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  •  読了させて頂きました。
     私はこの作品が新作だと勘違いしてたんですね! ごめんなさい!m(__)m

     次のカクヨムコンにも参加されるんですか? 頑張って下さい!
     私はカクヨムでの活動は来年2月まで基本的にお休みなので、カクヨムコンには参加出来ないので羨ましいです。っと、いらないこと書きました💦

     この作品、とても面白かったです。
     柊木さんが本性(腐女子であること)を隠さなくなったのは……。うん! いいことだと思います!
     悪魔は退治出来たし、ユアちゃんも、無事見習いから卒業出来たし……柊木さんとケンジローくんは大人になってからどうなったのかな? 

     ともあれ! 楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    水守さん、読んでいただいてありがとうございました!

    この作品、個人的にとても気に入っているのですが、なかなか評価されないんですよね。もう少しケンと千紘のキャラ濃度を上げてやるといいと指摘をもらったりしてます。

  •  な、なかなかディープな腐女子を書かれて……。

     いや、それよりイーヴィルパンデミックとは……!?

     また、読みに伺います。

    作者からの返信

    水守さん
    このあたりから千紘がぶっちぎりの暴走を始めるんです。なぜか人気キャラになってしまった千紘の活躍をお楽しみに!

  •  リアルタイムでは通知不具合に陥って読めませんでしたが、数日かけて、最終話まで読ませて頂きます。
     基本的にカクヨムは休止中なので、コメントは少ないですが……💧
     と言うか……主役いきなり現実逃避してますね~。

    作者からの返信

    水守さん

    過去作にチャレンジいただいてありがとうございます!
    前々回のカクコン作ですけど、ある意味いつロリよりも楽しく書いていた作品です。楽しんでいただけるとうれしいです♡


  • 編集済

     全編完結お疲れさまでした。
     ユアののんびりさがゆるい雰囲気を醸し出していますよね。それでいて川田さんを狙い撃つときの義務感の強さ、意志の強さも感じました。
     千紘はBL好きのまま30歳になったのかな?


  • 編集済

     本編終了お疲れさまでした。
     健次郎、結局普通の人になってしまいましたね。
     ちょっと気になったのですが、健次郎以外に柴崎さんの『悪魔の種』を摂取した人たちってきちんと除魔されたんでしょうか? よくよく考えてみると、そこが気になるんですよね。

     さて、エピローグはどんな物語になっているのか。
     物語を本当に締めるのは、どんな文なのか。
     続けて拝読致しますね。


  • 編集済

     ラストバトルは終わりましたが、千紘と健次郎の大ピンチ!!
     BLの目くらましで状況の深刻さがあまり出てこないような気もします。
     アニメ化するとしたらどういう表現になるんでしょうね(苦笑)

     残る最終話とエピローグも楽しみにしております。


  • 編集済

     もし当初の設定でGが悪魔だったら……。
     二メートルのG。勝てる気がしません。
     Gは体を同サイズにしたら、どの動物よりも運動能力が高いですからね。
     しかも飛びます。
     ラストバトルでも、もし飛ばれていたら対処のしようがないところですよね。
     カタツムリだからこそ戦えているようですね。
     そして次回ラストバトルの決着ですね。


  • 編集済

     いよいよ始まった柴崎さんとのラストバトル。
     問題は柴崎さん自身が悪魔を自覚していないため、説得しようとしても話が通じないところでしょうか。
     これはユアの銃で浄化するのが最も手っ取り早そうですが。
     バトルの結末やいかに。


  • 編集済

     ユアの成り行きを知った二人は、ユアの状態に納得がいったようですね。
     読み手も納得がいったかな。

     千紘は覚悟が定まったようですね。
     健次郎は未練がないようなので全力で戦えるのかどうか。
     まずは説得からになるとは思うのですが、どんな戦いになるのか楽しみですね。


  • 編集済

     さあ最終バトルまであと二時間。
     ユアを温泉の素で急速回復させて、フルメンバーで戦いに挑むのかな?
     それだと「見習い」から正式な天使になるための条件が整わないような気もします。

     サイオンジとアリスがどのくらい助力するのか。
     基本ユアの行動を見守ることになるのかな。
     続きが気になりますが、回想が入るとのこと。
     高ぶる気持ちをしばし沈めます。


  • 編集済

     川田さんの、亡くなった姉・結愛への思いは果たして悪意なのだろうか。
     悪意が綺麗サッパリなくなったとして、その思いが悪意でないのであれば記憶は消えないような気がします。
     スプレー吸い込んだときも悪意はなくなっていましたが、結愛のことは忘れていませんでしたからね。
     川田さんに悪意があるとしたら「BL」かなと思ったけど、スプレー吸い込んで悪意がなくなっても千紘と「BL」談義に花が咲いていたくらいなので、それも違うのか。
     詳しくは次話ですね。すぐに読んで添削いたします。


  • 編集済

     ここで考えないといけないのは「悪魔を飼っている人」と「悪魔の種を持っている人」が同一ではない可能性がある、ということですね。
     川田さんは「種」を持っている可能性はあるのですが、飼っているようには見えない。
     むしろ柴崎さんが飼っていて、川田さんに種をばら撒いたのか。
     だから柴崎さんは川田さんから千紘を引き離したかったのか。
     といったあたりでしょうか。
     謎を残して次話を読みますね〜。


  • 編集済

     柴崎さんが怪しすぎますね。
     しかし健次郎には特大スプレーがありますから、どうなりますやら。
     プラバットもあったらさらによいのでしょうけどね。
     次話からの新展開、楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつも推敲ありがとうございます!
    カイさん、ホント作意通り読んでいただけるんで超嬉しいです!いや、書き方が悪くてちゃんと読んでもらえてないんじゃないかと心配してたんです。少なくともちゃんと読んでいただければ作意は伝わっているということが分かりました。それだけでも添削お願いした価値があります。


  • 編集済

     さてさて、最初の柴崎さんなのか、後から関係がありそうな川田さんなのか。
     どうやら次回になにかとっかかりくらいは出てきそうですね。
     次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    読者の方にそう迷ってもらいたくて書いたところです。きっちり作意どおりに読んでいただけて感無量です。


  • 編集済

     「薄い本」だけど内容は濃いんですよね(^_^;)
     男性向けのほうは商材として扱ったことがあるんですけど。
     BLはまったくわかりません。
     まあ某イラスト投稿サイトではランキングによく載っていたりするんですよね。そういうイラストが(笑)
     さて、川田さんがなにやら鍵を握ってきたような気がします。

