ひまわり10 決意に鉛筆をへの応援コメント
こんばんは。
波乱万丈というか、落ち着きませんね。自分を見つける旅、というところでしょうか。
菊江さんではないですが、見ているほうも酔ってきそうな勢いではありますよね。
>伝道を認められ、給料をいただいく。
↑は、いが一つ余計に入っていますね。
>しかし、ファンゴッホがそれに気が付いていない。
・がありませんが、表記揺れでしょうか。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。
訂正いたしました。
ファン・ゴッホは、このように住まいを変えたり帰省したり彷徨ったりと本当に旅をしながら生きて来ました。
書いている方は、誤りがないか心配しておりました。
本来の原稿よりも約千文字程足したり引いたりしての公開となり、私も酔っぱらってしまいます。
仰る通り自分探しの旅です。
菊江さんに酔ったと言わせたのは、私の本音です。
読み手の皆様にもご負担をお掛けし、申し訳ございません。
勢いと解釈してくださると、本当に助かります。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり9 ひとひととひとへの応援コメント
大人になると、ものごとがなかなか思うようには進まないこともありますよね。ゴッホさんは、そういう時でもあがける力があったのですね。やはりパワフルです。
菊江さんのお父さんの行方も気になります。やはり不器用な方だったのですね。
作者からの返信
春川晴人様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ゴッホさんと呼んでくださり、本人も喜ぶと思います。
何せ日本趣味がありますから。
子どもの頃に感じる抵抗感と大人になって感じるそれは、また異なるものですよね。
中々思うようには行かないこともあるけれども、それは挑戦したことがある人のみぞ知ることです。
やってみなくては分からないのです。
神学に関しては残念な結果になりましたが、何もしなかった人と比べると格段に何かを得たと私は思います。
困難に立ち向かったとき、ファン・ゴッホは仰る通りにあがける力の持ち主でした。
そこをパワフルと解釈してくださるのは、春川晴人様の優しさです。
実際に、様々なことに飽きていたりもしましたが、果敢に挑戦を続けて行きました。
所で、菊江さんの菊次パパは一体どこへ行ってしまったのでしょうね。
織江ママはそんなパパをよく知っていて結婚した筈です。
ここは、とあるロングシリーズ映画の影響もあると思います。
不器用な菊次パパに菊江さんは気に病んでいるようです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり9 ひとひととひとへの応援コメント
こんばんは。
この時代、個人の自分への責任は現代よりも随分と重かったのだろうと思います。そんな中で最初は学費やらを出してもらえる話であったのなら、かなり恵まれているほうでしょう。
誰かに相談しても、活かさなかった自分が悪いと言われる時代ですね。
だからこそ機を得ることのできた人は、私たちでは想像もつかないほどの飛躍を遂げられたのでしょう。夢多き時代。ファン・ゴッホの生まれたころは、アメリカでカリフォルニアゴールドラッシュの起きたころです。
菊江さんのお父さんにはそういう事情があったんですね。つらいことと思いますが、物語とどう絡んでくるのか。まだ予想がつきません。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
父、テオドルス・ファン・ゴッホは、オランダの地方で牧師として地位もあり多くの家族を抱えても育てていける生活を支えることができたようです。
親戚縁者も食べられないなどとは縁遠いと職業の肩書からうかがえます。
そうした背景もあり、一度は社会に出たファン・ゴッホですが、父に頼り、神学の勉強に専念できる環境を与えて貰えたのでしょう。
恵まれておりますね。
学問ができなかったのは、自身のせいですし、勿体ないことをしたと、この道を進むとしたら思うでしょう。
個人的な感想では、確かな肩書はなくても、宗教活動や宗教の思想を抱く自由はあってもいいのではないかと思います。
夢多き時代とは、いい言葉ですね。
菊江さんの父、菊次パパが家にいなくて残念なのは、父が進んで帰って来てくれないからなのです。
詰まらないことから躓いてしまい、大変なことになってしまいました。
黄色い屋根のご自宅を売らなければならなかったのは、しゅんとしてしまいますね。
想い出が多かったからでしょう。
ファン・ゴッホに菊江さんと壽美登くんもよろしくお願いいたします。
夢を夢で終わらせないようにと望んでいます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり9 ひとひととひとへの応援コメント
最良の人生を求める気持ちは誰にでもあると思いますが、中々その思いに正直には生きられないですよね。
ゴッホの人生はそうした挫折からなっていたのですね。
勉強は続けられたのでしょうか? 止めてしまってる気もしますが笑
続きを楽しみにしています(*´ω`*)!
