こんばんは。
有名人の話って、有名になってからのものがほとんどです。ましてや生まれてすぐの様子など、本人も知らないから誰も知りません。それを直接見られるとは、推している人からしたらたまらないでしょうね。
行き先はコントロールがきいているのかいないのか。なかなか危なげですが、二人とも大丈夫でしょうかね。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。
生まれて直ぐの場面を直接知ることは難しいですね。
本人は聞かされなければ分かりません。
この旅で、壽美登くんのように芸術が好きな方が画家の誕生に立ち会うなど、考えられないことですね。
旅の行き先は、ひまわりの壺の力なのか、テオの本の力なのか、それとも二人の情熱からなのか、不思議と行ったり来たりになっております。
菊江さんも壽美登くんもがんばるタイプですから、大丈夫だと思いたいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
私はゴッホについて何も知らないのですよね。
幸せだったのか、どんな思いでひまわりを描いたのか。
この物語を追うことで彼の人生が知れると思うとホクホクしております。
読了したうえでひまわりを眺めてみたいですよね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ファン・ゴッホについて、先入観のない方がお楽しみいただけるかと思います。
幸せだったのかどうか、そこが大切ですよね。
物語では、至らぬ点もあると思いますが、ファン・ゴッホに寄り添った作品だと思って、イギリスのスローガン発祥ですが、ゆりかごから墓場まで追っていただけるようにがんばります。
人生への重み、生きる為の術、彼の悩みや喜び、それらを描けたらいいなと思っております。
楽しみにしてくださって、誠にありがとうございます。
ああ、『ひまわり』は後程ご覧になられるのですね。
よろしくお願いいたします。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
ファン・ゴッホが苗字なのですね。初めて知りました。衝撃的な晩年?ばかりがクローズアップされる彼ですが、生まれてきたときは元気な赤ちゃんだったのですね。
作者からの返信
春川晴人様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
小説にあるように、ファン・ゴッホ二つで、日本でいうところの苗字に当たるようです。
多くの方に知られている晩年のファン・ゴッホのあり方ですが、そのときだけ急になった訳ではないということが、次第に分かってくれればと思います。
生まれたときは、体の丈夫な赤ちゃんでした。
一つ前に失った可哀想なフィンセントの夢を継いだのでしょうか。
他に、サルバドール・ダリも亡くなったサルバドールを継いで、命名されたという経緯があります。
芸術家には、宿命というものがあるのでしょうか。
人は、生まれたとき、すべからく平等であっていいと思います。
元気であればよしとの言葉は、私が流産の後に新しく身籠った子に母子手帳に書かれた父親のメッセージであります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