応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 10.待人への応援コメント

    ヤ○ザとチャイニーズマフィアに挟まれる(違う)紫陽ちゃんw
    想像しただけでニコニコしちゃいますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「お嬢さん」とか呼んでますし、周囲は絶対ヤの関係者だと思ってるんじゃないでしょうかw紫陽が直接絡まれなかったのは、その辺もあったかもしれませんね!(適当)
    後の方でも二人に挟まれる紫陽が見られるので、そちらもお楽しみに(笑)

  • 番外:孤独なヒーロー・後への応援コメント

    ピンチに陥らないために陰ながら武術まで頑張ってたなんて。なんて健気なんよ。こうなると最初に暴挙に出た桐人さんはまた憎らしくなってきたし、星を譲ったユリさんまで恨めしくなってくるじゃんね!(え?)
    すべてはタイミングですよねえ。成人するまでは、と後回しにした冨士君の落ち度ではあるけどさ。つばめは幸せを運んでくれなかったのですね……。
    くっそう、団円のはずなのに。この絶妙な敗北感に悶絶するわたしの感情はどこに持っていけばいいのか(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
    前半は龍臣さんの可愛さに悶え、中盤からはよくわかんないけどたぶん暗躍する冨士くんといろいろしょんぼりしてる飛燕に萌え倒し、真相が判明してからの数話は紫苑さんの影のボス感に惚れぼれして、最後の蛇足で冨士くんに見事に陥落しました。
    こんなに彼らに私の性癖くすぐられまくっているのに、かっさらっていくのはツバメ!うん、仕方ない。ヒーローだもんね。
    みんな。幸せになっておくれね(´Д⊂グスン

    といろいろ言いましたが、一番の見所はやっぱり紫陽ちゃんが少しずつ強かさを身につけていくというか、芯の強さを見せてくれる姿でした。何か自分で大きなことをやるわけではないけど、ちらちらと見える彼女の強さが心地よくて安心感があるというか。とても格好良かったです。
    時間をかけてしまいましたが、すごく楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントもありがとうございます!

    ずるずると長くなってしまった話にお付き合いいただきありがとうございました!
    冨士君の話も2部の時に収まるはずだったのに、全然収まりきらなかったという……冨士は不憫ではあるのですが、どちらかというと紫陽とはライバル関係で切磋琢磨したかった思いもあるので、現状はそんなに悪いとは思ってません。庭師となった紫陽と仕事できるの楽しみにしてるはず。そして、そのうちお見合いでいい奥さんもらうので大丈夫です(笑)
    ツバメ、3部はあんまり見えるところで活躍できてないので、申し訳ないなと思いつつ。彼が紫陽を攫えるのもこのタイミングしかないので、チャンスの神様の前髪を掴んだもの勝ち、です!
    (家柄が隠された・紫陽が自分のオーナーから外れた・自分の矜持を曲げたくない。少しすると紫苑は安藤姓でも崋山院と渡り合うようになりますから、一般人扱いは今だけなので、逃すとツバメの性格的に難しくなるのです)
    紫陽は押し込めていた自分を少しずつ出せるようになって、受身だったところから踏み出せるようになったのは成長ですね。自分を生かせる仕事に才能を発揮してくれることと思います!

    こちらこそ、たくさんありがとうございました!

  • 40.自覚への応援コメント

    紫陽ちゃん大胆に出たなあ。やっぱりいざという時の度胸がありますね。完全にツバメが負けてる笑
    ペンダントをなぜ着けていったのか。その紫陽ちゃんの気持ちは私も気になるところでした。気に入ってはいるみたいだったから特に考えてもいなかった?自分、もしくはツバメの気持ちの何かしらを掴むため?だとしたらけっこうワルイ女だなあ〜( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ペンダントは、反応あるかなって確かめる意味もありましたね。でも、掴みたかったのはツバメの気持ちではないので(次話で明かされてます)悪い女ではないんだけど、若干、たちが悪いかもですw
    本当に、出会ったときからツバメは負けっぱなしなんですよ……( *´艸`)
    この二人もどうなっていくのか、見守っていてください~!(と、いいつつ恋愛ものとして書いてないので、そういう描写は少ないんですけど……)