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
人生で誰しも最悪のコースを辿りたいとは中々思い難いでしょう。
最良であればいいのですが、ただでもたらされるものでもないと思います。
ですから、自分の理想を辿って生きて行くのは難しいと感じ、ときに悩み、ときに喜び、産まれ落ちてから老いて行くまで、様々な色に塗られて行くのだと思います。
ファン・ゴッホの人生もそのがんばりを活かせるものであればよかったのですが、向き不向きもありますし、そのときの運命もあるかも知れません。
この神学の勉強は、続けようと思えば環境は整ったと思います。
ですが、実際に学ぶというのは、険しい道であり、その茨を踏んででも行けたかどうかは、私の意見では、根性問題ですね。
しかし、一度選んだからと、道を変えてはならないとのルールはありませんから、ファン・ゴッホも伸びやかに生きて欲しいと願います。
続きを楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり9 ひとひととひとへの応援コメント
ゴッホの挫折と、お父さんの失敗とが折り重なって、切なさが共鳴するかのようでした。
菊次さんの人生になんとなく哀愁も感じました。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ファン・ゴッホの神学への挫折と自身の父親ドルスと上手く行かなかったことと菊江さんが菊次パパの失踪で家族を欠いてしまった哀しみは、もっともっと親友である壽美登くんに相談したかったのかと思います。
切っ掛けがなく、忙しない高校生生活の中で、忘れていたものを特に菊江さんに取り戻して欲しいと思います。
香月菊次という一人のひともまた、仰る通り、不器用が故に哀愁をも背負ってしまいました。
ともかく、四人家族にもう一匹の家庭に早くなって欲しいと私も思います。
思い遣ってくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり8 画廊の肌への応援コメント
そうでしたか。ゴッホさん、失恋というか、人間関係でつまずいてしまいましたか。自分の心の中だけで、相手への思いが強くなることって、たまにありますけど、きっとゴッホさんのは強烈に想っていたのでしょうね。
作者からの返信
春川晴人様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ゴッホさんと呼ばれたら、ファン・ゴッホも喜ぶでしょうね。
人間関係のかなり難しい位置に恋愛などあると思うのですが、それらに躓いてしまいました。
元々、癇癪持ちだったところから、ただの性格と思っていいものかどうか、今となっては不明です。
恋愛で、自分の中だけで進行していってしまい、相手への思い遣りの欠ける自分勝手な視点になることもある場合がありようですね。
ファン・ゴッホもその例に当てはまるのでしょう。
ゴッホさんへの配慮あるご感想、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり8 画廊の肌への応援コメント
壽美登くん ストレートに聞くんですね
作者からの返信
三枝 優様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
壽美登くん、どストレートですよね。
これは、もしかしてアプローチかも知れません。
吊り橋効果狙いとかですね。
二人で旅していてきゃっ。
いや、それは心理学的に言っても外しているでしょう。
矢文が来てしまいました。
菊江ちゃん、「幼馴染以上ではないです」とか言っている割には、行動に不自然さがありますね。
実話ですが、私が父母と一緒に、夫になる人の元へ車で移動中、「お父さんの心配ごと」を聞かされたものです。
壽美登くんは、こんな台詞を言いましたが、そういった父親像の理想を詰め込んでおります。
お恥ずかしい。
コメント嬉しかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり8 画廊の肌への応援コメント
芸術家には劇的な恋愛をされる方も多いですよね。
シチュエーションが劇的というわけで無くて、芸術家の物事を感じる感性がそれを演出しているような気もします。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
ファン・ゴッホもまた、芸術家らしい恋愛をします。
ですが、この後、突飛もないことになるのですが。
深い掘り下げですね。
