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  • 第19話への応援コメント

    鳴海に対して、鈴木君は落ち着いて見えますよね。
    二人の対応の違いがどこから来るのか、気になります。

    作者からの返信

    確かに冷静ですね。
    よくよく考えれば鳴海もこの世界に来たばかりの時はかなりクールだったような気もしますが笑
    さて、二人の対応の違いは何か理由があるのか。それともただの性格の違いなのか!?

  • 第19話への応援コメント

    コウイチ君、もとい、アキト君は同い年だったんですね〜(´∀`)
    そして恋愛要素に欠かせないツンデレ君w
    やはり彼もこの世界への来訪者のようですね。
    コウ…アキト君がいつこの世界に来たのか?
    鳴海ちゃんと同じく気が付いたらこの世界にいたのか?
    今後の展開に目が離せません(≧∀≦)

    作者からの返信

    秋斗君、本当かどうかはともかく同い年のコウイチでした笑
    ツンデレ……なのかただやかましいだけなのか、とにかく悪いやつではなさそうですね。
    まだまだ謎が多い彼ではございますが、きっとこれから明らかになっていく事でしょう!

  • 第18話への応援コメント

    うふふふふ。
    もうっ、なんなのっ。
    こわくてドキドキしてたらラブコメかっ!!

    にゃーんて。

    作者からの返信

    いひひひひひ。
    何なんでしょうね。
    はい!張り手から始まる恋もある!
    いやいや、この柴犬ボーイが恋愛相手とは限りませんよ。もしかしたらこれからどんどんメンズが現れて、鳴海は乙女ゲーの主人公みたいな事になるかもしれませんよ。

    わーんて。

  • 第17話への応援コメント

    想像していたよりもまだまだ正気を保っていたようで何よりです。
    このマンションの先住民はどこに消えたんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    はい!色々悲しみは募っておりますが、まだ一応正気は保っておるようです。
    そこなんですよね、この世界はいったい何なのか、そして人々はどこに行ったのか。その謎が明確に解き明かされる時は来るのだろうか……
    読者の皆様にとっては夢オチではないかとハラハラするでしょうね。

  • 第18話への応援コメント

    やったー!
    ちゃんと人っぽいですねー!!

    >少しも怖くなかった。
    でしょうね。
    絶対怖がるより先に、嬉しさがこみ上げてくると思いますもん☆

    彼はどういう人なのでしょう?
    ここから脱出する方法とか知ってたりしないかなー(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    はいー!
    得体はしれませんが、どうやら肉体のある人間のようです!もしかしたら人間に変身した宇宙人の可能性もありますが、そうだとしたら鳴海のロケット張り手により宇宙戦争勃発してしまう事になりますね。

    確かにそうですね、今の鳴海であればプロレスラーの蝶野にあっても感動して抱きつきたくなると思います笑

    それはまだわかりません。
    果たしてそれはすぐ明らかになるのかならないのか……

  • 第18話への応援コメント

    本物だ。本物の人間だ!Σ( ゚Д゚)

    殴ってゴメンね。これは、誠心誠意謝って、それから家に連れ込んで、万が一逃げたりしないように手足を縛りつけてから、ゆーっくりお話しましようか(*´▽`*)

    作者からの返信

    あい、ようやく現れた二人目の登場人物!どうやら実態はあるようですが、彼は果たして何者なのか……

    いやいや笑
    そんな事をしてはいよいよ監禁物のホラーサスペンスではありませぬか!しかしながら鳴海としてはそうしてでも彼は手元に置いておきたいでしょうね。

  • 第18話への応援コメント

    本物でしたね。
    鳴海ちゃんを見かけた彼が、どんな気持ちになったのかが気になります。
    他にも仲間がいるのでしょうか?

    作者からの返信

    はい!どうやら今度こそ本物の人間のようです。これでようやく二人目の登場人物が現れました!四万文字を超えてから二人目が出てくる小説……どうなんでしょうか……逆に今までよく話が成立していたものです。

    とりあえず彼が思った事をいいますと、「痛い!」です笑
    さて、それは今後のお楽しみでございます!

  • 第18話への応援コメント

    「本物」キターーーー!!!
    鳴海ちゃんと同じ立場なら、ファーストコンタクトはこうなっちゃうかもしれませんねw
    果たして彼はこの世界への新たな来訪者なのか?それとも姿を見せなかったこの世界の住人なのか?
    そして遂に、恋愛要素解禁!?

    作者からの返信

    はいー!ようやく出ました真の二人目の登場人物!どうなんでしょうね……少なくとも私は初対面の人間をいきなり殴ったり……しちゃうのかな……?

    そう、男女が揃った事により、とりあえず恋愛が発生する条件は整いました。彼等はこれからこの世界のアダムとイブになるのか!?
    それとも次々転移してくる美男子達の鳴海をめぐる戦いが始まるのか!?

    次回、天空マンション十九話「花より団子!?」

  • 第18話への応援コメント

    実態があるΣ( ゚Д゚)!

    殴っちゃってごめんね(●`д´)=O)`-д゜)!!
    だけどこの世界に来て初めて会った生身の人間、まずはたくさん触れましょう(*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡  

    彼に話を聞けば何かわかるかもしれませんけど、まずは会えたことを喜びたいですね(#^^#)

    作者からの返信

    はい!今度こそ生身の人間登場です!
    彼が何者かはわかりませんが、そのうち明らかになるのかならないのか……何にせよ鳴海は彼をぶん殴ってしまいましたので、まずは謝らねばなりません。

    そして彼は何かを知っているのでしょうかね……少なくともあまり知性を感じるタイプではありませんね笑

  • 第18話への応援コメント

    本物だ…
    ついに触れる人間が現れた✨

    柴犬君可愛いね(●´ω`●)
    怒ってても怖くない。
    頭撫でたくなっちゃうね。

    作者からの返信

    ついに現れました。鳴海以外の人間!

    可愛いかはともかく、鳴海はその柴犬君をぶん殴ってしまいました。罪深い……罪深いですね……
    最悪の出会いをした二人はこれから果たしてどうなるのか!?

  • 第17話への応援コメント

    あちゃー……。
    明子ちゃん、いなかったか……。

    からの! 誰か来た!!

    作者からの返信

    ええ、悲しい事に明子ちゃんという人間は存在すらしませんでした。よほど寂しかったんでしょうね……。私も一人でファミレスに行く時は、もしも彼女がいたら何を頼むだろうゲームをやります。

    はい!誰か来ました!彼はグリーンベレーのジャックか、はたまたFBIのナタリーか、それともKGBのロマノフか、もしくは暗殺者クリントか、あるいは空挺部隊の吉岡かもしれません。

    そういえば明子ちゃんの苗字も吉岡でしたね。
    まさか彼女は空挺部隊吉岡の娘!?

  • 第17話への応援コメント

    >怒らいでか。

    で、笑いました。
    テレビで聞いたことがある気がするのですが、
    意味は知りません。

    >あれ? でも、私と明子ちゃんはどこで出会ったんだっけ?
    旅の帰り? それとも天空マンション?

    そう、気になっていたの。

    からのホラー。ほら、ホラー。
    エーン(ノД`)・゜・。

    涙が出たの。

    で、そのあと…。
    こわいけど、こわいけど、こわいけど、
    素敵な恋愛になるといいな。
    こわい恋愛になっても読むけれど。
    面白いから。

    作者からの返信

    なんか時代劇とかでよく使われる言葉ですよね。
    もとはどっかの方言らしいのですが、意味は「怒らずにいられるか」という意味だそうです。もし間違っていても、鳴海はそう思っていたということで笑

    ホラーではない!ホラーではないのですよ!
    ここは鳴海の孤独の深さと悲しさを描きたかった情緒のあるシーンですよ!決してホラーなどでは……

    さて、エレベーターの人物が恋愛タグの相手とは限りませんよ!そして恋愛をする人物が鳴海であるとも限りませんよ……
    面白いのお言葉、何よりも嬉しい言葉でございます。ありがとうございます!

