応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • きた! ひーろー! これで勝つる!

    シュレーア様、決めるところは決めてくれましたねー! やったぜ。

    長く苦しい戦いもこれで終わり……!

  • この姉妹はもうダメだw

  • 輝星はストライカーに乗ってないと基本ポンコツで役に立たない…というか、なぜ寝技という時間のかかる技の時にストライカーに乗るとか、何も動こうとしなかったのか…そう言う指示を受けてたのかな?わからん

  • 「彼女はそれなりの自身がある」→「・・・自信が・・・」

  • > 格闘訓練を受けていないディアローズ
    受けてなかったのかよw


  • 編集済

    タイトルコールが被っちゃってますよ!笑

    第二百九十八話 姉妹大戦(3)「……こうまでしたんだ、わたしから逃げられると思うなよ……!」

  • 輝星くん、見てないで今のうちに機体に乗ればよかったのに。ストライカーなら生身のウルド人に対抗できるはず笑

  • 姉妹「大戦」?笑

  • ディアローズが、賢さ以外で初めてかっこよくみえました。
    なんと女々しいセリフでしょう。

    続きはやはり平常運転でした。

  • 場面としては女らしく勇ましいシーンのはずなのに、ダメな感じのセリフで台無しだ!?

  • 結婚したらNTRされないやん?
    はわー

  • あーあ、NTRはただでさえ刺激強いのに、
    自覚して初っ端から多人数に寝取られてたとは。
    もう戻れないぞ、ヴァレンティナさん(笑)

  • どこに需要があるのかと突っ込まざるを得ないすごい流れです
    こんなNTRは初めてみました

    素晴らしいです

  • 第五話 凶兆の星への応援コメント

    ロボットモノは大好物ですʕ •́؈•̀ ₎
    でも、セリフが誰が誰だか分からない時がありますん

  • ヴァレンティナの時だけ、タグにNTRがついてそう(笑)

  • (・ω・≡・ω・)

    …どこもかしこも酷い_(:3」∠)_(褒めてる)

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    とんでもねぇ一族だ。大元の皇帝は一体どんな業を背負っているのだろ。

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    えーぶい撮影してたときも興奮してましたしね……。残当。

    そろそろシュレーア様が普通に見えてきた。……アレ?

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    業が深いんじゃあ(笑)

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    業が深い一族ですなw

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    逆に臣下の目が無いから、思う存分こういう戦術を選べるようになって厄介さが増してる(笑)

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    そう言えば凶星が囚われてたときに拷問室に駆けつけたティナたん、ちょっと発情してなかった…?(゚A゚;)ゴクリ

  • 第二百九十五話 性癖への応援コメント

    皇帝に相応しい性癖という中々言及する事がなさそうな要素。

    そしてこのスペックの主人公相手だと大概の人が狂いそうな気がしないでもない。

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    ここまで来たらもう親娘全員面倒を見る覚悟で動いていいんじゃないだろうか

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    ヴァレンティナもド変態とは…(´Д`)
    皇族ともなると、とても高尚な趣味?の持ち主ばかりになるのかしら?(笑)

    テルシスさんの初心さが懐かしい(笑)

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    あー、やっぱりヴァレンティナ様も……しかも『既に』興奮気味だし!

  • 第二百九十四話 仲間外れへの応援コメント

    凶星、そこにはその「ド変態」の血族が三人もいるってこと、気づいてるかい・・・?

  • 第二百九十三話 野心への応援コメント

    一人だけ連婚に入れなかった彼女の野心は果たしてどうなるのでしょう。
    ディアローズは既に読んでいたようですが、さてさて。


  • 編集済

    第二百九十三話 野心への応援コメント

    アバーッ!

    ここで実は連婚からひとりだけハブられてると暴露されたら、彼女はどうなってしまうのか…(; ・`д・´)ゴクリンコ


  • 編集済

    第二百九十三話 野心への応援コメント

    輝星くん、193話で夫にはならないって言ってたのに聞いてないねヴァレンティナ笑
    てか、ディアローズは輝星から離れられないから引き渡せは無理じゃん。ディアローズももれなくついてくる笑

  • 第二百九十三話 野心への応援コメント

    ヴァレンティナが連婚に混ぜてもらえなかったのは伏線だったのか…

  • 第二百九十二話 確保ー!への応援コメント

    生身では絶対に勝てない貧弱主人公の悲哀よの…(´;ω;`)ウッ…

  • 第二百九十二話 確保ー!への応援コメント

    やった!第三部完!

