応援コメント

第1話 ここは何処だ?」への応援コメント

  • >でも驚くのはこれからが本番だから。
    色々なファンタジー展開がありそうで、いいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    完結しましたので、これからもよろしくおねいがします。

  • 何度も直したとのこと、お疲れ様です。

    とても良い感じの冒頭だと思いました。
    するすると読み進められます。興味を引く文章がつながっているからですね。

    そして文章のつながりはもとより、「うぅぅ、うぅぅ、うぅぅ」「ヴァヴゥヴェヴェ!!」で、視覚的にも効果があると思いました。

    >「ヴァヴゥヴェヴェ!!」

    芸が細かいです!

    >ああ、嫌だ。不気味ぶきみだと感じなくなった自分が怖い。

    この文章も、短いのに主人公の背景をうまく表現していてすごいなと思いました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    冒頭もあらすじも、何度も書き直しすぎて自分でわけわからんくなってました。

    初めは小出しにしていたネタ説明を、少し増やしたので説明じみた冒頭になってしまいましたが、よい感じといっていただけて良かったです。


  • 編集済

    自主企画へのご参加ありがとうございました。
    応募者多数なうえ、異世界ファンタジーの感想をほかの作品で書かせていただいてしまったため、今回はこちらのコメント欄にて感想を失礼します。

    人気のジャンルで、文章も面白いと感じました。
    なにが起こっているんだろう?と気になるような書き方をされています。
    続きが気になる一話目でした。

    執筆応援しています。

    作者からの返信

    こんばんは、
    読んでいただきありがとうございます。
    これからも宜しくお願いします。

  • 企画・辛口な批評を投げあえる人探してますから来ました、柚月ゆなです。

    まず、脱字報告。
    話を聞いてもらうにはまずは目の前の少年に、敵ではないと認識しもらう必要がある。→認識してもらう

    猿ぐつわをされた?って一瞬なりました。猿ぐつわの意味を知りません。

    “怪しい男についてきたら”ではなく、“怪しい男についていったら”ではありませんか?怪しい男がついてきたらなら分かりますが。

    続いて、辛口コメントなので辛口でいきます。ちなみにラブコメ批評は得意ですが、異世界ジャンルにおいては私も初心者なので批評するの苦手です。
    それはさておき、樹海のシーンから急に小綺麗な家の前にいて、読者からしたらわけが分かりません。森を抜けるとや突然家が目の前に現れた等の描写が無いと混乱を招きます。

    あと、ガリレの人物描写が無いのでどういう人物なのか気になります。関係性が分かりにくかったです。

    前から気になってた小説の1つなのでこれからも読み進めます。私の異世界も是非とも読んで頂けると嬉しいです。私より上手そうなので、アドバイスも期待してます。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    誤字直させていただきました。

    怪しい男について来たら。
    これは現在進行形でこの男の家にいるので、こういった表現になりました。

    樹海のシーンは言葉足らずだったかもしてません。
    冒頭何度も書き直したので、もっとスッキリ書き直せないか考えてみます。
    ガリレの家は転移でしか行けず、ガリレ自身もなぞな存在なので、気にしてもらえて嬉しいかも。


    時間がゆっくりとれたら読ませていただきます。

  • 新鮮なコンセプトに惹かれてやってきました!
    主人公の意図が伏線的でとても面白そうだとこの先を期待させてくれてここでもまた惹かれました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    伏線効果的に入れられたか、不安だったので、嬉しいです。

  •  あらすじ読ませていただきました。
     アンチテンプレ系かな?と思ったら、語り手が作者ではなく主人公だということに途中で気づいて、興味が増しました。
     「もちろん有料ですけど」で締めた方がグッと引きがよくなる気がするんですが、いかがでしょうか。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    あらすじ、なろうの方で変えてみて、反応みてこちらも変えようと思ってます。
    あらすじ、難しいです。

  • あらすじに興味をひかれて読んでみました!
    こういった作品は自分としてはとても新鮮だったのですごく良いインスピレーションを感じられました。

    続きもまた読みに来させていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    恋愛中心じゃない悪役令嬢を書きたかったので、興味を持ってもらえてうれしいです。
    続きを読んでもらえるように、頑張ります。