読了させて頂きました。
私はこの作品が新作だと勘違いしてたんですね! ごめんなさい!m(__)m
次のカクヨムコンにも参加されるんですか? 頑張って下さい!
私はカクヨムでの活動は来年2月まで基本的にお休みなので、カクヨムコンには参加出来ないので羨ましいです。っと、いらないこと書きました💦
この作品、とても面白かったです。
柊木さんが本性(腐女子であること)を隠さなくなったのは……。うん! いいことだと思います!
悪魔は退治出来たし、ユアちゃんも、無事見習いから卒業出来たし……柊木さんとケンジローくんは大人になってからどうなったのかな?
ともあれ! 楽しませて頂きました!
作者からの返信
水守さん、読んでいただいてありがとうございました!
この作品、個人的にとても気に入っているのですが、なかなか評価されないんですよね。もう少しケンと千紘のキャラ濃度を上げてやるといいと指摘をもらったりしてます。
編集済
全編完結お疲れさまでした。
ユアののんびりさがゆるい雰囲気を醸し出していますよね。それでいて川田さんを狙い撃つときの義務感の強さ、意志の強さも感じました。
千紘はBL好きのまま30歳になったのかな?
コメント、失礼します(⌒‐⌒)
最後まで楽しく読ませて頂きました。とにかくユアちゃんが可愛い♪そしてちいちゃんのBLに対する本気度が凄くて笑いっぱなしでした(笑)
私もかつてBLに片足突っ込んだ身(嘘です。現在進行形です)ですので、色々と勉強させてもらいました(^w^)
全然進展しない二人とそれを見守る天使のユアちゃん。いつまでも平和に暮らしていって欲しいです(^^)
作者からの返信
琳さん
集中的に読んでいただいてありがとうございました!
とっても嬉しいです。星もいただけて感謝のかぎりです。
実は俺、あまりBLに造詣が深くないもんで、このお話し書くにあたって詳しい人にさんざんヒアリングして書いたんですよ。ところどころ「それやりすぎ」と言われたとこあるのですが、俺の筆力の限界ですのでご容赦ください。
ありがとうございました!
これですねえ…スピンオフというか、ユアちゃんの続編が欲しいですよ。
このキャラの天使なら、どんなお話にでもバチっとはまりますよね。
いいなあ。天使。
おもしろかったなあ。
そして奥深きBLの世界。
これをきっかけにユアちゃんがBL界を救うってのもおもしろいですねえ(笑)。
ともあれ、遅くなりましたが完結、おめでとうございます。
ラストでちょっと、ジンとしました。
天使、見ててくれてますよね、今日もきっと。
作者からの返信
水ぎわさん
改めまして読んでいただいてありがとうございました!
ゆうすけ渾身の幼女BLファンタジー、持てるものをすべて叩き込んで書ききった感あふれています。
レビューもいただいて嬉しい限りです。いつか続編とかスピンオフ、書いてみたいと思っています!
完結お疲れさまでした。
まだまだ続きが読みたいと思わせる魅力的なキャラクターたちでした。
悪魔がカタツムリ。良かったと思います!絶妙なキモさとファンシーさでした。
BLの風味が最後まで効いてるのも個性的な感じでした。
どんな形であれ続き、楽しみにしています!
作者からの返信
万之葉さん
カタツムリ、絶妙でしたね。これは我ながらヒットでした。悪魔退治アイテムがスプレーになったのもカタツムリだからですからねえ。
BL風味はさすがに最後ちょっと下品になってしまいました。BLに浣腸使うんか?とか思ったけど力強く「必須アイテムだ」と言ってもらえたのでそのまま書きましたけど。いやーBLの世界おそろしいです。
読んでいただいてありがとうございました!
完ケツおめでとうございます!
あ、間違えた。完結おめでとうございます!
いやーさすがですねゆうすけさん!
それぞれ濃いキャラに手に汗握る展開、さらには数々の天使アイテムや、ある意味天に昇らせる(歯ブラシ系の)アイテムなど……なんかおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさと、そして若かりし青春時代を思い起こさせるノスタルジーをも感じる素晴らしい物語でした。あっぱれ! 面白かったです!
