愛はカオナシに非ず

リリアーヌと名付けられた地球外的な何かと生活するが、その規格外の力に翻弄されていくのでした。

思えば宇宙人的なものが現れないのは、人間が弱すぎる生き物だからで、接触するとすぐになろう主人公みたいになるからではないでしょうか。とりあえずこの小説はz◯z◯の前◯さん当たりに読ませたいと思います。

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