シチュエーションは、特に劇的でもなく、若いお嬢さんでした。
ただ、感じ方が劇的で、メトロノームのように、振れ幅が広かったり速くもなったりと忙しかったのではないかと推察いたします。
感性の演出とは、そのようなものでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり8 画廊の肌への応援コメント
こんばんは。ごにょごにょぷー。
分かりません、できません。人とうまく行かないのは私です。
絵を売るって大変ですよね。原価主義から言えば、ほぼ無価値の物を高値で売りつけることになってしまいます。
それが向いているとは、人柄を買われたのでしょうかね。
失恋はつらいでしょうね、この先どうするのか気になります。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
お返しのごにょごにょぷーですよ。
>分かりません、できませんでは通らない。
これは、作者がもし就職したら、懸念すべきことだとの考えから入れられた文です。
決して他意はございませんので、お気を楽にしてください。
確かに、価値のつけにくいものを商売にすることは難しかったと思います。
ファン・ゴッホの場合は、もしかしたら、決められた金額で取引をしたのかも知れません。
計算などはできたようです。
人柄ですか……。
父のドルスは真面目な性格でありました。
母は或る種の説によれば、或る意味陽気といえばそんな性格だったのかも知れません。
その子にして長男です。
思い込みは激しかったようです。
失恋は辛いですね。
誰しも楽しいものではないと思います。
重たいものを背負わなければいいのですが。
続きを楽しみにしてくださり、誠にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり7 父のマリオネットへの応援コメント
なんだか少し悲しくなりますね。不器用なのか、繊細すぎるのか。ゴッホは孤独だったのでしょうか。
作者からの返信
春川晴人様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
人の哀しみは、孤独から生れるのではないかと思います。
ファン・ゴッホが孤独だとすれば、環境に置かれて、不器用に生きてしまった点も挙げられると思います。
芸術家である以上、繊細さを持ちあわせることは、悪いことではないでしょう。
哀しみに疲れてしまわないように、菊江さんと壽美登くんは、見守っています。
ただ一人、ファン・ゴッホを見放さない人物がいたことは、救いだったと、私は思います。
ご感想、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり7 父のマリオネットへの応援コメント
兄弟のあだ名がユーモラスでふふ、となってしまいました。
ゴッホは色々と複雑な少年時代を送ったのですね。
ご本人には激情が渦巻いているような気もするのですがその怒りはひまわりには見られないような気がします。
続きを楽しみにしております(*´ω`)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
弟妹のあだ名を菊江さんと壽美登くんが勝手に付けてしまいました。
いえ、実は作者が付けているのですが。
ユーモアだと受け取っていただけて、よかったと思います。
ふふって、微笑ましかったですか。
ファン・ゴッホは、少年の頃から、右に左にと動かされてしまいました。
名作『ひまわり』を描くのは、もう少し熟年してからで、そのときの差し迫った状況とはまたこの少年の頃は異なるのでしょう。
激情的な所があると言う点は揺るぎがない部分ですので、念頭に置いてくださればと思います。
続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり7 父のマリオネットへの応援コメント
こんばんは。
きょうだいがたくさん居るんですね。当人はともかく縁者の生没年まではっきりしているのは、珍しいような気がします。調べるのもひと苦労あったでしょう、お疲れさまです。
>黄色い穴が開いていた
は、穴が空いていた ですね。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
亡くなった兄を含め、弟妹が多いですね。
私のおじおばですが、父方九人、母方六人もいて多く、父が言うには、愛情は子どもの数で割られるらしいです。
もしも、ファン・ゴッホにもそのような意識があったならと思い、表示してみました。