    作者からの返信

    BL部分としてはここがクライマックスですね。笑
    いやあまりにBL描写が濃かったせいで「ほかの大事な部分が吹き飛んだ」という苦情をたくさんいただきました。笑


  • 編集済

     ユアは天上界に聞いてみたけどはぐらかされましたね。
     しかしそれほど頓着していないところがユアらしいところですね。
     次話からの展開に期待致します。


  • 編集済

     悪魔の頻出を引き起こすイーヴィルパンデミック。
     悪魔に魂を食べられた人がいる。
     この二つが今後のキーでしょうかね。
     私は柴崎さんが関係しているよなあと思いながらお話を読み進めたいと思います。

     それにしてもBLトークの破壊力よ……。

    作者からの返信

    いつも添削ありがとうございます。
    ちゃんと作意にのっとって読んでいただけているのがとても嬉しいです。さほど難解な部分はないように書いたつもりですが、ちゃんと読み取ってもらえる出来になっているようで安心しました。


  • 編集済

     大きなカタツムリとの苦闘っぷりが伝わってきますね。
     だからこそ「気持ち悪い〜!」「無理〜!」って言う人が多いのだと思います。
     そのくらい描写がよいのです。
     さて、次回に副作用が現れるようですので、楽しみにしております。

    作者からの返信

    描写、よかったですか?
    かなり独特なバトルシーンでしたよね。カタツムリとスプレー、今考えるとなかなか絶妙な取り合わせでした。


  • 編集済

     柴崎さんがなぜか柊木の名前を確認している。
     そして授業に出てこない柊木。
     そこにピンチを伝えに来たユア。
     すべてが一本につながるのでしょうか(それはまだ早いですね)。

    作者からの返信

    このあたりは書いている時は一本道でした。間を置かずに事件が続きます。


  • 編集済

     ワセリンといえば私はボクシングかな〜(すっとぼけ)

     なにか柴崎さんは怪しい雰囲気があるんですよね。
     千紘の柴崎さん話がかなり怪しかったせいもあるのでしょうけど。
     その謎はすぐにわかるのかな?
     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ワセリンはパワーアイテムなんですよねー。この後しつこく出てきます。笑
    このあたり実はいろいろ仕込んであるところなんです。


  • 編集済

     ここまでの構成と展開も滞りなく素晴らしい出来栄えです。
     ここまでの構成で減点されるとしたら「プロローグの位置」くらいかな。

     カタツムリが悪魔の姿だった、とわかってからユアが遠くからは勇むけど、近づけないっていうのがかわいいですね。
     ユアのキャラクターはしっかり立っていて、読み手の中ではもう生き生きと動きまわっていると思います。

    作者からの返信

    プロローグはカイさんご指摘の通り削ってしまうとユアのバックボーンが分からなくなってしまうんですよね。
    全体を添削いただいた後であらためてプロローグの内容も含めて構成をご相談させてください!


  • 編集済

     物語の惹きは強いですね。
     健次郎が突っ走っているのと、ユアの独特な存在感が掃除機のような吸引力を見せています。
     さて、謎のカタツムリの正体やいかに!

    作者からの返信

    このあたりから筆が乗ってきました。
    ここまではキャラが走らなくてちょっと困っていたんですよね。


  • 編集済

     健次郎の天使(?)である柴崎さんは、ユアや糸田の言うとおりの人物なのか。
     意外に悪魔と関係あるのかもしれませんね。

     だから健次郎が惹かれてしまった可能性もあります。
     ユアが見えるくらいなのですから。

    作者からの返信

    おお!カイさん鋭すぎですよ!
    この段階でそこまで読み込んだ人はいなかったです!


  • 編集済

     妄想爆発の健次郎は、リアリストの千紘と無邪気なユアにばっさり斬り捨てられていますね。
     お花畑な健次郎をふたりがかりで貶めている。
     ちょっと健次郎が可哀相になって来ました。
     健次郎の恋はどこにあるのでしょうかね。
     次話も楽しみです。


  • 編集済

     盛大に轟沈した健次郎ですが、本人都合よく解釈しましたね。
     それにズバリ切り込んでいく千紘。なかなかクセのあるよいキャラですね。
     そしてユアのなにげない存在感。
     かわいいは正義なのだろうか?
     これからの3人の珍道中が今から楽しみです。

  •  タグ、「BL女子」に惹かれて(カクコン中の「ロリになる」と言い、こんなんばっかりやな……私💧)読みに伺いました。ゆっくり読ませて頂きます。

     で、多忙中なので暫くコメントなしで黙々と読ませて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    水守さん

    お越しいただきありがとうございます!これ、実は思い入れの深い作品なんです。ロリファンタジーの極みを目指しましたので、お楽しみに!


  • 編集済

     もしかして、本当に七三だったのに、ユアと出会って20%くらいになり、ユアが付いていくから8%まで下がっているのかもしれない……。
     このままユアが付いてきたら0%もありえそう……。
     頑張れ健次郎! 玉砕するかもしれないが、誠意は示そう!
     幼女趣味と思われるかもしれませんが……。
     でもそれだと柴崎さんにもユアが見えていることになるんですよね。
     このあたりがどうなるのか。
     次話にも期待しております!


  • 編集済

     文章がしっかりしているので、少しのテクニックを交えてみました。
     プロローグはこれで万全だと思います。
     きちんと時系列通りに並んでいますし、展開も流れるように進んでいます。

     主人公のユアが、どこまで無垢なままでいられるのか。
     人間界で染まってしまわないか、希望の中に一抹の不安も感じます。
     他の方のコメントではコメディと書いてあるので、やはり毒されるのかな、と。

  • カタツムリは悪魔そのものだったんですね!

    そして、柴崎さんがそこにいた!?
    まさか、カタツムリとなんか関係あるのでしょうか!!

  • 触っちゃいけないカタツムリってなんだろ、悪魔の使いとか!?

    柊木さんのドSじゃなくて受け重視派って何!?
    気になります!!

  • ユアちゃんが二人だけに見える理由はこのあと明かされるんですか?
    (この二人はノミニーってことなんですよね?)

    ゆうすけさん作品でも、やっぱ巨乳は出てくるんですね。。。(笑)

    作者からの返信

    みさえさん

    いつも読んでいただいてありがとうございます!

    その理由は5万字ぐらい後ろで書いてあります!

