第38話彼は眠りながら授業するへの応援コメント
寝ながら授業……。
寝ましょう? (笑)
疲れている時は寝ないと本当に体力持ちませんよー!
でも教科書をイチから作ろうとするのは単純にすごいと思います(笑)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
次話もクタクタになりながら授業準備をするシーンが続きます。
手探りでの授業展開なのでグダグダになりますが、今後ともよろしくお願いします。
第29話彼は骸骨男を追い詰めるへの応援コメント
ピグロさん、半人半龍なんですね…?!
そりゃ、憑依も出来ますよね(笑)
主人公の謎も少しずつ明らかにされて、続きがとても楽しみです!
作者からの返信
どうも。
いつもお世話になっています。
ただ今、Twitterの方で自主企画のようなものをしています。
そのため、他ユーザー様の作品を見ている機会が多く、更新が停滞しています。もう少々お待ち下さい。
次話からは主人公の過去について2〜3話ほどで語らせていただくつもりです。
編集済
第12話彼は再度自己紹介をするへの応援コメント
だんだんとハマってきました。
これからセイルにはどんどん成長していって欲しいと改めて感じた回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、セイルの他にも、悲しい過去を持っている生徒は他にもいるので、お時間ある時に、また見てください。
ありがとうございました。
第6話彼は少年時代を思い出すⅢへの応援コメント
作品読ませていただきました!
独自性がキラリと光る、とても面白い作品ですね(^^)
私の読む作品数が多く本日ここまでとなってしまいますが(恐縮です💦)、星を入れさせていただきますm(_ _)m
これからも応援しています‼︎
作者からの返信
ありがとうございます。
話数が多いので、見るのが大変なのはよくわかりまする。
無理せず、暇な時にご覧くださいませ。
よければ、作品フォローもよろしくです。
第7話彼は少年時代を思い出すⅣへの応援コメント
続きの展開が気になりますねえ……これは!
もう少し読んでみて、一段落ついたらレビューを書かせて頂くと思います。
作者からの返信
ぺこり。
続きを読まないと分からないという「流し読みキラー」の小説となっております。ぜひ、最新話まで、ご覧ください。最新話付近では、セイルの、感動するシーンもあるので。
第3話彼はまだ、生徒の信頼を完璧に得ていないへの応援コメント
セイルの成長に期待かな……。
何故かロクでなし魔術講師を思い出しました!笑
主人公が講師って立場がかなり好きです。
作者からの返信
どうも。
ロクでなし魔術教師が元ネタって言ったらそうなってしまうのかな……。まぁ、魔術教師物があの作品ぐらいしかないからなぁー。
なにはともあれ、僕の拙い小説をご覧頂きありがとうございます。
セイルともう1人、癖の強い人物が登場するのですが、彼らには、たくさん成長してもらうつもりです。
今後とも、この作品をよろしくお願いします。
編集済
第1話エリート校を卒業してもその後の人生が安泰だとは限らないへの応援コメント
段落の頭の空白や、一人称の統一のなさが気になります。昨今のweb小説は「細かいことは別にいいじゃん」の風潮なのかもしれませんが、少なくともぼくは人に読ませるものならばもう少し自分で目を通します。
普段いわゆる魔術とか異世界とかそういうのは全然読みませんが、続きが気になります。いい引きの第一話だと思いました。
それだけに、細かいところで集中が切らされてしまうのが勿体無いです。
作者からの返信
段落の最初の空白はどうしようかな?と思っていたのですが、そう言っていただけるとありがたいです。
じゃあ、全話編集して参ります。
よければ、レビューと小説フォローもよろしくお願いしますね。
第13話彼は生徒と龍のマンツーマン指導を横目で見るⅠへの応援コメント
はじめまして!【ドM集まれの自主企画から失礼します!
スタマツ……ツボです。
素敵すぎる!お話の流れも面白くて読みやすいです!
私も若輩者ですが、Sになります!
やはりもう少し説明が欲しいかな、と思いました!
これからが楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。『腹痛《スタマツ》』(爆笑)していただいているようで嬉しいです。
さて、僕はドMではないのですが……ご指摘を頂きたく、あの企画に参加しました。
説明か……。
不自然だなと思った時は多分僕の“フライング”が発動している時だと思います。
「なにこれ?」
と思わせてから2、3話後にその説明を入れると言った読者様を困らせる書き方が好きなので……。
最悪の場合は手直します。
よければ、レビューいただきたいです。これからも町野コウセンをよろしくお願いします。
第17話彼は生徒と龍のマンツーマン指導を横目で見るⅤへの応援コメント
>紅茶を飲んでから5分間動体視力が上昇する。
ストマツwww
誤字報告:
>お茶の飲まないと
お茶を
>強くなりるに……
なります or なるに
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
すみませんね。
訂正しておきます。
第12話彼は再度自己紹介をするへの応援コメント
同じく自主企画からなので。
この主人公、二匹の竜を手なずけてるのに、なんでフリーターしてたんでしょうね?
