応援コメント

第1話エリート校を卒業してもその後の人生が安泰だとは限らない」への応援コメント


  • 編集済

    段落の頭の空白や、一人称の統一のなさが気になります。昨今のweb小説は「細かいことは別にいいじゃん」の風潮なのかもしれませんが、少なくともぼくは人に読ませるものならばもう少し自分で目を通します。



    普段いわゆる魔術とか異世界とかそういうのは全然読みませんが、続きが気になります。いい引きの第一話だと思いました。
    それだけに、細かいところで集中が切らされてしまうのが勿体無いです。

    作者からの返信

    段落の最初の空白はどうしようかな?と思っていたのですが、そう言っていただけるとありがたいです。
    じゃあ、全話編集して参ります。
    よければ、レビューと小説フォローもよろしくお願いしますね。

  • 自主企画からです。
    特異魔術が特異すぎてクスッと来ました。
    ところで、ポケットから出した小さい本には、どんな意味があるのか気になりますね。生まれながらに持つ固有魔法なら、呪文を唱える必要もなさそうだし。

    反面、文章はもう少し推敲した方がよいかと。冒頭のこの一文など、特に読みにくいです。

    >今は、生活費獲得のために街でこの国最大の魔術学園と、名高いゲニー魔術学園のチラシを配るアルバイトをしている。

    私なら、こう書きます。

    今は生活費獲得のために、街でチラシを配るアルバイトをしている。この国最大の魔術学園と名高い、ゲニー魔術学園のチラシだ。

    他にも読点を打った方が良い場所が多数あります。

    >高級そうなアクセサリーを身に纏のい
    身に纏い

    >男を殴りかかっている盗賊
    男に

    些細な誤字も、数が多いと読んでて気になってしまうので。

    作者からの返信

    僕はドMではないという事をなぜか言いたくなった。

    さて、ご指摘ありがとうございます。変更例も出していただけたので、自分の文がどれほど拙いのかを思い知らされました。
    すみませんね。この時は句点の正しい使い方を試行錯誤で探っていた物で。訂正させていただきます。
    気が向いたらでいいので、フォローやレビュー等々お願いします。

    【追記】
    忘れてました。
    小さな本を出す理由ですが、ルーティーンのようなものです。
    「初心忘れずべからず」です。
    あの小さな本は主人公の今までの人生を終結させた物なんです。
    だから主人公はあの本を戦い前に出すのです。

    今後とも町野コウセンをよろしくお願いします。

    編集済
  • 自主企画への参加ありがとうございます。

    ファンタジー物が好きで、まだ1話までしか読んでいませんが、とても面白いと思いました。

    私もこれから頑張ろうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は「ファンタジー物で人に感動を与えたい」
    と思い書き始めた物です。
    血飛沫は極力飛ばさないようにしたいと思っています。メインは生徒と教師が共に成長していく姿を描くので。
    よければ、フォロー、レビューもよろしくお願いします。
    ありがとうございました。

  • 即座に出てくる魔術が面白いです!魔術で教師ものって初めてなのでわくわくです!これからも読ませていただきます!