細々と私小説のような詩を書く読み専です。 カク・ヨム共にゆっくりゆっくりです。
再度運転免許を取得するのに、又教習所に通うのはもったいないですよ。私は酒田時代工場の構内で結構乗り回していたので、千葉に来て当時の坂月で直接受けに行って、3回目で受かりました。一緒に受ける人たち…続きを読む
生きるということは楽なことではない。毎日、投げ出したくなったり、もう踏みとどまれないと思ったり。一歩進んで二歩下がる日々が続くと、いっそこの世から消えたくなることもある。それでも人は踏みとど…続きを読む
二十歳、突然精神科に行くことになった作者様。病院のこと、薬のこと、壊れていく心などリアルに、詳細に語られます。そこから復活を遂げた作者様。帰ってきたのタイトルがいいです。一時の思いで行…続きを読む
二十歳の時、あるきっかけで精神科のお世話になり、そこから十四年間病院からだされる多剤大量処方により社会と隔絶した生活を送った人の軌跡。筆者、無雲さんの身におこった実話です。彼女はどんどん追い詰…続きを読む
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