最初は「とっさに出せる魔法が『腹痛』だから」だったけど、普通に強力な魔法も使えてるし。
ここまで読んできて、そこが一番、腑に落ちないです。
作者からの返信
僕の拙い小説をお読み頂いている事に感謝しかありません。
今後出てきますが、「卒業生と言いながら彼の学園時代は決して良い物ではありませんでした。そして、彼は精神が病んで……」
と言った設定を考えています。
ある人のおかげで彼は元の生活に戻れたのですがね。
まぁ、僕の書き方は「フライングをしてなんぼ」といった書き方をしています。
まだまだ先になりますが、ご了承下さい。
これからも僕の拙い試行錯誤小説をお楽しみいただけることを願っております。
第22話彼は熱血野郎の相手をするへの応援コメント
あいつ、とは、バーニングホットという龍のことだったんですね。
そして、無駄に暑苦しそうな(笑)
先生、回復して安心しました。
作者からの返信
僕は肉付け、伏線を貼るというこの2つの作業が限りなく下手くそです。だから、小説の文が訳の分からないものになっているのでしょう。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。
さて、次回の次回(語彙力の無さ)からは僕の十八番の戦闘シーンの再来です。
十八番と言っても素人の十八番なので、しょうもない物となるでしょうが、頑張りますね。
俺TUEEEで行きます。
あらかじめ言っておきます。
今後の戦闘シーンは俺TUEEEがほとんどです。
節度を持った俺TUEEEをお楽しみいただければと思っています。
では、また明日。
第2話彼の論理は生徒にうけないへの応援コメント
「腹痛」を複数食らうと、どうなるんですかね? 痛みが強まる?
作者からの返信
コメントありがとうございます、
まぁ、そうですね。
下剤を何錠も飲んでいるイメージです。
よければ、フォローとレビューもお願いしますね。
これからも、町野コウセンをよろしくお願いします。
第1話エリート校を卒業してもその後の人生が安泰だとは限らないへの応援コメント
自主企画からです。
特異魔術が特異すぎてクスッと来ました。
ところで、ポケットから出した小さい本には、どんな意味があるのか気になりますね。生まれながらに持つ固有魔法なら、呪文を唱える必要もなさそうだし。
反面、文章はもう少し推敲した方がよいかと。冒頭のこの一文など、特に読みにくいです。
>今は、生活費獲得のために街でこの国最大の魔術学園と、名高いゲニー魔術学園のチラシを配るアルバイトをしている。
私なら、こう書きます。
今は生活費獲得のために、街でチラシを配るアルバイトをしている。この国最大の魔術学園と名高い、ゲニー魔術学園のチラシだ。
他にも読点を打った方が良い場所が多数あります。
>高級そうなアクセサリーを身に纏のい
身に纏い
>男を殴りかかっている盗賊
男に
些細な誤字も、数が多いと読んでて気になってしまうので。
作者からの返信
僕はドMではないという事をなぜか言いたくなった。
さて、ご指摘ありがとうございます。変更例も出していただけたので、自分の文がどれほど拙いのかを思い知らされました。
すみませんね。この時は句点の正しい使い方を試行錯誤で探っていた物で。訂正させていただきます。
気が向いたらでいいので、フォローやレビュー等々お願いします。
【追記】
忘れてました。
小さな本を出す理由ですが、ルーティーンのようなものです。
「初心忘れずべからず」です。
あの小さな本は主人公の今までの人生を終結させた物なんです。
だから主人公はあの本を戦い前に出すのです。
今後とも町野コウセンをよろしくお願いします。
第21話彼は保健室で目を覚ますへの応援コメント
拝読させていただいています。
「あいつ」って誰っ?!
と叫んでも良いですか?(笑)
それともわたしが読み飛ばしてしまっているだけ…?
激弱かと思えば、とんでもない手でピンチを乗り越える先生と、その生徒たちのこれからを楽しみにしています。
作者からの返信
あぁ、「あいつ」に関してはまだ触れてすらいません。
読み飛ばしてないですよー。
ご心配なく。
僕の作筆のスタンスは微弱な伏線をさりげなく貼って「あいつって誰?読み続けたらわかるのか?」みたいな事を考えさせるというスタンスなのです。
もう少しで、出てきますので、お楽しみに。
第1話エリート校を卒業してもその後の人生が安泰だとは限らないへの応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
ファンタジー物が好きで、まだ1話までしか読んでいませんが、とても面白いと思いました。
私もこれから頑張ろうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は「ファンタジー物で人に感動を与えたい」
と思い書き始めた物です。
血飛沫は極力飛ばさないようにしたいと思っています。メインは生徒と教師が共に成長していく姿を描くので。
よければ、フォロー、レビューもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
第20話彼は凍った少女を眠りから覚ますⅡへの応援コメント
一話一話が丁度良い長さで区切られていて大変読みやすく、私事ではございますがかなり疲労していた身体と精神でも一気読みすることができました! おかげで精神の方はかなり回復しました!
