応援コメント

第10話」への応援コメント

  • いやぁ主人公も心が強いですが、作者様もよくぞここまで1人ぼっちの描写だけで引っ張ってこられましたね。偉大! 感服しました☆

    作者からの返信

    体調不良により返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    この作品を書いていて、他のキャラクターがいることによる書きやすさと、会話の便利さに初めて気がつきました。
    一人しか出てこないシーンはやっぱり色々難しいですね。

  • 頭痛と引き寄せられるような感覚。
    これらには何か意味がありそう……?

    何気に墓地の島も怪しそうですよね?

    それにしても海でないなら、ここも空ではなかったりするのかも?

    ああー!謎だらけで気になる気になる((o(>皿<)o))

    作者からの返信

    さあ、こんな意味深な描写がありながら何の意味もない可能性も否定できませんよ!自らの指を食べているシーンを度迫力で描写されていながら結局なにも意味はなかったジョジョの第五部に登場したポルポのように!

    この世界はとにかく怪しい事だらけでございます。
    色々想像してあとで肩透かしを喰らうのもこの世界の楽しみ方かもしれませぬ……

  • ふむ。箱庭ミステリー。

    作者からの返信

    のえる氏!
    本作に星をありがとうございます。

    箱庭ミステリー、あまり聞いたことのないワードですが、なんとなくわかります笑
    確かに閉じられている空間で謎を解いてゆく物語ではあるので、その表現がぴったりかもしれませんね。
    でも、これはあくまで現代ファンタジー……現代なのかSFなのか異世界なのかはっきりしていませんが、あくまで現代ファンタジーということでどうかよろしくお願いします笑

  • 海に落ちなくて良かったですー(;´∀`)

    >コレは本当に海なのだろうか。
    たしかに!
    疑うべきかもしれません。。。

    一体、ここは何なのでしょう?
    本当に不思議な世界ですね☆

    作者からの返信

    危ないところでございました。
    もし海に落ちていたら鳴海はどうなっていたことやら……今頃海にプカプカ浮かびながら途方に暮れていたかもしれません。

    全くもって不思議で訳のわからない世界でございます。この世界の謎が明らかになるのはいつになることやら……

  • 海ではない?(・・;)
    この疑問が、この世界の謎を解く手がかりとなるのでしょうか?

    それに、意識を失いかけた謎の現象。いっそ海に下りてみたら何かわかるかもしれませんが、それはそれで怖いですね。

    作者からの返信

    確信はしていないようですが、どうやら鳴海にはそれが海だとは思えなかったみたいですね。
    はてさて、それはどうでしょうか、鳴海は結構おっちょこちょいなところもありますし、ただの勘違いの可能性も……そして作者のミスリードだったりする可能性も……

  • 独創的で、不思議とひきこまれます。
    次にどんな世界が広がるのか、予想がつかないからかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます……ありがとうございます……

    本作は普段描いているコメディやホラーを切り捨てて、思い切って世界観全振りの物語となっております。

  • 落下した場所に島あって良かったね!
    洋画だったらって、笑っちゃいました。

    頭痛気になりますね。
    海も気になる。

    でも、高い所から見続けてると吸い込まれて行くような感じになるんですよね💦
    あれ、苦手です。

    作者からの返信

    いやはや、危ないところでした。
    もし落ちていたら鳴海は今頃どざえもんになっていたかもしれませんからね。それこそオーマイガーですよ。

    今回の話は色々と気になるポイントが出てきましたね。果たしてそれが明らかになるのはいつになることやら……

    わかります、私も高いところは超苦手でございます。あの感覚なんなんでしょうかね。


  • 編集済

    これは、新たな展開が待ち受けている予感(*´ω`*)
    今まで何のヒントもなかったこの世界、しかし「海」には何やら秘密がありそう。
    鳴海ちゃん、は気にしなかったようだけど、学校で起きた、一瞬の頭痛も気になりますね(^^;)

    作者からの返信

    今回のお話は色々ありましたね。
    ようやく物語が動き始めたのか始めてないのか……
    そう、この「海」怪しいですよね。
    ただでさえ海って怖いのに……私泳ぐことはできるんですけど、海で溺れたことがあって海が苦手んですよ……と、無駄に自分語りをしてしまいました。
    そして謎の頭痛……これも何かあるかもしれませんね、それが明らかになるのはこの後すぐか、はたまた物語の終盤か