第7話への応援コメント
だんだんとやる事が大胆になってきましたね。
最初は恐々だっけど、徐々に何も感じなくなる。犯罪者のパターンですね(๑• ̀д•́ )✧+
まあ彼女の置かれた状況を考えたら、仕方がないのですけどね。
どうせ誰もいないのですから、開き直ってしまいましょうヽ(´▽`)/
作者からの返信
人間どんな環境にも適応するものですね……
鳴海のような普通の女子高生も、意味不明な世界に連れてこられたら空き巣まがいのこともしてしまうのです。まあ、謝る気があるだけまだマシですが。
そうそう、誰もいないならね……多少はね……スーパーの試食をたくさん食べたりしてもね……
第7話への応援コメント
どんどん大胆になっていってますね。ですが元々が異常事態なのですから、このくらいの気持ちでいた方がいいのかも。
住人が帰ってきたら、誠心誠意謝る。それだけ決めて、その時まではゆっくりしておきましょう(#^^#)
作者からの返信
大胆になってしまって良いのか悪いのか……この世界の生活に慣れ過ぎて、元いた世界でのモラルを忘れてしまわない事を祈りましょう。
そう!開き直りも大切ですよね。
こんな事態だからって外でトイレを済ませたり、屋上で寝起きして体調を崩したりするのはアホらしい!わけわからない世界に連れてこられただけで大きなストレスを受けているので、少しくらいはリラックスさせてもらいましょう。
第7話への応援コメント
目が覚めて、もとの世界に戻ってると良いね。
作者からの返信
そうですね、鳴海はもう少しこの世界にいてもよかったなどと言っていますが、実際は全部夢でしたってなってくれた方が安心できますよね。
しかしながら、鳴海の言っている元の世界というものが本当に存在するのかもまだ不明瞭でございます。もしかしたら鳴海はそういう世界の記憶をインプットされただけのアンドロイドで、この空飛ぶ島群が彼女が本来存在するべき世界であることもあり得ます。まあ、私がこうしてコメント欄に書いている時点でその可能性はないのですけれどね!
第7話への応援コメント
>まだ読んでいなかった漫画が全巻並んでいたから
重要ポイントですよね(笑)
>アイスに手を出すのはやめておいた。
食べ物の恨みはコワイですから。
アイス一本で大喧嘩……ありえます。←安い喧嘩だな!
>目が覚めたら元の世界に戻っているかも
そうであったら嬉しいですが……
どうかな??
作者からの返信
そうそう、そういうの意外と大事ですよね!
因みに鳴海が読みたかった漫画のタイトルは鬼滅の……だったりするとかしないとか……
アイスだけは……アイスだけは食べてはいけない!勝手に部屋を使われたり、お風呂場を使われることはまだ許せますが、アイスを食べられることは許せません!部屋の主がどれだけ温厚な人でも般若の顔になることは間違いなしです!更にそれがハーゲンダッツだった日にはもう……
うーん……鳴海はもう少しだけ居てもよかったと思っておりますが、実際のところは全て夢だった方が安心しますよね。しかしながらプロローグの事を考えると鳴海はまだ……
第2話への応援コメント
ここは一体どこなんだろう?
主人公、めちゃくちゃ冷静ですね(^^;)
私だっとらきっと発狂しそうになってしまいますw
作者からの返信
最近の若い子はゲームやアニメでファンタジー的なものに慣れてますからね、意外と冷静なんですよ笑
第1話 プロローグへの応援コメント
不思議な世界観と不思議なビジョン( ̄∇ ̄)
この先の展開が全く想像出来ないのがむしろ楽しみでもあります( ´ ▽ ` )
作者からの返信
ツネさん!お越しいただきありがとうございます!
これまでの作品とはまた違う不思議ワールドをお楽しみください!
