番外:孤独なヒーロー・後への応援コメント
ピンチに陥らないために陰ながら武術まで頑張ってたなんて。なんて健気なんよ。こうなると最初に暴挙に出た桐人さんはまた憎らしくなってきたし、星を譲ったユリさんまで恨めしくなってくるじゃんね!(え?)
すべてはタイミングですよねえ。成人するまでは、と後回しにした冨士君の落ち度ではあるけどさ。つばめは幸せを運んでくれなかったのですね……。
くっそう、団円のはずなのに。この絶妙な敗北感に悶絶するわたしの感情はどこに持っていけばいいのか(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
前半は龍臣さんの可愛さに悶え、中盤からはよくわかんないけどたぶん暗躍する冨士くんといろいろしょんぼりしてる飛燕に萌え倒し、真相が判明してからの数話は紫苑さんの影のボス感に惚れぼれして、最後の蛇足で冨士くんに見事に陥落しました。
こんなに彼らに私の性癖くすぐられまくっているのに、かっさらっていくのはツバメ!うん、仕方ない。ヒーローだもんね。
みんな。幸せになっておくれね(´Д⊂グスン
といろいろ言いましたが、一番の見所はやっぱり紫陽ちゃんが少しずつ強かさを身につけていくというか、芯の強さを見せてくれる姿でした。何か自分で大きなことをやるわけではないけど、ちらちらと見える彼女の強さが心地よくて安心感があるというか。とても格好良かったです。
時間をかけてしまいましたが、すごく楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントもありがとうございます!
ずるずると長くなってしまった話にお付き合いいただきありがとうございました!
冨士君の話も2部の時に収まるはずだったのに、全然収まりきらなかったという……冨士は不憫ではあるのですが、どちらかというと紫陽とはライバル関係で切磋琢磨したかった思いもあるので、現状はそんなに悪いとは思ってません。庭師となった紫陽と仕事できるの楽しみにしてるはず。そして、そのうちお見合いでいい奥さんもらうので大丈夫です(笑)
ツバメ、3部はあんまり見えるところで活躍できてないので、申し訳ないなと思いつつ。彼が紫陽を攫えるのもこのタイミングしかないので、チャンスの神様の前髪を掴んだもの勝ち、です!
(家柄が隠された・紫陽が自分のオーナーから外れた・自分の矜持を曲げたくない。少しすると紫苑は安藤姓でも崋山院と渡り合うようになりますから、一般人扱いは今だけなので、逃すとツバメの性格的に難しくなるのです)
紫陽は押し込めていた自分を少しずつ出せるようになって、受身だったところから踏み出せるようになったのは成長ですね。自分を生かせる仕事に才能を発揮してくれることと思います!
こちらこそ、たくさんありがとうございました!
40.自覚への応援コメント
紫陽ちゃん大胆に出たなあ。やっぱりいざという時の度胸がありますね。完全にツバメが負けてる笑
ペンダントをなぜ着けていったのか。その紫陽ちゃんの気持ちは私も気になるところでした。気に入ってはいるみたいだったから特に考えてもいなかった?自分、もしくはツバメの気持ちの何かしらを掴むため?だとしたらけっこうワルイ女だなあ〜( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ペンダントは、反応あるかなって確かめる意味もありましたね。でも、掴みたかったのはツバメの気持ちではないので(次話で明かされてます)悪い女ではないんだけど、若干、たちが悪いかもですw
本当に、出会ったときからツバメは負けっぱなしなんですよ……( *´艸`)
この二人もどうなっていくのか、見守っていてください~!(と、いいつつ恋愛ものとして書いてないので、そういう描写は少ないんですけど……)
34.成長への応援コメント
飛燕がなんだかカワイイー!!前話のラストの様子が少し気になってましたが、安藤に妬いてたんですね。紫陽ちゃんにもっといろいろ頼られたり甘えたりしてほしいんだ〜。ああ、なんかすごいツボに入っちゃったよう〜〜(*°∀°)=3
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですです。安藤には甘える感じの頼り方をするので、自分ももっと頼ってほしいんですね。
それまでは安藤とデータを共有していても当たり前的な受け止め方だったんですけど、紅余に昏倒させられた時に、安藤のデータだけじゃ足りないというのも実感したし、紫陽(主人)を守るんだと決意を新たにもして、『飛燕』としての一歩を踏み出した感じ。
紫陽は飛燕はボディガードとして働いてくれればいいと思ってるけど、飛燕はそうじゃないところでも役に立ちたいと思い始めてる感じですね!飛燕のデータはすべて共有してるので、そういうのが安藤には筒抜けなのですw
番外:孤独なヒーロー・後への応援コメント
想像してたよりはるかに根っこが深くて…!