また、全体的に魔術の名前が格好良くて憧れちゃいますね……。私もファンタジー系の小説を書いているのですが、やはりセンスの無さというのはこういう細かい部分で露呈してしまうもので、辞典とかとにらめっこしながら試行錯誤する毎日です。
それでは、最後にお節介を一つ。毎日更新している、とのことで大変嬉しいのですが、決して無理だけはしないでくださいね! 本当にダメになる前に休んでくださいね……! これだけの良作が作者の無理が祟って途中で終わらせることになる、なんてのは残念過ぎますので……!
作者からの返信
毎日更新のご心配をいただきありがとうございます。無理はしないので、ご心配なく(^人^)
1話ごとが少し短いかなと思っていたので「丁度良い長さ」と言っていただいてとても嬉しく思います。
さて、魔術の名前の話が出たのでそれについて少しだけお話しします。僕の小説の魔術名にはドイツ語が多く使われています。後、省略ですね。主人公のスキルの『スタマツ』は英語の腹痛『ストマックケイク』の短縮アレンジ版となっています。
ドイツ語の例えですが、「科学者」という単語を英語では『サイエンティスト』と表せますが、ドイツ語では『シェンツイアート』と表す事ができます。
知名度の低いドイツ語を使うことで少しでもカッコ良さを引き出そうと日々試行錯誤しています。ちなみにイタリア語は英語とほぼ変わらない事が多いので、ドイツ語をおすすめしますね。
これらの読み方は《ネーミング辞典》というサイトから引用してきた物です。
辞書と睨めっこするのならこのサイトを使ってみればいかがでしょう。
では、今回はここまでに。
これからも町野コウセンをよろしくお願いします。
第15話彼は生徒と龍のマンツーマン指導を横目に見るⅢへの応援コメント
神龍たちの個人レッスン、それぞれ独特で面白いですね!
うまくいったりいかなかったり、それは現実の先生と生徒と同じだなぁと思いました。
ようやく最新話まで追い付きました。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、星ありがとうございます。第8話へのお礼もここでさしていただきます。
僕の作品はいかがですか?
最近流行りの「なろう系」のようなものにはしたくないと思っています。
僕は物語の中で「成長」が人を感動させる最も重要なピースだと思っています。
少しでも心に響いていただければ幸いです。これからも毎日更新頑張って行きたいので応援よろしくお願いします。
第8話彼は少年時代を思い出すⅤへの応援コメント
まさか聖騎士龍が眠っていたとは!
次は聖騎士龍同士のバトルですね。
スタマツだけではなかったのか…。
楽しみです!
第10話彼は少年時代を思い出すⅦへの応援コメント
彼らが戦闘や魔法を使っているシーンを明確に想像出来るところがこの小説の魅力だと感じています!
スラスラ読めるし読んでて何だか楽しいです!いつか超名作として有名になるの待ちながらこれからも読まさせていただきますね!
応援しています!٩(°̀ᗝ°́)و
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超名作ねぇ…10万字を突破したら出版社に出してみようかな?
まぁ、高校生の私からすれば書籍化なんて、夢のまた夢です。
1番この作品が波に乗っているので一日1話更新で頑張ります。
お互い頑張りましょうねぇー。
僕もはとっぽーさんの作品が更新されたら出来るだけコメントさしていただきます。
第4話彼は少年時代を思い出すⅠへの応援コメント
イベント参加、コメントありがとうございます。
主人公の魔法が腹痛魔法とか発想が面白いです。
これからも読ませていただきます!
作者からの返信
コメント、星ありがとございました。
このようなイベントがあるおかげで新しい人に僕の作品を見ていただける機会ができているのだと思います。これからも頑張って更新するので見てください。
第7話彼は少年時代を思い出すⅣへの応援コメント
細かい設定等など素敵です!カッコイイし、読んでて面白いし、次が気になる!更に今後も面白くなりそうなので、これから読まさせていただきますね!(* 'ᵕ' )
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
星までつけていただいて本当に嬉しいです。魔術教師物はいくつか存在しますが、その中でもまた違うオリジナリティあふれる物を作っていきたいと思ってます。
これからも応援よろしくお願いします
第1話エリート校を卒業してもその後の人生が安泰だとは限らないへの応援コメント
即座に出てくる魔術が面白いです!魔術で教師ものって初めてなのでわくわくです!これからも読ませていただきます!
第43話Who are youへの応援コメント
聞き間違いでなければ、息子と言いましたかね、この龍は……?
彼には、まだまだ自分も知らない真実が隠されているようですね。
今後も楽しみです。
作者からの返信
いつもご愛読、コメントありがとうございます。
真実は後に解き明かされるものです。いつになるやら。これからも異色な拙作をよろしくお願いします。