第17話 魔法学院 平民ですが何か?への応援コメント
このお話、乙女ゲームの世界のお話なんでしょうか、面白いですね。
全然この手の小説読んだ事が無くて、理解力無くてすみません。
演劇みたいですね(’-’*)♪
ヒロインとか悪役令嬢とか王子様とか出てきて。
作者からの返信
乙女ゲームの世界。
なかなか奥が深いんですよ。私も全く知らなくて、何作か読んで自分でも書いてみたい!って書いたのがこれです。
なんだろう。
難しい事考えずに、乙女心を満たすのが、読まれている理由なんでしょうね。
私はいい年なんですが、ドロドロとか読むの疲れる時あるので、通勤にちょこっと読む層に受け入れられてるのかもしれません。
第6話 前世 始まりのはなしへの応援コメント
コメント失礼します。
死の無限ループ、めんどくさそうですね。目が覚めると同じ森に戻ってしまう、それを頭で想像したら何故だか少し笑えました。
さて、ここからは指摘になるのですが、第10話が来て、何故かこのエピソードは6話で次に11話になっているのですが、何か意味があるのでしょうか。今更直すのは大変だと思うので、無視してもらっていいです。
それと、誤字脱字が多いので、見直しするともっと良くなると思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
こちらお恥ずかしながらバージン策で、あちこちいじくりまわしており、たぶん入れ替えてるうちに番号がくるってきてしまったと思われます。
誤字脱字。本当に申し訳ないです。
読み返しているはずなのに、なかなか減らせなくて。
頑張って直していこうと思います。
第4話 商人ですからへの応援コメント
こんにちは、φ(..)という者です。
柚月ゆなだったり、霧沢きりだったり、透夏だったり、夜桜緋織だったり、頻繁に名前変えます。以前私が退院後に近況ノートで募集したところ、彩理様から「良ければ読んで欲しい」と要望を受けたのですが、……覚えていらっしゃるでしょうか。
本当に読むのが遅くなってしまい、すみません。
それ以外にも昔の自主企画でお世話になっていたようです。
さて、本題ですが、離脱の可能性もありますが、優先して読む事に決めました。ですので、私からの応援通知が頻繁に届くと思います笑
ゆっくりですが、最後まで読みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
感想はもう少し読んで書けそうな時に改めて書こうと思います。
今まで読んだ感想は、お金取るの!?って所で笑えました。アリスは自由奔放ですね。清々しいです。
あと、アリスの笑った顔(多分目は笑ってない)が怖いです(>_<)
何にでもその笑顔は使えそうですね。
てことで、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
お名前は何となく記憶にあります。
柚月ゆなさんのお名前だったときの企画かな?
あちこち顔出して、書き込んでいるのではっきり覚えてなくて申し訳ないです。
楽しんでいただけると嬉しいです。
第37話 アラン対アリシアへの応援コメント
こんにちは~
ご連絡いただいた件は、その後外しておきました。応援コメントでのご報告失礼しております<(_ _)>
こちらの作品で1点だけ。ダイヤモンド、ダイヤがところどころダイアになっていて、お時間あれば差し替えどうでしょうか?
MSワード他のソフトウェアなら、単語の置き換えが一括自動でできますし。
お邪魔いたしました:)
作者からの返信
おはようございます。
企画の方ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
単語の置き換え、以前に試したことあるのですが、カクヨムのほううまくいかなくて、こちの作品はいずれ手を入れようと思っていたので、地道に誤字の方直していきます。
ただ、なかなか暇がなくて、というか地味な作業をするやる気が起きなくて、あちこち完結させたら手を付けようかなぁと逃げています。
気長に頑張ります。
編集済
第14話 魔法の練習への応援コメント
柚子です!
面白いですね~
テンプレオールスターズで運命にあらがっちゃうんですね?