  • 34.成長への応援コメント

    飛燕がなんだかカワイイー!!前話のラストの様子が少し気になってましたが、安藤に妬いてたんですね。紫陽ちゃんにもっといろいろ頼られたり甘えたりしてほしいんだ〜。ああ、なんかすごいツボに入っちゃったよう〜〜(*°∀°)=3

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです。安藤には甘える感じの頼り方をするので、自分ももっと頼ってほしいんですね。
    それまでは安藤とデータを共有していても当たり前的な受け止め方だったんですけど、紅余に昏倒させられた時に、安藤のデータだけじゃ足りないというのも実感したし、紫陽(主人)を守るんだと決意を新たにもして、『飛燕』としての一歩を踏み出した感じ。
    紫陽は飛燕はボディガードとして働いてくれればいいと思ってるけど、飛燕はそうじゃないところでも役に立ちたいと思い始めてる感じですね!飛燕のデータはすべて共有してるので、そういうのが安藤には筒抜けなのですw

  • 番外:孤独なヒーロー・後への応援コメント

    想像してたよりはるかに根っこが深くて…!
    ニヤニヤするとともに、ちょっとだけ切なくもあり。まぁ、自分の思う通りにならないのが世の常ですから…!
    孤高のヒーローみたいだなって思えるところが富士君らしいですね。
    本編の富士君は、まちがいなく紫陽にとってのニャンジャブラックだったよ…!

    本編のあのシーンの富士君のぶっきらぼうな態度の真意とか、あのとき実はこんなこと思ってたんだとか…いろいろ知ったうえで読み返すとまた楽しいですね(*ノωノ)
    それから前話のチビ紫陽ちゃんがかわいすぎました。幼女は正義だな…。

    改めまして、完結おめでとうございます。
    これからも続く彼らの日常を、またどこかで拝見できたら嬉しいです(*ノωノ)
    そして富士君にぜひいい人が現れますように…龍臣君にもね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冨士は紫陽がライバルになるんだったらいいなと、どこかで思ってたと思うんですよね。でも、紫苑は継がないって言ってるし、ユリもそう育てなかったし……世の中上手くいかないものですねぇ。
    とはいえ、紫陽とはもう少し先で一緒に仕事できるかもしれないのでね。不遇ばかりでもない……はず?
    婚約話を紫苑に報告した時の、やけに冨士君について含んだことを訊く紫苑も、思い出してにやにやしていただけると嬉しいです。紫苑、全部知ってますのでね……
    この頃までは天真爛漫でお転婆だった紫陽も愛でていただいてありがとうございます!幼女は正義!ヾ(*´∀`*)ノ

    この先、冨士には見合いで、龍臣にはその伝手でお嫁さんが来る予定ですので、きっと未来はより賑やかになることと思います!
    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • 28.金魚への応援コメント

    ツバメと金魚さんの過去話、楽しかった〜♪仲直り?できたし、使う機会はこなければいいけど、読者的にはどこかで使って欲しいツテもできたし(笑)、紫陽ちゃんいい仕事しましたね。ちょっと危なっかしいけどね。襲われ過ぎよ!!
    あっ。紀里さんへの返信にある金魚さんのネタを読んでニヤニヤでした〜。

    そんな楽しい気分でいたのに。伯母様ァ( ´ー`)フゥー...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    出てきたからには使う機会があるかもですね?金魚( *´艸`)
    紅余とはこの先も、もしかしたら長い付き合いになるかもですねー。縁はない方がいいと言いつつ。
    尖ってた頃のツバメは本当に生意気だったんだろうなぁw

    さぁ、なんの呼出しでしょうか!

  • 番外:孤独なヒーロー・前への応援コメント

    そう、このときのことずっとおぼえてたの……
    ひーーーん!かわいいねぇ!それであんなに手を貸そうとしてくれたのね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    親や従兄たちもギスギスした中で、紫陽の「敵でも力を合わせてもいい」という価値観を示されたことが、冨士君にも少なからず影響を与えたのでした。紫陽はすっかり忘れていたことですが、彼が忘れられなかったのはそのためですね(*´ω`*)
    そして絶対にピンチには陥れないと決意を固める負けず嫌いですw