  • 第17話への応援コメント

    まさか明子ちゃんが想像上の人物だったとは!
    しかも3人目!!
    ビックリしましたー。

    そして、傷ついた主人公が最初の場所である天空マンションに帰る。
    とっても劇的で良かったです☆

    >エレベーターの前に人がいた。
    誰だろう?
    続きがめっちゃ気になります(*´艸`*)

    作者からの返信

    はい、悲しいことに明子ちゃんは鳴海の妄想が作り上げた産物でありました……いい子だったんですがね……
    そう、しかも三人目だったんです。
    鳴海も今回は最高傑作だと思っていたようですが、リアルな接触には耐えられませんでした。

    ありがとうございます!
    鳴海に感化されてテンションズーンな状態で書いたのですが、それが逆に功を奏したのかもしれませんね笑

    さて、エレベーター前の謎の人物とは何者か!?次回に続く!

  • 第17話への応援コメント

    明子ちゃんが想像上の友達だったなんて😢
    孤独に耐えられなかったんだね。

    エレベーターに人!?
    ついに現れた人。
    でも、どんな人か分からないから怖いですね。

    作者からの返信

    鳴海が重度のドラッグ依存者でなければそういう事になります。

    はい、まさかの人影!彼or彼女は本当に人間なのか、はたまた宇宙人なのか!?次回に続く!

  • 第17話への応援コメント

    そんな……そんな…………
    明子ちゃんが消えてしまった時の驚きと絶望。さっきまで、二人の仲良しな姿に微笑ましくなっていたのに。
    自分も、もう心が折れてしまいそうです( 。゚Д゚。)




    ………………………人、いた? 今度は、実際するの?
    捕らえろーーーーーっ!!!!!(((((Σ(°Д° )))))

    作者からの返信

    ええ、悲しい事に彼女は鳴海の脳みそが作り出した想像の産物でした。とてもそうは思えないくらいリアルではありましたが、彼女が人間ではないことは鳴海が一番よくわかっております……

    さて、それはどうでしょうか。
    エレベーターの人物は、果たして実在の人間なのか、それとも鳴海が無意識で作り出してしまった幻なのか!?このような煽りをする時点で答えはお察しでございます。ただ、善人とは限りませんが……

  • 第17話への応援コメント

    そういうカラクリだったんですね。
    エア友だちを作ってしまうほど寂しかったんですね。
    そして、今度こそ実在する人物が!?

    作者からの返信

    悲しい事にそうだったんですよ。
    こんなにリアルにイマジナリーフレンドを作ってしまう時点で、鳴海の精神はもうどこかおかしくなっているのかもしれません。

    さて、それはどうでしょうか……
    果たして鬼が出るか蛇が出るか……
    エレベータを操る謎の人物とは!?

  • 第17話への応援コメント

    突然の仲間の登場に「あれ?」と思ってたら、まさか、こういう事だったとは…。
    孤独はやはり辛すぎましたね(*´Д`*)
    そして今度こそ、「本物」が!?

    作者からの返信

    そう、だから出会いのシーンを書かなかったというか、書けなかったんですよ。騙したみたいで申し訳ありません。
    そう、少し図太いだけの一介の女子高生には、見知らぬ世界での孤独はあまりにも刺激的過ぎました。
    さあ、彼、もしくは彼女は、鳴海を救ってくれるのか!?はたまた脱出させてくれるのでしょうか!?

  • 第17話への応援コメント

    イマジナリーフレンドだったのですね。
    一人で過ごすには辛すぎるから、架空の存在でも作らないと、心が壊れてしまうのでしょう。だけど、そんな明子ちゃんも消えてしまって一人ぼっち……。

    と思ったら、今度こそ生身の人間かΣ(゚ω゚)!
    逃がすものかー( `Д´)/

    作者からの返信

    非常に残念なことに……そうでありました……
    これは鳴海を襲う孤独がそれほどまでに強かったということでしょう。この世界を訪れた日の逞しい鳴海はもういません。今はただ布団の中で寒さを堪えるように孤独に耐えるただの女の子がいるばかりでございます。

    テテーン!
    そして人間、はたまた宇宙人、もしくはスーパーマンを発見しました!果たして彼or彼女は鳴海を救ってくれる存在なんでしょうか!?乞うご期待。

  • 第16話への応援コメント

    こわかったー。やっぱりホラーだった(ノД`)・゜・。
    エーン、エーン。涙が出ちゃう。
    だって、女の子だもの。

    ホラー小説はいいの。ミステリー番組も、わりと大丈夫なの(謎の病気系はダメだけど、幽霊とか、謎の人外とかが映っていても大丈夫なの)。
    でも、ほんとうにあったこわい話のテレビ番組とか、ホラー映画はダメなの。


    拓海と、鳴海。

    作者からの返信

    ち、ちが……違うんですよ!これはホラーではなくてホラー的シチュエーションを利用した茶番と言いますかなんというか……

    私も本当にあった系は苦手ですね。
    ホラー映画も夜に一人で観るのは流石に怖いです。友達と一緒に見るんだったら大丈夫なんですけどね。あ、でも洋画ホラーだったら大丈夫かな。私、ど田舎の古い日本家屋に住んでいるので和風ホラーはやっぱりダメです……

    なんと……まさか気付いてしまわれるとは……
    鳴海があの村の生き残りである拓海の娘だということに!
    と、いうのは冗談なんですけれども、裏設定としてそういうのもいいかもしれませんね。
    私、登場人物の名前に関しては適当なので、似たような名前をつけちゃうこと多いんですよ。あと、リアルな友達の名前をつけたりもします笑

  • 第16話への応援コメント

    まさかのwww

    作者からの返信

    叶さん!いつも灯籠の村を……ではなく、天空マンションをお読みいただきありがとうございます!
    お久しぶりでございますね!

    そう、これは人によっては悪ふざけだと思われるかもしれませぬが、これは私の作品を以前から読んでくださっている方々への親愛の表現と申しますか、ユーモアと申しますか……

    あ、でもこのシーンはこのシーンで本筋に必要なんですよ!

  • 第16話への応援コメント

    こんなところで、ぶち込んでくるとは(笑)

    作者からの返信

    あのですね……なんかですね……こういう一見悪ふざけとも取れるシーンをつい書いてしまったりするのですけれども、これは私といたしましては以前から私の作品を読んでくださっている青嵐さんのような読者様方への親愛の表現と申しますかユーモアと申しますか……

    とりあえずぶち込んでみました!

  • 第16話への応援コメント

    おお!遂にこの世界の謎に迫るメッセージ発見!!
    ……かと思ったら、灯籠村かーーいっwww
    でも、そんな遊び心を持った、てるまさんの作品が好きです(*≧∀≦*)
    てか、この映画、R指定なのではw

    作者からの返信

    ハハハ、そんな都合のいいことがあるはずないではありませぬか。しかし、これは茶番だと思いきや後から重大なヒントだったと気付くシーンが出てくるかもしれませんよ!

    ええ、この映画は原作小説よりもかなりマイルドに作られているのではありますが、ある程度の静的表現はどう足掻いても避けることはできないので、妥協して15指定となっております。
    しかしながら最近の若い子達はそういうのに抵抗があると思うので、漫画のように顔を赤らめたりしなかったようです。

  • 第16話への応援コメント

    ホラー映画、怖かったですね。
    私もホラーが苦手なので、気持ちはよく分かります。

    作者からの返信

    そりゃもう随分と怖かったようです笑
    あら、和希さんもホラー苦手でございましたか。
    幽霊のお話を書いているのに!と、思わずツッコんでしまいましたが、あんな幽霊でしたら家にダースで出てきても怖いどころか嬉しいですね。家にもイタチでなく美少女幽霊に出てきて欲しいものです。

  • 第16話への応援コメント

    映写機、操作出来て良かったです!
    でも、まさかホラー映画を間違えてチョイスしてしまうとは!(笑)
    賭けに負けてしまって残念でしたねー(;´∀`)

    作者からの返信

    失敗はしましたけれども操作はできました笑
    しかし何事も適当はいけませんね、そして三分の一を引き当てる鳴海の運の悪さもなかなかのものです。

    そう、そもそも鳴海は自分で怖がりだと分かっているのになぜ賭けに乗ってしまったのか。やはりそれは彼女も明子に負けず劣らずのアホの子だからとしか言いようがありませんね。