第6話への応援コメント
この綺麗な世界をもっと見たいって、何回もジャンプしちゃったんだろうな✨
うさきさんが、ため息ついちゃうね。
って、遊んでたらこのまま夜になっちゃう💦
でも、どうする事も出来ないよね。
作者からの返信
テンション爆上げ揚げ玉ボンバーです。
うさぎさんなら知っているのですが、うさきさんという生き物はちょっと知らなかったです💦もしかして漫画の宇崎ちゃんの事ですか?
まぁ、なんとかするのが物語の主人公でありんすアリス。
第6話への応援コメント
知らない場所に来ただけでなく、自分自身にもこんな変化が。
今まででも十分不思議なことがおきていましたが、またひとつ不思議のランクが上がったような気がします。
とはいえ、何でこうなったかは考えてもわかりそうにないので、とりあえずもっともっとジャンプしましょう(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
こいつぁスタンド使いもびっくりな能力ですよ!
不思議過ぎてアリスもドン引きワールドです!
飛び跳ねましょう!ロックなアイドルライブの如く!
第6話への応援コメント
めっちゃ高く飛べましたね!
これならもしかして移動も可能でしょうか?
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
そうなんです!なんか跳べちゃったんです!
確かに!これで移動法を見つけましたね。
ドラクエで言えば船を手に入れたくらいのところ……なのかな?
第6話への応援コメント
とても不思議な世界観ですが、これぞ小説の醍醐味、という気もします。
想像力が豊かでうらやましいです。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
本作は世界観に結構力を割きました笑
第6話への応援コメント
こんな訳のわからない状況なのですから、せめて楽しい事を見つけて遊ばないと損ですね(#^^#)
さあ跳べ! ウサギが腰を抜かすよう、月面までジャンプするのだ(≧∇≦)
作者からの返信
そう!そして何よりも楽しいものを見つけてしまいました!私もハイジャンプしたーい!
第4話への応援コメント
マチュピチュまでwww
どんなセレブのヒッチハイクwww
トイレは、本当に大ピンチだね💦💦
作者からの返信
鳴海なりのジョークです。
そう。この世界が半端に現代世界に似てるのがまたよろしくないですよね。
第3話への応援コメント
誰も居ない…
でも、生活感がある。
いったい何処に居るのか摩訶不思議。
一先ず、飲み物ゲット出来て良かった。
作者からの返信
はい、摩訶不思議アドベンチャーでございます。
つまり、掴もうぜドラゴンボールですね!
編集済
第2話への応援コメント
一話から、子どもに思えない賢い子だとは感じていましたが、
やはり、賢い。というか、心が大人というか、冷静な方だなぁと思いました。
「ギャー!!」とか、「ひぇぇぇぇ!」とか言わないので、そう感じただけかもしれないですね。
こう、なんというか、美しいのです。
大人というか。
でも、昔読んだ児童文学は、みんなもっと、こんなふうに大人だった気が、してきました。
作者からの返信
確かに成美はどちらかといえば落ち着いていますよね。彼女のキャラクターは私もかなり悩みました。
学生さんとリアルで接すると、表面上は大人で、内面はやっぱり子供だなぁと思う事が多々あります。彼女も今は大人っぽく冷静に振る舞っていますが、これから年相応な所が出てくるかもしれません。
確かに!ずっこけ三人組とか、少年探偵団の小林少年とか、彼等と同世代の時に読んで「大人だなぁ、頭いいなぁ」と思ってました!子供がちょっと憧れるくらいの知能や精神でちょうど良いのかもしれませんね。
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
なんだか、すごいですね。
世界観が。
絵がちゃんと見えるのです。
同じ単語が多いのは、
あまり気にしなかったのですが(よく人に注意されますが、直しませんの)、
この作品はわざと多くしてるのかってぐらいで、
でも、児童向けなら、これでいいと思うのです。児童向けな感じでよいと(朝読は中学生向けらしいのですが、前回、わたしのが一次通っていましたから、児童向けのイメージでよいと思うのです。漢字が多いですけど、難しくはないですし、とても読みやすいです)。
わたし、児童向けじゃなくても、やりますから。
現代ファンタジー部門は、恋愛ダメなはずですが、
恋愛タグのあるこれは、何部門でしょうか?