  • 68.団円への応援コメント

    ツバメが、ちゃんと自分の気持ちを伝えた!えらいぞ!(何様?)
    途中まで本気で雇用の話だと思ってた紫陽ちゃん、真面目かわいいね…
    いろいろあったけど最終的にこの結末に落ち着いて、ずっと追いかけていた読者はニヤニヤですね。素直になったとたん独占欲まるだしになるツバメさんかわいいね…口悪いところもかわいいね…
    4年…長いけど頑張って「待て」してもらいましょう!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツバメは紫陽が泣いてたの判っちゃいましたから、これ以上泣かしたり顔を曇らせさせるわけにはいかないので、言っておきましたよ。えらい!
    独占欲強いのは、アンドゥの時とかでも見せてますからね。自分のものだと思ったら、物だろうが人だろうが、ですよ( *´艸`) その代わり、待てはできる子なので、紫陽に近寄る男どもを牽制しながら待っててくれることでしょう!w

  • 68.団円への応援コメント

    なるほど、ここまで見越して……!
    やっぱりパパは策士!これはツバメさん、しばらく大変そう!
    でも落ち着くところに落ち着いた感!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツバメも素直じゃないので正攻法ではダメだったんですよね。
    ついでに自分の利益も確保する紫苑はさすがでした。真っ当な仕事、頑張れツバメ!
    どうにか収まってくれました!

  • 67.誘惑への応援コメント

    めちゃめちゃストレートにきた!豪速球で!!
    そして富士くんのカーブが紫陽ちゃんに届いてない…w
    どんどん芯の強さを発揮してきている紫陽ちゃんが選ぶのはどの未来なんだろうか…
    (前話で苗字が安藤になったところ、ニヤニヤしてしまいました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冨士君のが全く届いてなかったのと、ツバメ自身が得意じゃないのでこうなりました(`・ω・´) ……が、どうでしょうね?wそうなら最初からそう言ってれば紫陽が泣くこともなかったのですが。気を変えた理由も一応あるので紫陽の答えともどもお楽しみに。
    (山本とか佐藤とかも考えたけど、紫苑は安藤以外選びそうになかった……(笑))

  • 65.激震への応援コメント

    お父さん、やり手だ……!
    いやしかし、本人がなんの選択権もないのは辛いよね……
    話す時間がなかったとは言ってもね……

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!

    さすがに紫陽も動揺を隠せません。
    父は父なりの魂胆もあってのことですが……やっぱり一言くらい欲しいですよねぇ……

  • 64.会見への応援コメント

    回を追うごとにいろんな表情を見せてくれる男だな、富士君は!
    言い慣れてない感バリバリのお礼5億点です、ありがとうございます!
    前回の最後、いきなり乱闘始まっちゃった!と思ったら…ツバメの確認の仕方がヤンチャでかわいい笑
    そしてパパ…やりよった…!(意味深な単語が出てきたらすぐ調べるオタク)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仕事では言い慣れてるはずなんですけどね?🤔
    彼も肩の荷が下りてちょっと油断しちゃったんでしょうかね( *´艸`)
    ツバメはこぶしで語る男なので(笑) まあ、あわよくば一発殴りたかったかもですがw

    会社名、何にしようか迷ったんですけど(私が)妻と祖母と娘を繋いだものからとった、という感じですね(つω`*)テヘ
    まだ続きがあるので、油断されぬよう……←

  • 61.倉庫への応援コメント

    富士君の株がどんどん上がるんですがー!
    吹き出し笑いとかいうレアなリアクション、投げ銭ものでしょ!(?)
    気の回し方が遠回りで紫陽ちゃんじゃなきゃ本音に気づいてもらえないよ!そんな不器用さも好きですよ!
    富士君と繋がってるの、誰だろう…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    投げ銭もありがとうございます!(笑)
    冨士、これでも紫陽にわかりやすいように答えてます……華山院では本音語ることほぼ無いので(親にも)、職業病みたいなものですねw
    糸引いてた人物は次の更新でわかる……かな?

  • 17.参加への応援コメント

    ジーナさんの秘密、全く気付いてなかったあ!男性なんだろうな、とは何となく思ってたけど……まだまだ読みが甘いなあ。
    ジーナさんは安藤のこと、そろそろ気付いちゃってそうですね。ツバメもぽろっと余計なこと言ってるぽいしw

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!

