なんだか少し悲しくなりますね。不器用なのか、繊細すぎるのか。ゴッホは孤独だったのでしょうか。
作者からの返信
春川晴人様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
人の哀しみは、孤独から生れるのではないかと思います。
ファン・ゴッホが孤独だとすれば、環境に置かれて、不器用に生きてしまった点も挙げられると思います。
芸術家である以上、繊細さを持ちあわせることは、悪いことではないでしょう。
哀しみに疲れてしまわないように、菊江さんと壽美登くんは、見守っています。
ただ一人、ファン・ゴッホを見放さない人物がいたことは、救いだったと、私は思います。
ご感想、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
兄弟のあだ名がユーモラスでふふ、となってしまいました。
ゴッホは色々と複雑な少年時代を送ったのですね。
ご本人には激情が渦巻いているような気もするのですがその怒りはひまわりには見られないような気がします。
続きを楽しみにしております(*´ω`)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
弟妹のあだ名を菊江さんと壽美登くんが勝手に付けてしまいました。
いえ、実は作者が付けているのですが。
ユーモアだと受け取っていただけて、よかったと思います。
ふふって、微笑ましかったですか。
ファン・ゴッホは、少年の頃から、右に左にと動かされてしまいました。
名作『ひまわり』を描くのは、もう少し熟年してからで、そのときの差し迫った状況とはまたこの少年の頃は異なるのでしょう。
激情的な所があると言う点は揺るぎがない部分ですので、念頭に置いてくださればと思います。
続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
こんばんは。
きょうだいがたくさん居るんですね。当人はともかく縁者の生没年まではっきりしているのは、珍しいような気がします。調べるのもひと苦労あったでしょう、お疲れさまです。
>黄色い穴が開いていた
は、穴が空いていた ですね。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
亡くなった兄を含め、弟妹が多いですね。
私のおじおばですが、父方九人、母方六人もいて多く、父が言うには、愛情は子どもの数で割られるらしいです。
もしも、ファン・ゴッホにもそのような意識があったならと思い、表示してみました。
テオ以外ともヴィルとは文を交わすことがあったようですが、メインは、テオで行きたいと思います。
労いのお言葉ありがとうございます。
ご指摘の箇所をひまわり1から6までも調べました所、大丈夫でした。
以降は間違いのないように、気を付けて行きたいと思います。
訂正いたしました。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ゴッホは兄弟がたくさんいたんですね。
一人一人にあだ名をつけるところ面白いです^^
多感な少年時代、親に一方的に学校を決められて、ますます学校が嫌になってしまったんですね(・・;)
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ファン・ゴッホは亡くした兄を含め、弟妹も沢山おりました。
それは時代的な背景と家族の考え方によると思います。
私はそんなにおばあさんではありませんが、父方の兄弟が九人、母方のは六人です。
多目ですよね。
あだ名が面白かったとは、嬉しい限りです。
ありがとうございます。
ファン・ゴッホの父、テオドルスの期待は高かったのでしょう。
或いは、残念に思うからがんばらせたいと思ったとも考えられます。
仰る通り、思春期に入り、父の命でまるでマリオネットのようだったのではないかと推察いたしました。
学校嫌い位で済めばよかったのですが、馴染めなかったのが、苦しみの核部分と思えます。
難しい生い立ちですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