応援コメント

第10話彼は少年時代を思い出すⅦ」への応援コメント

  • 彼らが戦闘や魔法を使っているシーンを明確に想像出来るところがこの小説の魅力だと感じています!
    スラスラ読めるし読んでて何だか楽しいです!いつか超名作として有名になるの待ちながらこれからも読まさせていただきますね!
    応援しています!٩(°̀ᗝ°́)و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    超名作ねぇ…10万字を突破したら出版社に出してみようかな?
    まぁ、高校生の私からすれば書籍化なんて、夢のまた夢です。
    1番この作品が波に乗っているので一日1話更新で頑張ります。
    お互い頑張りましょうねぇー。
    僕もはとっぽーさんの作品が更新されたら出来るだけコメントさしていただきます。