    気付いてないかたもいると私が楽しいです( ´艸`)
    本当はもっと早く正体明かす予定だったんですけど(二部くらいで)タイミング的にだいぶ遅くなっちゃいました……
    安藤のことは、確信してるけど、証拠が無いって感じですねぇ!

  • 13.敬称への応援コメント

    FUJISAN……山は思い浮かべてなかったので盲点でした。日本一!ってことでいいじゃんねーw
    いちいち写真を確認してちゃんと消していく龍臣さんが可愛い。この人なんだか好きだなあ。この先の展開を思うと、まだ何も起きてないのに涙が出てきそう(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    わわ。たくさんありがとうございます!

    そうそう。親はそういう願いを込めて付けたんですが(点は一つないけど)、本人は小さいころにからかわれたりしたのかもしれません( *´艸`)
    龍臣、いい子なんですよ((´∀`*)) 幸せになってほしいですね!←

  • 60.決手への応援コメント

    担がれてる紫陽ちゃんも、もっかい担ぎ直すツバメの画もいいなぁ…にやにやしちゃう
    あと珍しく落ち込んでる飛燕もかわいいし、こちらも珍しく慌てる富士君の姿が紫陽ちゃんの脳内でリプレイされてて良かった…笑

    >「……冨士君も、崋山院だよね」
    >「紫陽もな」
    ここのやり取りすごく好きです!
    説得力のある言葉をぎゅっと短縮するの、さすが富士君て感じで…

    紫陽ちゃん側に付いてる面々、みんな頼もしくてかっこいいですね‪(*ノωノ)‬
    このまま華山院のごたごたが解決しますように…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    崋山院は個性しかないのかと言いたくなる面々なので、なかなかひとつに括れないのですが、その中でも一応手を繋げる人とそうでない人はいるよなぁ、という感じで。モアベターを選ばなければいけませんからね!

    飛燕はボディガードなので、主人を見失うのは本当にダメージが大きいのです……この後も冨士君に対してはちょっと冷たい飛燕でした( *´艸`)
    解決まではもう少し!最後までお付き合いいただけますように!

  • 59.同胞への応援コメント

    初回の「気をつけます」絶対忘れるやつ〜〜〜!笑
    さすツバメさん、わかってるね👍
    冨士くんも揃ったし、これはやはり紫陽ちゃんの読み通り……信じて良かった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですです。気を付ける気がないやつ~w
    見抜かれてしまいました。
    ツバメと飛燕はまだ冨士君を疑ってますが、紫陽はホッとしてますね。
    あとはどう決着をつけるか……です!

  • 58.飛翔への応援コメント

    きたーー!
    待ってたよ、待ってましたよ!!
    飛燕かっこいいな!
    そして富士君もきた!
    それにしても、一も二もなく飛び降りる紫陽ちゃん…!
    これはもう、ますます強くなる想いに自覚的になるしかないのでは!(*´∀`*)わくわく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    飛燕は主の安全が第一なのでね(*´ω`*) 迷いはないぜ☆
    紫陽は黙って待ってられなかったですね(笑) 身体は心より正直……なのかも?
    どんなに好きになっても、このままだとまだちょっと問題があるのですが……八方丸く収められるか、もうしばしのお付き合いを!

  • 57.団体への応援コメント

    わー!来た!!来ましたね!!!
    待ってましたー!頑張れ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    欲しい情報もらいましたし、そろそろ本命来るべきですよね。
    次回現状打破になりますかどうか!

  • 55.書類への応援コメント

    指の機械ってそういう…!
    でも、久我側の動向を探っていたり、富士君にはまだ謎な部分が…あるし…(だんだん小声になる)
    報道で久我の意向が少しはっきりするのでしょうか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さかなさんは紫陽と同じ気持ちを味わっている……フフフ
    次の更新では久我というか、相馬の思惑がわかりますー!

