ゆうすけ様
「いくら愛する柴崎さんの依頼であったとしても、人道にもとる要求までをも、ほいほい呑むわけにはいかない」の言葉に、石塚君、頑張った! カッコいいと言いたくなりました。 恋にうつつを抜かさずに、ちゃんと考えられましたね(^_-)-☆
悪魔を飼っているのは、川田さんのほうだったのでしょうか?
その種に触れたのが柴崎さん?
うーん、でも、柴崎さんの方が言動が変な気がするのですが( ゚Д゚)
続きが楽しみです。
ユアちゃん無事でなにより。でも、妹さんに銃を向けなければならなくなったらちょっと切ないですね(T_T)
作者からの返信
幼女の天使がピストルを構える、ってのはこのお話の一番おおもとになったビジュアルイメージなんですよね。
無理やりに近い形でピストル持たせてみました。
柴崎さん、なんだか悪魔つきで感情が歪んでる? いやもっと根深い気がするんですけど。
ユアちゃんがもどって良かったですね。
いろんな妙な薬も笑いのポイントだったけど。
作者からの返信
アメリッシュは読み込みが鋭いですねー。でも、分かってもみんなに言わないでくださいね♡
今年もよろしくお願いします!
柴崎さんの言ってること、確かに理不尽。だけどどうして、そこまで柊木さんを嫌うのか。
これは、BLでの推しポイントが違うのが原因ではないかと予想します。推しの食い違いは、場合によっては激しい論争に発展するので、あり得ない話ではないかと(; ・`д・´)
ここは、柴崎さんにえーきち君のよさを伝えて、二人を和解させましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
おお、BLの押しポイントが違う!
それは確かに流血沙汰になってもおかしくないですよね。気が付きませんでした。
何年か前、AKBのコンサートやってた時、会場の最寄り駅で板野友美押しの男と大島優子のハッピを来た男がガチで殴り合いしているのを見たことがあります。さすがこいつら、推しに青春賭けてるな、と思いながら見ないふりして通り過ぎました。
編集済
ここで考えないといけないのは「悪魔を飼っている人」と「悪魔の種を持っている人」が同一ではない可能性がある、ということですね。
川田さんは「種」を持っている可能性はあるのですが、飼っているようには見えない。
むしろ柴崎さんが飼っていて、川田さんに種をばら撒いたのか。
だから柴崎さんは川田さんから千紘を引き離したかったのか。
といったあたりでしょうか。
謎を残して次話を読みますね〜。