ニヤニヤするとともに、ちょっとだけ切なくもあり。まぁ、自分の思う通りにならないのが世の常ですから…!
孤高のヒーローみたいだなって思えるところが富士君らしいですね。
本編の富士君は、まちがいなく紫陽にとってのニャンジャブラックだったよ…!
本編のあのシーンの富士君のぶっきらぼうな態度の真意とか、あのとき実はこんなこと思ってたんだとか…いろいろ知ったうえで読み返すとまた楽しいですね(*ノωノ)
それから前話のチビ紫陽ちゃんがかわいすぎました。幼女は正義だな…。
改めまして、完結おめでとうございます。
これからも続く彼らの日常を、またどこかで拝見できたら嬉しいです(*ノωノ)
そして富士君にぜひいい人が現れますように…龍臣君にもね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冨士は紫陽がライバルになるんだったらいいなと、どこかで思ってたと思うんですよね。でも、紫苑は継がないって言ってるし、ユリもそう育てなかったし……世の中上手くいかないものですねぇ。
とはいえ、紫陽とはもう少し先で一緒に仕事できるかもしれないのでね。不遇ばかりでもない……はず?
婚約話を紫苑に報告した時の、やけに冨士君について含んだことを訊く紫苑も、思い出してにやにやしていただけると嬉しいです。紫苑、全部知ってますのでね……
この頃までは天真爛漫でお転婆だった紫陽も愛でていただいてありがとうございます!幼女は正義!ヾ(*´∀`*)ノ
この先、冨士には見合いで、龍臣にはその伝手でお嫁さんが来る予定ですので、きっと未来はより賑やかになることと思います!
最後までお付き合い、ありがとうございました!
編集済
番外:孤独なヒーロー・後への応援コメント
父上……全部知っててあの動き……鬼かな?(爽笑)
ヒーロー孤独すぎて泣けちゃう! タイミングがいいんだか悪いんだか、でももう少し早く……と思っても、紫陽さんがあのタイミングで星に行くのはそれはそうだろうから、全てはユリさまのお導き、なのでしょうかね。ツバメさんもツバメさんであんな人だし、なんだかんだあの人にとっても紫陽さんは圧倒的にかけがえのない存在だろうし、秤にかけちゃうとそうなっちゃうのかなあ……。
しかし紫苑さん、どっかでみんなにちょっとくらいぎゃふんと言わされて欲しい気がしますねw
残された星と想いでいろんな人々の縁が繋がれた物語。
その後のそれぞれの皆さんもやっぱり気になるので、またどこかでお目にかかれるのをこっそり楽しみにしています。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう。知った上で、なんですよね。婚約話が持ち上がった時、冨士君についてやたら含みある感じで訊いてたのは、そういうことでもありました。あいつ、なかったことにするんじゃなかったの?ってw
それもあったので、じゃあ使ってやろうになったのかもしれません( *´艸`) 紫苑にしてみれば、どこに転んでも紫陽が幸せならいいので……選択肢を増やした、くらいの感覚かと。
ユリはツバメにもお日様の当たる道を歩かせてあげたかったので、たぶんこの辺まで見越してたのかなぁ、と。冨士のことも知ってましたけど、身内同士で完結させるよりは、やはり外に広げてほしい気持ちがあったので。ツバメも冨士も愛情表現が苦手というところはとても似てるんですよね。とはいえ、冨士は表面取り繕うのは上手いので、紫陽がサポートするほどでもなく世を渡れますから。
冨士は、陰ながらヒーローが出来てるので、わりとそれで満足してたりしてます。紫陽にとって桐人よりは使いやすい崋山院関係者になるわけですしね。後にお見合いした人と結婚する予定(作者脳内)なので、大丈夫(何が)ですよ!
