ゆうすけ様
面白いです!
歴史の中の凄惨な出来事は、もしかしたらイーヴィル・パンデミックのせいかもと思ってみたり。
カタツムリとの戦闘中に、恋のシチュエーションと同じ様な態勢があって、2つのドキドキが絡み合う様な描写があったり。
ワセリンと綿棒と歯ブラシが告白めいていたり。
面白いです〜(✯ᴗ✯) 流石です!
柊木さんのお願いって、自分一人でいくことだったのでしょうか? 石塚君は助けてあげてみたいな。
石塚君に自分のこと、覚えていて欲しい。思い出して欲しい。この辺りが、みーくんと同じ世界観なのかしらと思いました。
作者からの返信
そうそう。
そして涼月さんも「なんでこんな男好きになったかなあ」とか思う経験あったとしたら、それは「悪魔の種」を吸い込んじゃったからなんですよ。
気を付けましょうね。
さてすべてを明かすラスト、ご期待ください。
いつもありがとうございます!
ほらーー絶対こういう流れだと思った!!
でも、助かりますよね。悪魔をやっつけた功績で特別復活枠とか。それか、ユアのメールみて、ここにサイオンジさんがくるんですよね。
ところで、ワセリンと綿棒はもうすでに愛の告白アイテムとかしてる(笑)
作者からの返信
一応コメディですからねー。
ワセリンと綿棒さえあれば愛のささやきはいらないのです。身体で示すのです!(違)
さて、そのあたりも含めて最終回。是非最後までお付き合いください!
イーヴィル・パンデミック
このネーミング、いいですよね。
ラストシーン。柊木を追って、手を伸ばすシーン、情景がみえて、とても美しかったです。
2人は天使になるとわかっていたのですが、ここで、すばらしかったです。
作者からの返信
最後の落ちるシーン、見ようによってはロマンチックではありますよね。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。ラストまでもう少しお付き合いください。
編集済
ラストバトルは終わりましたが、千紘と健次郎の大ピンチ!!
BLの目くらましで状況の深刻さがあまり出てこないような気もします。
アニメ化するとしたらどういう表現になるんでしょうね(苦笑)
残る最終話とエピローグも楽しみにしております。