応援コメント

第16話」への応援コメント

  • ちょっとー!
    蟷螂村は反則だわー(笑)

    何というのか……誰かに名前を呼ばれるって、すごく素敵なことなんですね。
    些細だけれど、明子ちゃんに名を呼ばれてはっとしました。

    作者からの返信

    出ました!謎のスターシステム蟷螂村!
    別に出そうと思って出してるわけではないのですけれど、なんか出すタイミングがあるんですよね……

    そうなんですよ。ぼっち社会人してるとしたの名前で呼ばれることとか滅多にないので、たまに友達とかに下の名前で呼ばれるとホッとするんですよね。

  • こわかったー。やっぱりホラーだった(ノД`)・゜・。
    エーン、エーン。涙が出ちゃう。
    だって、女の子だもの。

    ホラー小説はいいの。ミステリー番組も、わりと大丈夫なの(謎の病気系はダメだけど、幽霊とか、謎の人外とかが映っていても大丈夫なの)。
    でも、ほんとうにあったこわい話のテレビ番組とか、ホラー映画はダメなの。


    拓海と、鳴海。

    作者からの返信

    ち、ちが……違うんですよ!これはホラーではなくてホラー的シチュエーションを利用した茶番と言いますかなんというか……

    私も本当にあった系は苦手ですね。
    ホラー映画も夜に一人で観るのは流石に怖いです。友達と一緒に見るんだったら大丈夫なんですけどね。あ、でも洋画ホラーだったら大丈夫かな。私、ど田舎の古い日本家屋に住んでいるので和風ホラーはやっぱりダメです……

    なんと……まさか気付いてしまわれるとは……
    鳴海があの村の生き残りである拓海の娘だということに!
    と、いうのは冗談なんですけれども、裏設定としてそういうのもいいかもしれませんね。
    私、登場人物の名前に関しては適当なので、似たような名前をつけちゃうこと多いんですよ。あと、リアルな友達の名前をつけたりもします笑

  • まさかのwww

    作者からの返信

    叶さん!いつも灯籠の村を……ではなく、天空マンションをお読みいただきありがとうございます!
    お久しぶりでございますね!

    そう、これは人によっては悪ふざけだと思われるかもしれませぬが、これは私の作品を以前から読んでくださっている方々への親愛の表現と申しますか、ユーモアと申しますか……

    あ、でもこのシーンはこのシーンで本筋に必要なんですよ!

  • こんなところで、ぶち込んでくるとは(笑)

    作者からの返信

    あのですね……なんかですね……こういう一見悪ふざけとも取れるシーンをつい書いてしまったりするのですけれども、これは私といたしましては以前から私の作品を読んでくださっている青嵐さんのような読者様方への親愛の表現と申しますかユーモアと申しますか……

    とりあえずぶち込んでみました!

  • おお!遂にこの世界の謎に迫るメッセージ発見!!
    ……かと思ったら、灯籠村かーーいっwww
    でも、そんな遊び心を持った、てるまさんの作品が好きです(*≧∀≦*)
    てか、この映画、R指定なのではw

    作者からの返信

    ハハハ、そんな都合のいいことがあるはずないではありませぬか。しかし、これは茶番だと思いきや後から重大なヒントだったと気付くシーンが出てくるかもしれませんよ!

    ええ、この映画は原作小説よりもかなりマイルドに作られているのではありますが、ある程度の静的表現はどう足掻いても避けることはできないので、妥協して15指定となっております。
    しかしながら最近の若い子達はそういうのに抵抗があると思うので、漫画のように顔を赤らめたりしなかったようです。

  • ホラー映画、怖かったですね。
    私もホラーが苦手なので、気持ちはよく分かります。

    作者からの返信

    そりゃもう随分と怖かったようです笑
    あら、和希さんもホラー苦手でございましたか。
    幽霊のお話を書いているのに!と、思わずツッコんでしまいましたが、あんな幽霊でしたら家にダースで出てきても怖いどころか嬉しいですね。家にもイタチでなく美少女幽霊に出てきて欲しいものです。

  • 映写機、操作出来て良かったです!
    でも、まさかホラー映画を間違えてチョイスしてしまうとは!(笑)
    賭けに負けてしまって残念でしたねー(;´∀`)

    作者からの返信

    失敗はしましたけれども操作はできました笑
    しかし何事も適当はいけませんね、そして三分の一を引き当てる鳴海の運の悪さもなかなかのものです。

    そう、そもそも鳴海は自分で怖がりだと分かっているのになぜ賭けに乗ってしまったのか。やはりそれは彼女も明子に負けず劣らずのアホの子だからとしか言いようがありませんね。

  • ヒィィィィ( ꒦ິ꒳꒦ີ)
    まさかの、蟷螂村が出てくるなんて。
    めちゃくちゃ怖かった。

    過去にこの世界に来た人からのダイニングメッセージなんかじゃないのかとか思った。

    作者からの返信

    でました、蟷螂村、一説によると灯籠村とも言うそうです。味噌さんも怖かったかもしれませんけれども、鳴海達はもっと怖かったことでしょう。

    なるほど、ダイニングメッセージ……
    初めて聞く言葉でございます。
    死ぬ前に残すダイイングメッセージというのは探偵ものとかでよく聞くのですがね。
    ダイニングメッセージというのは食事のメッセージでしょうか?
    きっと映画に出てきた人はその後白装束の女とご飯を食べたのかもしれませんね。

  • 蟷螂村!Σ(Д゚;/)/
    まさかここでその名前を聞くことになるとは。

    大丈夫? トラウマにならなかった?丶(・ω・`) ヨシヨシ

    作者からの返信

    おっと、どこかで聞いたことがあるタイトルでしたか?私も聞いたことがあります……どこで聞いたのかはさっぱり覚えていませんが……ふふふ

    ええ、最後に主人公がラスボスをロケットランチャーで吹っ飛ばしたので、なんとか怖さは払拭できたようです。やっぱりホラー映画のラストはロケットランチャーですよね。

  • 映画のタダ見!
    一人で見てもつまらないかもしれないけど、明子ちゃんと一緒ならとても楽しそう(#^^#)

    と思ったら。ホラー映画鑑賞になっちゃいましたか。
    三十回も悲鳴って、よほど怖かったのでしょうね。御愁傷様です(^_^;)

    作者からの返信

    夢がありますよね。
    私の住む街にも昔早朝から五百円で古い映画が見られる映画館があったのですが、なんか物産館みたいなのになってしまいました……
    そして久しぶりに4dxの映画を観に行きたいです。

    そうなってしまいました笑
    他に観客がいたらまだ抑えられたのかもしれませんが、残念な事に悲鳴が上げ放題だったので、思う存分悲鳴をあげてしまいました。
    しかも時々明子ちゃんが怖がらせてきたので、さらに悲鳴カウンターが加算されてしまいました笑