応援コメント

第百三十六話 命乞い」への応援コメント

  • そんな彼女らを気にすることもなく、ヴァレンティナが怯える子犬のような目つきで輝星の方を見る。
    ヴァレンティナ→ディアローズ、でしょうか?

    にしても敵総大将を捕らえて、帝国はどうでる……?

  • やっと最新話に追いつきました。
    >貴女のおかげなのですから
    輝星が女性になってしまっています。(ある意味ヒロイン枠ですが)

    作者からの返信

    本当だ……ありがとうございます、修正しました。

  • イイハナシダナー( ;∀;)
    (ディアローズ様、密かに悦んでませんよね? この屈辱的な仕打ちに興奮してませんよね??? ね???)

    作者からの返信

    実は若干……

  • 更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞ今までちょっと、というかかなりアレだったけど少なくとも金や身分を笠に命乞いするのじゃなくストレートに謝罪するのは良いですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    向こうの気に障ること言ったら自分の立場が悪くなるだけということを理解していますからね(シュレーアや輝星が誘導したせいもあるけど)、ディアローズ様はポンコツではあってもバカではないので、そのレールに飛び乗ったのです。

  • おもしろくなってきた!
    次が待ちきれない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!