    そして、ディアローズ様……正ヒロインではなく主人公の立ち位置をねらって……?! なんという活躍っぷり……!(生身の輝星君だと簡単に返り討ちされちゃうしね!)

  • ううむ、このピンチになかなか頭が回る……! 流石は皇帝というべきか、自分が生き延びる事に長けている……嫌いじゃないわ、嫌いじゃないわ!

  • 通常のライフルもメガブラスターライフルも、すでにデブリに紛れてどこへ言ってしまったのかわからない。

    >どこへ行ってしまったのか分からない。

  • 第二百九十話 母娘対決(3)への応援コメント

    ヒーローは遅れて活躍する! そして往生際が悪い皇帝! まだまだ気が抜けない展開!

  • 第二百九十話 母娘対決(3)への応援コメント

    Dr. ワイリーもかくやと言わんばかりの往生際の悪さである(゚A゚;)ゴクリ

  • 一合剣を躱しただけでフォトンセイバーが爆散するような手合いと、まともな格闘戦が成立するはずもない。

    >一合剣を交わしただけで

  • 飛んできたビームをデブリを盾にすることで防ぎつつ、かのじょは思案する。

    >彼女は思案する。

  • 第二百十四話 初動への応援コメント

    しかしこの【ギビしい】戦力差では、
    →厳しい

    予想されてはいたけどやはり苦戦は免れませんね…
    今後の戦局の動き、目が離せませんね!(長期間目を離していた模様)

  • 肯定の台詞におもわず【それはそう】っていっちゃた

  • とうとう始まった世紀の親子対決! しかし、いかにディアローズ様でも一筋縄ではいかない相手のご様子……!


  • 編集済


    「いかにもっ!「


    >「いかにもっ!」


    あの世でも痴態を公開せよと…(; ・`д・´)ゴクリンコ


  • 編集済

    あれ?輝星くんどこですか?
    あ、気絶してるのか(^^;

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    「防御姿勢を取ったヴァレンティナヴァレンティナが指さすのは」

    名前が重なってる。


  • 編集済

    「タネが割れている以上」

    「ネタ」ではないかな?

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    流石は皇帝……こういう嫌らしい攻撃はお手のものだぜ!

  • 第二百八十六話 罠への応援コメント

    うーん、ブービートラップ(; ・`д・´)ゴクリンコ


  • 編集済

    第二話 傭兵の仕事への応援コメント

    終末爆撃に軌道爆撃…まさかステラリス?
    さては作者はパラドゲーマーですかな?


  •  クローン兵の希薄な気配と光学迷彩は、輝星から見ても厄介そのものである。タネが割れている以上、二度も遅れはとる訳にはいかない。

    >二度も遅れをとる訳にはいかない。

  • 「ひゃあ!」

    くそう、この期に及んでまだヒロイン力を稼いでくるとは……! ディアローズ様め! 好き!

  • 更新お疲れ様です(^^)

    皇帝、ここまでの惨敗を考えると帝国まで逃げられてしまっても求心力おもいっきり落ちてるから普通に反乱起こされて失脚とかしそう笑
    そう考えると現時点でも皇国が負ける可能性は大きく減ったのかな?

  • 「ここで老いていかれるわけにはいかなかった」→「ここで置いて・・・」

  • 美味しいところを独り占め★

  • リレン、いつもカッコいい!!

  • 「極・南極の上空を通過する集会ルートだ」→「・・・周回ルートだ」

  • 5人揃って四天王! すき

  • やったか?!(お約束)

    ここでリレンさん……! スナイパーの面目躍如といったところですね。流石!

  • まぁ、確実に撃破判定を出すなら白兵戦しかないかなぁ。とりま、マスドライバーは破壊しときましょうねートコトコ(((((*´・ω・)

  • 第百八十四話 肩慣らしへの応援コメント

    ディアローズ様は、ガンダム00で言うところのロックオン・ストラトスのハロかソーマリーのような働きを、してくれるのかな

  • ガレアeはあまり大きな惑星ではないが、それでもストライカー一機で索敵し尽くすのは無茶だ。創作するにしても、ある程度の目安は欲しい所だった。


    >捜索するにしても、

  • 第二百七十六話 大混戦(3)への応援コメント

    ディアローズとヴァレンティナが話し合っている間にも、戦場は知っちゃかめっちゃかになっている。

    >しっちゃかめっちゃか

  • 第二百七十一話 敗走皇帝への応援コメント

    無論皇国軍とディアローズに復讐してやりたい気分はあったが、実現不可能な妄執にとらわれて退き時を謝るほど皇帝は愚かではなかった。皇国軍に帝国本国まで追撃するだけの能力はないのだから、安全な場所でじっくり戦力を再建し、再度侵攻すればよいのだ。