ええと、次はガチBLのスピンオフでしたっけ? 楽しみにしてますね!(ゲス顔
作者からの返信
薮坂さん、応援いただいてありがとうございました。幼女がめいっぱい書けて満足しています!主人公はやっぱり幼女に限りますよね!
スピンオフ作品「どこまでも広がるえーきちくんの穴」、楽しみに待っていてください!笑笑
完結おめでとうございます!
終始爽やかでかわいいお話でした。しかし30近くになってもまだこの2人はくっついていないんですか?てことはケンはずっと柊木さんにワセリンを歯ブラシにつけて歯磨きしてもらってるってことかな?それはそれで素敵な関係な気もします。逆に絆の強さを感じますね。すごく好きなラストでした!チョロQのとこも好きでした!
作者からの返信
切ない部分や重い部分が暗くならないように気を付けて書きました!
BL部分も必要以上にエロくならないように気を付けたんですが、ワセリンで歯磨きするのは身体に悪そうな気がします……。
応援ありがとうございました!また次回作でもご協力いただきますようお願いします!
完結おめでとうございます。
🐌が悪魔の設定が絶妙でしたね! 可愛いさもありつつ、キモいかんじもあって。
ユアちゃんも可愛かったです。青春に濃いBLネタが入っているのが、新鮮でしたー。主人公がいろんな意味で健気で面白かったです。今頃は彼女の趣味にすっかり調教されているのでしょうか(笑)長編執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
🐌は絶妙でした。悪魔を何にするか相当迷ったんですよ。🐌にしたおかげでバトルをクソ真面目にやってもどこかのどかな感じになりましたし。
これ普通に根性の悪い悪魔だったら大変でしたよ。悪魔のセリフ考えなくても良かったのは大きいです。
ケンと柊木、どんな十年間を送って今どうなってるんでしょうね。すごい興味があります(ゲス顔)。
レビューもいただいてありがとうございました!
完走おめでとうございます🎊
楽しかったですー!
ケンとちいちゃんは十年経っても進展してないんですね。笑
メインの三人はもちろん、糸田きょうだいとかアリスさんと教官とか、柴崎さんのその後とか、サブキャラたちにもいろいろと余韻と想像が広がって、続編とかスピンオフが読みたくなるお話でした。
連載お疲れさまでした!!💐
作者からの返信
ちえさん、読んでいただいてありがとうございました!
ちえさん大変そうなときにこんな能天気な話でちょっと申し訳なく思います。しかも最後極太浣腸とか出てくるし。
別に俺が極太浣腸好きな訳でもなんでもないですからね。そこ、間違えないでくださいね。小説の上での演出ですので。今作ではサブキャラたちがとてつもなくいい味出してくれました。教官とアリスの生前の話、ちょっと書いてみたいです。
レビューもいただきましてありがとうございました。超うれしかったです!🐌🐌🐌
ラストの
「あまねく人々の幸せを祈り、余さず人々の想いに寄り添うべく奮闘する、そのような存在があることを。」
この辺りの文章、なんだか映画のエンドロールみたいで、とっても素敵だった。
完結、お疲れ様でした。
ユアちゃん、可愛かったです。
作者からの返信
アメたぬきさん
それ実はプロローグの使いまわしなんですよ。ファンタジーのお話しっぽくなってるでしょ?中身はあれですけどね。笑
ご自身の執筆もある中、毎回追っかけていただいてありがとうございました。俺はあんまり長編は書かない方なんで、なんとかまとめられてほっとしました。
しばらく時間をおいてまた次を書き始めようかなと思います。……次は何書くかなあ。キャラ文に挑戦してみるかな。
予想外の展開もありつつ、大団円(?)でしょうか。
最後の方は「えー、2人死んじゃうの」って思ったんですけど(笑)、逆にユアと再会できるチャンスに反転して締めくくられるのがよかったです。
全編を通してだと、みなさん言われてますけどアイテム名だったり、天上界の俗っぽさがいいアクセントになってましたね。
そして、それに負けず劣らずのインパクトあるキャラ立ち。
柊木はさておくとして(笑)、ケンも序盤の突き抜け方はけっこう衝撃でしたね。やべーフラグ満載で目が離せないというか。
それが徐々に違和感が出てきて、くるっとひっくり返るのが痛快でした。
最後だけお邪魔する格好になりましたが、執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
戸松さん、読んでいただいてありがとうございました!