  • 53.信頼への応援コメント

    富士君、なんでぇ!?
    いやいや、なにか意図があるはず…あり…ありますよね……?
    信じてるぞ、富士君…!
    (情景描写に混じる近未来感が素敵でした!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冨士はさかなさんの信頼に応えてくれるのか!
    はたまたこのまま悪役街道を突っ走るのか……もうしばらく見守ってやってください~ヾ(*´∀`*)ノ
    (だんだん近未来感が無くなってきてるので少しでも盛り込まねばと……ありがとう……ありがとう……)

  • 52.隠家への応援コメント

    ぎゃー!来たー!
    素っ気なさのなかに見え隠れするやさしさ…なんだかんだ言って助けて(?)くれる富士君…
    ツバメのおかげでぶっきらぼうへの耐性が付いてる笑
    さてさてどうなるんでしょうか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    奴でした!
    紫陽、ぶっきらぼう耐性高いですね。めげずに突っ込み入れられますし……マイペースともいうんですけど(笑)

    さてさて!紫陽がどうするのか、そんでどうなるのかは、待て次号!です( *´艸`)

  • 52.隠家への応援コメント

    あら〜!あらあらあら〜!
    噂の!あの子が来るなんて!怪しむべきか、信じるべきか……
    でも紫陽ちゃんはいい子なので、疑ったりしてないのだった……私も紫陽ちゃんを信じよっと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼でした!
    ほっと一息ですが、どうするべきか悩みどころですね。
    忠告を無視して端末から連絡を入れる、という選択もあるのですが……紫陽はしないでしょうな。
    紫陽がした選択と結果は次回!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 51.強行への応援コメント

    うおー、熱い!誰!?
    あの人か…それかあの人…!?
    気になりすぎて更新が待てない…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最新話まで追いつきもありがとうございます!

    ふふふ。候補は何人か。どれでしょうか!夕方をお楽しみにヾ(*´∀`*)ノ
    ここ数話は面白いところなので楽しんでください~♡

  • 51.強行への応援コメント

    この窮地に助けに来たバイク……!
    いったい誰だー!(候補が4人いたけど、口調で3人に絞られた)
    大本命だったらいいなぁと思いつつ、次回待機!

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!

    あの人かあの人か!
    誰であってもここは手を取らないわけにはいかないですね。
    お楽しみに!

  • 05.下心への応援コメント

    龍臣さんすきです!!!これでもかってくらいのストレートさ!素敵!かわいい!がんばれ!!(*°∀°)=3

    紫陽ちゃん、もともとデキる女感はあったけど、先の立ち回りまで考慮するようになってますます磨きがかかってますね。

    作者からの返信

    わ!tomoさん、ありがとうございますー!

    龍臣、裏とか全くない子なので、可愛がっていただけると嬉しいです( *´艸`)
    紫陽は安藤の教育もあって、立ち回りに余裕が出てきました。
    ……が、まだまだ足りないところも多い&周囲が猛者ばかりなので、危なっかしくもあるのですが。
    良い出会いとなるのかどうか、見守ってくださいませ!

  • 41.墓参への応援コメント

    そっか……案外難しいよね、自分の感じることって予測つかなくて。
    いや、でもそれはね、今ならなんてことはないよ……名家のお嬢さま(おっきな時間金付き)だもん!
    ただじゃ済まないぞ〜〜〜!でもでも頑張れ〜〜〜!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツバメと一緒にいたいというのは間違いないところなのですが、おんぶに抱っこではいたくない、というところでしょうか。
    天野さんと結婚しても、嫁扱いされるだけなら一緒なので、いったん全部やめやめ!です。
    まだ表に出てないのが救いですが……さて(まて次号)

  • 38.眺宙への応援コメント

    うっ、だめだ……天野くん可愛くなってきちゃった……
    くそー!あれもこれもツバメさんがはっきりしないから!(責任転嫁)
    みんな……幸せになりなよ……(しみじみ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    みんなアイツが悪いですね!ええ。まったく!
    はっきりさせに行きましょうね!

  • 31.相談への応援コメント

    おわーーー!紫陽ちゃん肯定的ぃ!?
    そんなじゃなぬていいのに……ツバメさんたらあの調子だし、しくしく……

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!

    紫陽の悪いところが出てますね。悪い人じゃないとこが厄介ポイント……
    ツバメもやめとけと言えるほどの根拠もないので。
    トントン進んじゃうのか、もうしばらく見守っててください!

