あの、あの。特大浣腸とつきあうって、勇者です。まちがいなく、彼は勇者です。
アリスさんには心の声が聞こえてしまってますねー。
「手を離したチョロQみたいなダッシュ」
イメージして……笑えました。柊木さん可愛い!
ユアちゃん、正天使おめでとう!
そして二人は付き合うことに。むふふですね!^-^
作者からの返信
コノハナさん
ずっと応援していただいてありがとうございました。幼女が天使で大活躍のお話し、ずっと書きたかったモチーフだったんです。今回目一杯書けて嬉しかったです。ちょっと途中から幼女っぽくなくなったりしたんですけどね。
あとちょっと書き方が悪かったんですが、結局この二人、付き合っていないんです。
ただ死んでからも一緒になることが確定しているので、並の恋人同士以上に親密でお互い信頼しあうみたいな関係になっちゃってる感じなんですよね。で、結局三十歳になるまで全然進展しないという感じでイメージしていました。
なんかラブコメが一本書けそうですよね。
それはともかく、レビューもいただきまして本当にありがとうございました!
編集済
本編終了お疲れさまでした。
健次郎、結局普通の人になってしまいましたね。
ちょっと気になったのですが、健次郎以外に柴崎さんの『悪魔の種』を摂取した人たちってきちんと除魔されたんでしょうか? よくよく考えてみると、そこが気になるんですよね。
さて、エピローグはどんな物語になっているのか。
物語を本当に締めるのは、どんな文なのか。
続けて拝読致しますね。