応援コメント

第二百七十一話 敗走皇帝」への応援コメント

  • 無論皇国軍とディアローズに復讐してやりたい気分はあったが、実現不可能な妄執にとらわれて退き時を謝るほど皇帝は愚かではなかった。皇国軍に帝国本国まで追撃するだけの能力はないのだから、安全な場所でじっくり戦力を再建し、再度侵攻すればよいのだ。

    >引き時を誤るほど

  • あー、ウルド人ならこの場面で裏切っても仕方ないかー。あれだけ負ける要素が無い(と思われていた)戦闘でこんな有様だしなぁ……。皇帝、ご愁傷さま。

  • この展開は予想外…果たしてどうなる。