テオ以外ともヴィルとは文を交わすことがあったようですが、メインは、テオで行きたいと思います。
労いのお言葉ありがとうございます。
ご指摘の箇所をひまわり1から6までも調べました所、大丈夫でした。
以降は間違いのないように、気を付けて行きたいと思います。
訂正いたしました。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり6 始まりは一八五三年三月三十日への応援コメント
ファン・ゴッホが苗字なのですね。初めて知りました。衝撃的な晩年?ばかりがクローズアップされる彼ですが、生まれてきたときは元気な赤ちゃんだったのですね。
作者からの返信
春川晴人様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
小説にあるように、ファン・ゴッホ二つで、日本でいうところの苗字に当たるようです。
多くの方に知られている晩年のファン・ゴッホのあり方ですが、そのときだけ急になった訳ではないということが、次第に分かってくれればと思います。
生まれたときは、体の丈夫な赤ちゃんでした。
一つ前に失った可哀想なフィンセントの夢を継いだのでしょうか。
他に、サルバドール・ダリも亡くなったサルバドールを継いで、命名されたという経緯があります。
芸術家には、宿命というものがあるのでしょうか。
人は、生まれたとき、すべからく平等であっていいと思います。
元気であればよしとの言葉は、私が流産の後に新しく身籠った子に母子手帳に書かれた父親のメッセージであります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり6 始まりは一八五三年三月三十日への応援コメント
こんばんは。
有名人の話って、有名になってからのものがほとんどです。ましてや生まれてすぐの様子など、本人も知らないから誰も知りません。それを直接見られるとは、推している人からしたらたまらないでしょうね。
行き先はコントロールがきいているのかいないのか。なかなか危なげですが、二人とも大丈夫でしょうかね。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。
生まれて直ぐの場面を直接知ることは難しいですね。
本人は聞かされなければ分かりません。
この旅で、壽美登くんのように芸術が好きな方が画家の誕生に立ち会うなど、考えられないことですね。
旅の行き先は、ひまわりの壺の力なのか、テオの本の力なのか、それとも二人の情熱からなのか、不思議と行ったり来たりになっております。
菊江さんも壽美登くんもがんばるタイプですから、大丈夫だと思いたいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり6 始まりは一八五三年三月三十日への応援コメント
私はゴッホについて何も知らないのですよね。
幸せだったのか、どんな思いでひまわりを描いたのか。
この物語を追うことで彼の人生が知れると思うとホクホクしております。
読了したうえでひまわりを眺めてみたいですよね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ファン・ゴッホについて、先入観のない方がお楽しみいただけるかと思います。
幸せだったのかどうか、そこが大切ですよね。
物語では、至らぬ点もあると思いますが、ファン・ゴッホに寄り添った作品だと思って、イギリスのスローガン発祥ですが、ゆりかごから墓場まで追っていただけるようにがんばります。
人生への重み、生きる為の術、彼の悩みや喜び、それらを描けたらいいなと思っております。
楽しみにしてくださって、誠にありがとうございます。
ああ、『ひまわり』は後程ご覧になられるのですね。
よろしくお願いいたします。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり5 テオの書簡集への応援コメント
読むほどに不思議が増して行きます。たのしみにしてます。
作者からの返信
春川晴人様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
不思議さを感じていただき、誠にありがとうございます。
楽しんでいただければ、幸いです。
さて、過去へ参りました。
最初に出会ったのは、あの人です。
これからの二人、どうしましょう。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり5 テオの書簡集への応援コメント
こんばんは!