    >引き時を誤るほど

  • 「あまりに情けない連中だ。いっそ、負けてくれてよかった」

    「いっそ」の後には(まだ)起きていないことが続くのでは?
    「かえって」かな?

  • 第二百七十四話 大混戦(1)への応援コメント

    「皇帝にはこの戦争のすべての取らせる必要がある」→「・・・すべての責任を取らせる・・・」かな?

  • 第百七十二話 追撃開始への応援コメント

    「ディアローズの策が聞いたと見て良いだろう」→「・・・効いたと・・・」

  • 第二百七十三話 総員突撃への応援コメント

    総員、抜剣! とつげきー!(微妙に違う)

    適材適所、デイアローズ様の能力それ自体は確かなものですし、変に作戦から遠ざけるのは愚の骨頂というやつですね。そこら辺をきちんと割り切ってるあたりシュレーア様も将の器!

  • 第二百七十一話 敗走皇帝への応援コメント

    あー、ウルド人ならこの場面で裏切っても仕方ないかー。あれだけ負ける要素が無い(と思われていた)戦闘でこんな有様だしなぁ……。皇帝、ご愁傷さま。

  • 第二十七話 不殺主義への応援コメント

    UCのニュータイプの話しかと思ったら、
    突然のGXのよく攫われる系女子が出てきた

  • 第二百七十一話 敗走皇帝への応援コメント

    この展開は予想外…果たしてどうなる。

  • 第二百六十五話 新四天への応援コメント

    ちょっとドイツ語気になったので。

    基数読み
    1=アインス
    2=ツヴァイ

    序数読み
    1番目=エアスト
    2番目=ツヴァイト

  • 第二百七十話 惨禍の後への応援コメント

    だから、彼としても「なぜこんなことを舌?」とはとても言えない。

    >「なぜこんなことをした?」


    ディアたんペロペロ(^ω^)

  • 第二百七十話 惨禍の後への応援コメント

    (やったか?!って言いたいけど言えない空気……!)

  • 第二百六十九話 破局への応援コメント

    これこそまさに軌道攻撃、質量こそが正義(_・ω・)_バァン!!

    時間稼ぎはこれのためかぁ(; ・`д・´)ゴクリンコ

  • 第二百六十九話 破局への応援コメント

    皇帝さんの悲鳴がもはや三下のそれである。

  • 第二百六十九話 破局への応援コメント

    で、出たー! ディアローズ様四十八の必殺技、肉親隕石落としー!

    ……ちょいとオーバーキルすぎやしませんかね?!?!?!

  • 第二百六十九話 破局への応援コメント

    行けっ!ガレアe-1
    忌まわしい記録(えーぶい)と共に...

  • 「続きてかなりの距離まで接近していた」→これでいい?

  • しかし、"レニオン"たちは機敏な動きで散開し、一発のビームも命中することはない。雑な
     照準はしていないのにと、リレンは顔を引きつらせた。

    > しかし、"レニオン"たちは機敏な動きで散開し、一発のビームも命中することはない。雑な照準はしていないのに、とリレンは顔を引きつらせた。


  • 編集済

    背中を逸らし、なんとか凶刃から逃れる。そのままスラスターに点火し、急いで距離を取った。

    >背中を反らし、


    しかし、色々ゴテゴテ付いてるであろう背中を反らせられるような柔軟性がある巨大ロボットってなんか凄いね(; ・`д・´)ゴクリンコ

    極大ビームが氷山にひょくげきし、周囲を巻き込んで大崩落を起こした。

    >氷山に直撃し、

    自分とテルシスの二人だけでこの化け物を撃退するのは、まず無理だろうと良そうで来ているからだ。

    >まず無理だろうと予想出来ているからだ。

  • ID説か……まあどう考えてもヴルド人に関しては何処か作為的に作り出された性質持ってるから、さもありなんといったところ。ただ、地球人を改造したのではないかと思ってた。地球人も、だったとは。

    「用途別」とか「部署別」とかならともかく、もしヴルド人の後に地球人が作られたとかだった場合、ヴルド人やべーわやり過ぎたわスペック抑えよ……っていう創造主さんドジっ子属性の疑いが

  • 「ロケットエンジンを噴射してキテレツな機動を取った」→これも「・・・軌道を取った」かな? 機動でもいい気もしてきた。

  • 「ロケットエンジンまで用いて複雑な機動を取り」→「・・・軌道を取り」かな?