ああ戸松さん読んでくれてるなーと思っていました。
実は戸松さんがKACで書いていた詰問女子、あれを俺も書きたいなーと思ってまして。今回のユア、すこーしだけその感じにしてあるんです。素直で正義感の強い性格にしたのであまり目立たせるとこなかったですけどね。
ケンと柊木は、最初ケンがやばくて柊木がまとも、という立ち位置が、だんだんケンがまともで柊木が激ヤバにいつのまにか入れ替わっているというのも仕掛けの一つでした。読み取ってもらえて超うれしいです。
他のサブキャラもいい味出せたのでもっと使えばよかったかもですね。
星もいただいてありがとうございました!
戸松さんもそろそろなんか一作お願いします!
10年間にどのような調教がなされたのかが気になって眠れそうにないです。
とまあ、馬鹿な感想は置いておいて、完結お疲れさまです。
きちんとハピエンにまとめられていて安心の結末でした。
最後ユア視点に移るという構成上仕方ないのかもしれませんが、柴崎さんがどうなったのかがちょっと気になりました。
作者からの返信
へもんさん
読んでいただいてありがとうございました!
そうなんですよ、柴崎さん、書くの忘れてました。エピローグは短くしようと決めてまして、その一つ前も短めで済ませようと書いてたら余裕で6000字超えちゃったんですよね。
で公開してから「あー、柴崎さんが抜けてるー」となりまして。一応柴崎さんはあとからかけつけた教官が記憶操作して家に戻しておいたので何も覚えてなくて、もとの暗くて目立たない性格に戻ったところを柊木が声をかけてBLの道に踏み込み、そこで才能を発揮して、その筋では知らない人のいないBL作家になっていく、という設定があります(今考えた)
最後までおつきあいいただいてありがとうございました!
面白かったですー!
夏緒様、何言ってんの?
自分が監修した癖に。
おかげで私は……ああああああああああ!
でも、面白いから許ーすwww
エピローグの最初の方は、カクコンの異世界部門や恋愛部門に対するディスりですか?
ゆうすけ様は肝っ玉がすわっていますねwww
欲を言うなら、糸田兄弟がもっと出てきてくれたらよかったかなーと思いました。
それだけキャラが立っていたのでモブにするにはもったいない。
なんて、私の感想ですけどね。
素敵な物語をありがとうございました!
ケン、ちいちゃん、そしてユアに幸あれ!
作者からの返信
糸田三きょうだい、もったいないですよねー。結局セリフがあるのは真ん中の糸田(男)だけでしたし。
ホントはスプレー浴びて倒れるの糸田のお姉さん(雫さん)で書いていたんですよ。でもそうすると糸田(男)がユアの弟ってことになっちゃって話が混乱してしまって。
すっきりさせるために今の形にしたら今度は糸田たちがえらい目立たなくなってしまいました。うーん、もったいなかったですよね。
応援ありがとうございました。宣言どおり幼女大活躍のお話しが書けて俺的には大満足です!
お疲れさまでしたー!!
綺麗に終わってる〜(*´艸`*)
彼らのお付き合いはなんか面白いことになりそうですね♡笑
あの人たちは出てくるのやめたんですか?
気になってたのになぁ〜。
スピンオフとかあります??
でもまさかの紡ちゃんに魔の手が伸びているとは。笑
どんどん沼に転げ落ちればいいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
とっても面白かったです〜!
