このエピソードを読む
2020年12月21日 22:40
こんばんは。 ここまで追いつきました。楽しく読ませていただきました。 失礼なことを申し上げます。ご不快に思われましたら、削除なさってください。 この物語、今回のカクヨムコンに応募なさっておいでですね。読者選考の突破を目指しておられますか? それとも、もっと先、受賞を目指しておられますか? それでしたら、各話の推敲を今一度なさってください。誤字、誤変換が多すぎます。そして、それらを指摘するコメントは、読者を遠ざけます。 ストーリーがおもしろいだけにもったいない気がいたします。 プロ作家の作品として書籍化される際は、誤字脱字誤変換は徹底的に修正されるはずです。校正という仕事があるのですから。 でも、この物語は、まだそこまでではないですよね。なら、尚更、読者を掴んでおかなければならないと思います。 ここまで、読ませていただいて、各話に5〜6の誤変換(誤字というより誤変換ですね)は、読むための集中力を削いでいきます。 ここで、佳境に入ってきましたよね? だからこそ、ここからの期待が大きくなるのに、読者の見てる先が、誤字の発見に移るのは本意ではないはずです。 失礼なコメントですみません。 前記したように、ストーリーはおもしろいのです。もっと、多くの読者に読んでもらいたい物語でもあります。そこは本当です。 もし、今回のカクヨムコンに、冷やかしでご参加されたのでしたら、このコメントは削除なさってください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。また、親身なコメントにも感謝しております。ご指摘の点、他の方からもよく言われるので、気を付けて読み直しはしているのですが、なかなかなくせません。パソコンは打つのでいっぱいいっぱいです。>読者選考の突破を目指しておられますか? それとも、もっと先、受賞を目指しておられますか?改めて聞かれると、取り合えず参加してみた。という感じでしょうか。こう書くと、なんだか適当のように受け取られるかもしれませんが、これは私の初めて書く物語で、思いのまま書いてみました。誤字をチェックする暇があるなら、完結を目指してひたすら書きました。多分書いている時は、誰かに読んで欲しいから書いているわけじゃなかったんだと思います。ただ、これでは駄目なんだなと、最近思う様になりました。自己満足の作文でしかない。おっしゃる通り、誰かに読んでもらうために書いたのではないから、冷やかしでの参加だと思われたのかもしれませんね。完結してからは、やっぱり誰かに読んで欲しいと思いました。それには誤字チャックが大事なことは、わかります。今一度、読み返して誤字を減らしていきたいと思います。ただ、本当に苦手で、何かコツがあるのでしょうか?できれば完結までもう少しなので、最後までお付き合いしていただけたら嬉しいです。コメント本当にありがとうございます。私のために書いてくれたのが、よくわかり不快に感じることはありません。急に全部なくすことは無理だと思うので、少しずつ頑張りたいと思います。
こんばんは。
ここまで追いつきました。楽しく読ませていただきました。
失礼なことを申し上げます。ご不快に思われましたら、削除なさってください。
この物語、今回のカクヨムコンに応募なさっておいでですね。読者選考の突破を目指しておられますか? それとも、もっと先、受賞を目指しておられますか?
それでしたら、各話の推敲を今一度なさってください。誤字、誤変換が多すぎます。そして、それらを指摘するコメントは、読者を遠ざけます。
ストーリーがおもしろいだけにもったいない気がいたします。
プロ作家の作品として書籍化される際は、誤字脱字誤変換は徹底的に修正されるはずです。校正という仕事があるのですから。
でも、この物語は、まだそこまでではないですよね。なら、尚更、読者を掴んでおかなければならないと思います。
ここまで、読ませていただいて、各話に5〜6の誤変換(誤字というより誤変換ですね)は、読むための集中力を削いでいきます。
ここで、佳境に入ってきましたよね? だからこそ、ここからの期待が大きくなるのに、読者の見てる先が、誤字の発見に移るのは本意ではないはずです。
失礼なコメントですみません。
前記したように、ストーリーはおもしろいのです。もっと、多くの読者に読んでもらいたい物語でもあります。そこは本当です。
もし、今回のカクヨムコンに、冷やかしでご参加されたのでしたら、このコメントは削除なさってください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
また、親身なコメントにも感謝しております。
ご指摘の点、他の方からもよく言われるので、気を付けて読み直しはしているのですが、なかなかなくせません。
パソコンは打つのでいっぱいいっぱいです。
>読者選考の突破を目指しておられますか? それとも、もっと先、受賞を目指しておられますか?
改めて聞かれると、取り合えず参加してみた。という感じでしょうか。
こう書くと、なんだか適当のように受け取られるかもしれませんが、これは私の初めて書く物語で、思いのまま書いてみました。
誤字をチェックする暇があるなら、完結を目指してひたすら書きました。多分書いている時は、誰かに読んで欲しいから書いているわけじゃなかったんだと思います。
ただ、これでは駄目なんだなと、最近思う様になりました。自己満足の作文でしかない。
おっしゃる通り、誰かに読んでもらうために書いたのではないから、冷やかしでの参加だと思われたのかもしれませんね。
完結してからは、やっぱり誰かに読んで欲しいと思いました。
それには誤字チャックが大事なことは、わかります。
今一度、読み返して誤字を減らしていきたいと思います。
ただ、本当に苦手で、何かコツがあるのでしょうか?
できれば完結までもう少しなので、最後までお付き合いしていただけたら嬉しいです。
コメント本当にありがとうございます。
私のために書いてくれたのが、よくわかり不快に感じることはありません。
急に全部なくすことは無理だと思うので、少しずつ頑張りたいと思います。