乙ゲーのメイン攻略対象がクズっぽい転生者で、転生ヒロインに蛇蝎のように嫌われてる・・・・・・
その設定だけで、かなりスカッと度が高いです笑
あ、お返事不要です。
企画経由ですが催促でもありませんので、どうぞお構いなくです:)
追記
承知しました。
どうぞお気遣いなく:)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
企画の方は柚子さんの近況報告にも書きましたので、チラッと覗いてみてください。
もしよろしければ、企画終了後読ませていただき、愛ある辛口書かせていただきます。
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
>でも驚くのはこれからが本番だから。
色々なファンタジー展開がありそうで、いいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
完結しましたので、これからもよろしくおねいがします。
第17話 魔法学院 平民ですが何か?への応援コメント
そういえば、東京駅の駅舎はホテルになっていて、宿泊できるみたいですね。
作者からの返信
そうなんですね。東京駅は2回くらいしか行った事無いのであまり詳しくはありません。
でも、外観は素敵ですよね。
第14話 魔法の練習への応援コメント
『小説読みます!どんでん返し編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
お星さまもありがとうごさいます。
励みになります。
最後、どんでん返し楽しんでもらえるように頑張ります。
第14話 魔法の練習への応援コメント
光とアリスの学院生活、どうなるか楽しみですね!
全然違う学院生活でしょうから、何も起こらないはずもありませんしね(笑)
あとこちらだけすみません。
「今じゃ、光もうちの社員だしね、アレンもあんなだけど、身内には甘いから」
その先を促すように、ジーッと視線を送るも、アレンはニコリと笑ってコーヒーを飲む。
お時間がある時にお名前の修正だけお願いします。
作者からの返信
いつもありがとう。
返信近況の方に書きました。
もうしばらくしたら、こちらはあまりに恥ずかしいので削除します(涙)
第67話 アラン身代わりになるへの応援コメント
こんばんは。
ここまで追いつきました。楽しく読ませていただきました。
失礼なことを申し上げます。ご不快に思われましたら、削除なさってください。
この物語、今回のカクヨムコンに応募なさっておいでですね。読者選考の突破を目指しておられますか? それとも、もっと先、受賞を目指しておられますか?
それでしたら、各話の推敲を今一度なさってください。誤字、誤変換が多すぎます。そして、それらを指摘するコメントは、読者を遠ざけます。
ストーリーがおもしろいだけにもったいない気がいたします。
プロ作家の作品として書籍化される際は、誤字脱字誤変換は徹底的に修正されるはずです。校正という仕事があるのですから。
でも、この物語は、まだそこまでではないですよね。なら、尚更、読者を掴んでおかなければならないと思います。
ここまで、読ませていただいて、各話に5〜6の誤変換(誤字というより誤変換ですね)は、読むための集中力を削いでいきます。
ここで、佳境に入ってきましたよね? だからこそ、ここからの期待が大きくなるのに、読者の見てる先が、誤字の発見に移るのは本意ではないはずです。
失礼なコメントですみません。
前記したように、ストーリーはおもしろいのです。もっと、多くの読者に読んでもらいたい物語でもあります。そこは本当です。
もし、今回のカクヨムコンに、冷やかしでご参加されたのでしたら、このコメントは削除なさってください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
また、親身なコメントにも感謝しております。
ご指摘の点、他の方からもよく言われるので、気を付けて読み直しはしているのですが、なかなかなくせません。
パソコンは打つのでいっぱいいっぱいです。
>読者選考の突破を目指しておられますか? それとも、もっと先、受賞を目指しておられますか?
改めて聞かれると、取り合えず参加してみた。という感じでしょうか。
こう書くと、なんだか適当のように受け取られるかもしれませんが、これは私の初めて書く物語で、思いのまま書いてみました。
誤字をチェックする暇があるなら、完結を目指してひたすら書きました。多分書いている時は、誰かに読んで欲しいから書いているわけじゃなかったんだと思います。
ただ、これでは駄目なんだなと、最近思う様になりました。自己満足の作文でしかない。
おっしゃる通り、誰かに読んでもらうために書いたのではないから、冷やかしでの参加だと思われたのかもしれませんね。
完結してからは、やっぱり誰かに読んで欲しいと思いました。
それには誤字チャックが大事なことは、わかります。
今一度、読み返して誤字を減らしていきたいと思います。
ただ、本当に苦手で、何かコツがあるのでしょうか?
できれば完結までもう少しなので、最後までお付き合いしていただけたら嬉しいです。
コメント本当にありがとうございます。
私のために書いてくれたのが、よくわかり不快に感じることはありません。
急に全部なくすことは無理だと思うので、少しずつ頑張りたいと思います。
第7話 異世界案内所 アリシアへの応援コメント
通信石、私の方にも出てくるので笑いました(笑)
私のはもっとほわほわしたストーリーですが、姉妹作品みたいで笑ってしまいました。
色々なお話をうまく組み合わせていて、凄く良いと思います。
作者からの返信
そうなんですね。
もう、じっくり読ませていただきます。
第6話 前世 始まりのはなしへの応援コメント
かなり複雑な環境下なのですね。
これはキツイ。
あと転移魔法、わかります。
彩理さんと私、考え方が似てるのかも?
