応援コメント

第11話」への応援コメント

  • なんでしょう、ほんのり懐かしい青春の日々を思い出します_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    ええ、我々にも若い頃がありましたね……

    毎日土を掘って、木を切り、ブロックを積み上げて……時にゾンビに襲われて……

  • 無事に帰れてよかったです(`・ω・´)

    作者からの返信

    いやはや、何とか無事に帰る事ができました。
    しかもお泊まりも体験できて、一石二鳥でございましたとも!

  • >天空マンション以外の場所へのお泊まり
    なるほど!
    確かに、他でも泊まってみるべきですね☆

    >何を思ってタバコを
    誰もいないのに他人の見えない部分まで見えてしまう。。。
    他人の部屋って、面白いですね!

    作者からの返信

    そうそう、せっかく無人なのに色々なところに泊まらないのはもったいないですよね!私だったら毎日違う場所に泊まるのになあ……街中でキャンプだってできますしね!

    そうなんですよね、でも、だからこそ迂闊に引き出しや押し入れを開けてはいけないのです。
    私は以前友達の机の引き出しを開けたら、女子の下着が出てきた事があります……もちろん友人は男でした。

  • 「海」の謎はまだしばらくお預けですかな(^^;)
    隠されていたタバコで蘇った中学校の友達の記憶、そして頭痛…
    そういえば前回の頭痛も学校で昔を思い出した時…
    これからも注意深く鳴海ちゃんを観察していく必要アリですね_φ(・_・

    作者からの返信

    海はですねえ……そうですね、もうちょっと先かもしれません。まぁ、まだ物語は半分も行っていないので、まだまだ色々起こりますのでお楽しみにしていてください。
    あんまり考察とかしちゃダメですよ笑
    期待に沿える気がしないので笑

  • 不良でなくても、タバコに手を出す子っていますよね。
    ストレスからか、悪ぶりたいお年頃なのか。もしもこの部屋の主と会うことができたら、仲良くなれたかななんて、考えてしまいます( ´∀`)

    作者からの返信

    いますよね、不良を除けばむしろ女子の方が吸っているのではなかろうか……と、何となく思ったり思わなかったり。
    そうですね、もしかしたら彼女がこの世界のどこかにいる可能性もまだ否定できません。もし出会えたならば、きっと鳴海と仲良くなれる事でしょう。
    鳴海は案外誰とでも仲良くできるタイプです。
    でも、結構マイペースなので、その仲が持続するかはわからないタイプでもあります。

  • 誰もいない世界ですが、人が暮らしていた痕跡と、心の内を覗かせるようなものは、探せば至るところで見つかるのかもしれませんね。
    思わず知ってしまった、この部屋の持ち主の秘密。顔も名前も知らないのに、大事な部分に触れてしまったような、不思議な感覚です。

    作者からの返信

    そうなんですよね、何だか生々しいのか作り物くさいのかよくわからない世界なのでございますよ。
    そう、でも鳴海にとっては久しぶりに人間と触れ合えたような、他人を感じる事ができたような気がして、嬉しかったみたいですね。
    私も学生時代に友達の家で机の引き出しを開けると、中から女子の下着が出てきて戦慄した事があります。

  • また頭痛が…
    何か思い出そうとすると頭痛が起きるのかな?
    くぅぅぅ!!
    続き早く読みたい!!
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    きました、また例の頭痛でございます。
    風邪でも引いたんですかね?空を跳び回っているので、体を冷やしてしまったのでしょう。そういう時はやっぱり生姜湯ですよね。

    いつも楽しく読んでいただきありがとうございます。続きを楽しみにしてくれている方がいらっしゃると励みになります。