    ここで出てきた巨乳は糸田の姉の容姿の説明のためだけに出したのでほとんどストーリーと関係ないですよ。笑

  • 企画参加ありがとうございます。
    しかしながら参加条件を満たしていない(評価者数)ために、主催者権限で削除させていただきます。
    悪しからずよろしくお願いします。

    作者からの返信

    あ、すみません。pvが3100で評価者が44人だったから満たしてると思ったけど、評価者が300人必要だったんですね。

    失礼しました。

  • ケンが、ルー大柴(←死語??)っぽいところに吹いちゃいました(笑)
    キャラがすごく伝わります。

    作者からの返信

    ルー大柴。笑笑笑笑笑笑
    超久しぶりにその名前を聞きました。ここまでが導入部です。このあとがっつり展開していきますんでお楽しみに♡

  • なるほど、「お友だちから」は常識的にはお断りなんですね。
    私は文字通り、「お友だちとしてやってみて、その先にもし好きになれたらそういう関係になりましょう」の意味で使っていたので、
    婚活でややこしいことになっていたのでしょうか??(笑)

    作者からの返信

    え?まじで文字通りお友達からって返事したんですか。そりゃあ普通は断られたと思いますよー。

    結構驚きですねー。

  • いきなり、楽しいテンションですね!
    カーテシー、確かにかわいい♡
    幼女って、ゆうすけさんの十八番なんですか!?(*´艸`)
    (あ、だから貧乳好き???)

    作者からの返信

    幼女ヒロインのお話は大好きなんです♡

  • こんばんは、こちら読み始めた時に、何か用事があったのか途中で止まってました(汗)
    あらためて、少しずつ読ませていただきます。


    ところで、常識だったらすみません、なのですが、
    天使で「ユア」というネーミングって、何かあるのでしょうか。
    たまたまなのかな、以前どなたかの作品でも天使がユアという名前だったので、
    天使として由緒ある(?)名前なのかなと気になりまして。。。

    作者からの返信

    えー、そうなんですかー?

    この天使のユアのネーミングは友人に付けてもらいました。たぶんそれほど由緒はないと思いますよー。

  • イーヴィルパンデミックという、かなり大変な事態が示唆された回でしたが、BLトークの印象がすごいです。
    何というか、分かる…と思いました…。
    ごく個人的な話ですが、ちょうどBL書いてるところなので、余計に…。

    おかしな商品名を毎回フルネームで言うところ、ツボです。

    ここまでしか読めてないんですが、コンテストの読者選考最終日なので、ひとまず星を先に入れて、残りはゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    Zooey(ゾーイー)さん、読んでいただいてありがとうございます!

    今回「幼女大活躍のひたすら明るいお話が書きたい」という衝動で書き始めまして。終始そのノリで突っ走るお話になりました。BLはおまけだったんですが、意外とウケたので調子に乗ってしまいました。諸品名をフルネームで叫ぶの、露骨な字数稼ぎなんですよ。序盤はホント10万字に届くのかよと心配になってましたから。

    星もいただいてホント嬉しいです。是非どんどんエスカレートしていくBL談義とユアの活躍、最後までゆっくりお付き合いください。

  • コメント、失礼します(⌒‐⌒)

    最後まで楽しく読ませて頂きました。とにかくユアちゃんが可愛い♪そしてちいちゃんのBLに対する本気度が凄くて笑いっぱなしでした(笑)

    私もかつてBLに片足突っ込んだ身(嘘です。現在進行形です)ですので、色々と勉強させてもらいました(^w^)

    全然進展しない二人とそれを見守る天使のユアちゃん。いつまでも平和に暮らしていって欲しいです(^^)

    作者からの返信

    琳さん

    集中的に読んでいただいてありがとうございました!
    とっても嬉しいです。星もいただけて感謝のかぎりです。

    実は俺、あまりBLに造詣が深くないもんで、このお話し書くにあたって詳しい人にさんざんヒアリングして書いたんですよ。ところどころ「それやりすぎ」と言われたとこあるのですが、俺の筆力の限界ですのでご容赦ください。

    ありがとうございました!

  • 面白そうな内容です。
    カクヨムコンテストも終わりの頃に読んでしまいました。もっと早く気づけばよかった。

    作者からの返信

    あ、読んでいただいてありがとうございます!

    ちょっとこの一話だけ読むと童話調かなー?と思いますよね?全然違います。幼女が元気にかわいいだけの10万字です!

  • これですねえ…スピンオフというか、ユアちゃんの続編が欲しいですよ。
    このキャラの天使なら、どんなお話にでもバチっとはまりますよね。

    いいなあ。天使。
    おもしろかったなあ。
    そして奥深きBLの世界。
    これをきっかけにユアちゃんがBL界を救うってのもおもしろいですねえ(笑)。

    ともあれ、遅くなりましたが完結、おめでとうございます。
    ラストでちょっと、ジンとしました。
    天使、見ててくれてますよね、今日もきっと。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    改めまして読んでいただいてありがとうございました!

    ゆうすけ渾身の幼女BLファンタジー、持てるものをすべて叩き込んで書ききった感あふれています。

    レビューもいただいて嬉しい限りです。いつか続編とかスピンオフ、書いてみたいと思っています!

  • いいですね、もうプレミアムハイグレードなアオハルの恋ですね。
    こうゆうさわやかな恋なのに。
    なぜBLとか、人肌触手とか、ワセリンが頭に残っちゃうんでしょうか(笑)。

    これは、水ぎわに問題があるというより。
    ゆうすけ兄さんのせいだな(笑)。

    作者からの返信

    このお話、いろいろサブリミナル狙ってまして。これで水ぎわさんも日常会話にワセリンとか触手とか平然と出せるようになっているはずですwww

    あと歯ブラシを見る目が変わったでしょ?www

  • ワセリンも綿棒も、歯ブラシも重要です(笑)。
    しかしなによりも、ここには愛がある。

    さすがです。
    40メートル、おちるか。

    作者からの返信

    一生懸命手を伸ばして掴もうとするところ、本作の最大の見せ場です。

    この場面書きたかったから決闘場所が屋上になったんですよね。他の場所だとなかなか落ちるシーンにならないでしょ?

  • ユアちゃんの天使のキス、にやられました(笑)。
    もうね、水ぎわもユアちゃんのキスですべてを浄化してほしいww

    あ、幼女好きじゃありませんよww

    作者からの返信

    どうしても天使のウィンクと天使のキスを入れたくて、こんな形になりました。
    ホントはウィンクだけだったんですが、ウィンクだけだとキメ技としてあまりに見栄えが悪かったんですwwww

  • ああ、いよいよラストの盛り上がりですね。
    この先はコメなしで一気読みさせていただきます。
    で、「いやしの天上界入浴剤」。
    水ぎわは道後温泉でお願いします!!

