された某地球人パイロットを知ってるとね…
作者からの返信
まあでもヴルド人は多かれ少なかれ脳筋傾向はありますから……
編集済
第二百五十九話 穴倉への応援コメント
その主砲軍は表現に突き刺さった帝国戦艦に向けられており、しきりに砲炎が上がっていた。
>その主砲群は氷原に突き刺さった帝国戦艦に
熱のこもった足裏にドライアイスが振れ、
>ドライアイスが触れ、
とうとう「アレ」の出番が…(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第二百五十八話 落日の始まり(2)への応援コメント
これまで連戦連勝、常に有利な側にいたからこその慢心であり、危機的な状況に慣れてないんですねー。
( ゚д゚)ハッ! もしやディアローズ様はここまで読んでいた……?!
作者からの返信
皇帝の性格は熟知してますし、完全に読んでるでしょうねぇ……
編集済
第二百五十七話 落日の始まり(1)への応援コメント
今のところはなんとか戦えているようだが、自機に息切れするだろうというのが航空参謀の考えだった。
>じきに息切れするだろう
50Mwクラスの重砲を用意していたところで、遠距離ならばびくともせん」
>50MWクラスの
定格電力はW(ワット)\( 'ω')/バッ
皇帝の方針に口を挟むような者は、例外なく左遷や処刑が舞っているのがノレド帝国という国だ。
>左遷や処刑が待っているのが
処刑の舞エッビヽ(・ω・oヽ)マヨマヨヽ(o・ω・o)ノエビ(ノo・ω・)ノマヨー♪エ
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました
第二百五十七話 落日の始まり(1)への応援コメント
あー! なるほど、このデカブツがあったかー! そして狙いを外してむくれるリレンさん、かわいい。
作者からの返信
狙撃手としてのプライドがありますからねえ……
編集済
第二百五十六話 再突入(3)への応援コメント
精強な近衛隊に対し、ディアローズら必死の迎撃を続ける。
>ディアローズらは必死の
戦場においてはメリットよりデメリットの方が大きいのが不殺という心情である。
>不殺という信条である。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第二百五十六話 再突入(3)への応援コメント
テルシスなら大丈夫でしょ……多分。
>通常型のライフルより方針が長い
砲身
>エレノール、ノラ、テルシスの四名が
リレンがいないようなので三名?
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
編集済
第二百五十五話 再突入(2)への応援コメント
皇国艦隊はどんどんと対地高度を下げている。この状態で回避行動をとると、効果地点が予定の場所から大きくそれてしまうのだ。
>降下地点が予定の場所から
狙撃一本でたんなる傭兵から四天まで上り詰めた女の真似事は、流石に無理だ。
>単なる傭兵から
間髪入れずに発射した二発目、三発目も動揺に避けられた。小さく舌打ちするディアローズ。
三発目も同様に避けられた。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
編集済
第二百五十四話 再突入(1)への応援コメント
とはいえシュレーアもソラナの話にくちばしを突っ込む気にもならない。彼は沈黙を貫いた。
>とはいえシュレーアとソラナの会話に
冗談めかしたディアローズの言葉にヴァレンティナは未見の皺をさらに深くしたが、確かに彼女らの言葉には一理ある。
>眉間の皺を
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
編集済
第二百五十三話 VS近衛(2)への応援コメント
輝星はこれを、ワイヤーガンで改修する。ライフルは輝星が普段使っているものと同じモデルで、マガジンは未使用のものが装着している。リロードの隙を無くすため、彼には武器交換要員が同行しているのだ。
>ワイヤーガンで回収する。
>未使用のものを装着している。
or
>未使用のものが装着されている。
ここって武器交換要員が一番過酷な戦場だと思うの…(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
味方の動きにタイミングを合わせないといけない訳ですしね……そちらに気を取られれば一瞬で撃墜ですし、技量と集中力を要する役職ですね。
第二百五十二話 VS近衛(1)への応援コメント
「腕組みをしたディアローズが、偉そうな口調で言う。その指揮官気取りの言い草に微かに頬を緩めつつ、輝星は操縦桿のトリガーを引いた。ブラスターライフルが緑の光条を吐き出し、"レニオン・ボーゲン"の漆黒の装甲に守られた腹部に命中する。塗装が蒸発し、装甲面が赤熱したものの、何とか貫通はしなかった。」
この段落は輝星の視点だが、最後の文だけ近衛兵の視点になっている。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第二百五十二話 VS近衛(1)への応援コメント
あの皇帝なら、近衛で囲んで身動きを取れないようにしてから、近衛ごと艦砲射撃、とか普通にやりそう…普通のストライカー程度相手なら流石にコスパ悪すぎるけど、凶星ならいっそ…(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