  • 第16話への応援コメント

    ヒィィィィ( ꒦ິ꒳꒦ີ)
    まさかの、蟷螂村が出てくるなんて。
    めちゃくちゃ怖かった。

    過去にこの世界に来た人からのダイニングメッセージなんかじゃないのかとか思った。

    作者からの返信

    でました、蟷螂村、一説によると灯籠村とも言うそうです。味噌さんも怖かったかもしれませんけれども、鳴海達はもっと怖かったことでしょう。

    なるほど、ダイニングメッセージ……
    初めて聞く言葉でございます。
    死ぬ前に残すダイイングメッセージというのは探偵ものとかでよく聞くのですがね。
    ダイニングメッセージというのは食事のメッセージでしょうか?
    きっと映画に出てきた人はその後白装束の女とご飯を食べたのかもしれませんね。

  • 第16話への応援コメント

    蟷螂村!Σ(Д゚;/)/
    まさかここでその名前を聞くことになるとは。

    大丈夫? トラウマにならなかった?丶(・ω・`) ヨシヨシ

    作者からの返信

    おっと、どこかで聞いたことがあるタイトルでしたか?私も聞いたことがあります……どこで聞いたのかはさっぱり覚えていませんが……ふふふ

    ええ、最後に主人公がラスボスをロケットランチャーで吹っ飛ばしたので、なんとか怖さは払拭できたようです。やっぱりホラー映画のラストはロケットランチャーですよね。

  • 第16話への応援コメント

    映画のタダ見!
    一人で見てもつまらないかもしれないけど、明子ちゃんと一緒ならとても楽しそう(#^^#)

    と思ったら。ホラー映画鑑賞になっちゃいましたか。
    三十回も悲鳴って、よほど怖かったのでしょうね。御愁傷様です(^_^;)

    作者からの返信

    夢がありますよね。
    私の住む街にも昔早朝から五百円で古い映画が見られる映画館があったのですが、なんか物産館みたいなのになってしまいました……
    そして久しぶりに4dxの映画を観に行きたいです。

    そうなってしまいました笑
    他に観客がいたらまだ抑えられたのかもしれませんが、残念な事に悲鳴が上げ放題だったので、思う存分悲鳴をあげてしまいました。
    しかも時々明子ちゃんが怖がらせてきたので、さらに悲鳴カウンターが加算されてしまいました笑

  • 第15話への応援コメント

    _:(´ཀ`」 ∠):⁉︎

    増えた、だと…⁉︎_:(´ཀ`」 ∠):ヨカッタネ

    作者からの返信

    増え、ました……
    どうやらこの世界の女子高生は増殖するようです……
    やがてこの世界はキャピキャピで埋め尽くされてしまう事でしょう……

  • 第15話への応援コメント

    今、最初を少しだけ読んでからのコメントですが、
    [人]で、ん? と思い、読みはじめたら、
    あれ? 元の世界にもどってる?
    と思ってからの、まだその世界だった件。

    そして、新キャラは女の子のようだ。
    そうか、二人で愛し合い、子供が…できないかなぁ。
    うーむ。
    家族を作って、子孫を増やすわけではないか…。

    というわけで、つづきを読ませていただくのであります(`・ω・´)

    吉岡明子よしおかめいこちゃん。
    明るい子と書いて、めいこちゃん。
    ルビがないと読めない名前ですが、
    よい子だと思います。

    と思ってからの恐怖の…
    いや、これはホラーではないですものね。
    ホラー界の帝王てるま さんですから、実は…なんてことは、
    ないですね。
    でも、ゲームの中とか、ゲーム小説か、異世界転移か、みたいな言葉が出てきましたし、それが本当ならタグにつけると、全宇宙のファンが訪れるかもしれませんが。

    なんだか楽しい感じですね。今は。


    作者からの返信

    いえいえ、なんだかんだでまだ例の世界にいる件でございます。

    そう!今回出てきたのは女の子なんですよ。
    しかしながら、これを機にポンポン人が出てくるかもしれませんし、その中に男の子が出てくる可能性も否定はできません。

    明子ちゃん今のところは良い子でございます。
    恐怖の……?さて、何のことやら……
    今の私は子供達が朝読書で読みながら、人の有り難さを考えてもらえるような物語を描いている児童小説作家のてるまでございます事よ……

    人が現れた事により、これから楽しい天空生活が始まるに決まっているではありませんか……
    多分ね……


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    空が環境の一部……わかりますわかります。

    私は起きてすぐ外を見るのですが、空を仰ぐのは晴れか曇りか雨か、今日は暑いか寒いか、何を着ていくのが適切か、それを測るためだけになっていました。

    しかしセンチメンタルに浸るより、まずは生理現象との戦いですね(笑)

    作者からの返信

    私も同じくです……子供の頃は空を見て一喜一憂というか、もっと色々なことを思っていたはずなんですけれどね……今やカクヨムの画面ばかりを見ております。

    そう!何はともあれまずトイレ!空を見てるどころではございません笑

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ふわぁ……想像するだけで、五感に小春日和みたいな心地良さが広がる!(*´∀`*)

    天空マンションいいですね♡
    青空を見上げて、思わず探してみたくなります!

    作者からの返信

    トキ氏!
    本作にお越しくださりありがとうございます!
    今回は結構雰囲気に力を入れた作品のつもりですので、そう言っていただけて嬉しいです。

    冬の寒空に浮いていても趣があるかもしれませんね笑
    ぜひ探してみてください!

  • 第15話への応援コメント

    …これは…まさか…?
    でもタグに恋愛と入ってますよね。いつかお相手が出てくるはずだし…?
    暫く沈黙を保ちます。そして支障をきたすようでしたらレビューを修正しましょう。

    作者からの返信

    さて……そのまさかが何なのかは私には想像も及びませぬが、何か良からぬイメージをしてしまっているかもしれませんね。
    まぁまぁ、確かに恋愛と入っておりますが、これから人がどんどん増えて男の子も現れる可能性もありますし、女の子同士でイチャイチャすることは……分かりませんよ。
    いやいや、とんでもありません!あの素晴らしいレビューを書き換えさせるなんと恐れ多いことは……!大丈夫です大丈夫です!

  • 第15話への応援コメント

    なんと!
    脱出は出来なかったけど、仲間が出来ましたね☆
    一人の時も趣があって良かったですが、二人になると会話がはずんで、これはこれで楽しそう♪
    二人になって、どんな物語が繰り広げられるのか、今から楽しみです(*´ω`*)☆

    作者からの返信

    はい!雨降って地固まるではありませんが、仲間ができました!これで孤独からは解消されましたが、彼女は謎解きにはあまり役に立ちそうにありませんね……

    これからこの世界で彼女達がどのような生活をしてゆくのか、どうか見守ってあげてくださいません!

  • 第15話への応援コメント

    明子ちゃん、「前からいましたけど、何か?」って感じでサラッと登場しましたね。まさかの二人目にビックリですΣ( ゚Д゚)

    これでこの世界の謎が少しはわかるかと思いきや、出てきた話は頭の悪そうなAI。
    全容解明にはまだまだ遠そうですね(;^_^A

    作者からの返信

    はい、いきなり出てきてしまいました!
    しかしながら、メタなことを言うと、人が出てきてくれてよかった……何より書くのが超楽になったのです!会話って素晴らしい……

    確かに……彼女は謎解きの役には立たなそうです笑
    でも、孤独を癒してくれる存在がいると言うのは鳴海にとって本当にありがたいと思います。

  • 第15話への応援コメント

    おお、15話目にしてようやく、二人目の登場人物ですか(≧∇≦)

    AIの思考が、バカっぽくて笑いました。
    そんなやつのせいで、この世界に閉じ込められちゃったのか。
    見つけ次第スクラップにしてくれる( º言º)

    作者からの返信

    はい!ようやく新キャラ登場でございます!
    まぁまぁ、まだ三万文字ちょいですので、遅すぎることもないような遅すぎるような……

    なんか漫画で出てくるAIってこんな感じですよね笑
    もし本当にそうなら鳴海が豹変して鉄パイプでボッコボッコに殴ってしまいそうです笑

    しかし、この話がただの馬鹿話ではない可能性も……

  • 第15話への応援コメント

    明子ちゃん、いつの間に(・_・;)?
    なにか裏がありそう……ないですかね?

