応援コメント

第18話 見習い天使は夢の中」への応援コメント

  •  ワセリンと綿棒と歯ブラシ……

     皆さんも喰い付いてしますが一体、何に使うんでしょう?

    作者からの返信

    実は深い意味はないんです。ワセリンと綿棒はともかく歯ブラシはその場のノリで書きましたが、意外と読者のみなさんを混乱と疑心暗鬼の世界に引きずり込めました。笑


  • 編集済

     ユアの成り行きを知った二人は、ユアの状態に納得がいったようですね。
     読み手も納得がいったかな。

     千紘は覚悟が定まったようですね。
     健次郎は未練がないようなので全力で戦えるのかどうか。
     まずは説得からになるとは思うのですが、どんな戦いになるのか楽しみですね。

  • ここでシリアス路線に舵を切りますか……。

    しかし柊木さん、高校生とは思えないほど達観し過ぎじゃない?

    作者からの返信

    いや、最後までファンタジーコメディで押し切りたいと思ってます。
    柊木が達観しすぎなのは自分でもよくよく分かってたんですけど、上手い解決策が見つかりませんでした。
    さて、残るはあれです!頑張って書きます!

  • 長風呂~~

    作者からの返信

    やっぱり有馬の湯が最高です!
    (個人的には登別が好き)

  • なーるーほーどー、そういう経緯が……
    これは次回以降とても気になりますね!

    でも待ってください、柊木ちゃんは風呂場でなにしようとしてんの!笑
    ワセリンと綿棒持ってないって、要らんやろ(*´艸`*)笑笑笑
    そして歯ブラシで代用……?
    ゆうすけさん、今更ですけど、綿棒ってどっちに使う気でいるんです??( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    あれ?夏緒さんに返事書いたのに、消えてる!おかしいなあ。
    なんともエキスパートなコメントいただいてありがとうございます。やっぱり歯ブラシで代用は調子に乗りすぎました。

  • ゆうすけ様

     冒頭のユアちゃんと家族の話、ユアちゃんの天真爛漫で前向きな人柄がとても良く出ていますね。うるっとしてしまいました。
     そして天使の見える理由も。
     アリスさんとサイオンジさんも二人同時にだったのでしょうか。色々気になります。

    作者からの返信

    実は私は基本的に「よく読むと答えが全部書いてある」というお話しを目指してまして。ユアが川田さんが妹であることに気が付かなかった理由をどうしても書いておきたかったんですよ。ただ普通に書くと湿っぽくなるのはお話しのトーンに合わないんでこんな会話劇で流して見ました。天使の見える理由もパスするわけにいかなかったんですよ。苦肉の策です。
    いつもありがとうございます!

  • ユアちゃんは冥界送りになるところだったんですね。
    サイオンジ教官、助けてくださり感謝です!
    なるほど、だから二人は天使が見えたんですねー。
    柊木さんの言葉が……いろいろ考えてしまいます。>_<

    作者からの返信

    ユアのバックボーン、さらっと会話劇で流しました。できるだけ湿っぽくならないように書きたかったんですけどね。あくまでファンタジーコメディですから。パスしようかだいぶ迷ったんですよね。でも書かないと分かりませんからね。
    いつもありがとうございます!

  • なんと!
    二人が候補者ってことは、えぇ!?
    今回はいろいろ仕込まれてる回ですね……
    とりあえず私、特売のティッシュ探してこなくちゃ……
    次回も期待して待ってます!

    作者からの返信

    仕込んでます!ぐふふふふ。
    でも悲しい話にはなりませんのでご安心を。
    今回はあくまでコメディですよ!
    いつもありがとうございます!

  • 最終決戦! の前に、この迷コンビの将来に暗雲が……

    ところで、天使とは亡くなった時の姿をしてるんですよね。幼児でなくなると幼児のまま。成長しないんですか?
    サイオンジさんとアリスさんは、生前も部下と上司だったということは二人同士に亡くなられたのでしょうか。

    作者からの返信

    ちょろっと設定をナイショでお教えしておきますと、天使は「最初に天使が見えた年齢」の姿で見習い天使になるという設定なんです。ユア小学校6年生で亡くなってるんですけど、見た感じもう少し幼いでしょ?小学校4年生ぐらいから天使が見えていた、という設定なんですよ。本文に書きたいんですけど、多分書ききれないと思いますのでこころさんだけナイショで教えちゃいます。
    あとは本文でおいおい種明かしします。お楽しみに!

  • 冒頭、胸が痛くなりました。ユア、本当にかわいそう。悲痛でしたね。
    こういう記憶を持っていては、確かに天使としては困ることになるんでしょうが、かわいそうでした。こういう感情を与える文章って素晴らしいと思います。

    ところで、天使が見えるってそういう意味だったんですか。それは辛いですね。

    作者からの返信

    さくっと会話劇で流しましたけど、この部分しっかり書くとそれだけで2万字ぐらいのお話しになっちゃうんですよね。まあ、今回の作品はしんみりさせるのが目的のお話しじゃないんで。ただユアのバックボーンは分かっていただけたかと思っています。
    ラスト4話、是非最後までお付き合いください!

  • ケンジローと柊木さんに、近いうちに何か起きてしまうのでしょうか?
    ドタバタコメディな雰囲気が一気にしんみりしてきました。(・ัω・ั)

    作者からの返信

    いやいやみいかさん、ラストまでドタバタコメディで行くつもりですからご安心ください。そのためにもこのあたりはしっかり書いておかないといかないところなんですよね。
    いつもありがとうございます!

  • 自分が亡くなって泣いている姿を見たわけですから、ユアとしてもたいそうショックだったでしょうね。
    そんな記憶すら、今はもう残っていない。どのみち、いずれはほとんど忘れてしまうものかもしれませんが、大切な人を忘れてしまうというのは悲しいです(;´Д⊂)

    二人がユアの姿を見ることができるのは、天使のノミニーだから。
    柊木さんの推測。その口ぶりからして、なんだか心苦しい予感がしてくるのですが、気のせいでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    やっぱりこのシーン入れとかないとユアが生前を覚えていない理由が分かりませんもんね。さてさて、お話しはついに終盤戦です。次回お楽しみに!
    いつもありがとうございます!

  • ユアにこんな過去が。
    冥界送りよりはマシかも知れませんけど、とても喜べませんね(>_<)

    天使になる候補者。どうして二人がユアの姿が見えるのか疑問でしたけど、謎がとけました。
    同時に柊木さんなら、天界にかつてないBLブームを起こしてくれるかもなんて、思ってしまいました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    おお!その線がありましたか!
    しかしBL女子、意外と懐が深くて書いてて楽しかったです。
    まだもう少しお話しは続きますのでお付き合いのほどよろしくお願いします!