    作者からの返信

    お、渋いとこ選びますね。
    さすが水ぎわさん。

  • おわ、撃っちゃったよ。
    え。まじすか? いいの、これ?
    え。

    作者からの返信

    撃っちゃいました!!

  • さあ
    いよいよユアちゃんが天使として働きますか!!

    作者からの返信

    ユア、お仕事しまーす!!

  • お話が、すっげー大事なところに来ているのはわかります。
    わかります、わかります。

    なのに「リアル人肌触手セット」が気になってググってしまった。
    もうだめです、水ぎわ、もうだめです(笑)。

    作者からの返信

    気になりますよねーwwww
    必須アイテムですよねーwwww
    ここもみなさんにスルーされて悲しい思いをしたところです。さすが水ぎわさんには刺さりましたかwwwww

  • どんな話か、めっちゃ気になりますけど。
    それよりも、尿道攻めのほうが気になる(笑)。

    やべえ。もどれないよ、ゆうすけ兄さんww

    作者からの返信

    ああ、やっぱ気になります?
    意外とみんな尿道するーしたんで淋しかったですwww

  • ん、ここで急展開ですね。
    そう、ユアちゃんはその立ち位置ですか。

    そしてインパクトありありワードで、展開をくらます。
    兄さんの手わざに乗ったまま、一気に行かせていただきます。

    「地獄の柔肌尿道攻め」「触手」
    人生の勉強のために、読んでおくべきでしょうか(笑)?

    作者からの返信

    「地獄の柔肌尿道攻め」はナツくんがえらい気に入ってくれました。

    と書くと俺がナツくんに尿道攻めしたみたいでヤバいですね。これあまりにワードインパクトが強すぎるんで事前に夏緒さんに相談しましたもん。「これヤバくね?」って。でもどうしても使いたかったんですよ。このワード。触手は夏緒さんのリクエストで入れました♡

  • えー、だれだろう?
    正直に言いますが、水ぎわ一門では、正体あてクイズにまったく正解できない人が二人いて。
    片方が、水ぎわです(笑)。

    もう片方?
    ア、のつく人です(笑)。

    うーん、だれだろう?
    あっ、ゆうすけ兄さん本人(笑)?

    作者からの返信

    あ、このお話、謎解きじゃありませんから、読み流してくれていいですよ。隠す気もありませんでしたからね。

    ちなみに正体あてクイズ、俺もめっちゃ苦手です。こころさんの前世あてクイズもさっぱり分からんかったし、アメたぬきさんの犯人あてクイズなんてどうせ分からんから不戦敗ですもん。

  • ええと、どつかれ覚悟でいいますが。
    ここ、夏緒ねえさんとマダムがいるでしょう(笑)。
    こええええ! BL女子、こええええ(笑)。

    確かに世界は広がるでしょうが。
    人生観は変わる。それと、たぶんやばい部分も変わりそう(笑)

    作者からの返信

    笑笑笑笑笑笑笑。
    この話、実写ドラマ化するなら配役はこころさんと夏緒さんに決まりですよね。
    ちなみにせりふは全部夏緒さん監修です。

  • 副作用のほうが怖い悪魔スプレー、笑いました。
    それにしても、この回、キモチワルかったです。
    かたつむり、ダメなんすよ…げよーん…

    作者からの返信

    あら、みずぎわさん、カタツムリだめですか。
    あー、ご愁傷さまです。

  • ケンジローの妄想っぷりも笑えますが。
    「びっくりするほどよく効く惚れぐすり」、一滴で相手はメロメロなんでしょう?
    20ミリリットルも入っていたら、そこら辺の女子ぜんぶに効きそうですね(笑)。

    ある意味、デンジャラスアイテムだww

    作者からの返信

    そうですね。目薬がだいたい15ミリリットルですからね。クラスの女子全員分ぐらいはありそうです。

    ただこういう煽り系ネーミングのアイテムって怪しいですからねwww

  • でた、ワセリンww
    あ、綿棒はここっす、にいさん(笑)。

    そうですか、腐女子設定ですかー。
    いいね、いいよね。腐女子。おもしろいもんww

    作者からの返信

    腐女子はいいサンプルが身近に皆無だったので、夏緒さんに全面的に監修してもらってるんです。だからむやみにリアルなわりに、書いた俺があまりよく理解できていません。
    困ったもんです。笑

  • 「悪魔退治ころりんちょスプレー お買い得特大サイズ」
    これ、うちにも置いときますわ。
    あれですよ、うちのネン(小6)があれほどアホなのは、きっと学校の机の中でかたつむりを飼っているんですよww

    いっちょ、スプレーしときましょうか(笑)。
    この天使アイテム。おもしろいですねえ!

    作者からの返信

    天使アイテムとBLトークはこのお話のセールスポイントなんですよ。というかそれを取ったら何も残らないという。

    まあ、書いてる本人が楽しかったのでそれでよしとしといてください。笑

  • ふふふふ、兄さん。水ぎわをなめてもらっちゃ困りますね。
    夏緒ねえさんの薫陶を受け、雪うさこちゃんの洗礼を浴びているんですよ。
    見逃すはずがないです(笑)。

    そうですか、受けですか。ほおおおおw

    作者からの返信

    お、さすが水ぎわセンサーに引っかかりましたね。
    これからもちょくちょくこういうワードが潜んでます。いくつ見つけられるかやってみてください。
    全部見つけたのは夏緒さんだけです♡

  • ケンジローに、ちょっと入れ込んできた水ぎわです(笑)。
    え、だって、高校時代のリアル恋愛なんて、こんなもんでしょ。
    親近感がわいてきましたよ(笑)。

    それにしても「ばっさりがっさりすっぱり」ww
    も、このフレーズが頭から抜けなくなりました。
    そんなに、完璧にダメ?

    作者からの返信

    いやあばっさりがっさりすっぱりフラれることもこの年になると少なくなりますしねー。笑

    高校生、うらやましいですよ。ガチで。


  • 編集済

    いや、ある意味ではケンは一生懸命ないいキャラなのでは(笑)?
    まあちょっと、妄想はいっているのは確かですが……
    そもそも、恋はすべて妄想ですからねw!!

    作者からの返信

    お、水ぎわさん、なんかいきなり核心ついてますよ、核心。
    詳しくはあと六万字ほど読んでいただけると。

  • これ、どうなっちゃうんすか(笑)。
    いきなり見習い天使から、するどすぎる数字が。

    8パーは、痛いです(笑)。

    作者からの返信

    8%ですからねー。ほとんど失敗するってことですよねー。笑

  • ゆうすけにいさん、水ぎわでございます。
    遅くなりましたが、今から参戦です。
    「スートゥニュ・アントゥールナン・ターン」て、なんすか?