読み込めば読み込むほど面白い物語だなとじっくり読んでました。
お墓の前から始まる過去。
どのような歴史が語られるのでしょうか(≧◇≦)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
読み込んでくださり、ありがとうございます。
お墓の前で、大切な出来事が起きました。
そこから、過去編が始まります。
お楽しみにしていただいて、嬉しい限りです。
可愛い顔文字もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり5 テオの書簡集への応援コメント
こんばんは。
異世界転移というか、異世界旅行という雰囲気がしますね。望んで行ったわけでないので、旅行というと平和的すぎる言葉かもしれませんが。
物語を読むメタな視点で言うと、この見ている世界が現実の過去なのか、現実の過去に似た別世界なのかという疑問が浮かびます。たぶん前者なのだろうと思いながら、読み進めてみようと思います。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
転生ではない展開で行きたいと思っております。
現実とそうでないものがある程度混ざっているとお考えになっていただければと思います。
読み進めていただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり4 いつからか壺に貫入がへの応援コメント
なるほど、こんな展開に。
研究テーマがより一層大きくなりましたね。
これがゆくゆく最初の場面での卒論提出に繋がる。
壮大な物語を楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
引き続き沢山のコメントありがとうございます。
分かり易い構造でして、もうラストらしきシーンも分かってしまいそうです。
卒業論文を菊江さんと壽美登くんは冒頭提出いたしました。
最終的には、そこへ帰結するようになるのでしょうね。
ファン・ゴッホの追跡となりましたが、これで、実在の画家に出会えるのでしょうか。
次回、章も改めまして、【過去】が始まります。
壮大であればいいのですが、お楽しみいただけることは、作者冥利に尽きます。
可愛い顔文字も嬉しく思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり3 益子焼の縁への応援コメント
ひまわりの壺。鑑定団に持っていったら鑑定してくれるかもしれませんが(笑)それでは夢がない。
自分たちが納得いくまで解析して理解するのが青春ですよね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
引き続きコメントありがとうございます。
ひまわりの壺、某鑑定団へ持って行ったらというのは、御尤もです。
しかし、何かの不幸があって巡っているのかも知れないと二人は考えたのです。
まだ若い二人ですから、これは何だろうかと思ったら、追及して行きたい、ファン・ゴッホの『ひまわり』との関係を知りたいと思いました。
仰る通り、夢ですよね。
菊江さんと壽美登くんが真贋を突き止めたい気持ちもあるでしょう。
そこで、二人には解析して行きたい気持ちを持ちました。
そうこうして行くのが、青春ですよね。
いやあ、眩しくて私は見ていられませんわ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり4 いつからか壺に貫入がへの応援コメント
不思議な現象ですね。
小説ならではの演出でよいですね(^-^)。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ひまわりの壺のせいか、不思議な現象が起きました。
成程、フィクションですから、小説ならではといった感じがいたしますよね。
少しでも楽しんでいただければと思います。
可愛い顔文字もありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり1 五十八億の溜息への応援コメント
こんばんは!
関川さんの所の折り紙講座でお世話になりましたが、作品を拝読するのは初めてですね。
とても面白く興味深い文章だと思いました。好きですので通わせていただきます。
美術素養はないのですが美術館に時折行きまして、フェルメールのレプリカは拝見したことがありますが私の住む田舎にゴッホはやって来ません笑
あのひまわりにまつわる物語、楽しみに追わせて頂きます(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
早速コメントありがとうございます。
関川 二尋様は、熱意があり、お優しいお方で、私も親しくさせていただき、大変ありがたく思っております。
折り紙の所は、執筆その他多忙の為、少ししかお顔を出せませんで、恐縮しております。
楽しいお話がありましたら、またいたしましょう。
こうして、拙作へお越しいただき、本当に嬉しく思います。
お褒めのお言葉、ありがたいです。
本作品の主人公、香月菊江さんは、絵を描くのはさほど得意としておりませんが、鑑賞するのと創作するのとは別ですと、作者から伝えてあります。
ですから、お気を遣わずにご自身の視点でご覧になってください。
おお!
フェルメールは今、日本でも人気が高く、良質の絵画で、特に瞳の持つ力を私は好んでおります。
美術館はいいものですよね。
私も行きたいです。
確かに、巡回展などがありましても、お住まいのお近くにファン・ゴッホが巡ってくるとは限りませんよね。
なるべく、分かり難い所を少なくしようと思います。
名画『ひまわり』との物語、よろしければ、今後ともお時間のございますときに遊びにいらしてください。
楽しみにしていただき、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり4 いつからか壺に貫入がへの応援コメント
こんばんは。
友人知人のお父さんとも親しい仲が築けているんですね。心の距離が近いというか、受け入れる気持ちがあるというか。私にはないものなので、新鮮です。
貫入。釉薬のひび割れのことで間違いなかったでしょうか。不思議な現象ですね。そのあとどこかへ連れていかれたことを思うと、二人だけが体験した現実でない何かだったのかも?