  • 29.呼出への応援コメント

    おおおおお! 企業闘争の匂い!
    楽しそうだけど……紫陽ちゃんの答えやいかに!
    案外強い子だからなぁ……甘く見てると背中から齧られますよ、叔母様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カスミも相手方も紫陽を甘く見てますからね。
    甘いのも確かなのですが……どちらがどう動くのか。紫陽はどうしたいのか、上手く書けるようがんばります(≧◇≦*)

  • 22.旧知への応援コメント

    へへへ……昔の悪い顔が見えちゃうの、いーいですねえ!
    こういうのをしつこく食い下がらない紫陽ちゃん(たぶん)で助かったのかもしれない、ツバメさん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツバメはいつまでも実感が伴ってないような紫陽に「ほらほら俺はワルだぞぉ」って見せたいとこもあるんですけど、紫陽はツバメの昔を知るのをちょっとワクワクして見てます。突っ込んだら口を閉じられそうなので、だいぶ聞き耳立ててますね( *´艸`)
    しばし、若い頃のツバメを幻視してください~(*´∇`)ノシ

  • 12.散策への応援コメント

    くっ……こういうときのツンデレくん、美味しいな!
    さて、これをどこかで見張ってる(であろう)ツバメ氏に「今どんな気分ですか?」とマイク差し出したいのですが!(無視られそう)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ツバメがこの時何してたのかは、次の次の回で出てくるのでお口チャックしときますね( *´艸`)
    任されたのでちゃんと注意してた冨士はいい仕事をしました!

  • 08.浅慮への応援コメント

    おー!ここで真打登場!
    ツバメさんも、目の前で同世代がわちゃわちゃしてたら口を出さずにはいられなくなる……よね? いられないでくれ!
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    精神年齢的にはあんまり変わらないですからね( *´艸`) 内面的には色々思っててほしいものですが、素直じゃないからなぁw
    若者たちには存分に煽ってほしいところですね♡頑張ります!

  • 閑話:三月への応援コメント

    迷ってる分くらいは紫陽ちゃんのこと大切に思ってるってことですよね〜。
    デキる助手猫アンドゥさまさすがです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どのみち障害は多いので、ゆっくりと育んでいってほしいものです( ´艸`)
    贈り物は秘書の腕の見せ所ですから。紫陽の好みも知り尽くしている安藤がいて、良かったですね♡

  • 閑話:三月への応援コメント

     このコンビはやはり最高ですね(∩´∀`)∩
     お互い、相手の手の内と心理を読んでる気の合いようだから、やりとりが無駄がない・・・w

     相変わらずのアンドゥの優秀さよ。
     ツバメも可愛くなりましたねえ。情緒が育って、思春期の少年のようじゃありませんか。

    作者からの返信

    さっそくありがとうございますー!!
    素敵イラストで捗ってしまいました(`・ω・´) ありがとうございます!

    普通の恋愛はたぶん通ってきてないので、ツバメの思春期は今なのかもしれません( *´艸`)
    この辺に関してはまだ安藤の方が上手なので、ツバメは勝てませんね。
    仏頂面で渡して、でも喜ぶ紫陽に情緒を動かされるといいよ!!
    (アンドゥは留守番ですが、飛燕がしっかり見届けます)

  • 閑話:祖母への応援コメント

    謎がどんどん繋がって、どんでん返しもあって、ぐいぐい引き込まれました。面白い!
    そしてめっちゃSF!近未来!好き!
    出てくるキャラクターがまた個性的で…みんな好きだけど!やっぱり安藤が好きです!!!どんな姿になっても!!
    最後の閑話読むと、おばあちゃんのあんどぅーの育て方のうまさがはっきりわかります…。
    続きもまだいっぱいあるのうれしいです。引き続き楽しませていただきます‪(*ノωノ)‬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お忙しい中、ありがとうございますー!♡が増えていくのにやにやして見てました(*ノωノ)
    今回、安藤もMACKさんに設定画いただいたので、私もうきうきしてますヾ(*´∀`*)ノ 作者としても安藤推しかもしれない!
    お婆ちゃんは偉大な人でしたね……
    二部はすっかりヒューマンドラマでSFみ薄まってます。長いので、ごゆっくり無理ない範囲でどうぞー(笑)

  • 15.一線への応援コメント

     これ逃げ出す方法あるの!?と思ったらまさかのツバメ!やだ、かっこいい・・・トゥンク(*´Д`)

     デリカシーのかけらもない言葉選びだけどツバメらしいし、なんだかちょっとほっとしたかもしれない。
     でも何度もぬぐってやるの、ツバメもキスされた事が面白くないからじゃないの!?とか期待してしまう。

    作者からの返信

    一気にありがとうございますー!

