壽美登くん ストレートに聞くんですね
作者からの返信
三枝 優様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
壽美登くん、どストレートですよね。
これは、もしかしてアプローチかも知れません。
吊り橋効果狙いとかですね。
二人で旅していてきゃっ。
いや、それは心理学的に言っても外しているでしょう。
矢文が来てしまいました。
菊江ちゃん、「幼馴染以上ではないです」とか言っている割には、行動に不自然さがありますね。
実話ですが、私が父母と一緒に、夫になる人の元へ車で移動中、「お父さんの心配ごと」を聞かされたものです。
壽美登くんは、こんな台詞を言いましたが、そういった父親像の理想を詰め込んでおります。
お恥ずかしい。
コメント嬉しかったです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
芸術家には劇的な恋愛をされる方も多いですよね。
シチュエーションが劇的というわけで無くて、芸術家の物事を感じる感性がそれを演出しているような気もします。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
ファン・ゴッホもまた、芸術家らしい恋愛をします。
ですが、この後、突飛もないことになるのですが。
深い掘り下げですね。
シチュエーションは、特に劇的でもなく、若いお嬢さんでした。
ただ、感じ方が劇的で、メトロノームのように、振れ幅が広かったり速くもなったりと忙しかったのではないかと推察いたします。
感性の演出とは、そのようなものでしょうか。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
こんばんは。ごにょごにょぷー。
分かりません、できません。人とうまく行かないのは私です。
絵を売るって大変ですよね。原価主義から言えば、ほぼ無価値の物を高値で売りつけることになってしまいます。
それが向いているとは、人柄を買われたのでしょうかね。
失恋はつらいでしょうね、この先どうするのか気になります。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
お返しのごにょごにょぷーですよ。
>分かりません、できませんでは通らない。
これは、作者がもし就職したら、懸念すべきことだとの考えから入れられた文です。
決して他意はございませんので、お気を楽にしてください。
確かに、価値のつけにくいものを商売にすることは難しかったと思います。
ファン・ゴッホの場合は、もしかしたら、決められた金額で取引をしたのかも知れません。
計算などはできたようです。
人柄ですか……。
父のドルスは真面目な性格でありました。
母は或る種の説によれば、或る意味陽気といえばそんな性格だったのかも知れません。
その子にして長男です。
思い込みは激しかったようです。
失恋は辛いですね。
誰しも楽しいものではないと思います。
重たいものを背負わなければいいのですが。
続きを楽しみにしてくださり、誠にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
そうでしたか。ゴッホさん、失恋というか、人間関係でつまずいてしまいましたか。自分の心の中だけで、相手への思いが強くなることって、たまにありますけど、きっとゴッホさんのは強烈に想っていたのでしょうね。
作者からの返信
春川晴人様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ゴッホさんと呼ばれたら、ファン・ゴッホも喜ぶでしょうね。
人間関係のかなり難しい位置に恋愛などあると思うのですが、それらに躓いてしまいました。
元々、癇癪持ちだったところから、ただの性格と思っていいものかどうか、今となっては不明です。
恋愛で、自分の中だけで進行していってしまい、相手への思い遣りの欠ける自分勝手な視点になることもある場合がありようですね。
ファン・ゴッホもその例に当てはまるのでしょう。
ゴッホさんへの配慮あるご感想、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