専門知識や用語のいちいちに解説は要らないですが、今回の貫入のようにお話に直接関わるものは簡単に説明があるといいのかなと思いました。
たとえば
>壽美登くんが、貫入のある所へ腕を伸ばす。
の文章を
>壽美登くんが腕を伸ばす。貫入、釉薬に顕れた細かなひびのある所へ。
とか何とか。
>瞳をきらめかせたのもだから
は、瞳をきらめかせたものだから でしょうか?
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
菊江さんは友好的な方ですね。
特に壽美登くんのご両親は、お隣の幼友達のお家ですし、陶芸教室でもお世話になりました。
そこで、オリジナルの陶芸作りをしつつも、交流には拒むものがなかったのでしょう。
須能 雪羽様は、もしかしたら、壽美登くんの気持ちの方に共感を持てるかも知れません。
貫入の説明はとにかくひびだということは必要ですね。
ご指摘ありがとうございます。
>貫入、釉薬へのひび割れを二人で注視する。
上記のようにしてみました。
早い段階で説明があると親切かとも思いまして。
須能 雪羽様のアイデアもいいと思います。
誤記の部分は、訂正いたしました。
いつも色々とありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり3 益子焼の縁への応援コメント
棟方志功先生、昔ドラマで見た覚えがあります。かなり情熱的な方でしたね。
作者からの返信
春川晴人様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
棟方志功先生のドラマをご覧になったのですね。
お体が思うようにならなくても、心の熱で「板画」を制作されていた印象が強いです。
仰る通り、情熱的な方ですね。
作品も好きです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
ひまわり3 益子焼の縁への応援コメント
芸術には詳しくない私ですが、楽しく読ませていただきました。
いろいろ調べながら書かれているのでしょうか。
とても誠実に執筆されていて感心しました。
二人の関係がこの先どう進展していくのかにも興味をひかれました。
作者からの返信
和希様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
芸術は詳しくなくても、一輪の花を可愛らしく感じたりする感性が大切ですとのメッセージを特に菊江さんに込めて描きました。
楽しく読んでくださり、ありがとうございます。
最終的には、オランダ語なんて分からないのにキーワードを拾いつつ読んだ物もあります。
伝記などを買って来ました。
その他、自分で取材した部分もあります。
いえいえ、誠実というよりも、そうするしか方法がないと思っていました。
創作も交えてありますので、全くのファン・ゴッホ伝にはなっておりません。
お褒めいただき、ありがとうございます。
菊江さんと壽美登くんの関係も徐々に変わって行くのでしょうか。
お楽しみ願えれば幸いです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり3 益子焼の縁への応援コメント
こんばんは。
泥団子、綺麗に作る人は本当につるつるのを作りますよね。私はどれだけ丁寧にやっているつもりでも、ぼろぼろに崩れて形になりませんでした。
壽美登くんは熱中型みたいですね。その中でも色々とタイプがありますけれども。
冷静な言動をしながら内には破滅的な熱情を秘めているのが、芸術家タイプかなと思ってます。
菊江さんは空気を読みまくるタイプですかね。色々と配慮しすぎて自分ががんじ絡めになる、みたいにならなければいいのですが。
現在進行形のお話に、二人の会話で思い出が差し込まれていきますね。
これが何かの伏線や予備知識なのか、単に思い出話なのかまだ分かりませんが。本筋がどういう流れなのかまだ全然分からない読み手の立場としては、理解しておくべき時間軸が序盤にしては多くてややこしい感じがしました。
「これは益子焼なのです」→「嘘!」
は、後で解説があるんでしょうか? どうして驚いたのか、分からなかったです。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
泥団子の話は、作陶の前段階として壽美登くんのあり方を描いてみました。
それから、他の女子が壽美登くんを囃し立てているのに、菊江さんはオリジナルの道を行った前のお話とも繋がっております。
須能様の想い出話も面白いですね。