それはそれとして、紫苑をぎゃふんと言わせるのは……やっぱり紫陽なのかなぁw
最後までお付き合い、ありがとうございました!たくさんのコメント、励みになりました。感謝です!
28.金魚への応援コメント
ツバメと金魚さんの過去話、楽しかった〜♪仲直り?できたし、使う機会はこなければいいけど、読者的にはどこかで使って欲しいツテもできたし(笑)、紫陽ちゃんいい仕事しましたね。ちょっと危なっかしいけどね。襲われ過ぎよ!!
あっ。紀里さんへの返信にある金魚さんのネタを読んでニヤニヤでした〜。
そんな楽しい気分でいたのに。伯母様ァ( ´ー`)フゥー...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出てきたからには使う機会があるかもですね?金魚( *´艸`)
紅余とはこの先も、もしかしたら長い付き合いになるかもですねー。縁はない方がいいと言いつつ。
尖ってた頃のツバメは本当に生意気だったんだろうなぁw
さぁ、なんの呼出しでしょうか!
番外:孤独なヒーロー・前への応援コメント
そう、このときのことずっとおぼえてたの……
ひーーーん!かわいいねぇ!それであんなに手を貸そうとしてくれたのね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親や従兄たちもギスギスした中で、紫陽の「敵でも力を合わせてもいい」という価値観を示されたことが、冨士君にも少なからず影響を与えたのでした。紫陽はすっかり忘れていたことですが、彼が忘れられなかったのはそのためですね(*´ω`*)
そして絶対にピンチには陥れないと決意を固める負けず嫌いですw
68.団円への応援コメント
ツバメが、ちゃんと自分の気持ちを伝えた!えらいぞ!(何様?)
途中まで本気で雇用の話だと思ってた紫陽ちゃん、真面目かわいいね…
いろいろあったけど最終的にこの結末に落ち着いて、ずっと追いかけていた読者はニヤニヤですね。素直になったとたん独占欲まるだしになるツバメさんかわいいね…口悪いところもかわいいね…
4年…長いけど頑張って「待て」してもらいましょう!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツバメは紫陽が泣いてたの判っちゃいましたから、これ以上泣かしたり顔を曇らせさせるわけにはいかないので、言っておきましたよ。えらい!
独占欲強いのは、アンドゥの時とかでも見せてますからね。自分のものだと思ったら、物だろうが人だろうが、ですよ( *´艸`) その代わり、待てはできる子なので、紫陽に近寄る男どもを牽制しながら待っててくれることでしょう!w
編集済
68.団円への応援コメント
"なんで伝わると思ってるの!?" → ほんとにねっ!!! って出先で読んでたのに思い切り吹き出しちゃいましたw
このままあれこれ誤魔化すのかな〜と思いきや、なんだか圧倒的に積極的で口説き文句も今回は……(審議)……OKです!!!
「自分がどういう男をその気にさせたのか、後悔するがいい」しびれますねえ(満面の笑顔)
昨日第一部を読み返していたのですが、あの頃の紫陽さんは安藤にそわそわしててツバメはそこまでじゃなかったけど、ツバメの感じからすると最初から目が離せないし気になってはいたのかなあと改めて思ったりしました。
大団円……というにはまだまだ波乱含みな感じはしますが、一応の道筋が見えた未来に向けて、二人がどう進んでいくのか、やがてユリさまばりにしっかりしてお父様への多少の意趣返しなんかしちゃう紫陽さんに期待しつつ、まずはプロポーズ成功おめでとうございました🎉
雌伏の時が長すぎてかっさらわれたような気がする冨士氏のあれこれも楽しみにしております〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よかった!今度はOKもらえた!がんばったね、ツバメ!(笑)
さすがに喜ばすはずの話で顔を曇らせちゃうのはまずいので、自分の気持ちもちゃんと言っておくことにしました。えらい。
初対面であんなこと言ってた割には、顔は好みだし、自分にも怯まないし、懐いてくるし……気にならないわけないんですよね *´艸`) でも、揚羽さんの娘だし妙なことできないし、と葛藤もまた大きかったはず。
紫陽もちゃんとやる気になってやれば、安藤のサポートもありますから、ユリのようになれる可能性はありますね。ホント、紫苑には一度ガツンとやってやればいいと思いますw
のこり3話、楽しめますように~(*´∇`)ノシ
67.誘惑への応援コメント
めちゃめちゃストレートにきた!豪速球で!!
