どうやったはこんな発想できるのでしょうか
筆者の精神的なリハビリも兼ねて、ここで筆を取り書こうと思います。 僕と同じように心がダメな人、頑張ってもダメな人、生きても無駄な人。その人達が少しでも力…
ああ、びっくりした。10行も読む前に、理解するのは諦めました。残ったのはシュールな感慨。キリコかつげ義春か、はたまた、たま。知久さんや石川さんが暴れまわってるようです。
一回読んで、「うん?」と首を傾げ、さながら読者が反復横跳びでもしているかの如く繰り返し熟読することで見えてくる何かがある……と、実感しました。最初はこういう意味合いかなぁと思いつつ読み進めて…続きを読む
読んでいて、なにか言い表せない不快感と言うか不愉快さがふつふつと湧いてくる。それなのに次の文を読みたい、読み進めたいと思わせる魅力があるんですよね。
題名の「さわる」は「触る」が一番多く使われていると思うが、こちらはどちらかと言えば「障る」の風情がある。 白い線を踏んではいけない小僧。子供を叩く両親。 郵便ポストに詰め込まれた裸の少年少女た…続きを読む
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