    作者からの返信

    章が変わればシーンが変わる。
    暗転すれば舞台が変わる。
    それがエンタメの常でございますとも。
    裏ですか……果たしてそれはどうでしょうか……もしかしたら彼女がニューハーフである可能性はまだ否定できませんよ!

  • 第15話への応援コメント

    人が出てきた!!

    作者からの返信

    青嵐さん!いつもお読みいただきありがとうございます!お元気でしたでしょうか!?
    人が出てきました!これからどう物語が展開していくのか、どうか彼女達の行く末を見守ってあげてください。

  • 第15話への応援コメント

    おぉぉぉぉ!
    一人じゃなくなってる!!

    明子ちゃんか✨
    2人居れば心強いね(●´ω`●) 

    頭の悪そうな事を言うAIだ。
    電卓にでも搭載されたAIだったのだろうか。
    ここ、笑っちゃいましたw

    作者からの返信

    はい、いつの間にか増えてしまいました。
    これから雨後の筍の如くニョキニョキ人が増えていくかもしれません。
    そうですね、一人増えるだけでずいぶん心強いと思います。ただ、役に立ってくれるかは分かりませんが……

  • 第15話への応援コメント

    え??
    一瞬、1話読み忘れがあったのかと思ってしまったほどの急展開w
    新たな住人?明子ちゃんとの出会いはまた描かれるのかな?
    イマイチ頼りになりそうにない気がするけど賑やかな子みたいだし、これで鳴海ちゃんも孤独からは解放されてよかったよかった(´∀`)

    作者からの返信

    いえいえ、そんな事はございません!章が変わればシーンが変わるのは物語の常でございます。
    まあ、それは追々描かれるのか描かれないのか……
    確かに脱出には役に立たなそうではありますが、今の鳴海にとって最も必要なのは孤独を紛らわせてくれる存在だと思うので、ある意味ぴったりな相棒かもしれませんよ。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    >ノエル氏、本作に星とレビューをありがとうございます!

    はい、先に星を入れていたと思うのです。
    レビューを書いて、この作品のすばらしさを全世界に伝えたいと思っても、
    わたしには難しく、悩んでいたのです。

    でも、何か一言でも伝えたいと思い、勇気を出してみたのです。
    あのようなもので申し訳ございません(ノД`)・゜・。
    と思っていたのですよ。

    >謎に満ちた物語ではありますが、退屈させてしまってはいませんでしょうか?

    退屈なんで、そんなもの、どこにもありませんことよ?

    >なぜタグに恋愛が入っているのかは、いずれ明確な形でわかる時が来ます。その時まで気長にお付き合いいただければ幸いです。

    ええ、楽しみにしております。

    今は、「この世界について」で、世界の説明なので、
    そのうち、「恋愛」が、ドドンと出るのでしょう。
    ドドンッ。

    白髪紅目美少年「こんにちは! ぼく、恋愛(レンアイ)っていう名前なんだ!」


    ということはないでしょう。きっと。
    美少年、好きですけどね。美少女も好きですし、動物も好きですよ(`・ω・´)

    作者からの返信

    いえいえ、本作を読んでのえるさんが「レビューを書こう」と思っていただけただけで嬉しゅうございます。そしてなによりありがたいです。

    退屈されていなくてよかった!いつも作品を書きながら、「これほんまに面白いのだろうか……」と自問自答してしまうんですよね笑

    恋愛は……恋愛は……もうちょっとだけおまちを笑

  • 第14話への応援コメント

    すごいですね、これ。
    登場人物一名でここまで話を繋げられるとは思ってもみませんでした。
    当初はゲームのように「特別な何か」が見つかると予想していたのですが…。
    ロビンソン・クルーソーでも従者が居たのですから、これは大変なことです。
    この漂流記がどのような結末を迎えるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    一矢射的さん、本作にお越しいただき、コメントと星をありがとうございます。そして素晴らしいレビューをありがとうございます。
    私は個人的にレビューは小説を書くのと同じくらい技量を用いる難しい物だと思っているのですが、嬉しくて何度も読み返してしまうほどに本当に素晴らしいレビューでした。

    そして、すごいのお言葉ありがとうございます。
    ただ、どうなんでしょう……私個人は面白いと思って書いてはいるのですが、読者の方々はもっといろんなキャラクターが見たいのではないかと心配していたりもします笑
    しかしながら、もう書いてしまっていて、あとはアップするだけの状態なので、本筋以上に登場人物を増やすことはできないのですが。

    そういえばロビンソンには奴隷の仲間がいましたね……すっかり忘れておりました。

    この物語の終着点が一矢射的さん及び読者の方々の納得いくものになるかは分かりませんが、どうか最後まで鳴海の頑張りを見守ってあげてください。また、私のトップページにURLを載せているTwitterに鳴海のイメージビジュアルを投稿しているので、もし鳴海がどんな見た目をしているのか気になるようでありましたら、ぜひ覗いてみてください。

  • 第14話への応援コメント

    寂しい想いが爆発してしまいましたね。
    一生懸命我慢して、気が付かないふりしてた感情の限界だね。
    3週間本当に頑張ったね。
    まだ何も、問題解決してないけど…
    応援してるよ。

    作者からの返信

    爆発しちゃいました。
    彼女はこれから寂しさのボンバーマンこと地雷ガールとして生きていきます。地雷ガールとは一度付き合い始めたら「寂しい」を連呼してきて自由な時間を一切与えてくれない恐ろしい妖怪のことです。
    また、時に「寂しかったから」という倫理を超越した理由づけで浮気を正当化して来たりもします。

  • 第14話への応援コメント

    三週間の旅を経て、本当の気持ちに気づいてしまいましたね。
    この先、どんな行動へと移るのでしょう?

    作者からの返信

    何となく気づいてはいたのですけれども、全力で目を逸らしていたのですけれどもね……とうとう捕まってしまいました。
    痛みとか悲しみとかも、意識するとなんか急激に頭を支配して来ますよね。
    さて、次回をお楽しみに!

  • 第14話への応援コメント

    人は他者によって自身の存在を認知する_:(´ཀ`」 ∠):

    なんてそれっぽい事言ってみますが、孤独は単純に辛いですね…

    作者からの返信

    ふむ、確かにそれっぽいことだ……哲学的ですね。
    私はどちらかといえば一人が好きな方ですけれども、やっぱりずっと一人は嫌ですもんね。せめて「ふむ」しか言わない村人でもいてくれれば……

  • 第13話への応援コメント

    ああ、彼女は、生きているのですね、その世界を。

    当たり前にそこにある世界がいくつもの島に分かれ、物差しとなる他者がいなくなった事で、より多くを知ることができるのですねて

    作者からの返信

    そうです、生きています、頑張って生きております。
    ただ、無事に元の世界に戻れて、学んだ感情や知識を生かすことができるのでしょうか……

  • 第12話への応援コメント

    やってみたい、けど普段はできないこと、それは一度やってしまえば当然、もうやってみたいことではなくなります_:(´ཀ`」 ∠):

    変化は常に新しいものを取り入れなければ…

    作者からの返信

    そうなんですよね、回路を作ってみたり、エンチャントをしてみたり色々試してみなければ、世界はマンネリしてしまう物ですよね……

  • 第11話への応援コメント

    なんでしょう、ほんのり懐かしい青春の日々を思い出します_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    ええ、我々にも若い頃がありましたね……

    毎日土を掘って、木を切り、ブロックを積み上げて……時にゾンビに襲われて……

  • 第14話への応援コメント

    生活する分には困らない。広い世界を、自由に満喫できる。
    だけど誰とも会わない、言葉を交わせない寂しさは、無人島に置き去りにされているのとそう変わりませんよ(>_<)

    心が折れて、生きる屍になりませんように(つд;)

    作者からの返信

    そうなんですよね、しかも無人島であれば海野向こうに誰かがいるという希望がありますけれども、この世界では他に人がいるかどうかすらわかりませんもの、そりゃ寂しいですよね。

    もしかして、次の話では鳴海がゾンビになっているかもしれません……

  • 第14話への応援コメント

    ずっと人に会えないのは辛いですよね。
    しかも旅をしたことで本当に一人ぼっちだと痛感したんでしょう。
    泣いちゃう気持ち、わかります。。。

    >私の旅は僅か三週間で終わりを告げた。
    脱出方法は見つかっていませんよね。
    諦めちゃったということなのかな?