悪い意味で信頼のできる倫理観をしてますからね、皇帝は……
第二百五十話 皇帝、参戦すへの応援コメント
普通に考えて、たった数機で特攻しに来ただけにしか見えないよなあ…(笑)
作者からの返信
一機で艦隊を翻弄するというのがまず以上極まりないわけですしね……仕方ないです
編集済
第二百五十話 皇帝、参戦すへの応援コメント
「弾薬が尽きたのではないでしょうか? むこうの艦隊は連戦続きです。追撃に必要なぶんの弾薬まで、先ほどの回線で使い果たしてしまったのでは」
>先程の会戦で
「三機……いえ、その後方に十数機が続いています。戦闘の三機は、速度から見てゼニスでしょう」
>先頭の三機は、
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました
第二百四十八話 戦艦対決(3)への応援コメント
ミサイル艇部隊の指揮官が号令を下すなり、無数のガンランチャーが火を噴いた。魚雷じみた見た目の大型ミサイルが、帝国戦艦に殺到する。対空機関砲がそれを迎え撃ったが、全弾を迎撃できるタイミングではすでに亡くなっていた。
>全弾を迎撃できるタイミングではすでに無くなっていた。
OR
>全弾を迎撃可能なタイミングなど、とうに逸していた。
まぁ、着弾すればみんな亡くなるのは確か(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第二百四十六話 戦艦対決(1)への応援コメント
戦場は敵味方の妨害電波に満ちており、とても電波通信が通じるような状況ではないが、指向j性の高いレーザー通信なら問題なく使うことが出来る。
〉指向性の高い
しれっと漢字の部首のような顔で紛れ込む隠密性の高い衍字(j)が(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第百七十話 姉妹の絆への応援コメント
>>結局、輝星はヴァレンティナの提案を飲むことにした。ディアローズのことは、すでに憎からず想っているのだ。
ここヴァレンティナとディアローズ逆かな
作者からの返信
あ……間違えてますね。ありがとうございます、修正しました
第二百四十七話 戦艦対決(2)への応援コメント
地球のストライカー傭兵ってやっぱり女性が多いのですかね?企業もあんまり男性をヴルド人の前に出さないですし。
あと地球の軍には男性だけの色仕掛け部隊もありますか?そこは恐れられてそう。
作者からの返信
そもそも地球人の傭兵自体が少ないですね、どちらかというと、商人・技術者が多いです。北斗君は例外ですね。
色仕掛け部隊に関しては、確かに有効ではあるのですが……寝技()に持ち込まれるとヴルド人に勝ち目はないため、ほとんど使い捨て状態です
第百九十七話 篭絡(1)への応援コメント
この人種、ファム・ファタール1人でマジで国が傾くな…
いやまぁ、今回は某M元皇女プロデュースだけども
作者からの返信
実際男が原因で滅んだ国はいくつもあると思います。
第百四十四話 奴隷堕ちへの応援コメント
うーんこの鉄筋コンクリート級マゾヒスト。
ただこの首輪、解除方法が本当に皆無だったらマズくないですか?悪用された時に被害者救済できないですし
作者からの返信
実際マズイのですが、ヴルド人は人権意識がやたら低いのであんまり気にする人がいないのです……
第二百四十三話 戦艦とストライカーと(2)への応援コメント
大義より性欲が勝るこのノリでロボバトルするのが中毒のようにハマります。
煽り方が素敵です。
作者からの返信
上から下までみんな下半身でものを考える人間しか居ませんからね……ひどすぎる……
第二百三十八話 敵追撃部隊を砕けへの応援コメント
「大国の諸侯軍ですからね。外敵が少ないがゆえに、連中は普段ライバル関係なのでしょう。協調しようだなどという考えは薄いのでは」
〉協調しようなどという考えは
or
〉協調しようだなんて考えは
後者はすこし蓮っぱな口調のイメージなので、セリフ前半部との整合性をとるなら前者かなー、など。
作者からの返信
協調しようという考えは、に致しました。ありがとうございます
第二百三十六話 待ちわびた合流への応援コメント
帝国軍前衛部隊はこうして、前後を敵に挟まれた状態になった。こうなれば、まともに先頭を継続できるはずもない。前線部隊の指揮官は、早々と撤退命令を出した。
〉まともに戦闘を継続できるはずもない。
〉指揮官は、早々に撤退命令を出した。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第二百二十三話 ウィベル猟犬団(3)への応援コメント
「低出力レーザーの連打が戦闘のミサイルを焼き焦がした」→「・・・先頭の・・・」では?
本作の戦闘シーンはこれまでのロボットものを超えているんじゃないかと毎度思っちゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
いえいえ、そう言っていただけるのはありがたいのですが、戦闘は毎回ウンウン唸りながらなんとか絞り出している有様でして……
編集済
第二百三十五話 露払いへの応援コメント
テルシス、あなただけはもっとまともだったのに、と感じてしまいました。
しかし、むしろこの世界的には妥当ですね。
色々な意味で吹っ切れたセリフと活躍が素敵です。
作者からの返信
ちょっと舞い上がっちゃってるんだと思います。そのうち過去の自分の言動の頭を抱える羽目になるはず……
第一話 輝星、降り立つへの応援コメント
1話で世界観が伝わりました!
