応援コメント

ひまわり1 五十八億の溜息」への応援コメント

  • いすみ 静江様

     ゴッホの『ひまわり』。残念ながら実物は見たことが無いです。
     でも、様々に研究されて、時々テレビでも取り上げられているので、とてもロマンを感じる作品だなと思っております。
     それがメインの作品! とてもワクワクします。
     元気な香月さんと知的な壽美登君。対照的だけれど、深いところで通じ合っている二人のキャラもたっていて、これからの進展が楽しみです。
     ちょっとお時間かかってのお伺いになってしまいますが、またお邪魔させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    涼月様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントをありがとうございます。

    拙作のコメント欄で、作者名を書いていただき、照れました。
    嬉しく思います。
    本作のタイトルにもなっている、ファン・ゴッホの名画『ひまわり』ですが、瞳に映す機会は少ないですよね。
    ゴッホ展がお住まいのお近くにおいでにならないと、迫力のある造形を目の当たりにし難いと思います。
    残念ですよね。
    私は、冒頭のようにビルの高層階で目にいたしました。
    ファン・ゴッホの生涯と作品、両方に興味が以前から私も持っており、美術史のレポートにしたりと、親しみました。
    涼月様、『ひまわり』はもうフルコースでご堪能いただけるお仕度をしておりますよ。
    ご興味を抱いてくださり、本当に感謝の念で一杯です。
    あら。
    聞いた、聞いた?
    香月さんと壽美登くんに、早速お褒めの言葉が届きましたよ。
    「ただの優しい幼馴染よ。ねー」
    「香月さん、顔が近いです」
    との返信をお預かりいたしました。
    気分はのんびりカピバラさんで、もしもよろしければ、いつでもお待ちいたしております。
    ご無理はなさらないでくださいね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • お邪魔いたします。
    高校の卒業論文、しかもかなり本格的みたい…期待が膨らみます!
    元気な肉系女子と、落ち着いた芸術系男子ですね。楽しそうです♬

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    コメントありがとうございます。

    お邪魔なんてことはありませんよ。
    ギャラリーは賑わった方がいいです。
    菊江さんと壽美登くんは、高校の卒業論文で、何かに取り組むという形でスタートいたします。
    早くもよくご理解いただき、ありがとうございます。
    理系の元気な菊江さんと芸術系の落ち着いた壽美登くんとの旅が始まります。
    本格的みたいで期待が膨らむと仰っていただき、誠にありがとうございます。
    何故、ファン・ゴッホの『ひまわり』へ、芸術からのみでなく、理系の視点からも切り崩して行くのかといいますと、作者の体験によるものからです。
    少々ではありますが、美術史とバイオテクノロジーを学んだことがありまして。
    その人格を『リボンの騎士』のようにハートを二人に分けた次第です。
    お楽しみいただければ、幸いです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • こんばんは!
    関川さんの所の折り紙講座でお世話になりましたが、作品を拝読するのは初めてですね。
    とても面白く興味深い文章だと思いました。好きですので通わせていただきます。
    美術素養はないのですが美術館に時折行きまして、フェルメールのレプリカは拝見したことがありますが私の住む田舎にゴッホはやって来ません笑
    あのひまわりにまつわる物語、楽しみに追わせて頂きます(*´ω`*)