    続きが気になります(・∀・)☆

    作者からの返信

    そうなんですよね、人の中にいて感じる孤独もまた悲しいですが、この世界では完全に究極ぼっちですから、そりゃ普通の女子高生には辛いですよね……

    さて、それはどうでしょうか、次回をお楽しみに!

  • 第14話への応援コメント

    この世界に来てから、ずっと一人でしたものね。本当はずっと前から寂しいという気持ちは常にあって、ついにその思いが押さえきれなくなってしまったのでしょう(;つД`)

    元の世界に戻る方法、でなければ寂しさを埋めてくれる誰か、お願いだから現れてーっ!。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    そうなんですよね、人どころか動物もいないし、悲しくっても寂しくっても、励ましても慰めてくれる相手もいないのです。せめてシーモンキーくらいいればいいのに……

  • 第14話への応援コメント

    とうとう「寂しい」という感情をハッキリと認識してしまいましたね(*´Д`*)
    一度自覚してしまえば、いくら快適でもこの世界はきっと地獄にも等しく感じる事でしょう。
    天空マンションに戻るのでしょうか?
    鳴海ちゃんの次なる行動は!?

    作者からの返信

    はい、ついに言ってしまった禁断の言葉……
    そうなんですよね、寂しさってのは物では埋められませんから……

    さて、それは次のお話でのお楽しみでございます!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    天空マンションという響きからは感じない、日常的で庶民的な生活感が流れていて、最後に落ちて行くシーンを持って、なかなか独特な世界観でいいなーと思いました。

    作者からの返信

    いつきさん、本作にお越しいただき、更にコメントまでいただきありがとうございます!

    読者の皆様の印象に残るように頑張って書いたので、お褒めいただき嬉しいです。

  • 第13話への応援コメント

    高級寝具店のショールーム✨
    私も、ここで寝たいです(о´∀`о)
    ホテルや旅館なんかでお泊りも素敵。
    でも…誰も居ないの怖いかな💦

    作者からの返信

    いいですよね、ショールーム。
    私もお金が有り余っていれば、並べたテーブルに布団を乗せただけのベッドを早く卒業したいと思っております。
    鳴海は鳴海で、変なこだわりがあるのか、まだホテルには泊まっていないみたいですね。
    もしかしたらこの世界には高級ホテルはないのかもしれません。
    結局そこなんですよね。
    どれだけいい部屋であろうとも、孤独が解消されないことにはやっぱりモヤモヤしてしまうと思います。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    ふむ。何かとても良い文学を読んでいるようだ。
    いつ「恋愛」が現れるのだろうか?
    実は、この世界に愛されているのだろうか?
    永久に愛され続ける運命なのだろうか?

    世界「君とひとつになりたいんだ」

    私「人生とは旅なのである」

    作者からの返信

    ノエル氏、本作に星とレビューをありがとうございます!謎に満ちた物語ではありますが、退屈させてしまってはいませんでしょうか?なぜタグに恋愛が入っているのかは、いずれ明確な形でわかる時が来ます。その時まで気長にお付き合いいただければ幸いです。

  • 第13話への応援コメント

    旅を続けて、綺麗な景色を見て美味しいものを食べていますけど、肝心の元の世界に戻る手がかりは掴めませんか。

    こうなってくると、心が折れないかが心配ですね(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよね……でも、旅という行動自体は鳴海に良い影響を与えてくれているようです。可愛い子には旅をさせろとはよく言ったものですが、この度で鳴海は成長することができるのか、そして、この世界から無事脱出することができるのか……

    そう、そこなんですよね。
    鳴海の心がいつまで持つのでしょうか。
    壊れる前に何か一つでも掴めれば良いのですが……

  • 第13話への応援コメント

    真実に近づく為の旅が始まりましね。
    リアル世界の私達はコロナ禍で、旅をしにくい環境だけど、旅行と行かないまでも、遠出くらいはしたいなぁ(。-_-。)

    作者からの返信

    はい、果たして鳴海はこの世界の謎を解き明かすことができるのか、そしてこの世界から脱出することができるのか……
    そうですよね、なんか軽く外出するのにも気を遣ってしまうようになりましたもの。それに私はマスク苦手なんですよね。息苦しいし、耳の後ろがなんか痛くなっちゃうんですよ笑

  • 第13話への応援コメント

    終わりのない旅のような気がしてきます。
    この旅の終着点はどこにあるのでしょうね?
    展開がまったく読めません。

    作者からの返信

    はてさて、それは今後のお楽しみでございます。
    旅の終着点、それを今の時点で口にするのであれば、良かれ悪かれ鳴海がこの世界からの脱出方法を見つけることでしょう。しかし、そんなものが本当にあるかはわかりませんが……

    私自身は展開が読める物語の方が好きなのですがね、なぜか自分の描く物語はこうなりがちです。
    自分が物語を読むときに先を予測しがちなので、なんか妙にうらをかきたくなってしまっているのだろうか……もしそうだとすれば私は捻くれ者です笑

  • 第13話への応援コメント

    >それらによって結構味に違いがある
    めちゃ缶コーヒーに詳しくなれそうですね!(笑)

    >二度とは巡り会えないだろう
    主人公にこの旅はとても良い経験を与えてくれているみたいですね!

    思い切ってマンションを出て良かったですね(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    ふふふ、もうすでに結構詳しくなっているようですよ。そして鳴海の一番好きな缶コーヒーはMAXコーヒーです。なんだかんだ言っても結局甘いものが好きなんです笑

    そうですね、旅の目的とか現状とか関係無しに、旅という行動自体が鳴海にとって良い影響を与えているみたいです。

    の……ですが……果たしてこの旅路の先に何が待っているのか。そもそも鳴海は旅を終えることができるのか……

  • 第12話への応援コメント

    ほほう。旅はいいですな。
    じゃなくて、さてどうなる!?

    作者からの返信

    ああ、私も旅がしたいな……コロナ禍じゃなくて、時間があって、お金があれば……人間一箇所に止まっておくのもまた何かとストレスが溜まるものです……

    さて、これから鳴海が旅の先で何を見るのか、どうか見守ってあげてくださいな!

  • 第12話への応援コメント

    >スイーツを好きなだけ買ってお腹いっぱい食べる
    私はお金があったとしても、カロリー的にNGです(笑)

    ついに帰り方を探し始めるんですね!
    どんな旅になるのか楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    いやいや、この世界は何かと都合が良いので、もしかしたらいくら食べても太らないかもしれませんよ!しかも食材は無限にありますからね。私だったらまずウニいくら丼をお腹いっぱい食べると思います笑

    これから鳴海が旅の先で何を見るのか、どうか見守ってあげてくださいな!


