なるほど、こんな展開に。
研究テーマがより一層大きくなりましたね。
これがゆくゆく最初の場面での卒論提出に繋がる。
壮大な物語を楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
引き続き沢山のコメントありがとうございます。
分かり易い構造でして、もうラストらしきシーンも分かってしまいそうです。
卒業論文を菊江さんと壽美登くんは冒頭提出いたしました。
最終的には、そこへ帰結するようになるのでしょうね。
ファン・ゴッホの追跡となりましたが、これで、実在の画家に出会えるのでしょうか。
次回、章も改めまして、【過去】が始まります。
壮大であればいいのですが、お楽しみいただけることは、作者冥利に尽きます。
可愛い顔文字も嬉しく思います。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
こんばんは。
友人知人のお父さんとも親しい仲が築けているんですね。心の距離が近いというか、受け入れる気持ちがあるというか。私にはないものなので、新鮮です。
貫入。釉薬のひび割れのことで間違いなかったでしょうか。不思議な現象ですね。そのあとどこかへ連れていかれたことを思うと、二人だけが体験した現実でない何かだったのかも?
専門知識や用語のいちいちに解説は要らないですが、今回の貫入のようにお話に直接関わるものは簡単に説明があるといいのかなと思いました。
たとえば
>壽美登くんが、貫入のある所へ腕を伸ばす。
の文章を
>壽美登くんが腕を伸ばす。貫入、釉薬に顕れた細かなひびのある所へ。
とか何とか。
>瞳をきらめかせたのもだから
は、瞳をきらめかせたものだから でしょうか?
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
菊江さんは友好的な方ですね。
特に壽美登くんのご両親は、お隣の幼友達のお家ですし、陶芸教室でもお世話になりました。
そこで、オリジナルの陶芸作りをしつつも、交流には拒むものがなかったのでしょう。
須能 雪羽様は、もしかしたら、壽美登くんの気持ちの方に共感を持てるかも知れません。
貫入の説明はとにかくひびだということは必要ですね。
ご指摘ありがとうございます。
>貫入、釉薬へのひび割れを二人で注視する。
上記のようにしてみました。
早い段階で説明があると親切かとも思いまして。
須能 雪羽様のアイデアもいいと思います。
誤記の部分は、訂正いたしました。
いつも色々とありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
転移?タイムリープ?
不思議な現象が起きましたね!
ひまわりらしい黄色のトンネル、作品イメージを象徴していていいですね✨✨
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
転移としておりますが、転生以外で、時間と土地を移動していることには変わりありません。
解釈は、自由になさってくださると、楽しいかも知れません。
そこは大切なポイントですよね。
いい所にお気付きいただいて、嬉しく思います。
菊江さんは、これは集団催眠ではないかとか、ぶつぶつと言い始めますが、不思議な壺の不思議な力のようです。
仰る通り、テーマーは黄色となっております。
作品イメージを象徴しているとは、ありがたいお言葉です。
きらきらもありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