そして富士くんのカーブが紫陽ちゃんに届いてない…w
どんどん芯の強さを発揮してきている紫陽ちゃんが選ぶのはどの未来なんだろうか…
(前話で苗字が安藤になったところ、ニヤニヤしてしまいました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冨士君のが全く届いてなかったのと、ツバメ自身が得意じゃないのでこうなりました(`・ω・´) ……が、どうでしょうね?wそうなら最初からそう言ってれば紫陽が泣くこともなかったのですが。気を変えた理由も一応あるので紫陽の答えともどもお楽しみに。
(山本とか佐藤とかも考えたけど、紫苑は安藤以外選びそうになかった……(笑))
66.始点への応援コメント
"くっそ眩しい昼行燈だな" に笑っちゃいました。
いろいろそれぞれ思惑はあるのだろうし、言い分もあるのでしょうが、紫陽さんは悔しいでしょうね……。
誰もが彼女を思ってのことだとは思いますが、すべてを隠したまま押し進めるのは、彼女の周りの男性陣の優しさであり過保護な点でもあるのかなあと。
冨士さんが報われない枠に入りそうでにこにこ——もとい、どきどきしてきましたが、どうかたをつけるのか、楽しみです〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいたい紫苑が悪いのですが(笑)、父親として娘には幸せになってほしいのは、そうなんですよね……安藤が黙っていたのも、紫苑の思惑に賛同したからで、冨士は冨士であまりどうしてを突っ込まれたくない立場にいますから(というのは蛇足で書いてますのでお楽しみに)……
そして眩しい昼行燈は、もちろん自分の利益もちゃっかり手にする気でいるので、そうなると知られるわけにはいかなかったり。過保護なばかりじゃなく、狡い大人なのでした……
残り2話で大団円になる予定です!
64.会見への応援コメント
回を追うごとにいろんな表情を見せてくれる男だな、富士君は!
言い慣れてない感バリバリのお礼5億点です、ありがとうございます!
前回の最後、いきなり乱闘始まっちゃった!と思ったら…ツバメの確認の仕方がヤンチャでかわいい笑
そしてパパ…やりよった…!(意味深な単語が出てきたらすぐ調べるオタク)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事では言い慣れてるはずなんですけどね?🤔
彼も肩の荷が下りてちょっと油断しちゃったんでしょうかね( *´艸`)
ツバメはこぶしで語る男なので(笑) まあ、あわよくば一発殴りたかったかもですがw
会社名、何にしようか迷ったんですけど(私が)妻と祖母と娘を繋いだものからとった、という感じですね(つω`*)テヘ
まだ続きがあるので、油断されぬよう……←
60.決手への応援コメント
担がれてる紫陽ちゃんも、もっかい担ぎ直すツバメの画もいいなぁ…にやにやしちゃう
あと珍しく落ち込んでる飛燕もかわいいし、こちらも珍しく慌てる富士君の姿が紫陽ちゃんの脳内でリプレイされてて良かった…笑
>「……冨士君も、崋山院だよね」
>「紫陽もな」
ここのやり取りすごく好きです!
説得力のある言葉をぎゅっと短縮するの、さすが富士君て感じで…
紫陽ちゃん側に付いてる面々、みんな頼もしくてかっこいいですね(*ノωノ)
このまま華山院のごたごたが解決しますように…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
崋山院は個性しかないのかと言いたくなる面々なので、なかなかひとつに括れないのですが、その中でも一応手を繋げる人とそうでない人はいるよなぁ、という感じで。モアベターを選ばなければいけませんからね!
飛燕はボディガードなので、主人を見失うのは本当にダメージが大きいのです……この後も冨士君に対してはちょっと冷たい飛燕でした( *´艸`)
解決まではもう少し!最後までお付き合いいただけますように!