    アンドゥとの華麗な連係で間に合いました(`・ω・´)
    ツバメ的にはそんなの気にすることじゃないし気にしないけど、綺麗にはしておきたいようですね。ふふふ。

  • 閑話:祖母への応援コメント

     おばあちゃんが本当に素敵な人でしたなあ。
     
     安藤はなんだか機械っぽい人だなあと思っていたけどアンドロイドで納得。そう知ってしまえば今までの色々もそんな感じだと思えますもんね。なんだか賢げにしゃべる猫ってかなり好きかもです。

     ツバメが未成年の唇をうばったのにはびっくりでしたよ(∩´∀`)∩イヒ
     これ恋愛要素もあったりするんですかねえ…タノシミ!

     この作品の存在を全く認識してなかったけど、読み進めたくなる面白さ。二部の方も引き続き拝読させていただきますです。

    作者からの返信

    第1部一気読み、お星様ならびにコメントありがとうございます!

    うっかり欲望を駄々洩れさせたばかりに申し訳なかったです(ノω・、)
    他のカクコン参加作品に戻ってくださいね!

    猫は人語しゃべっていてもなんだか違和感が薄い気がします。たまにとても人間臭い仕草したりしますよね( *´艸`)
    ツバメと紫陽はいい感じだと(たぶんお婆ちゃんも)思ってるのですが、ツバメの方にちょっと葛藤があったりします(理由は2部で出てきますのでのんびりとお付き合いいただければ!)

    重ね重ね、ありがとうございました!

  • 04.秘密への応援コメント

     おばあちゃんがなんだかすごく朗らかで、気持ちのいい人ですねえ。

     伯母さんもまあまあわかりやすい守銭奴的な部分もありつつも、悪人というわけでもなさそうで、ものすっごい強い女ってだけなのかなあと。

     こんな素敵なおばあちゃんが亡くなったのかあと思うと紫陽の気持ちもなんとなくわかってしまう。

    作者からの返信

    わわ。コメントありがとうございます!

    紫陽に見せる祖母の顔は、お茶目なところもあったのです。トップとしての顔は厳しいところもあったのでしょうけど。
    伯母さんも嫌な女というだけでは上に立てませんからね。書きたいイメージをくみ取っていただいてありがとうございます!
    ご無理なくです(。ノωノ)

  • 閑話:祖母への応援コメント

    安藤、いいですね。
    感情を獲得する途上にある感じ、よく出ていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一部ラストまでお付き合いありがとうございました!

    紫陽と居てもその先まで行けるかは未知数ですが、お婆ちゃんは可能性の一番高いものに賭けてみることにしたようです。

    お星様もいただいて、感謝です!

  • 11.暴走への応援コメント

    急展開でびっくりしました…!
    安藤って、ちょっと人間離れした感じというか、なんかこう、冷たさと儚さがある感じですね。上手く言えなくてすみません…。

    作者からの返信

    ゾーイーさん、コメントありがとうございます!

    安藤のそういうところ、ちゃんと伝わっていて良かったです。
    安藤の変わり身とそういうところの種明かしは、数話先でちゃんとしますので、見守っていただければ嬉しいです!

  • 01.遺産への応援コメント

    わぁ、星の贈与。なかなかステキ設定ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スムーズに相続できるといいのですが……色々起こります。
    恋愛味はもだっと薄味ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 01.遺産への応援コメント

    科学文明がすごく発達した時代なんですね。
    相続で星ですか、考えられないですね。
    孫に任せた星に、なにかありそうな予感がしますね。
    しかし親戚の物言いは嫌な感じで、そこのリアルさがいつの時代も変わらないんだろうなと読めて面白かったですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントありがとうございます!

    宇宙がようやく身近になってきた、くらいの未来でしょうか。
    機械がいくら便利になっても、仰る通り、人間のさがは大きく変わらないのだと思います。

  • 13.人形への応援コメント

    あーあ……壊しちゃった(T△T)
    ちょっと気に入っていたんですけれどねー……アンドー(ノд-。)クスン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もったいないんですけどね(´・ω・`) 壊しちゃいました……
    「でも、必要なことなんです」
    と、いうことで(ノω`)