  •  巨大な粒子カートリッジを廃棄し、リボルバー状の弾倉から新たなカートリッジが薬室へと送り込む。

    >新たなカートリッジを薬室へと

  • ・スラスター付き巨大武器
    ・副武装付きサブアーム
    ・近接もできる砲撃手
    好きーーーー!!!!!!!!

  • 第一話 輝星、降り立つへの応援コメント

    貞操観念は大事だと思いました。

  • 第二百六十五話 新四天への応援コメント

    「彼女らは、テルシスの荒廃ということになる」→「・・・後輩・・・」

    「浴び続ければ回生装甲のコンデンサーがパンクしてしまう」
    こういうウンチクがかっこいい!

  • > 地形の代わるような
    変わる

  • 第二百六十話 爆弾投下への応援コメント

    > ダース単位単位

  • 「いいんデスよ? 砲兵退治に言ったって。その間にワタシは撃墜スコアを稼げるワケデスから」

    >砲兵退治に行ったって。

  • 第二百五十六話 再突入(3)への応援コメント

    > 不殺という心情
    信条

  • 自らが恥をかくことを厭わずに援護するなんて、
    健気な女性だなあ(棒読み

  • 「変わろうか?」

    >「代わろうか?」

    操縦交代の提案なので、字はこちらが適当かと。

  • 第百九十五話 抱き枕への応援コメント

    肉食獣で農耕民族なのか・・・

    作者からの返信

     惑星ヴルドは極寒の惑星で、農耕が出来る環境ではありませんでした。ですので、惑星から出るまではヴルド人は狩猟・牧畜で食料を得ていました(この頃は十人子供を作って大人になれるのは一人二人、というような状況でした。ヴルド人がやたらと多産なのはこの頃の名残です)

     ところが宇宙に出て異星人と接触し、大規模農業の技術を手に入れたことで話は変わってきます。農業のほうが効率よく食料を生産できるわけですからね。

     医療技術の進歩で生まれた子供のほとんどが大人になれる時代になったこともあり、ヴルド人の主食は一気に肉から穀物へと変わっていきました。牧畜だけでは激増するカロリー要求に対応しきれなかったのです。

     現代のヴルド人に農民が多いのは、こういう事情ですね。

  • 「縦深は十分にある」→なんだろう?

    「気になる者は気になる」→「・・・ものは・・・」

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

    縦深というのは前衛と補給部隊等の後方支援部隊との距離のことですね。戦闘力の低い後方部隊を敵と接触させるわけにはいきませんから、この距離が長いほど前線部隊は後方へ下がる余地があるということになります。

  • 第二百六十話 爆弾投下への応援コメント

    かっとなってやった
    いまでは こうかいしている
    by こうてい

    作者からの返信

    艦上に任せて動くとろくなことになりません……

  • 第二百六十一話 持久戦への応援コメント

    同じ意見らしい幕僚が数名、同町の声を上げた

    >同調の声を上げた

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。


  • 編集済

    第二百六十一話 持久戦への応援コメント

    「わかっておる! 敵はあくまで、ディアローズと皇国の薄汚い貧乏人どもだ。金食い虫の文鎮ごときと我が艦隊を好感したのでは、割に合わぬ」

    >我が艦隊を交換したのでは、


    「しかし、足し方あるまいか。近衛ストライカー隊をいったん収容せよ。補給の後、半数を"ヴァライザー"攻撃部隊として再編成し出撃させるのだ」

    >「しかし、致し方あるまいか。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 第二百六十話 爆弾投下への応援コメント

    切り札だけあってエグいなー

    作者からの返信

    温存に温存を重ねましたからね!その分効果を発揮してもらいたいところ……

  • 第二百六十話 爆弾投下への応援コメント

    それでも墜ちないんだから流石皇帝の座乗艦。しぶとい。

    作者からの返信

    大和もびっくりの超重装甲艦なのです。