鍵がかかったりシャッターが閉まったりしてないあたりが便利ですね。
そして本当に問題がないなら、普段は食べられないようなものも食べられそう。
作者からの返信
体調不良により返信遅くなり申し訳ありません。
そう、何かと都合の良い世界でございます。これがゲームだったら「これより先には進めません」みたいになりそうですよね。
私だったら……いくらとかお腹いっぱい食べますね笑
この世界で快適に生きるコツは、いかに開き直るかですか_:(´ཀ`」 ∠):フム
服を脱ぎ捨て全力疾走してカメハメ◯の練習を全力でできるわけですね!_:(´ཀ`」 ∠):フフフ
作者からの返信
そうですそうです。
ディズニーランドではカッコつけないでテンション上げたもん勝ちみたいなもんです。
私はどうにもそういうのが苦手らしく、ミッキーたちに手を振られてもついつい軽く会釈してしまうのですが……社会人の辛い習性でございます。
もちろん、傘でアバンストラッシュを繰り出しても、手にマジックで龍を描いて邪王炎殺黒龍波を出しても笑う人はおりませんからね。因みに私のiPhoneで、じゃおうえんさつこくりゅうはを変換すると、じゃ応援冊黒龍は隣ります。
>二週間前のもの
漫画雑誌が古い!
これって、ずっと此処にいると漫画の続きは読めないってことですか!?
えー……
帰りたい(漫画の続きは読みたい)。
いろんな島があるの、面白かったです☆
作者からの返信
そーなんですよ。
これって結構致命的ですよね……
私だったらせめてハンターハンターとベルセルクの続きと、ワンピースは最後まで読ませて欲しいです。
まだまだ色々な島がありますよ!
おかわりが欲しかったらじゃんじゃん言ってちょうだいね〜(食堂のおばちゃん)
鳴海ちゃん、微妙にジャ○アニズムに目覚めたようなw
しかし買い物といい、移動といい、あんまり慣れてしまうといざ元の世界へ帰還出来た時、逆に元の世界に馴染めなくなってしまう危険もありますねぇ。
作者からの返信
ジャイアニズム笑
言われてみればそうですね笑
そうそう、適応能力があることは宜しいですけど、適応し過ぎてしまうのもまた問題であります。刑務所から出てきたばかりの人はトイレに行くときに「願います!」と言って手を上げないと、トイレに行ってもおしっこが出ないという話も聞いたことがあります。
この世界に、だいぶ慣れてきていますね。
だけど元の世界に戻った時、つい癖でこっちと同じ『買い物』をしないよう気を付けてね(^_^;)
作者からの返信
はい、もうすっかりですよ。
若い子は適応能力がありますからね、スマホの新機能もあっという間に使いこなしてしまいますし、最新型のゲームもあっという間に操作を覚えてしまうのです。
確かに笑
ついうっかりどら焼きをショーケースの裏側に回って取り出そうとして、店員さんに「え?」って言われないように気をつけなければいけませんね。
泥棒になっちゃうけど、この世界で生き抜く為だもんね。
でも、どら焼きのチョイスとか文庫本とか、この世界を楽しんでるね。
行ってみたいけど…
寂しがり屋な私はきっとダメだな💦
作者からの返信
まぁ、泥棒というのはその行為を泥棒だと認識する人がいて初めて泥棒になりますので、確かに泥棒のようなことはしていますけれども、鳴海以外に人のいないこの世界では泥棒という行為は成立しないのですよ。多分ね……
わかるー、あたいもなんだかんだで寂しくなりそう……
泥棒は悪いことですが、もう二週間もこの世界にいるのですから、そうしないととっくに死んじゃってますね。
雑誌の新刊は入ってこないのですね。なにかと都合のいい世界だったのでもしかしたらとも思ったのですが、残念(´・ω・`; )
作者からの返信
そうそう、これは法律で言うところの緊急回避に値するのかしないのか……
まぁ、もしかしたらこの世界から帰るときにまとめて料金が請求されるかもしれませんけど。
ホテルの冷蔵庫から調子に乗ってビールを取りすぎて、会計の時に目玉が飛び出す現象です笑
いやー、どうにもこの世界は都合がいいことばかりでは無いようですよ。まず何より帰れないと言うのが致命的ですけれどね笑
読めば読むほど不思議な世界ですね。
作者からの返信
不思議というか不可解というか、相変わらず謎だらけの世界でございます!
ちょっと行ってみたい気もしますけれど、帰って来れるか分からないのは怖いですよね笑
まぁ、帰ってこられなくても快適に暮らせるようですが……鳴海のような女の子が一緒にいてくれるなら、定住してしまっても良かったり良くなかったり……
てるま様
不思議な世界観ですね。
アニメの世界にいるような感じでもあります。
登場人物が一人にも関らず、視点がどんどん動いて、状況も変わって、思考が哲学的で、文章を使った面白さを実験しまくっていらっしゃるような、そんな印象を受けました。すみません、本日最後までは読めないので、途中ですが、お☆様だけ先に置かせていただきます。続きはまたゆっくりとお伺いさせていただきますね。
作者からの返信
涼月さん!
こちらにまでお越しいただけるとは恐縮です。
本作は私もなぜ書いたのかよくわからない世界観でお送りする物語となっております。
なんとなんと、お褒めの言葉嬉しゅうございます……。
いえいえ!読んでいただき、更に星までいただき、更に恐縮です。ありがとうございます!