    ダンス? やばい系の呪文(笑)?
    最初から迷走しそうですww
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あ、それ、俺も知らなかったんで調べて書きました。知らないことを書くの、難しいですよね。

    クラシックバレエでくるくる回るターンのうち、両足を地面から離さないで回るターンのことをそういうらしいですよ。

    続きお楽しみに!

  • 完結お疲れさまでした。
    まだまだ続きが読みたいと思わせる魅力的なキャラクターたちでした。
    悪魔がカタツムリ。良かったと思います!絶妙なキモさとファンシーさでした。
    BLの風味が最後まで効いてるのも個性的な感じでした。
    どんな形であれ続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    万之葉さん

    カタツムリ、絶妙でしたね。これは我ながらヒットでした。悪魔退治アイテムがスプレーになったのもカタツムリだからですからねえ。
    BL風味はさすがに最後ちょっと下品になってしまいました。BLに浣腸使うんか?とか思ったけど力強く「必須アイテムだ」と言ってもらえたのでそのまま書きましたけど。いやーBLの世界おそろしいです。

    読んでいただいてありがとうございました!

  • ずっとこっそり読んでおりましたが、とっても面白かったです。
    ユアちゃんの可愛らしさと、腐女子の方々のイキイキとした感じがすごくいいですね。

    濃すぎるBLネタは私にはちょっと難しかったですが (笑)、漫研の先輩たちを思い出して懐かしくなりました。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    おおお、一視さん、読んでくださってたんですか。これは超うれしいです!

    とにかくコンセプトは幼女大活躍のお話を書きたかったんですが、ちょっと味付けが濃すぎて素材がわからなくなっちゃいましたね(笑)

    星もいただいてありがとうございました!

  • 完ケツおめでとうございます!
    あ、間違えた。完結おめでとうございます!

    いやーさすがですねゆうすけさん!
    それぞれ濃いキャラに手に汗握る展開、さらには数々の天使アイテムや、ある意味天に昇らせる(歯ブラシ系の)アイテムなど……なんかおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさと、そして若かりし青春時代を思い起こさせるノスタルジーをも感じる素晴らしい物語でした。あっぱれ! 面白かったです!

    ええと、次はガチBLのスピンオフでしたっけ? 楽しみにしてますね!(ゲス顔

    作者からの返信

    薮坂さん、応援いただいてありがとうございました。幼女がめいっぱい書けて満足しています!主人公はやっぱり幼女に限りますよね!

    スピンオフ作品「どこまでも広がるえーきちくんの穴」、楽しみに待っていてください!笑笑

  • 完結おめでとうございます!
    終始爽やかでかわいいお話でした。しかし30近くになってもまだこの2人はくっついていないんですか?てことはケンはずっと柊木さんにワセリンを歯ブラシにつけて歯磨きしてもらってるってことかな?それはそれで素敵な関係な気もします。逆に絆の強さを感じますね。すごく好きなラストでした!チョロQのとこも好きでした!

    作者からの返信

    切ない部分や重い部分が暗くならないように気を付けて書きました!
    BL部分も必要以上にエロくならないように気を付けたんですが、ワセリンで歯磨きするのは身体に悪そうな気がします……。

    応援ありがとうございました!また次回作でもご協力いただきますようお願いします!

  • 糸田のスピンオフお願いします!

    作者からの返信

    さすが古川さんの糸田推し、ぶれませんね。笑笑笑

  • 完結おめでとうございます。

    是非スピンオフ作品も読んでみたいですし、その後の二人も知りたいです。

    作者からの返信

    あいるさん

    読んでもらえて超うれしかったです!
    完走できてほっとしました!
    あいるさんもせっかくですから極太浣腸ためしてみてはいかがでしょう?
    山下くんがなにか目覚めるかもしれませんよ。
    星も早々にいただいて嬉しかったです!

  • 完結おめでとうございます。
    🐌が悪魔の設定が絶妙でしたね! 可愛いさもありつつ、キモいかんじもあって。
    ユアちゃんも可愛かったです。青春に濃いBLネタが入っているのが、新鮮でしたー。主人公がいろんな意味で健気で面白かったです。今頃は彼女の趣味にすっかり調教されているのでしょうか(笑)長編執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    🐌は絶妙でした。悪魔を何にするか相当迷ったんですよ。🐌にしたおかげでバトルをクソ真面目にやってもどこかのどかな感じになりましたし。
    これ普通に根性の悪い悪魔だったら大変でしたよ。悪魔のセリフ考えなくても良かったのは大きいです。
    ケンと柊木、どんな十年間を送って今どうなってるんでしょうね。すごい興味があります(ゲス顔)。
    レビューもいただいてありがとうございました!

  • 完走おめでとうございます🎊
    楽しかったですー!
    ケンとちいちゃんは十年経っても進展してないんですね。笑
    メインの三人はもちろん、糸田きょうだいとかアリスさんと教官とか、柴崎さんのその後とか、サブキャラたちにもいろいろと余韻と想像が広がって、続編とかスピンオフが読みたくなるお話でした。
    連載お疲れさまでした!!💐

    作者からの返信

    ちえさん、読んでいただいてありがとうございました!
    ちえさん大変そうなときにこんな能天気な話でちょっと申し訳なく思います。しかも最後極太浣腸とか出てくるし。
    別に俺が極太浣腸好きな訳でもなんでもないですからね。そこ、間違えないでくださいね。小説の上での演出ですので。今作ではサブキャラたちがとてつもなくいい味出してくれました。教官とアリスの生前の話、ちょっと書いてみたいです。
    レビューもいただきましてありがとうございました。超うれしかったです!🐌🐌🐌

  • ラストの
    「あまねく人々の幸せを祈り、余さず人々の想いに寄り添うべく奮闘する、そのような存在があることを。」

    この辺りの文章、なんだか映画のエンドロールみたいで、とっても素敵だった。

    完結、お疲れ様でした。

    ユアちゃん、可愛かったです。

    作者からの返信

    アメたぬきさん

    それ実はプロローグの使いまわしなんですよ。ファンタジーのお話しっぽくなってるでしょ?中身はあれですけどね。笑

    ご自身の執筆もある中、毎回追っかけていただいてありがとうございました。俺はあんまり長編は書かない方なんで、なんとかまとめられてほっとしました。

    しばらく時間をおいてまた次を書き始めようかなと思います。……次は何書くかなあ。キャラ文に挑戦してみるかな。

  • あの、あの。特大浣腸とつきあうって、勇者です。まちがいなく、彼は勇者です。

  • 予想外の展開もありつつ、大団円(?)でしょうか。
    最後の方は「えー、2人死んじゃうの」って思ったんですけど(笑)、逆にユアと再会できるチャンスに反転して締めくくられるのがよかったです。