キャラ文芸なのかな?
作者からの返信
のえるさん!お越しいただき、そしてお褒めいただきありがとうございます!
た、たしかに同じ単語多いかも……恥ずかしながら全く意識しておりませんでした。
児童向けというのもあまり意識していないのですが、どちらかといえば若い子達向けかなぁと思って朝読にしました。
恋愛タグはありますが、恋愛主体のお話ではないので大丈夫だと思います。多分……
やっぱジャンル付けって難しいですよね。本作は異世界ファンタジーともSFともミステリーとも取れますし。
第4話への応援コメント
本当に、いつから空を見上げるよりも手元ばかり見るようになってしまったのか…_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
私もよく思ってしまいます……
上にはこんなに美しい空が広がっているのに、私はなぜ手元の小さな板に夢中になっているのだろうと……
第5話への応援コメント
>貯水タンクの上に座り込んであぐらをかく。
絵になる光景でしょうねー(●´ω`●)
>足を踏み外した。
た……大変です!!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
昔の少年漫画でありそうなシチュエーションですよね。屋上のさらに上で昼寝をする謎の強キャラとか笑
そう!強キャラは足を踏み外したりはしませんが、成美はうっかり滑らせました!こいつぁ危ない!
第1話 プロローグへの応援コメント
天空マンション、いいネーミングですね。
文章うまいです。
作者からの返信
れいな様!お越しいただきありがとうございます!
そしてお褒めいただきありがとうございます!嬉しゅうございます!
第5話への応援コメント
このマンションの住人はどこへ消えたのか? そもそもどんな人なのか?
何も手がかりのないこの状況では、不安にもなりますよね(^_^;)
けど貯水タンクから足を踏み外すなんて、不安を通り越して、ピンチです(>_<)
作者からの返信
不安というか不可解というか……とにかく意味不明で理解不能な状況ですよね。
しかしこちらは明確なピンチ!
このまま貯水タンクからボッシュートされてしまうのか!?
第5話への応援コメント
マンションだけでも十分すぎるほどおかしいですが、ここまで生活感があるのも妙ですね。
住んでいた人、帰ってくるのでしょうか?
だけど、それ以前にこれはピンチでは!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
さて、それはどうでしょう……もしかしたら住んでいるのは幽霊で、ずっと鳴海を見ているのかもしれませんよ……
まぁ、幽霊よりも今は落下の方がピンチですが!
第4話への応援コメント
>マチュピチュまでお願いします。
ここ好き!(笑)
ユーモアのある主人公ですね☆
>トイレは見当たらない
ハラハラしました!(笑)
ピンチを切り抜けられて良かったですヽ(=´▽`=)ノ♪
作者からの返信
彼女の若さ故でしょうか。危機感が足りないのです笑
帰れない事よりも尿意の方がピンチでありました!
第4話への応援コメント
知らない家か、はたまた外か。究極の選択。
しかし、背に腹はかえられません。家主のかたごめんなさい。緊急事態だったのです(>_<)
作者からの返信
男ならあんまり抵抗ないのですが、残念ながら彼女はうら若き乙女。野外でのトイレはちょっとね……
しかしなんとかなったようです。
第4話への応援コメント
前回、飲み物を飲めたのがせめてもの幸運と言いましたけど……撤回します。
まさかこんな罠があったとは(;゚Д゚)
そうですよねマンションは各部屋にトイレはあっても、共同のトイレなんてあまりありませんよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
やはり出先で飲み物はガブガブ飲むものではありませんね。
たまにエントランスに共用トイレとかあるんですけど……残念ながら天空マンションには……
第3話への応援コメント
謎は深まるばかりですね_:(´ཀ`」 ∠):
今後の展開を予想するのが楽しいです_:(´ཀ`」 ∠):フフフ
作者からの返信
謎だらけの世界でございます……
ふひひ……ありがとうございます……
第3話への応援コメント
>無料の自動販売機
いいですね。無料。
そんな自動販売機ないかなー(*´艸`*)
って、そんなのを羨ましがっている場合じゃないですね。
こんなところに一人きりかもなんて、心細いでしょうね。。。
作者からの返信
大企業の社内とかであれば無料のドリンクバーや自販機があるみたいですけどね、まさかこんなところにもあるとは……
確かに心細いでしょう。私ならパニック間違いなしです!