貞操逆転系はこれまで縁が無かったのですが、初めてのお話がこれで良かったと確信しています!
作者からの返信
ありがとうございます! そう言っていただけると幸いです!
第二百二十六話 艦隊合流への応援コメント
しらじらしい声が"メフィスト"から返ってくる。流石に武家の家臣だけあって、なかなかに面の皮があるまい。
〉面の皮が厚い
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第二百二十九話 ファンへの応援コメント
ストライカー関連以外の記憶がガバガバな輝星くん……君も大概のバトルマニアだよね……。
そしてマキナさん、この人、四天並の戦闘能力なのでは?! いやぁ、宇宙は広いなぁ……!
作者からの返信
北斗君も大概アホの子ですからね……!
第百三十四話 奮戦、ディアローズ(5)への応援コメント
シュレーアがついに自力でディアローズに勝ったというのに、ほとんど余韻なしに次話に続いていて、淡泊すぎでは? 歩行要塞の時もそうだったけど(苦笑)
作者からの返信
申し訳ありません、次回作に生かします……
第二百二十六話 艦隊合流への応援コメント
ここ2-3日で何とか最新話まで追いつきましたヽ(´エ`)ノ
クライマックス、続き楽しみにしてます!
作者からの返信
決して短くはない小説を読んでいただき、ありがとうございました!
ラストスパートに向けて頑張っていきます!
第二百十七話 敵陣打通作戦(2)への応援コメント
広い艦隊戦の中での、サブキャラの絡みとか良いですね!
皇国軍にも新造艦あったんだ!とか主要戦艦以外の武装口径とかちょいちょいウキウキしながら読んでます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あんまり口径等の情報は出していなかったのですが、戦力を図るにはやはり有効だなと……
第二百二十七話 憤怒の皇帝への応援コメント
巧みな痴態戦術…ディアローズの立てた作戦なので間違いではないのか…
作者からの返信
ディ、ディアローズ様が痴態を晒すのはもうちょっと後なので……
ありがとうございます、修正しました。
第百三十二話 奮戦、ディアローズ(3)への応援コメント
半数が離反してなお強力なヴァレンティナ艦隊と戦うため、連合軍はほとんどのストライカー部隊を攻撃に
→ディアローズ艦隊と戦うため、かな?
主人公不在の通常の戦場、パワーバランスが新鮮で面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
編集済
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第二百二十五話 パージへの応援コメント
???「踏み込みが甘い!」
うっ……どこかのエリート兵っぽい……(実際、エリート揃いなんだけど!)
そして戦局はついに潮目が変わりそう!
作者からの返信
女性のはずなのになんだか聞きなれた男性ボイスが聞こえてきそうですね……
第六十八話 歩行要塞攻略(5)への応援コメント
"ヴァライザー"のメインエンジンを止めたところで歓喜に浸らせてくれればいいのに、ノンストップでノラ戦に突入だなんて、なんてもったいない苦笑
作者からの返信
確かに言われてみればそうですね……次回に生かせるよう頭に叩き込んでおきます。
編集済
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第六十三話 歩行要塞の脅威への応援コメント
アレはまさか砲神エグザ○ソン!
は、置いといて。
巨砲ロボ良いですよねー
ディープストライカーも大好きですヽ(´エ`)ノ
大火力、大推力機体、ロマンですねー
作者からの返信
ビグザムといい、ディープストライカーといい、バカでかい大砲を装備したロボは実にロマンがあっていいと思います!
第十一話 輝星、因縁をつけられるへの応援コメント
もう、用語の選択が好きすぎてだめですわーこれ
型番もZ→ゼニス X→非量産機、或いは試験機って感じなのかなーとか色々と。
牧島さんもイイ感じでメカ拗らせたDT(語弊)っぽさが可愛いし良いー
作者からの返信
ありがとうございます!
サキとシュレーアはこのへん、拗らせDTっぽくなってますね…
第三話 敵襲への対応への応援コメント
こういう作品で腕っこきが来るのに旧型機とか説得力微妙!って思う事しばしばだったので、この展開はイイ!良いですよ!
あと、マシンの音声が少年なのも従来の男性パイロット&女性サポートAiの逆転で芸が細かい(し、この世界としても有りそう)なと思いました。
I-conの名称とかも含めて「イイ感じ」なワクワク感を受けてます!
今読み始めたばかりですが先が楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第二百六十話 爆弾投下への応援コメント
切り札だけあってエグいなー
作者からの返信
温存に温存を重ねましたからね!その分効果を発揮してもらいたいところ……