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    早速コメントありがとうございます。

    関川 二尋様は、熱意があり、お優しいお方で、私も親しくさせていただき、大変ありがたく思っております。
    折り紙の所は、執筆その他多忙の為、少ししかお顔を出せませんで、恐縮しております。
    楽しいお話がありましたら、またいたしましょう。
    こうして、拙作へお越しいただき、本当に嬉しく思います。
    お褒めのお言葉、ありがたいです。
    本作品の主人公、香月菊江さんは、絵を描くのはさほど得意としておりませんが、鑑賞するのと創作するのとは別ですと、作者から伝えてあります。
    ですから、お気を遣わずにご自身の視点でご覧になってください。
    おお!
    フェルメールは今、日本でも人気が高く、良質の絵画で、特に瞳の持つ力を私は好んでおります。
    美術館はいいものですよね。
    私も行きたいです。
    確かに、巡回展などがありましても、お住まいのお近くにファン・ゴッホが巡ってくるとは限りませんよね。
    なるべく、分かり難い所を少なくしようと思います。
    名画『ひまわり』との物語、よろしければ、今後ともお時間のございますときに遊びにいらしてください。
    楽しみにしていただき、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • 芸術に疎い私は「ひまわり ゴッホ」で検索しましたが、確かに見覚えのある写真がでてきました。
    ひまわりは南(というか太陽)の方を向くのに、この絵には様々な方角を向いてますね。なるほど。これは面白い。そしてその解釈が作中であり、とても勉強になると同時に感動を覚えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    早速コメントありがとうございます。

    夕日ゆうや様が、芸術に疎いなどということはありませんよ。
    初めて、絵画を検索してくださった方です。
    そして、ご覧になったことがおありなようで、芸術通だと思いました。
    ご確認の為に調べてくださったのですよね。
    サンフラワーとも呼ばれるおひさまが大好きなひまわりの花ですから、揃って太陽を自分のものにしようとしますね。
    ゴッホが描いた土地は、アルルという南フランスです。
    そして、お恥ずかしながら、自分なりの解釈を加えた所にお気付きくださり、ありがとうございます。
    勉強にはならないと思いますが、感動とまで仰ってくださり、ありがたいと思います。
    様々にご意見をいただきまして、とても勉強になります。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻


  • 編集済

    いすみ 静江様

    こんばんは。澄ノ字 蒼です。ゴッホは上野の美術館で絵画展をやっていたのでそれで初めてゴッホの絵を見ました。ひまわりの絵は見たような見なかったような。この話を読んでひまわりの絵を自分の目で見たくなりました。応援しています。それでは失礼します。

    澄ノ字 蒼

    作者からの返信

    澄ノ字 蒼様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    早速のコメントありがとうございます。

    ゴッホの絵画展を上野の美術館で鑑賞なされたのですね。
    素敵なご趣味ですね。
    『ひまわり』一連の絵画は、各国に散らばっており、戦火でなくなったものもあるそうです。
    もしも、その美術展にありましたら、とても素敵なことですね。
    ありがたいことに、『ひまわり』をご覧になりたくなったと仰っていただいて、小説の方も磨きをかけようと思いました。
    嬉しく思います。
    コメントもあたたかくてとても優しい気持ちになれました。
    失礼いたします。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

  • こんばんは。歴史を紐解くという感じの堅い出だしですね。好き嫌いは分かれると思いますが、私はいいと思います。
    とりあえず肉系女子と堅物男子というのはインプットしました。
    ここから何が起こるのか、ですね。
    肉の中の王、って何なのかなと思いました。

    最後の壽美登くんのセリフは、たぶん「舞い込んだ」ですね。
    その後の地の文「見当が付かなかい」になっています。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    早速コメントありがとうございます。

    ご指摘いただいた点を修正いたしました。
    ありがとうございます。
    もう未熟では済まされませんから、以後気を付けます。
    書いてみて思ったように仕上がったかはこれからの課題ですが、スタートは美術史の見地からファン・ゴッホを紐解くとの形になりました。
    仰る通り、これも好き嫌いの分れる点で頭からハンマーを叩いてしまいました。
    ジャンル歴史からすれば、歴史を紐解くのは外れていないかと思います。
    肉系女子とかの設定を拾われるとは意外でした。
    肉の中の王は、伊達政宗公は仙台でして、肉好きの菊江ちゃんからしたら牛タンですね。
    >肉系理系女子は、その牛タンが欲しい。
    と密かに思っていたりします。
    分かり肉(洒落)かったら、調整いたします。

    追伸:
    >私は将棋なら肉世界の王カルビを頬張り、満足が行く。
    >肉系理系女子は、肉世界玉の牛タンが欲しい。
    と加筆修正いたしました。
    もっと深く世界観を壊さない工夫をして行きたいと思います。
    申し訳ございません。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌻

    編集済