ゆうすけ様
ユアちゃん、撃ってしまいましたね(^^;
かいかん~ってセリフは付かなかったみたいですね(^^; 古いですね。ネタが(#^.^#)
でも、記憶は一部だけで、全部ではないのですよね? お姉さんへの記憶が消えないことを祈るばかりですね。
石塚君、いつの間にか柴崎さんの洗脳(好きになってしまう魔力)から解放されたようですが、何がキッカケだったのでしょうか?
ユアちゃんは、なぜ川田さんが悪魔付きと思っているのでしょうか?思念のようなものが強いと言っていた気がしますが、それが悪か善かの判断をしたうえでのこの行動なのかしら? それとも、何かの情報によって行動をゆがめられてしまったのでしょうか? うーん。わからないことがいっぱいです(#^.^#)
作者からの返信
ユアは一万年と二千年前はさすがにまだ生命として存在してませんけどね。
ケンジローの心情の微妙な揺れはもう少しはっきり書くべきかなーと思ってたんですけど、ずばり読み取っていただけてるようでうれしいです。
その答えは数話後に。お話はすでに終盤戦です。
いつもありがとうございます!
ユアちゃんの言う通り。
前世と現世は別物です。
って、うちの雪深に言ってやってください(笑)
作者からの返信
前世と現生は別モノの意味がよく分かりました。でもユアは忘れてるだけですので雪深よりはややこしいことになりませんよね。
いつもありがとうございます!
編集済
『悪魔の種』
ユアちゃん。なんてこと、撃ってしまったんだ。
あれほど、追いかけて、必死になって、止めたのに。
でも、途中、柊木さんが間違って撃たれてしまうかと、ハラハラしました。実は柴崎さんが悪魔じゃないかと、ちと思っているんですが。
大丈夫でしょうか。
上記を書いてから、夏緒さんのものたりないってコメントを読みました。
たぶん、それ、最後に撃たれてしまったからかな。
あるいは、途中で、私が感じたように、主人公たちが撃たれてしまう展開を予想したからかな。
でも、きっと無月兄さま、この感覚を次話でうまく解消してくださるでしょうね。応援しています。
作者からの返信
いや、アメさん、夏緒さんが物足らないのは変態度が足りないからですよ。シリアスシーンでは満足できない身体になっちゃってるんです。笑
まったくどうしようもない変態さんですよね。笑
お話はこのあたりから終盤戦です。是非最後までお付き合いください。
編集済
川田さんの、亡くなった姉・結愛への思いは果たして悪意なのだろうか。
悪意が綺麗サッパリなくなったとして、その思いが悪意でないのであれば記憶は消えないような気がします。
スプレー吸い込んだときも悪意はなくなっていましたが、結愛のことは忘れていませんでしたからね。
川田さんに悪意があるとしたら「BL」かなと思ったけど、スプレー吸い込んで悪意がなくなっても千紘と「BL」談義に花が咲いていたくらいなので、それも違うのか。
詳しくは次話ですね。すぐに読んで添削いたします。