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    鳴海ちゃん、遂にというか、ようやくホームシック発動しましたね(^^;)
    自分以外生命体のいない世界なんて、いくら快適でも自分ならひと月保たずに発狂してしまう事でしょう( ̄▽ ̄;)
    一代決心しての旅立ちなのだから、今までの探索とはまた一味違った展開が待ち受けているのでしょう(とハードルを上げる私)笑

    作者からの返信

    普通の女子高生にしては長いのか短いのか。
    メタい話しをしますと、私ならこの空間でいつまでも過ごせてしまいそうなので、これでも一ヶ月という時間は短く設定した方なんですよ笑
    あら、ツネちさんはこの空間ダメですか。
    ご飯も食べ放題だし、ゲームも映画も見たい放題なので悪くはないと思うのですがね……

    ハードル……ハードルは上げちゃいやんでございます……

  • 第12話への応援コメント

    めちゃくちゃこの世界楽しんでますね。
    私も、いっぱい好きな事をしてみたい!!
    でも、寂しくなっちゃいそうです💦
    誰かが居るから、全て良いのかも。
    一人ディズニーランド……
    誰も居ないなんてホラーですよね💦

    旅立ち…
    これから、どんな事が起きるのかな。
    楽しみです。

    作者からの返信

    まぁ、自分の精神を守ためにも多少は楽しい事がないとやってられませんからね笑
    私だったら別に一生居てもいいかなと思ってしまいますが笑

    はてさて、これから鳴海が旅の先で何を見るのか、どうか見守ってあげてください。

  • 第12話への応援コメント

    住めば都と言うけれどこんな世界でも、慣れればそれなりに楽しめる。とはいえ、ずっとこのままではやはり耐えられませんね。
    ついに下した一大決心。どうか、脱出の手がかりが見つかりますように!(^o^)!

    作者からの返信

    住めば都……むしろ私にとってはここは天国のように思える世界ではあります。あ、でも書いた小説を誰も読んでくれないのはいただけない!インターネットだけでもつながっていてくれませんかね……
    はてさて鳴海は無事脱出する事ができるのでしょうか。どうか彼女の行方を見守ってあげてください。

  • 第12話への応援コメント

    ついに動き出しましたね。
    遠くに行くには乗り物が必要だと思うのですが、人がいない以上、電車も車も動いていなさそうですね。
    脱出の手がかりはどこにあるのでしょうか? 気になります。

    作者からの返信

    はい、ようやく動き出しました。
    このままダラダラしていたら逆に動けなくなって、死ぬまで一人ぼっちで過ごしてしていたかもしれません。なんか、ニートのドキュメンタリーとか見てるとそんなことを言っていたような気がします。

    なるほど、乗り物ですか。
    どこかの空港でセスナ機とかあれば良いのですが……でも、彼女には跳躍能力があるので、コツコツとではありますが探索はできるかもしれませんね。

  • 第12話への応援コメント

    誰もいない世界で、好きなことを好きなだけ。昔ドラえもんで、そんな話がありましたっけ!(^^)!

    だけどこのままこの生活が続くのは問題ですね。
    旅でどうか、脱出の手がかりが見つかりますように(>_<)

    作者からの返信

    ありましたね、雲の王国でしたっけ?独裁スイッチかな?私の手に独裁スイッチがあるときっと連打してしまうかもしれません……笑

    そうなんですよね、この度が吉と出るのか凶と出るのか、彼女の旅路を見守ってあげてください。

  • 第12話への応援コメント

    そうですよね。時間が止まっているみたいな世界にいると、だんだんと神経が……。でも一か月後とは、彼女けっこう楽しんでますね(笑)
    さて、脱出の手がかりは見つかるのか(ドキドキ)

    作者からの返信

    そうなんですよね、段々と時間の感覚も狂ってきたりしますしね……。私は学生時代の夏休みとかはいつも思っておりました。時間の感覚おかしくね?と。
    確かに笑
    いや、メタな話をしますと、これでも短く設定した方なんですよ。私だったら映画やアニメやゲームを楽しんでいるうちに平気で二、三年位は過ごしてしまうだろうな、とか思ったんですけれども、一般的な女子高生にとってそれはちょっと長すぎるかなと思いまして笑

  • 第6話への応援コメント

    んー、不思議なことが次々と起こりますね。謎だらけだ。面白いです。

    作者からの返信

    そうなんです。不思議と謎に塗れた摩訶不思議アドベンチャーに紛れ込んでしまったのです。果たしてこの世界は何なのか。そして彼女はこの世界の謎を解き明かすことはできるのでしょうか……
    面白い、という、私にとっての最上級の褒め言葉をありがとうございます。嬉しゅうございます。

  • 第5話への応援コメント

    青空がきれいで、ふわふわした楽しい雰囲気だなあ……素敵ぃなんて思ってましたが。これ。夜になるとやばいですね。ぜったい怖いっ。月愛でるのも限界がある。

    作者からの返信

    チエ氏、本作にお越しいただき誠にありがとうございます。
    本作は不思議でありながらどこか不気味で、でもなんかいい感じの世界観を目指して描いております。
    確かに、自分の知らない世界で一人ぼっちで夜を明かすというのは恐ろしいですよね。私は日本国内でも知らない土地で夜を過ごすというのはなかなか落ち着かないものです……
    果たして鳴海はどうするのか……

  • 第11話への応援コメント

    無事に帰れてよかったです(`・ω・´)

    作者からの返信

    いやはや、何とか無事に帰る事ができました。
    しかもお泊まりも体験できて、一石二鳥でございましたとも!

  • 第11話への応援コメント

    >天空マンション以外の場所へのお泊まり
    なるほど!
    確かに、他でも泊まってみるべきですね☆

    >何を思ってタバコを
    誰もいないのに他人の見えない部分まで見えてしまう。。。
    他人の部屋って、面白いですね!

    作者からの返信

    そうそう、せっかく無人なのに色々なところに泊まらないのはもったいないですよね!私だったら毎日違う場所に泊まるのになあ……街中でキャンプだってできますしね!

    そうなんですよね、でも、だからこそ迂闊に引き出しや押し入れを開けてはいけないのです。
    私は以前友達の机の引き出しを開けたら、女子の下着が出てきた事があります……もちろん友人は男でした。

  • 第11話への応援コメント

    「海」の謎はまだしばらくお預けですかな(^^;)
    隠されていたタバコで蘇った中学校の友達の記憶、そして頭痛…
    そういえば前回の頭痛も学校で昔を思い出した時…
    これからも注意深く鳴海ちゃんを観察していく必要アリですね_φ(・_・

    作者からの返信

    海はですねえ……そうですね、もうちょっと先かもしれません。まぁ、まだ物語は半分も行っていないので、まだまだ色々起こりますのでお楽しみにしていてください。
    あんまり考察とかしちゃダメですよ笑
    期待に沿える気がしないので笑

  • 第11話への応援コメント

    不良でなくても、タバコに手を出す子っていますよね。
    ストレスからか、悪ぶりたいお年頃なのか。もしもこの部屋の主と会うことができたら、仲良くなれたかななんて、考えてしまいます( ´∀`)

    作者からの返信

    いますよね、不良を除けばむしろ女子の方が吸っているのではなかろうか……と、何となく思ったり思わなかったり。
    そうですね、もしかしたら彼女がこの世界のどこかにいる可能性もまだ否定できません。もし出会えたならば、きっと鳴海と仲良くなれる事でしょう。
    鳴海は案外誰とでも仲良くできるタイプです。
    でも、結構マイペースなので、その仲が持続するかはわからないタイプでもあります。

  • 第11話への応援コメント

    誰もいない世界ですが、人が暮らしていた痕跡と、心の内を覗かせるようなものは、探せば至るところで見つかるのかもしれませんね。
    思わず知ってしまった、この部屋の持ち主の秘密。顔も名前も知らないのに、大事な部分に触れてしまったような、不思議な感覚です。

    作者からの返信

    そうなんですよね、何だか生々しいのか作り物くさいのかよくわからない世界なのでございますよ。
    そう、でも鳴海にとっては久しぶりに人間と触れ合えたような、他人を感じる事ができたような気がして、嬉しかったみたいですね。
    私も学生時代に友達の家で机の引き出しを開けると、中から女子の下着が出てきて戦慄した事があります。

  • 第11話への応援コメント

    また頭痛が…
    何か思い出そうとすると頭痛が起きるのかな?
    くぅぅぅ!!
    続き早く読みたい!!
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    きました、また例の頭痛でございます。
    風邪でも引いたんですかね?空を跳び回っているので、体を冷やしてしまったのでしょう。そういう時はやっぱり生姜湯ですよね。