編集済
60.決手への応援コメント
抱き上げたまま離さないツバメさんと、全然そこに動じてない紫陽さんににこにこしちゃいますね。
冨士さんがこうして立ち回るのは好意なのか、卑怯なことが許せない気質だからなのか。そもそも紫陽さんを連れてきたのは龍臣さんを人質に取られてたみたいな状況だっからなのかな……といろいろ気になりますが、いよいよ決着も近そうなので楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
平時ならもうちょっとドキドキしたりあるのでしょうけど、今はそっちに向ける情緒がちょっと足りないですね。あと、揚羽を担ぎ上げたりしてるの見てるので、荷物扱いされてると思ってる可能性が……
冨士君の方はいくつか理由があるのですが、大雑把なところはもう少し先で。まずは見つかる前に移動しちゃいます!
編集済
56.久我への応援コメント
なんと、損得よりも家同士のプライドの問題だったのですね。それはまあややこしい。というか、相馬氏、もしかして揚羽さんになにか個人的にいろいろあったりするのでしょうか。
冨士さんの立ち回りも何やら見えてきましたが、とりあえず信頼されてるツバメさん、マダー!? って思いながら良い子でお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番融通の利かない理由でした……
登場の時はそこまで考えてなかったんですが、年の頃も揚羽さんと近そうだし、実はこっそり狙ってたんじゃないか疑惑が作者の中でも湧きましたね。でもたぶん、行動する前に紫苑に掻っ攫われて逆恨みしてるやつですよ。きっとそう。
本命もそろそろ頑張ってほしいですよね。たぶんスタンバイしてますので、もう少々お待ちを!(笑)
編集済
55.書類への応援コメント
随分強引なやり方ですが、そういえばこの時代の離婚事情ってどんな感じなのでしょう。そこまで婚姻に縛られないなら結婚したとしても、財産だって基本的には本人のものなので、そこまで自由にできるということにはならなそうですが。
いずれにしてもそこそこいい大人の龍臣さんにももうちょっと踏ん張ってほしいものです! 株が下がっていくわよ〜〜〜!
(ところで「え? まさか……」のあとにグラスをおいたのは天野さん、ですかね?ちょっと混乱しちゃいました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぎゃ。置いたのは龍臣です!慌てて直してきました(*ノωノ) ありがとうございます!
何度かやってて、だいぶ直したんですが……龍臣と冨士が混ざる……(笑)
婚姻、離婚に関しては、現在と基本変わらない扱いとなってますね。本人確認を印鑑ではなく生体データで行うので、旧姓の利用などが現在よりやりやすくなってる感じです。
なので、戸籍に×がつくのを気にしなければ、即離婚もありっちゃありではありますね。
財産に関しても星は紫陽の物だし、蜂蜜はツバメの管轄なので厳密に言えば売上等も久我には流れないんですが……
ではなぜ?というところは次回です!
50.冨士への応援コメント
”カテゴリを変えるだけなら、意味ないわ”
守られてるのを悔しがりつつも、この辺キッパリと言えるところはさすがの崋山院の娘さんですね。それにしてもどれだけおいしい牛乳だったのかどんどん気になってきました(横道)
またしても銀縁眼鏡、果たして何が起こるのかワクワクです……!
作者からの返信
さっそくありがとうございます!
ストレスなく育った牛たちの出す牛乳は濃厚で甘みもあって、時間が経つと上に天然の生クリームが浮いてくるやつですね!最近の調整乳を飲み慣れてると、ちょっと重たいかもです。
久我もその名前で括られてますからね。実力が伴わないのは辛いところ……
銀縁眼鏡増殖中!まだまだ増えるよ!(増えません)
人数的にはちょっと不利ですが、さて何者でしょうか(すっとぼけ)
編集済
49.散歩への応援コメント
"トレードマークの銀縁眼鏡"にきゅんとしますね!(病気)
ただ時がすぎるのを待つのが苦痛、という言葉が横山氏にしてはちょっと意外な感じがしたのですが、彼にもやっぱりいろいろあるのでしょうか。
何やら怪しい人も多いこのあたり、牛乳がなにかの伏線なのかただの美味しい牛乳なのか、わくわくしながらお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼もいい年ですから(笑)まあ、色々あったりなかったりしたんでしょうね。今がそう、というわけではなく、これは紫陽に寄り添っただけのセリフですが、あの壊れた安藤を見た時はしばらくそんな気分だったかもですねー。
牛乳はただの美味しい牛乳です!