私もどれ程一所懸命に作ったか知れません。
壽美登くんは仰る通り、熱中するタイプです。
勉強でも何でもできるのですが、ことに芸術に関しては集中力がとてつもない方です。
菊江さんは芸術に関してはからきし駄目だと自分で思っていますが、創作と鑑賞はまた別ではないのかとの作者の気持ちを伝えてあります。
空気を読みますね。
ご名答です。
伏線も入っておりますので、大丈夫です。
現在進行形の中に過去形が入っていたり、情報も潜り込ませております。
しかし、ここで外すと過去編へ行ってしまいますので、難しい所です。
ややこしいとのご感想をありがとうございます。
嘘と言ったシーンですが、二人は益子焼という一定の感触に慣れているから、それからは外れる作風だと感じたので驚いたという所です。
そして、本当に益子焼であれば、ファン・ゴッホの時代にあっていいものかどうか、そう言った疑問を提示したものです。
細かく焼き物としてのひまわりの壺とファン・ゴッホの絵画『ひまわり』との関係が今は分断されていると感じていただいて、いい段階です。
様々なご感想をありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり2 ひまわりの壺は流転するへの応援コメント
こんばんは。
宇都宮の施設は実際にあるものばかりなのか、創作が混ぜられているのか、どちらにしてもリアルさを演出していますね。
泣き虫からの研究者。感受性が強い人なんでしょうね、きっと。
壽美登くんとはどういう関係なのか、何となくは語られていますが、まだまだ見えてきませんね。精神的繋がりがどういうものかとか。たぶん今後、そういうことも詳しく語られるのだろうなと期待しておきます。
飲み物や食べ物の嗜好に関する記述が多いように思いますが、それも伏線なんでしょうか。
壽美登くんの癖。神経質なんですかね。分かる気がします。
>以前は怖い話ではよく泣いた。 という文章は、以前は怖い話でよく泣いた。でしょうか?
あと誤りではないのですが、>子どもらしくない作風 というのは壽美登くんの性格を考えると、子どもらしからぬ作風 若しくは いい意味で子どもらしくない作風 としたほうが良いような気がしました。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
東京から栃木へと現在の旅をしております。
全体にいえることなのですが、創作部分と揺るがしてはならない事実の部分がありますが、全く創作の手を加えていない訳ではございません。
それが、リアルさといい方向で繋がっていることを心掛けております。
香月菊江さんは、研究職を望んでおりますが、まだ高校三年生の若い子です。
その彼女の出発点は、幼稚園時代は泣き虫さんでした。
泥団子の話とは別に、一文加筆いたしました。
>織江ママのお陰で非科学的だと思うようになった。
菊江さんは、わくわくしてしまうタイプですね。
壽美登くんの想う相手、菊江さんの感情、語る余地がまだありますね。
期待されてしまいました。
原稿をよくして行かないとなりませんね。
飲み食いに関しては、簡単な伏線と大きめの伏線があります。
変更したらすみません。
基本旅の途中で飲み物というのは、うちの定番なので、書いた感じがありますし、夏らしさ、壽美登くんの遠慮などを描きたかったのです。
壽美登くんの癖、おでこに旋毛が本当にあるのですよ。
気になったりしますよね。
つい、掻いてしまうという。
>怖い話ではよく泣いていた。
>いい意味で子どもらしくない作風
上記のように修正いたしました。
ご指摘、誠にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり1 五十八億の溜息への応援コメント
芸術に疎い私は「ひまわり ゴッホ」で検索しましたが、確かに見覚えのある写真がでてきました。
ひまわりは南(というか太陽)の方を向くのに、この絵には様々な方角を向いてますね。なるほど。これは面白い。そしてその解釈が作中であり、とても勉強になると同時に感動を覚えました。ありがとうございます。
作者からの返信
夕日ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
早速コメントありがとうございます。
夕日ゆうや様が、芸術に疎いなどということはありませんよ。
初めて、絵画を検索してくださった方です。
そして、ご覧になったことがおありなようで、芸術通だと思いました。
ご確認の為に調べてくださったのですよね。
サンフラワーとも呼ばれるおひさまが大好きなひまわりの花ですから、揃って太陽を自分のものにしようとしますね。