    いつも楽しく読んでいただきありがとうございます。続きを楽しみにしてくれている方がいらっしゃると励みになります。

  • 第10話への応援コメント

    ふむ。箱庭ミステリー。

    作者からの返信

    のえる氏!
    本作に星をありがとうございます。

    箱庭ミステリー、あまり聞いたことのないワードですが、なんとなくわかります笑
    確かに閉じられている空間で謎を解いてゆく物語ではあるので、その表現がぴったりかもしれませんね。
    でも、これはあくまで現代ファンタジー……現代なのかSFなのか異世界なのかはっきりしていませんが、あくまで現代ファンタジーということでどうかよろしくお願いします笑

  • 第10話への応援コメント

    海に落ちなくて良かったですー(;´∀`)

    >コレは本当に海なのだろうか。
    たしかに!
    疑うべきかもしれません。。。

    一体、ここは何なのでしょう?
    本当に不思議な世界ですね☆

    作者からの返信

    危ないところでございました。
    もし海に落ちていたら鳴海はどうなっていたことやら……今頃海にプカプカ浮かびながら途方に暮れていたかもしれません。

    全くもって不思議で訳のわからない世界でございます。この世界の謎が明らかになるのはいつになることやら……

  • 第10話への応援コメント

    海ではない?(・・;)
    この疑問が、この世界の謎を解く手がかりとなるのでしょうか?

    それに、意識を失いかけた謎の現象。いっそ海に下りてみたら何かわかるかもしれませんが、それはそれで怖いですね。

    作者からの返信

    確信はしていないようですが、どうやら鳴海にはそれが海だとは思えなかったみたいですね。
    はてさて、それはどうでしょうか、鳴海は結構おっちょこちょいなところもありますし、ただの勘違いの可能性も……そして作者のミスリードだったりする可能性も……

  • 第10話への応援コメント

    独創的で、不思議とひきこまれます。
    次にどんな世界が広がるのか、予想がつかないからかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます……ありがとうございます……

    本作は普段描いているコメディやホラーを切り捨てて、思い切って世界観全振りの物語となっております。

  • 第9話への応援コメント

    この世界で快適に生きるコツは、いかに開き直るかですか_:(´ཀ`」 ∠):フム

    服を脱ぎ捨て全力疾走してカメハメ◯の練習を全力でできるわけですね!_:(´ཀ`」 ∠):フフフ

    作者からの返信

    そうですそうです。
    ディズニーランドではカッコつけないでテンション上げたもん勝ちみたいなもんです。
    私はどうにもそういうのが苦手らしく、ミッキーたちに手を振られてもついつい軽く会釈してしまうのですが……社会人の辛い習性でございます。

    もちろん、傘でアバンストラッシュを繰り出しても、手にマジックで龍を描いて邪王炎殺黒龍波を出しても笑う人はおりませんからね。因みに私のiPhoneで、じゃおうえんさつこくりゅうはを変換すると、じゃ応援冊黒龍は隣ります。

  • 第8話への応援コメント

    食べても無くならない、問題ない…

    つまり、最後の良心が…!_:(´ཀ`」 ∠):ガタガタガタ

    作者からの返信

    おっと、そこに気付いてしまわれましたか……

    ええ、彼女の良心は既に崩壊し、冷凍庫のアイスは既に胃袋の中でございます。ちなみにアイスの種類はモウの宇治抹茶味でございました。

  • 第10話への応援コメント

    落下した場所に島あって良かったね!
    洋画だったらって、笑っちゃいました。

    頭痛気になりますね。
    海も気になる。

    でも、高い所から見続けてると吸い込まれて行くような感じになるんですよね💦
    あれ、苦手です。

    作者からの返信

    いやはや、危ないところでした。
    もし落ちていたら鳴海は今頃どざえもんになっていたかもしれませんからね。それこそオーマイガーですよ。

    今回の話は色々と気になるポイントが出てきましたね。果たしてそれが明らかになるのはいつになることやら……

    わかります、私も高いところは超苦手でございます。あの感覚なんなんでしょうかね。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    これは、新たな展開が待ち受けている予感(*´ω`*)
    今まで何のヒントもなかったこの世界、しかし「海」には何やら秘密がありそう。
    鳴海ちゃん、は気にしなかったようだけど、学校で起きた、一瞬の頭痛も気になりますね(^^;)

    作者からの返信

    今回のお話は色々ありましたね。
    ようやく物語が動き始めたのか始めてないのか……
    そう、この「海」怪しいですよね。
    ただでさえ海って怖いのに……私泳ぐことはできるんですけど、海で溺れたことがあって海が苦手んですよ……と、無駄に自分語りをしてしまいました。
    そして謎の頭痛……これも何かあるかもしれませんね、それが明らかになるのはこの後すぐか、はたまた物語の終盤か

  • 第9話への応援コメント

    >二週間前のもの
    漫画雑誌が古い!
    これって、ずっと此処にいると漫画の続きは読めないってことですか!?
    えー……
    帰りたい(漫画の続きは読みたい)。

    いろんな島があるの、面白かったです☆

    作者からの返信

    そーなんですよ。
    これって結構致命的ですよね……
    私だったらせめてハンターハンターとベルセルクの続きと、ワンピースは最後まで読ませて欲しいです。

    まだまだ色々な島がありますよ!
    おかわりが欲しかったらじゃんじゃん言ってちょうだいね〜(食堂のおばちゃん)

  • 第9話への応援コメント

    鳴海ちゃん、微妙にジャ○アニズムに目覚めたようなw
    しかし買い物といい、移動といい、あんまり慣れてしまうといざ元の世界へ帰還出来た時、逆に元の世界に馴染めなくなってしまう危険もありますねぇ。

    作者からの返信

    ジャイアニズム笑
    言われてみればそうですね笑
    そうそう、適応能力があることは宜しいですけど、適応し過ぎてしまうのもまた問題であります。刑務所から出てきたばかりの人はトイレに行くときに「願います!」と言って手を上げないと、トイレに行ってもおしっこが出ないという話も聞いたことがあります。

  • 第9話への応援コメント

    この世界に、だいぶ慣れてきていますね。

    だけど元の世界に戻った時、つい癖でこっちと同じ『買い物』をしないよう気を付けてね(^_^;)

    作者からの返信

    はい、もうすっかりですよ。
    若い子は適応能力がありますからね、スマホの新機能もあっという間に使いこなしてしまいますし、最新型のゲームもあっという間に操作を覚えてしまうのです。
    確かに笑
    ついうっかりどら焼きをショーケースの裏側に回って取り出そうとして、店員さんに「え?」って言われないように気をつけなければいけませんね。

  • 第9話への応援コメント

    泥棒になっちゃうけど、この世界で生き抜く為だもんね。
    でも、どら焼きのチョイスとか文庫本とか、この世界を楽しんでるね。
    行ってみたいけど…
    寂しがり屋な私はきっとダメだな💦

    作者からの返信

    まぁ、泥棒というのはその行為を泥棒だと認識する人がいて初めて泥棒になりますので、確かに泥棒のようなことはしていますけれども、鳴海以外に人のいないこの世界では泥棒という行為は成立しないのですよ。多分ね……

    わかるー、あたいもなんだかんだで寂しくなりそう……

  • 第9話への応援コメント

    泥棒は悪いことですが、もう二週間もこの世界にいるのですから、そうしないととっくに死んじゃってますね。
    雑誌の新刊は入ってこないのですね。なにかと都合のいい世界だったのでもしかしたらとも思ったのですが、残念(´・ω・`; )

    作者からの返信

    そうそう、これは法律で言うところの緊急回避に値するのかしないのか……
    まぁ、もしかしたらこの世界から帰るときにまとめて料金が請求されるかもしれませんけど。
    ホテルの冷蔵庫から調子に乗ってビールを取りすぎて、会計の時に目玉が飛び出す現象です笑

    いやー、どうにもこの世界は都合がいいことばかりでは無いようですよ。まず何より帰れないと言うのが致命的ですけれどね笑

  • 第9話への応援コメント

    読めば読むほど不思議な世界ですね。

    作者からの返信

    不思議というか不可解というか、相変わらず謎だらけの世界でございます!
    ちょっと行ってみたい気もしますけれど、帰って来れるか分からないのは怖いですよね笑
    まぁ、帰ってこられなくても快適に暮らせるようですが……鳴海のような女の子が一緒にいてくれるなら、定住してしまっても良かったり良くなかったり……