伏線大好きなので(私が)何もかも怪しく見えちゃいますねw
ちょっとのんびりしましたので、次回からはざかざか進んでいきますー。
44.来訪への応援コメント
"そういえばツバメも画面に向かっているときは真剣でカッコよく見えた。"
って普段はどんなふうに見えてるんです……!?
素直じゃないんだからもう〜と謎のおばちゃんムーブをひとりでしてしまいましたが、変身お出かけ、そんな場合じゃなくてもちょっと楽しそうですね。
何が起きるのかわくわくです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほら、ツバメ、だいたい仏頂面だから(笑)そうじゃなきゃヤクザの三下っぽいし……見かけじゃなくて、ちゃんと中身を見てるってことですよ!(たぶん)
何気にシニカルな目線なんですよね……紫陽……
飛燕はイケメン認定してますけど、別にそれでときめくわけでもないので、あんまり外見は気にしてないと思われますw
どう変身するのかお楽しみにー!ヾ(o´∀`o)ノ
編集済
41.墓参への応援コメント
紫陽さん、ま、真面目……!!
まあ衝動であれこれしてしまうには、育ってきた環境が許さないのかもしれませんね。自分が思っているよりずっと大人だと思いますが、大人はきっともう少しズルく動けるから子供なのはそうなのかも。
思いの外振り回されていたツバメさん、このまま見守るのかはたまた展開があるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紫陽には狡さが足りませんね。そこがいいとこでもありますが、周囲の魑魅魍魎と戦うにはちと心もとないですから……
そんで、そういう割に崋山院の血はしっかり流れているので、何もできない自分が許せないという自覚も出てきました。
ツバメとの関係は悪化してるわけではないので、のんびり構えようとしているのですが。
ツバメとの立場の違いは、このままだと平行線は間違いないので、何かはある、はず!
37.父母への応援コメント
飛燕と安藤の違いがスパッと出てきてにこにこしました。意地悪か〜〜。
それにしても揚羽さんとお父さまは仲良さそうで何よりですね。あれやそれやを楽しむためにももう一度最初から読み直さねば。
とはいえまずは完結まで楽しみに毎日ワクワクさせていただきます。
番外編も♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本、どちらも紫陽の味方なんですけど、飛燕の方がより強く自分の主人という意識があるので、こういう時に面白がるのか、単なるエスコートになるのかの違いが出るはずなんですよね。
飛燕にはまだお節介が出来るほどの学習量がないので♡
少しずつ安藤との違いもはっきりしてくると思います。
紀里さんもお忙しそうですので、ご無理ない範囲で~。
ありがとうございます!
36.見学への応援コメント
揚羽さんには揚羽さんの過去があって、駒として使われる、と言われた紫陽さんのことを聞いた龍臣さんはけっこう思うところがあった気もするのですが、そのへんもうまく飲み込めるのはさすがの御曹司といったところでしょうか。
色々渦巻く中、古い家屋から見えてくるこの先も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このオバチャンが言う「駒」は星を相続させられたことを指してるのですが、現状にも確かに当てはまるので、龍臣がちょっと複雑なのは違いありませんね。ただ、紫陽は最初に自分の意志でそこにいることを告げているので、「まぁ、きっかけはそうだけど」って頑張って自分を鼓舞してるのだと思います。前向きだから、「俺は(コマとして扱われてても)紫陽さんをコマ扱いなんかしないし!!」って(笑)
ちなみにこのオバチャンも娘を駒のように扱ってるので、発想が偏ってるのですが……
龍臣の思うところは、次回ちょっと出て来ます!(見返したら、次の次でした💦)
33.雑談への応援コメント
あらあら紫陽さんもここぞとばかりにちくちくお父様に言っちゃいますね。それにしても龍臣さんのいい人ぶりがこれ本当に若い者同士いい感じになってしまっても困らないのでは……? とそわそわしてしまいますね。
安藤と飛燕が一緒にいる絵面、なんだかうまく想像できなくて、不思議な感じがしてしまいました。
チョコレートケーキに波乱があるのか、ワクワクお待ちしております〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ。そりゃあもう、ここぞとばかりに抗議しますね!(笑)
龍臣、いい子なんですよ……ちょっと視界が狭いところもあるんですが、前向きですしね。いい感じになっちゃうんでしょうか( *´艸`)
安藤は優しい日本顔、飛燕は中華系のイケメン。この二人が同じシーンにいるのは多くないので、確かに貴重ですね。ここでは飛燕の通信してる安藤は引っ込んでるので、安藤VS安藤にならないことだけはお伝えしておきます(笑)
そして、チョコレートケーキは売り切れてます(ひどいネタバレ)
32.緊張への応援コメント
紫苑さんはもとより紫陽さんも、なんだかこうしてみると龍臣さん親子より一枚も二枚も上手に見えてしまいますわね!