BLに持っていかれて大事な情報がまったく入ってこないとかいう新しい叙述トリックにまんまとやられました。笑
30歳になった美人柊木ちゃんがどの程度変態度合いが増しているのか、すーごく気になります(*´ω`*)♡
作者からの返信
あああ、柴崎さんのこと書くのすっかり忘れてました。というか話の流れで出てこなかった……。かろうじて川田さんは無理やり入れたんですけどね。
しかしみんなBLばっかりで大事なところ読み飛ばしているのにはちょっと驚きましたね。それを狙って書いたんですが、予想以上の食いつきでした。(そのせいで柊木の変態度がどんどんエスカレートしていった)
読んでいただいてホントありがとうございました。あとBL部分の校正、夏緒さんのおかげでマニアも納得の出来上がりになりました。
完結おめでとうございます。
二人がラブラブになってよかったです。これが一番しぜんな形ですよね(*^-^*)。
最後の段落にも思いが詰まっていますね。
「この代り映えのしない日常~そのような存在があることを」
この部分が特に好きです。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。
当初、和希さんのお話しとモチーフがかぶりまくってて相当焦りましたよ。幽霊と天使の違いはありますが、他人から見えないとか踊りが上手とか幽霊(天使)になった過去の経緯とか。しかも和希さんの方がお話しの進みが早かったし。
でも、モチーフが同じでも相当味付けが違いましたよね。ほとんど作者にしか同じモチーフであることが分からないというレベルで。
ひやひやしながら公開していましたが、誰も「和希さんの話のぱくりじゃねーか」と言われなかったのでほっとしました。
改めて応援ありがとうございました。
いやーハピエンでよかったですー
それにしても、ラブラブ展開に前のめりになったのに、その状態を10年以上キープって。
やっぱりバッドエンドですか?
作者からの返信
いやいや、お互い「死んでからこそ一緒になる」という確信があるので煮え切らない感じで十年過ぎた、というイメージなんですよ。
落ち着いたらスピンオフ書いてみたいですねー。
応援ありがとうございました!おかげさまで念願の幼女大活躍ストーリー書ききることができました!
自分も途中まで、健次郎と柊木さんが死んで天使になってしまうのではと思っていたので、無事生きていてホッとしています。しかも、付き合いはじめるなんて( 〃▽〃)
三十歳近くになってもロクに進展してないのは予想外ですが、きっとこの間にも、柊木さんの推すアレやコレは、さんざんやっていたのでしょう(  ̄▽ ̄)
いずれは二人も、ユアと一緒に天使として活躍することになるでしょう。でもそれは、もう少しだけ先のお話。だからユア、
それまで二人のこと、温かく見守っていてね。
楽しいお話をありがとうございました。完結おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
お付き合いいただいてありがとうございました。
これ、すこーし書き方がまずかったというかぼかしすぎたというか、柊木、ケンの告白、断ってるんですよ。
でつかず離れずのまま30までぐじぐじと過ごしているという感じなんです。
でもお互い「死んだ後こそ一緒になる」ことが確定していますんでどうにも煮え切らないんですよね。これで一本ラブコメ書けそうですが。スピンオフ書いてみたいですね。
あ、それと柴崎さんのその後書くの忘れました。これは書かないといけなかったですねー。
いずれにしても応援ありがとうございました!
激しい戦いが終わって、ユアが帰ってしまいましたけど、また会えるってわかっているのですから、悲しくはありませんね。
今回は見習い天使と人間二人のトリオでしたけど、そのうち三人の天使として活躍しそうですね(#^^#)
その時には、ユアも柊木の趣味に侵食されているかもなんて、思ってしまった自分を許してください( ̄▽ ̄;)
未来の物語も、見たくなる終わり方で素晴らしいです。
楽しい見習い天使のお話、完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
最後までお付き合いいただいてありがとうございました!
一年ぶりの長編、どうなることかと思いましたが、きっちり締め切り一週間前に完結できて感無量です。私、多筆じゃないんですよねー。無月弟さんみたいに連作できればいいんですが。
とりあえず幼女天使もの、昔からずっと書きたかったテーマだったので書けて満足です!いろいろスピンオフも書けそうな終わり方でしたよね。ケンと柊木の大学時代とか。
ま、とりあえず肩の荷が降りました!
>そんな天使たちは、いつでもそこに、あなたのそばに、いるのです。
わ、ワセリンと綿棒と歯ブラシを握り締めてですか?
面白かったです。また彼らの活躍が見られれば幸せです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。いやー、我ながら幼女リビドーに溢れた完成度の高い話になっていますよねー。半分以上悪ノリだけで書いていますよね。