  • 第8話への応援コメント

    この生活を楽しんでますね☆
    快適そうで良かったです!
    性に合ってるのなら元の世界に戻る必要もないか(笑)
    そのうち人恋しくなるのかな?(●´ω`●)

    作者からの返信

    いやはや、鳴海はすっかりこの世界での生活に馴染んでしまっているようです。それが良い事なのか悪い事なのかはわかりませんが……
    でも私は正直一年くらいならこの世界にいても大丈夫なんじゃ無いかと思ってしまいます笑
    多分海外ドラマやアニメでも見ながら、くっちゃねくっちゃねしていたらあっという間に数年過ぎてしまうと思います。
    でも、一生ここにいなければならないと考えると、きっと人恋しくなりますよね。

  • 第8話への応援コメント

    一気に2週間経過。
    脱出への手掛かりどころか、むしろ快適過ぎる環境に慣らされていく主人公…
    これでちょっと前にハマったどこかのホラー小説なら、この至れり尽くせりの環境には恐ろしい罠が隠されている所ですがwww

    作者からの返信

    ツネさん素敵なレビューをありがとうございました!そう、プロローグの時点では実はもう二週間も過ぎてしまっていたのですね。初日の様子から鳴海がどうなってしまうかハラハラさせてしまったと思いますが、そんな心配をよそに彼女は快適に暮らしているようです。
    あらあら、ここにきてとんでもない作品を連想してしまいましたね笑
    作者の私でさえ意識していなかったのに、その連想力には脱帽致します。
    しかし、この先鳴海に恐ろしい展開が待っているかもしれないということは否定できませんよ。

  • 第8話への応援コメント

    不思議な世界。
    でも、生活に困らなくて良かったね!
    食べ物や飲み物なきゃ生きていけないもんね。
    今は、自由ヒャッハーって楽しいけど…
    私なら寂しくなっちゃいそうです。

    作者からの返信

    いやはや不思議ですよねえ。
    確かに生きてゆくのに必要な衣食住は揃っておりますが、果たして鳴海はいつまでこの世界にいれば良いのかわかりません。もしかしたらおうちの方々も心配しているかもしれませんし、元に戻ったらリアル世界では何百年も過ぎてしまっているかもしれません。結構怖いですよね。
    そう、そして単純に寂しいとも思うのですよ。

  • 第8話への応援コメント

    こんなに快適な生活を続けついたら、確かにこのままでもいいかって気持ちになりそうですね(^_^;)

    不便や不満こそが、人を動かす原動力だとしたら、今の状況はその真逆にありますよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ですよねー。食べ物はあるし、暇潰しもあるし、ハイジャンプもできるし、好き勝手にできるし、一年で半年くらいならこの空間で過ごしても良いかもしれません。しかしながらいつまでここにいれば良いかわからないというのもこれまたなかなかストレスだとは思うのですが……元の世界に戻ったら浦島太郎状態になってるかもしれませんしね笑

  • 第8話への応援コメント

    二週間!Σ(Д゚;/)/
    まさかそんなに長くいることになるとは思いませんでした。

    ですが、知れば知るほど快適な世界。自分も、こんなところに行ったら帰りたくないなんて思っちゃうかもしれません(#^^#)

    作者からの返信

    はい、プロローグの時点で実は二週間も過ぎておりました笑
    そうなんですよね、人がいない事を除けばこの世界は実に快適なんですよ。いや、むしろ人によっては他人がいない方が快適という方も多々いらっしゃると思います。私も時たま一人になりたい時がありますもの。

  • 第8話への応援コメント

    なんだか快適そうで、私だったら一人でずっとここにいるかもしれない、と思ってしまいました(^_^;)。

    作者からの返信

    わかりますとも。私も書きながらそう思っておりました!しかしですね……更に掘り下げて考えてゆくと一概にそうとも言えないのか言えるのか……

  • 第7話への応援コメント

    現実ではあり得ない身体能力、そして他人の家でやりたい放題出来る環境とあり得ない風景。
    思い出すのはRPGとかのゲームの世界ですね( ´∀`)
    果たして主人公が迷い込んでしまったのはゲームの世界なのでしょうか?
    しかし、NPCもいなければ倒すべき敵キャラもいない。
    謎は深まるばかりですが、取り敢えず不便はない様子。主人公も開き直った事だし、明日はこの世界を探索かな?

    作者からの返信

    確かに!ドラクエの勇者とか他人の家のタンス漁ったり、樽壊したりしますよね笑
    そうなんですよね……開発中のゲームの中に迷い込んでしまったのでしょうか。敵がいたらいたで嫌ですけれども、何もないのはつまらない。はてさてこれからどうなるものやら……
    いや、もしかしたらジャンプの副作用で明日は筋肉痛が凄まじい可能性も否定できませんよ!

  • 第6話への応援コメント

    これは、どっかのヒゲのオジサンの能力!?それならBダッ○ュも!?
    きのこ食べて巨大化や花取って手から炎、なんてないですよね?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    作者からの返信

    あゝ……あのbgmが聞こえてくるようですね……bダッシュも使えるとなると、クリボーやノコノコなどのモンスターも出てくるのでしょうか笑
    確かにマリオ64で出てきそうなステージですね、天空マンション。

  • 第5話への応援コメント

    TVを点けたら砂嵐…
    この島のTVはアナログTVなのですね( ´∀`)
    ってこれは掘り下げ過ぎだなw
    いや、実は重要なヒントの可能性も…
    そして今度は落下ピンチ!
    夢ならここで目覚めるとこだけど、それはまずないとして、でもきっと何かが起こるのでしょうね(^^;)

    作者からの返信

    アナログなのか、はたまた砂嵐に何か意味があるのか……この世界では些細な事が謎をとくヒントになるかも知れませんよ。それこそテレビゲームのように……

    さて、それは次回のお楽しみ!
    次回『成美死す!』
    来週も見てくれよな!

  • 第4話への応援コメント

    トイレピーンチ!!
    これで夢ではない事が確定ですね。夢なら尿意で目が覚める筈だし(^^;)
    そういえば確かに空を見上げるよりスマホを触ってる時間の方が長いですよね〜。
    私も小説読んでる時間があったら空を…
    って、ちゃんと続き読みますよ〜www

    作者からの返信

    成美がおとこなら……男ならなんとでもなるんですけれどね……
    いや!そうとは限りませんよ!人間は大人でも夢の中の尿意に身を任せてしまうことがあるのですよ!私も何度ギリギリのところで目を覚ました事か……あと数秒遅れていれば間違いなく……

    ダメダメ!空を見るより小説を優先してください!特に私の作品をね☆(100万ペソの笑顔)

  • 第3話への応援コメント

    普通に考えたら夢としか思えないような状況だけど、主人公の自意識はハッキリしてるし、スマホの電波が入らないなどのリアルさがある。
    私、結構先の展開を予想したり、設定を掘り下げたりするのが好きなんですけど、これは全く読めないw
    マリーセレスト号事件…確かにこの状況にピッタリのシチュエーションですね( ´∀`)
    それでも相変わらず冷静な現代っ子主人公w

    作者からの返信

    そうなんですよね、たまにすごくリアルな夢を見ることとかありますけれども、それとは比べものにならないくらいリアルな世界でございます。
    あら、読めませんか?うふふふふf
    しかしながら先が読めない物語が面白いとは限らないわけでありまして……今後とも楽しんでいただけるように頑張って更新していきたいと思います。
    確かに冷静ですよね笑
    でも、人って一人の時にトラブルに巻き込まれると意外と冷静だったりすると思うんですよ。
    ……私だけかな


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    面白かったです。

    このあと、プロローグを読んでも、面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう、ここから結局プロローグに帰る事を考えると、つまりそういう事なんですけれどね笑
    果たして成美はこの世界から脱出することはできるのか……