あとこちらだけまたお時間ある時にでも。
「まあ、だが自分の部屋に転移したんだろ、かなりの確率で現実にいたお前自信を吸収してしまった確率が高い」
「それって、私自信が向こうで生きている私を消しちゃったってこと?」
どちらも自信になっているので、自身に修正お願いします。
作者からの返信
うわぁ。
嬉しいしいです。
それって趣味がドンピシャという事ですよね。
これからもよろしくお願いします。
それといつもいつもありがとうとがいます。
こっそり直しておきました。
第5話 異世界案内所 アランへの応援コメント
もうちょい読んでからコメントを……、と思ったのですが、氷の王子、いいですね。
うちにも氷の王子様がいるので、親近感わきます(笑)
作者からの返信
そうなのですね。
落ち付いたらじっくり読みに行きます。
第3話 勇者はもとの世界に帰りたいへの応援コメント
まさかこの段階で転生者に商売を(笑)
まだまだ謎だらけですが、また続きは時間のある時に読みに来ますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゆっくり書くので、ゆっくり読んでください。
お願いします。ゆっくりでいいです。
第6話 前世 始まりのはなしへの応援コメント
>考えても仕方ない。答えなんてないからな
うまいことまとめましたね。
作者からの返信
うっ。
心臓に刺さった!
もうね、謝ります。
凄い魔術師という設定のガリレに言わせて、説得してほしい願望がそのままセリフになってます。
深く突っ込んじゃ駄目なところです。
でも、言い訳させてください。
最後ちゃんと世界観がきちんと収まります。
このまま放置はしません。
最後まで読んでくれれば、ああそうなのと納得できるはず!
へへへ、読みたくなったでしょう?
第5話 異世界案内所 アランへの応援コメント
>アリスは運命に逆らう人間に甘いですからね。
この文章、素晴らしいです。このように登場人物を描写できるってセンスですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこのお話は、運命に勝つ!
をテーマに書いたので、思わせぶりな書き方ですが、褒められてうれしいです。
第4話 商人ですからへの応援コメント
>「落ちてきてスマホが無事だったお方は、今のところいらっしゃいませんね。でもいつか直せる技術者様が落ちてくるかもしないと言うことで、皆様保管しておくと言う方が多いですよ。あとは個人情報はお仕事の斡旋や住宅の手配なんかもお手伝いしてるので、お伺いしています」
この語り、すごくいいと思いました。妙に現実味がありますね。特にここ。
「皆様保管しておくと言う方が多いですよ。」
そうするでしょうね。
作者からの返信
ここはビジネス口調にしたかったので、堅苦しいかなと思ったのですが、アリスの見た目が若い設定なので違和感なく読んでいただけ多様でよかったです。
今の若い子はスマホ命ですからね。
なくなった時は想像もできないでしょう。
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
何度も直したとのこと、お疲れ様です。
とても良い感じの冒頭だと思いました。
するすると読み進められます。興味を引く文章がつながっているからですね。
そして文章のつながりはもとより、「うぅぅ、うぅぅ、うぅぅ」「ヴァヴゥヴェヴェ!!」で、視覚的にも効果があると思いました。
>「ヴァヴゥヴェヴェ!!」
芸が細かいです!
>ああ、嫌だ。不気味ぶきみだと感じなくなった自分が怖い。
この文章も、短いのに主人公の背景をうまく表現していてすごいなと思いました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
冒頭もあらすじも、何度も書き直しすぎて自分でわけわからんくなってました。
初めは小出しにしていたネタ説明を、少し増やしたので説明じみた冒頭になってしまいましたが、よい感じといっていただけて良かったです。
第9話 ヒロインと悪役令嬢への応援コメント
チャート企画より参りました。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
読み易く、テンプレっぽい中にも、世界観や主人公の個性が光っていて良いですね。
伏線が張られていると思われるキャラクターの今後も楽しみです♪
※他の方も書いてらっしゃいましたが、私も第10話が急に出てきて戸惑ってしまいました…
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
10話の位置は、今どこに置こうか考え中です。
他のサイトで、あまり設定を後ろに置かない方が良いとアドバイスをいただき、前に持ってきたのですが、ちょっと突然という感じはしますよね。
ただ、PVは前に持ってきた方が、落ちがゆるやかだったり、先に進んで読んでもらえているようなので、もう少し不自然にならないように書き直そうと思います。
第8話 異世界案内所 リリィへの応援コメント
ここまで拝読した時点での私の診断です。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字チェック頑張ります!