    全編を通してだと、みなさん言われてますけどアイテム名だったり、天上界の俗っぽさがいいアクセントになってましたね。

    そして、それに負けず劣らずのインパクトあるキャラ立ち。
    柊木はさておくとして(笑)、ケンも序盤の突き抜け方はけっこう衝撃でしたね。やべーフラグ満載で目が離せないというか。
    それが徐々に違和感が出てきて、くるっとひっくり返るのが痛快でした。

    最後だけお邪魔する格好になりましたが、執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    戸松さん、読んでいただいてありがとうございました!
    ああ戸松さん読んでくれてるなーと思っていました。
    実は戸松さんがKACで書いていた詰問女子、あれを俺も書きたいなーと思ってまして。今回のユア、すこーしだけその感じにしてあるんです。素直で正義感の強い性格にしたのであまり目立たせるとこなかったですけどね。
    ケンと柊木は、最初ケンがやばくて柊木がまとも、という立ち位置が、だんだんケンがまともで柊木が激ヤバにいつのまにか入れ替わっているというのも仕掛けの一つでした。読み取ってもらえて超うれしいです。
    他のサブキャラもいい味出せたのでもっと使えばよかったかもですね。
    星もいただいてありがとうございました!
    戸松さんもそろそろなんか一作お願いします!

    編集済
  • 10年間にどのような調教がなされたのかが気になって眠れそうにないです。
    とまあ、馬鹿な感想は置いておいて、完結お疲れさまです。
    きちんとハピエンにまとめられていて安心の結末でした。

    最後ユア視点に移るという構成上仕方ないのかもしれませんが、柴崎さんがどうなったのかがちょっと気になりました。

    作者からの返信

    へもんさん
    読んでいただいてありがとうございました!
    そうなんですよ、柴崎さん、書くの忘れてました。エピローグは短くしようと決めてまして、その一つ前も短めで済ませようと書いてたら余裕で6000字超えちゃったんですよね。

    で公開してから「あー、柴崎さんが抜けてるー」となりまして。一応柴崎さんはあとからかけつけた教官が記憶操作して家に戻しておいたので何も覚えてなくて、もとの暗くて目立たない性格に戻ったところを柊木が声をかけてBLの道に踏み込み、そこで才能を発揮して、その筋では知らない人のいないBL作家になっていく、という設定があります(今考えた)

    最後までおつきあいいただいてありがとうございました!

  • 柊木さんの凶悪度が増してますね。
    何かヤバイ天使の道具でも作用しているのでしょうか。

    作者からの返信

    いやいや、柊木は地ですねー、これは。笑
    作者の想定以上に変態になってくれました。笑

  • ゆうすけ様

     完結おめでとうございます!
     お疲れ様でした。
     最後に入校猶予で生きる事ができて、ラブラブ(笑)になって、ユアちゃんは無事天使になれたし、良かったです。
     とてもリズミカルな楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    涼月さま
    読んでいただいてありがとうございました!
    ご自身の大作の執筆もある中でホント最後まで読んでいただけて感謝です!
    おかげさまで楽しく書くことができました。これでヨミに集中できますんで、涼月さんの作品も楽しみに待ってますね!

  • 最後まで読めてよかった!
    楽しかったですー。
    カタツムリを見る目が変わりました(笑)
    死んじゃわない終わり方、とてもよかったです。

    作者からの返信

    ぎりぎり間に合いました!
    結構カタツムリじゃかわいすぎるかなーと思ってましたけど、いい感じにキモさが出せましたね。殻がなければナメクジですもんね。
    もここさんもお身体気を付けてください!

  • 面白かったですー!
    夏緒様、何言ってんの?
    自分が監修した癖に。
    おかげで私は……ああああああああああ!
    でも、面白いから許ーすwww
    エピローグの最初の方は、カクコンの異世界部門や恋愛部門に対するディスりですか?
    ゆうすけ様は肝っ玉がすわっていますねwww

    欲を言うなら、糸田兄弟がもっと出てきてくれたらよかったかなーと思いました。
    それだけキャラが立っていたのでモブにするにはもったいない。
    なんて、私の感想ですけどね。

    素敵な物語をありがとうございました!
    ケン、ちいちゃん、そしてユアに幸あれ!

    作者からの返信

    糸田三きょうだい、もったいないですよねー。結局セリフがあるのは真ん中の糸田(男)だけでしたし。

    ホントはスプレー浴びて倒れるの糸田のお姉さん(雫さん)で書いていたんですよ。でもそうすると糸田(男)がユアの弟ってことになっちゃって話が混乱してしまって。

    すっきりさせるために今の形にしたら今度は糸田たちがえらい目立たなくなってしまいました。うーん、もったいなかったですよね。

    応援ありがとうございました。宣言どおり幼女大活躍のお話しが書けて俺的には大満足です!

  • そうか、ケンはついに覚悟をしたんですね。って、そういう話じゃねぇーwww

    作者からの返信

    うっかり口が滑ったケン。成長してませんよねwww

  • お疲れさまでしたー!!
    綺麗に終わってる〜(*´艸`*)
    彼らのお付き合いはなんか面白いことになりそうですね♡笑

    あの人たちは出てくるのやめたんですか?
    気になってたのになぁ〜。
    スピンオフとかあります??
    でもまさかの紡ちゃんに魔の手が伸びているとは。笑
    どんどん沼に転げ落ちればいいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

    とっても面白かったです〜!
    BLに持っていかれて大事な情報がまったく入ってこないとかいう新しい叙述トリックにまんまとやられました。笑
    30歳になった美人柊木ちゃんがどの程度変態度合いが増しているのか、すーごく気になります(*´ω`*)♡

    作者からの返信

    あああ、柴崎さんのこと書くのすっかり忘れてました。というか話の流れで出てこなかった……。かろうじて川田さんは無理やり入れたんですけどね。

    しかしみんなBLばっかりで大事なところ読み飛ばしているのにはちょっと驚きましたね。それを狙って書いたんですが、予想以上の食いつきでした。(そのせいで柊木の変態度がどんどんエスカレートしていった)

    読んでいただいてホントありがとうございました。あとBL部分の校正、夏緒さんのおかげでマニアも納得の出来上がりになりました。

  • 完結おめでとうございますー!
    ずっとノリが良くて、ほんとうに楽しい物語でした。
    ユアちゃんの可愛さは正義ですね、新米天使の様子もきっと極上の可愛さでしょう。
    二人の将来は……妄想して楽しみたいと思います。
    執筆お疲れ様でした!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コノハナさん

    俺にしては珍しくスピンオフ書いてみたくなりました。大学生とか新社会人時代のケンと柊木どんな感じでしょうね。

    読んでいただいてありがとうございました!