ゴッホが描いた土地は、アルルという南フランスです。
そして、お恥ずかしながら、自分なりの解釈を加えた所にお気付きくださり、ありがとうございます。
勉強にはならないと思いますが、感動とまで仰ってくださり、ありがたいと思います。
様々にご意見をいただきまして、とても勉強になります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
編集済
ひまわり1 五十八億の溜息への応援コメント
いすみ 静江様
こんばんは。澄ノ字 蒼です。ゴッホは上野の美術館で絵画展をやっていたのでそれで初めてゴッホの絵を見ました。ひまわりの絵は見たような見なかったような。この話を読んでひまわりの絵を自分の目で見たくなりました。応援しています。それでは失礼します。
澄ノ字 蒼
作者からの返信
澄ノ字 蒼様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
早速のコメントありがとうございます。
ゴッホの絵画展を上野の美術館で鑑賞なされたのですね。
素敵なご趣味ですね。
『ひまわり』一連の絵画は、各国に散らばっており、戦火でなくなったものもあるそうです。
もしも、その美術展にありましたら、とても素敵なことですね。
ありがたいことに、『ひまわり』をご覧になりたくなったと仰っていただいて、小説の方も磨きをかけようと思いました。
嬉しく思います。
コメントもあたたかくてとても優しい気持ちになれました。
失礼いたします。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり1 五十八億の溜息への応援コメント
こんばんは。歴史を紐解くという感じの堅い出だしですね。好き嫌いは分かれると思いますが、私はいいと思います。
とりあえず肉系女子と堅物男子というのはインプットしました。
ここから何が起こるのか、ですね。
肉の中の王、って何なのかなと思いました。
最後の壽美登くんのセリフは、たぶん「舞い込んだ」ですね。
その後の地の文「見当が付かなかい」になっています。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
早速コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた点を修正いたしました。
ありがとうございます。
もう未熟では済まされませんから、以後気を付けます。
書いてみて思ったように仕上がったかはこれからの課題ですが、スタートは美術史の見地からファン・ゴッホを紐解くとの形になりました。
仰る通り、これも好き嫌いの分れる点で頭からハンマーを叩いてしまいました。
ジャンル歴史からすれば、歴史を紐解くのは外れていないかと思います。
肉系女子とかの設定を拾われるとは意外でした。
肉の中の王は、伊達政宗公は仙台でして、肉好きの菊江ちゃんからしたら牛タンですね。
>肉系理系女子は、その牛タンが欲しい。
と密かに思っていたりします。
分かり肉(洒落)かったら、調整いたします。
追伸:
>私は将棋なら肉世界の王カルビを頬張り、満足が行く。
>肉系理系女子は、肉世界玉の牛タンが欲しい。
と加筆修正いたしました。
もっと深く世界観を壊さない工夫をして行きたいと思います。
申し訳ございません。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ひまわり10 決意に鉛筆をへの応援コメント
ゴッホは精神を病んでいたのですね。
何事も突き詰めるような性格が関係していたのかもしれないと感じました。
絵を見るだけでは分からない彼の人生に出会えて嬉しく思います。
でも、本人は辛かったでしょうね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ファン・ゴッホは、仰る通り精神的な病気を持っていたという説があります。
父もやっと気が付いて、我が子を病院へ連れて行こうと思い立ちました。
奥森 ゆうや様、御尤もなことに、ファン・ゴッホが何事にも追及して行くタイプなので、適当に生きることができなかった点が、病気へ影響しているのではないかと私も思い、この辺りの生き方を端折る訳には行かなかったのです。
当人は、病院へは結局行かず、何故上手く生きられないのか、苦しみ続けたことと私も推察いたします。
機会がありましたら、絵画を鑑賞する一助となればと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