第6話 前世 始まりのはなしへの応援コメント
>私はこにとき誓った。
すみません。もういちいち報告しないと言いましたけど、ちょっとこれはない(T_T) 大事なシーンなのに。
この回、誤字が多いですね。推敲を強くお薦めします!
このコメントもご覧になったら削除してください。
作者からの返信
本当に申し訳ないです。
反省します。
もう、思いついたこと焦って書き直して、そのまま読み直さず次ぎ読んでを繰り返していて、ご指摘本当に感謝してます。
編集済
第5話 異世界案内所 アランへの応援コメント
>いまだに貴族階級にふんぞり返り
ここの格助詞は正しくは「貴族階級が」ですかね?
>易しく私の頬に手を添え、
誤字でしょうか。
すみません! ここまで流れでつい細かい指摘をしてしまったのですけど、もうやめますね。私も読んでて楽しくなくなっちゃうので。
これまでのコメントはご覧になったら削除してくださいね。
※返信の返信
>なにせこの世界、いまだに貴族階級にふんぞり返り、市民にはまともに教育もせず、いまだに魔法の力が強いものが一番なのだ。
ここの文章は、主語が分かりにくいのです。ふんぞり返っているのは誰なのか? 「貴族階級?」と解釈し、それなら「貴族階級が」かなと。主語は「貴族階級」かなと考えた場合です。
>ニュアンス的に階級を笠にきてとか階級に甘えて
返信を拝見して、作者さんの中では「魔法の力が強いもの」が主語だと分かりましたので、それならば文章構成を
「なにせこの世界、魔法の力が強いものがいまだに貴族階級にふんぞり返り、市民にはまともに教育もせず、自分たちが一番でいるのだ」
というふうにすれば分かりやすいかなーと思いました。
作者からの返信
>いまだに貴族階級にふんぞり返り
ここは、ニュアンス的に階級を笠にきてとか階級に甘えてという意味で書いたのでこのままにしたいと思うのですが、変ですか?(自信がなくてすみません)
易しくは優しくに直しました。
誤字報告は本当にありがたいです。
誤字があったら楽しく読めないと怒られそうですが、自分でも頑張って読み返します。
第7話 異世界案内所 アリシアへの応援コメント
『成分チャート』の自主企画できました。
・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
といった感想です。
文章も読みやすくストーリーもしっかりしている印象です。ただ登場人物も多そうなのでストーリーが複雑だとガチャガチャしてきそうな感じですね。
それと、五話の後に十話が来てるのは仕様ですか?
作者からの返信
評価ありがとうございます。
女性向けかなと思っていたので、評価中間なので男性もいけそうなので嬉しいです。
5話にに10話を持ってきたのは、この世界の説明みたいなものをあまり後の方に置かない方がもしかして読みやすいかなと思い、持って来てみました。
今改稿中で、あちこちいじり誤字も多くて本当に後手後手になっており反省しております。
話数番号は、まだいじるかもしれないのでそのままにしています。最終出直そうと思っています。
編集済
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございました。
応募者多数なうえ、異世界ファンタジーの感想をほかの作品で書かせていただいてしまったため、今回はこちらのコメント欄にて感想を失礼します。
人気のジャンルで、文章も面白いと感じました。
なにが起こっているんだろう?と気になるような書き方をされています。
続きが気になる一話目でした。
執筆応援しています。
作者からの返信
こんばんは、
読んでいただきありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
企画・辛口な批評を投げあえる人探してますから来ました、柚月ゆなです。
まず、脱字報告。
話を聞いてもらうにはまずは目の前の少年に、敵ではないと認識しもらう必要がある。→認識してもらう
猿ぐつわをされた?って一瞬なりました。猿ぐつわの意味を知りません。
“怪しい男についてきたら”ではなく、“怪しい男についていったら”ではありませんか?怪しい男がついてきたらなら分かりますが。
続いて、辛口コメントなので辛口でいきます。ちなみにラブコメ批評は得意ですが、異世界ジャンルにおいては私も初心者なので批評するの苦手です。
それはさておき、樹海のシーンから急に小綺麗な家の前にいて、読者からしたらわけが分かりません。森を抜けるとや突然家が目の前に現れた等の描写が無いと混乱を招きます。