第3話への応援コメント
タダでジュースが手に入ってラッキー!(^o^)!
しかし、なんだかこの場所の不可解さがアップしたような気がします。
いったい誰がなんのためにこんなものを? 探検したら、もっと色々おかしなものが出てくるのでしょうか(´・ω・`)?
作者からの返信
謎が謎を呼ぶ謎世界の謎……
まぁ、何かしらでてくるとは思いますが、鬼が出るか蛇が出るか……
第3話への応援コメント
生活感があるのに誰もいないのは、気味が悪いですね。
知らぬ間に空に浮かぶ島にいただけでも十分怖いのに、状況を知る手がかりが何も無いなんて。
とりあえず、ただでコーヒーが手に入ったのは幸運でしたね。メチャクチャ微々たる幸運ですけど(;゚∀゚)
作者からの返信
まさにマリーセレスト号事件のようでございます!
確かにただでコーヒーはラッキーだけど……ラッキーだけれども……ね。
第2話への応援コメント
コメント失礼しますm(_ _)m
とっても幻想的な情景描写で引き込まれました!
面白そうな世界ですね!
主人公がこの後どうなっていくのか、気になります(・∀・)☆
作者からの返信
ばびぶさん、コメントありがとうございます!
ファンタジーではありませんが、ある意味異世界系のお話ですよね笑
良かったらこれから続くお話も読んで頂ければ幸いです。
第2話への応援コメント
はじめまして。
心の内側の素直な独白が、私の心にもすとんと下りてきました。
美しい情景が目の前に広がるようにも感じました。
お上手ですね。発想も面白いです(^-^)。
作者からの返信
和希さん、お越しいただきありがとうございます!
いやはや、お褒めの言葉嬉し恥ずかしです。ありがとうございます!
第2話への応援コメント
空に浮かぶ島。ロマンチックですけど、知らぬ間にそんな場所にいたら驚くどころじゃないですね(;゚Д゚)
情景描写がとても綺麗。鳴海はショックで座り込んでいますけど、見る分には素敵な景色なのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
そうそう、夢はありますが恐ろしいですよね。ここは一体どこなのか……
あら!情景描写をお褒めいただきありがとうございます!嬉しゅうございます!
第1話 プロローグへの応援コメント
この世界をリアルで見たい✨
でも、高所恐怖症だから島移動は絶対無理そうです(*´艸`)
作者からの返信
私も高所恐怖症なので、頭の中のイメージでヒヤヒヤしながら書いております笑
第2話への応援コメント
いきなり見知らぬ場所に。しかも存在自体がありえないところに来てしまいましたね。
もしかすると、これは夢? もしそう思ったとしても、飛び下りて確かめようとはしないでね(^◇^;)
作者からの返信
お越し頂きありがとうございます。
そうなんです!いきなりわけわからん場所で目が覚めてしまいました!高所恐怖症の人にはたまらんでしょうね……
第7話への応援コメント
最後の良心、それこそ墨汁をたっぷり吸った半紙並みに脆そうですね…_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
そんな事はございません!冷蔵庫のアイス、これは残虐な死刑囚ですら手を出すのを躊躇う最後の良心の砦でございます!もし食べてしまったら……それは永遠に所有者の恨みを買うということで、七代先まで祟られてしまっても文句は言えないのですよ……