これが演技だったらそれこそ頼もしくていい婿がねになってしまいそうですが、はたしてどうなりますことやら。
にこにこしながら続きをお待ちしております〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり、場数が違いますからね……大企業は外面で負けてられないでしょうし、舐められた態度よりは安心感があっちゃうのかも。
まぁ、仲を深めようねって期間なのでこれからですね。企業的な裏のやり取りは父たちがやるので、紫陽は気楽に構えているというのもあるんですよね。
次回から、火曜・金曜の週2回更新にするので、ちょっと話の進みが良くなるかと!
いつもありがとうございますー!
30.心配への応援コメント
うふふ、即やってくるくらいには気にかけてくれているんですねえ、ツバメさん。まあ星の行く末もかかってるので、言い訳はいくらでもあるのでしょうが(にっこり)
天然でまっすぐな好意なら、あんまり邪魔する理由もないし、紫陽さんの将来に利するなら、そして本人がそれでいいというならとあっさり身を引きそうでもありますが、まあなんだかんだ紫陽さんに強くなってもらってわがままを通してもらえるといいですね!
あとはいざとなったら自分で養ってやる——みたいにはならなそうですが。
冨士さんの真意も気になりますが、ゆるりと楽しみにしております〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
邪魔立てする方法はいくらでもあるのですが(オィ)とりあえず紫陽の意見を尊重してくれてます。俺が……というには、若干弱いですからねぇ。ブラックな仕事をするならいくらでも稼げるとはいえ、その金で紫陽が喜ぶのか……みたいなアレはありますから。デートしてちょっと近づいただけに、ツバメも複雑ではあるのですが( *´艸`)
冨士君はしばらく接点が無くなるので紫陽からは見えなくなりますが、ちょこちょこ影が見えるようにはしたいですね……
ゆるっとお付き合いよろしくお願いしますー!
編集済
29.呼出への応援コメント
おお、どこまで龍臣さんがご存じなのかはわからないですが、財閥大企業ならではの政略結婚ならぬお見合いきましたわね。紫陽さんの意向を一応聞いてはいるようですが、とりあえずお父上が聞いたらなんておっしゃるんでしょうかね……。
ツバメさんがどう反応するかも、そして金魚さんがどう絡んでくるのかもいろいろワクワク楽しみです。
そちらでは異例なほどに暑い夏、そのほかにもいろいろお忙しい中、毎日更新お疲れ様でした。
また彼らに会えるのをゆるりと楽しみにお待ちしております!(若かりし金魚氏のスピンオフもv)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引っ張るほどでもないので、龍臣はまだ知りませんというとこはお知らせしておきます( *´艸`)
次話ではまだ父と連絡ついていないのですが、紫苑の反応もお楽しみに。
紫陽としては断りたいところなんですが、資金繰りや先を考えると即決もできず。また、全く知らない人でもないところがちょっと心情的に厄介ですね。
少し間は空きますが、早く再開できるよう頑張りますー!(涼しくもなってきましたし!)
毎回コメントありがとうございました!大変励みになっておりました。
紀里さんもお忙しそうなので、お身体気をつけてストレス解消もしてくださいねー!
28.金魚への応援コメント
ななななんかツバメさんが対紫陽さん相手だとピュアっピュアじゃございませんか……!?(ニッコニコォ)
まあそんなこっちゃないかとは思いましたが、ぐいぐい真相を迫る紫陽さん、大変素敵でした。金魚さんもそりゃあ頭を抱えたくなるとは思いますが、かつてのツバメさんは今以上にとんがってたんでしょうなあ。それでも紅余氏がいろいろ引きずるくらいには、多分親しいか、そうありたいと思っていたのかなあとも。
人との縁はまことに難しいものですな。
と、しみじみしているうちに何やらまた新たな縁も生まれてしまったようですが、ここでカスミ伯母さま……!