あと、ガリレの人物描写が無いのでどういう人物なのか気になります。関係性が分かりにくかったです。
前から気になってた小説の1つなのでこれからも読み進めます。私の異世界も是非とも読んで頂けると嬉しいです。私より上手そうなので、アドバイスも期待してます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
誤字直させていただきました。
怪しい男について来たら。
これは現在進行形でこの男の家にいるので、こういった表現になりました。
樹海のシーンは言葉足らずだったかもしてません。
冒頭何度も書き直したので、もっとスッキリ書き直せないか考えてみます。
ガリレの家は転移でしか行けず、ガリレ自身もなぞな存在なので、気にしてもらえて嬉しいかも。
時間がゆっくりとれたら読ませていただきます。
第5話 異世界案内所 アランへの応援コメント
辛口企画から来ました。
まだ、展開で特にいうことはないですかね。
確かに勇者のガイドが主人公と言うのは面白いと思います。
また、続き確認していこうと思います。
昔、僕の作品にコメントいただきありがとうございます。いただいたコメントを元に、実際に専門にされる読者の方からアドバイスいただいて内容少し修正しました。
作者からの返信
こんばんは❗
読んでいただいて、ありがとうございます。
心引かれる企画だったので参加させていただきました。
宜しくお願いします。
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
新鮮なコンセプトに惹かれてやってきました!
主人公の意図が伏線的でとても面白そうだとこの先を期待させてくれてここでもまた惹かれました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
伏線効果的に入れられたか、不安だったので、嬉しいです。
第39話 アランとライトへの応援コメント
それにしても、ソルトに合うのはライトにとってはもどかしいだろう。よく言いつけを守って、問い詰めるのを我慢している。
合う→会う
作者からの返信
お久しぶりです。
彩里です。ようやっと高須様にご指摘いただいた箇所直すことができました。
本当に、長い間なおすことができず、申し訳なさでいっぱいです。
このお話そのものを今改稿中で、先を最新していませんができうる限り自分でも誤字を無くすよう頑張りたいと思います。
本当に心からありがとうございます。
第5話 異世界案内所 アランへの応援コメント
5話読もう企画から来ました^ - ^
まさかの召喚者相手の異世界案内所?
商売になっているなんて⁈
新しいです!
魔王が四人もいるなんてo(^▽^)oキャハハ!
読んでいて楽しいです^ ^
フォローしますね ((\(*'▽'*)
また拝読させて頂きます^ ^
作者からの返信
お返事遅くなりました。
読んでいただきありがとうございます。
本編では一人しか出てきませんが、いつか他の魔王の話も書きたいと思っています。
第27話 アラン視点 ガリレと密会への応援コメント
魔王と知り合いならライトや聖女候補のりりィ様のことは簡単に解決できる。そもそも、アリスとライトが留学する必要もない。アリスに知れたらそりゃ怒られるだろう。
りりィ→リリィ
第25話 アラン視点 アリスと出会うへの応援コメント
アリスは俺の手を引き風呂場まで来ると、簡単に説明して、出ていこうとしたて、振り替えった。
振り替えった→振り返った。
第24話 アラン視点 厄介な人タラシへの応援コメント
アリスがイスラに行ってからすぐ、周辺を探る影・が現れた。
→傍点を振ろうとしてミスしたのでしょうか?カクヨムでは《《あ》》と書くことで傍点をつけられます。
まだあれこれと思い悩んでいるアリスの頭をなぜてやる。
「あ、また頭なぜた! それ止めてくれる! ちょっと背が高くなったからって、生意気なのよ! 仕返ししてるでしょ」
"なぜる"は"なでる"の方言のようなもののようです。なので、誤字ではありませんが、自分はなでるしか知りませんでした。
止めてくれる!→止めてくれる!?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
>→傍点を振ろうとしてミスしたのでしょうか?カクヨムでは《《あ》》と書くことで傍点をつけられます。
そうなんですね。カクヨムにはなろうから転写しているので、知りませんでした。
今日は16話分まで直させていただきました。
三つのサイトを直すの以外に大変でゆっくり直させていただきます。
なぜるって方言なんですね!