  • アリスさんには心の声が聞こえてしまってますねー。
    「手を離したチョロQみたいなダッシュ」
    イメージして……笑えました。柊木さん可愛い!
    ユアちゃん、正天使おめでとう!
    そして二人は付き合うことに。むふふですね!^-^

    作者からの返信

    コノハナさん
    ずっと応援していただいてありがとうございました。幼女が天使で大活躍のお話し、ずっと書きたかったモチーフだったんです。今回目一杯書けて嬉しかったです。ちょっと途中から幼女っぽくなくなったりしたんですけどね。
    あとちょっと書き方が悪かったんですが、結局この二人、付き合っていないんです。
    ただ死んでからも一緒になることが確定しているので、並の恋人同士以上に親密でお互い信頼しあうみたいな関係になっちゃってる感じなんですよね。で、結局三十歳になるまで全然進展しないという感じでイメージしていました。
    なんかラブコメが一本書けそうですよね。
    それはともかく、レビューもいただきまして本当にありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます。
    二人がラブラブになってよかったです。これが一番しぜんな形ですよね(*^-^*)。
    最後の段落にも思いが詰まっていますね。
    「この代り映えのしない日常~そのような存在があることを」
    この部分が特に好きです。
    楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。
    当初、和希さんのお話しとモチーフがかぶりまくってて相当焦りましたよ。幽霊と天使の違いはありますが、他人から見えないとか踊りが上手とか幽霊(天使)になった過去の経緯とか。しかも和希さんの方がお話しの進みが早かったし。
    でも、モチーフが同じでも相当味付けが違いましたよね。ほとんど作者にしか同じモチーフであることが分からないというレベルで。
    ひやひやしながら公開していましたが、誰も「和希さんの話のぱくりじゃねーか」と言われなかったのでほっとしました。
    改めて応援ありがとうございました。

  • いやーハピエンでよかったですー
    それにしても、ラブラブ展開に前のめりになったのに、その状態を10年以上キープって。

    やっぱりバッドエンドですか?

    作者からの返信

    いやいや、お互い「死んでからこそ一緒になる」という確信があるので煮え切らない感じで十年過ぎた、というイメージなんですよ。
    落ち着いたらスピンオフ書いてみたいですねー。
    応援ありがとうございました!おかげさまで念願の幼女大活躍ストーリー書ききることができました!

  • 自分も途中まで、健次郎と柊木さんが死んで天使になってしまうのではと思っていたので、無事生きていてホッとしています。しかも、付き合いはじめるなんて( 〃▽〃)
    三十歳近くになってもロクに進展してないのは予想外ですが、きっとこの間にも、柊木さんの推すアレやコレは、さんざんやっていたのでしょう(  ̄▽ ̄)

    いずれは二人も、ユアと一緒に天使として活躍することになるでしょう。でもそれは、もう少しだけ先のお話。だからユア、
    それまで二人のこと、温かく見守っていてね。

    楽しいお話をありがとうございました。完結おめでとうございます(≧▽≦)

    作者からの返信

    お付き合いいただいてありがとうございました。
    これ、すこーし書き方がまずかったというかぼかしすぎたというか、柊木、ケンの告白、断ってるんですよ。
    でつかず離れずのまま30までぐじぐじと過ごしているという感じなんです。
    でもお互い「死んだ後こそ一緒になる」ことが確定していますんでどうにも煮え切らないんですよね。これで一本ラブコメ書けそうですが。スピンオフ書いてみたいですね。
    あ、それと柴崎さんのその後書くの忘れました。これは書かないといけなかったですねー。
    いずれにしても応援ありがとうございました!

  • 激しい戦いが終わって、ユアが帰ってしまいましたけど、また会えるってわかっているのですから、悲しくはありませんね。
    今回は見習い天使と人間二人のトリオでしたけど、そのうち三人の天使として活躍しそうですね(#^^#)

    その時には、ユアも柊木の趣味に侵食されているかもなんて、思ってしまった自分を許してください( ̄▽ ̄;)

    未来の物語も、見たくなる終わり方で素晴らしいです。
    楽しい見習い天使のお話、完結おめでとうございます!(^^)!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいてありがとうございました!
    一年ぶりの長編、どうなることかと思いましたが、きっちり締め切り一週間前に完結できて感無量です。私、多筆じゃないんですよねー。無月弟さんみたいに連作できればいいんですが。
    とりあえず幼女天使もの、昔からずっと書きたかったテーマだったので書けて満足です!いろいろスピンオフも書けそうな終わり方でしたよね。ケンと柊木の大学時代とか。
    ま、とりあえず肩の荷が降りました!

  • いやーさすがに盛り上がってきてますね!
    どんな結末になるのか目が離せない!
    そしてケンのケツ末も気になるところです!

    作者からの返信

    ケツ末が一番大事ですよね。それは次回明らかに……ならないかもしれません(笑)

    ここまで読んでいただいてありがとうございます!なんとか無事完結できそうです!

  • まだまだ読むべきBLはこの世にたくさんあるんじゃないですか柊木さん?

    作者からの返信

    ありますよねー。柊木、なぜかどんどん当初からイメージがずれて来ちゃいました。

    いつもありがとうございます!どうやら無事完結できそうです。お世話になりました!

  • 歯ブラシは使っちゃダメです。
    もし助かったら、許してもらえるのでしょうか?(笑

    作者からの返信

    歯ブラシ使うのはエキスパートすぎますよねー。でも次回もっとアレなものが……。

    いつもありがとうございます!

  • この後どうなるのか。
    いいところで切りますね。

    作者からの返信

    次回は最終回なのです!

    さてどうなるのでしょう。お楽しみに!

    ここまでお付き合いいただきましてありがとうございます!

  • 続きが気になりますね。
    一緒に落下して、その後どうなってしまうのでしょう?

    作者からの返信

    「次にこうしたい」というのが決まってるとおのずとバトルシーンにはいろいろ制約が出ちゃいまして。

    今回は話の流れ上二人に落ちてもらわないとうまくつながらなくなったんです。

    ここまで読んでいただいてありがとうございます!次回、最終回、がんばります!

  • 落ちたじゃん!!
    どうするんですか!!