気を付けます。
第23話 レオン様の決意への応援コメント
つまりどんな力かわからないって事ですね」
「まあそうとも言う」
" つまり"→"「つまり"
「うん、俺の魔力が注がれているんじゃなさそうだ。アリス自信の魔力量が増えたんだな。これは凄い力かも」
自信→自身
編集済
第22話 秘密の花園 3 その話聞かなきゃよかったですへの応援コメント
ダイナス様の回りの空気が、氷った気配がするの気づいているよね。
→凍った("氷る"は常用漢字でないのに加え、水に対してしか使えないため)
パットしなかった薔薇園が素敵に変身した。
誰も損してないし、気にする必要ないのでは?
パット→パッと
私は、キラキラ輝きを放ったいる薔薇を見た。
まだ物語は終わったいないんだ。
放ったいる→放っている
終わったいない→終わっていない
第21話 ヒロインさんを応援できそうにありませんへの応援コメント
見耳とで囁かれ、ドキンと心臓が跳ねる。
見耳と→耳元
第18話 魔法学院 秘密の花園への応援コメント
もしかしなくてもヒロインのイベント奪っちゃた?
ちゃた→ちゃった
第16話 魔法学院入学しちゃいましたへの応援コメント
アリシアは妙にテンションが高い。よほど受かれているのだろう。
受かれて→浮かれて
「アリス、ここは二人に絶対ザマア体験してもらいましょう」
ザマア→ざまあ(カクヨムなどのネット小説ではひらがなが一般的です)
作者からの返信
いつも校正ありがとうございます。16話までカクヨム アルファポリス なろう直しました。
本当に感謝です。
本編なろうで完結しましたので、また少しずつ直していこうと思います。
第12話 アラン視点 アリスに伝えられないことへの応援コメント
ずかずかと部屋に入ってくると、ガリレはまだ部屋の入り口で突っ立っている少年振り返り、手招きした。
少年→少年は
日本から帰ると、たいてい落ち込んでいるが最近は昔ほど気持ちが乱れないよで、魔力が安定している。
よで→ようで
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
あらすじ読ませていただきました。
アンチテンプレ系かな?と思ったら、語り手が作者ではなく主人公だということに途中で気づいて、興味が増しました。
「もちろん有料ですけど」で締めた方がグッと引きがよくなる気がするんですが、いかがでしょうか。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
あらすじ、なろうの方で変えてみて、反応みてこちらも変えようと思ってます。
あらすじ、難しいです。
第3話 勇者はもとの世界に帰りたいへの応援コメント
中学生にビジネスをもちかける 笑
面白すぎませんか? この先の展開も期待値が高まります。
作者からの返信
有難うございます。
今のところ期待してください! と胸を張れないので、努力は惜しみ無くしようと思います。
そう思えるのもカクラさんのおかげです。
あんなに誉めてもらえて、誰にも認められてないんだぁ、とすねてた自分に喝をいれ直します。
第3話 勇者はもとの世界に帰りたいへの応援コメント
いきなり、新事実発覚しましたね(^^)
先の展開が気になるように書かれ、とても読みやすいです。
色々な方向に物語が進めるようにされていて先はどうなるのだろう?と想像力が膨らみます(^^)
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません、続き読んでもらえるように頑張ります。
第1話 ここは何処だ?への応援コメント
あらすじに興味をひかれて読んでみました!
こういった作品は自分としてはとても新鮮だったのですごく良いインスピレーションを感じられました。
続きもまた読みに来させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
恋愛中心じゃない悪役令嬢を書きたかったので、興味を持ってもらえてうれしいです。
続きを読んでもらえるように、頑張ります。
第3話 勇者はもとの世界に帰りたいへの応援コメント
普通の異世界じゃ無いんですね!設定にこだわりを感じます!
テンポも良く、会話多めで読みやすいです!
作者からの返信
コメントと星、ありがとううございます。
自分では面白いよ!と思うのですが、なかなかpv増えないとへこんでしまうので、励みになります。
第22話 秘密の花園 3 その話聞かなきゃよかったですへの応援コメント
アリスの心の中の心情、ツッコミが面白いです。
作者からの返信
アリス、今読み返すと恋愛体質じゃないんですよね。
もう少し、周りもチャラくないので、ちっとも恋愛が進まなかったです。