    そして柊木ちゃんは本当にケンジローくんをどうしたいの(*´艸`*)笑
    歯ブラシも新グッズとして定着しちゃってるし。笑

    作者からの返信

    落ちましたー!笑

    展開上落とさないといけなくなっちゃいまして。だから屋上にしたんですけどね。

    でもやっぱ歯ブラシは……エキスパートすぎますよねー。

    いつもありがとうございます!

  • 超巨大カタツムリとの対決、見事でした、ユアちゃん頑張った!
    石塚くんと柊木さん、大丈夫でしょうか。心配ですー!!

    作者からの返信

    バトルシーン、ちゃんと何やってるか分かりましたか?そこが心配でした。あまり長々描写してもリズム悪くなるだけだし、短すぎると誰がどう動いてるのかさっぱり分からないし。難しいんです。バトルシーン。

    さて、手をつないで落ちて行った二人の運命。次回をお楽しみに!いつもありがとうございます!

  • ゆうすけ様

     面白いです!
     歴史の中の凄惨な出来事は、もしかしたらイーヴィル・パンデミックのせいかもと思ってみたり。
     カタツムリとの戦闘中に、恋のシチュエーションと同じ様な態勢があって、2つのドキドキが絡み合う様な描写があったり。
     ワセリンと綿棒と歯ブラシが告白めいていたり。
     面白いです〜(✯ᴗ✯) 流石です!
     柊木さんのお願いって、自分一人でいくことだったのでしょうか? 石塚君は助けてあげてみたいな。
     石塚君に自分のこと、覚えていて欲しい。思い出して欲しい。この辺りが、みーくんと同じ世界観なのかしらと思いました。

    作者からの返信

    そうそう。
    そして涼月さんも「なんでこんな男好きになったかなあ」とか思う経験あったとしたら、それは「悪魔の種」を吸い込んじゃったからなんですよ。

    気を付けましょうね。

    さてすべてを明かすラスト、ご期待ください。

    いつもありがとうございます!

  • ほらーー絶対こういう流れだと思った!!
    でも、助かりますよね。悪魔をやっつけた功績で特別復活枠とか。それか、ユアのメールみて、ここにサイオンジさんがくるんですよね。

    ところで、ワセリンと綿棒はもうすでに愛の告白アイテムとかしてる(笑)

    作者からの返信

    一応コメディですからねー。

    ワセリンと綿棒さえあれば愛のささやきはいらないのです。身体で示すのです!(違)

    さて、そのあたりも含めて最終回。是非最後までお付き合いください!

  • 悪魔が増えるのを防ぐために、みんな必死になって戦いましたねえ。
    キモいのを我慢して、よくやってくれました!(^^)!

    だけど悪魔をやっつけられても、その代償で二人が死んだら全然喜べません(>_<)
    このまま二人は落っこちて、天にめされてしまうのでしょうか(;つД`)

    作者からの返信

    幼女コメディでスタートしたこのお話ですが、最後はどうなるでしょうか。

    次回最終回、是非ご期待ください!

    いつもありがとうございます!

  • えっー!
    2人とも?
    天使になるのには早すぎます!
    もう少し人間界で生きて欲しいです。
    わぁー助かって!

    作者からの返信

    一応ここまでコメディタッチで来ましたが、最後はどうなるでしょうか。ふひひひ。

    次回最終回、是非ご期待ください。

    ここまで読んでいただいてありがとうございます!おかげさまで完結までもう少しです!

  • 強くてキモくてヤバい悪魔との戦いも、ようやく決着。時折コミカルなセリフやネーミングが登場しながらも、戦いそのものは本気の激戦でしたね。

    これにて一件落着となってくれればよかったのですが、命の危機という意味では、まさに今が絶体絶命。このまま終わってしまうのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    さて最後まで展開がもつれましたが、ラストどうなるでしょうか。

    次回最終回、是非ご期待ください。

    ここまで読んでいただいてありがとうございます!

  • イーヴィル・パンデミック
    このネーミング、いいですよね。

    ラストシーン。柊木を追って、手を伸ばすシーン、情景がみえて、とても美しかったです。

    2人は天使になるとわかっていたのですが、ここで、すばらしかったです。

    作者からの返信

    最後の落ちるシーン、見ようによってはロマンチックではありますよね。

    ここまで読んでいただいてありがとうございます。ラストまでもう少しお付き合いください。

  • ユアちゃんすごい!
    バズーカぶっ放すの楽しそうですねぇ(*´艸`*)

    あ、お守り貰ってたからケンジローくんは悪魔の種をなんとかできたんですね??
    そのお守り貰ったらへん、BLトークで全部かき消されてたとこじゃないです?全然覚えてませんでした〜。笑

    作者からの返信

    そうです。BLトークの陰ですごい重要なアイテムの受け渡しをしていたんです。ケンとユアが。

    みなさんまじでBLトークしか覚えていないみたいでビビりました。あんなに目立つように書いたのに……笑。
    BLトークじゃないところが重要なのに。笑

  • ゆうすけ様

     天使のウィンクとキスで浄化できるんですね!
     柴崎さん自身は助かって良かったですけど、2メートルのカタツムリってw(°o°)w
     気持ち悪いですね。
     どんな手でやっつけるのでしょうか?
     探してみたのですが、石塚君の洗脳が解けた決定的理由、わかりませんでした。敢えてあげると、柴崎さんのお願いを自分から反故にしたからかしらと思ったのですが(^^)

    作者からの返信

    さすがに二メートルのカタツムリはみなさんキモいとおっしゃいますね。カタツムリはあの大きさだからこそかわいいのであって。

    あ、石塚の洗脳が解けた理由、書いたはずなのに推敲した時に消しちゃってる!

    実はユアが渡した「天使のお守り」の作用で、石塚の体内に入った「悪魔の種」を駆除しちゃったんですよね。石塚が「天使のお守り」をもらったのは川田さんの家に行く前です。よく読んでみると、石塚は「天使のお守り」をユアにもらって以降、徐々に柴崎さんに執着しなくなっています。

    あー、これ消しちゃうのはまずかったですよね。どうしようかなあ。

  • 希望というエフェクトが目一杯かかった、その声は。

    ってところから、ユアが現れて箇所、ものすごく好きな場面です。コミカルでいて、なんだか、スカッとしました。

    ユアちゃん。天使の力、なかなかすごいですね。さすが才能があると言われてるだけあります。

    しかし、悪魔もしぶといな。続き待っています。

    作者からの返信

    お、良かったですか?
    ユア、このお話の主人公なんですけど、よく読むと結構離脱している時間が長いんですよね。せっかくですのでド派手に登場してもらいました。

    次回バトル決着して、次々回で最終回の予定です。是非最後までお付き合いください!