またしても一波乱の様子、楽しみにお待ちしております〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分から迫る分には多分大丈夫なんでしょうけど、ツバメは現在紫陽にマジ惚れしないようがんばってる(頑張る時点でお察しでしょうが)とこなんで、ほんとに迂闊なことしてほしくないんですw童貞みたいな反応紅余に見られてるのも恥ずかしいし、やんちゃ時代のシモの話を紫陽に冷静に突きつけられるのも拷問ですw
紅余は番外1本かけるくらいのネタを妄想したのですが、紫陽視点だと全然出てこないんですよね……オタクの早口で書いときますけど、飛ばしてもいいです(笑)
元々飛龍に憧れて組織に入って、主に情報収集で彼の腰巾着の座を獲得。なんか生意気なガキがいるなーって思ってたら、飛龍も目をかけているようで気に食わない。時々どこから持ってきたのかわからないような情報を持ってて、会長(当時はまだ総領くらい?)が直に可愛がってることを知る(あちこちから情報抜いたり、混乱させたりしてたんでしょう)。喧嘩っ早くて仲間意識が薄い、トラブルメーカーに眉を顰めつつ、機嫌のいい時はハッキングの知識を教えてくれたりして、飛龍の隣を争う感じ。飛龍には一目置いてるみたいなのもちょっと気に食わなくて、年上風を吹かせるも、技術的にはツバメに敵わないので鼻で笑われる。みたいな日々を過ごしてて、当の事件です。もう少し仲良くなりたかった、と何してくれてんじゃ、で情緒かき混ぜられちゃって、ツバメを見つけて問い詰めるのに本格的に勉強して現在の地位です。へらへら現れたので、火に油注ぎましたが(笑)
長いw
はい。ここで元々入るはずだったルートに戻ります!
嫌な予感しかしませんね!次回もよろしくお願いしますー!
編集済
27.越冬への応援コメント
なんとー! 金魚さんとの因縁はそっちの方でしたか。まあでもきっと紫陽さんの言う通り、なんかこう誤解とかそんなんだろうなあという匂いがプンプンしますね。
ツバメさん、すごく義理堅いくせに、自分からは信頼してもらうための手を絶対に伸ばしそうにない感じがあって、でもまあそれもちょっとわかるかもしれない、となんか最近いろいろあって勝手にしみじみしたりしてました。人の信頼を得るのも得られるのも、そうしたいかどうかを含めて難しいものですね。
という大人のしがらみや理屈を、たぶんけっこうちゃんと理解したうえで踏み越えていく紫陽さん、怖くもあったと思うのですが、やっぱりこう豪胆さもあって素敵です!
ピンチからの回収回かな?ワクワクお待ちしております〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっちも、というのが正解ですかね。色々重なって解決しないまま消えた感じです。そりゃ疑われもするよ……という状況ではあったのですが。
ツバメはもう「ガキの頃から犯罪者じゃん」って言われたら、そうですね、としか言えないので、言い訳とかどんどんしなくなってるんですよね。自分なりに義理は通してるつもりなんですけど、深くかかわる前に離れることも多いので。
信用は壊れるのは一瞬で、なかなか回復しないものだから難しいですよね……
紫陽は身内のごたごたを見てきてるし、その上でユリと安藤に信頼を置いていたから、彼らがツバメを信じていたなら大丈夫、というとこから始まってて、ここまでの付き合いで「やっぱり大丈夫」を獲得してきたので強いですね。
ちなみに、カスミ伯母には別方向の信頼があるので、あれこれは飲み込みがちw
今夜は紫陽の突っ込みが炸裂しますので、お楽しみに♡
現実もなかなか上手くいかなかったりしますよね。お疲れさまです。時間は流れていくので、時に休憩しながら頑張りましょう……
25.夏池への応援コメント
ホタルの入ってるホタルブクロ、ロマンチックですね~。
昨年の夏に長野で始めてちゃんと野生のホタルを見たんですがふわ~っと飛んでて綺麗でした。天候管理もバッチリな中、二人きりで見られたらより盛り上がりそうですな。
まともでびっくりされてるツバメさん、次はどんな逸話が飛び出してくるのが楽しみにしてます〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薄暗がりで距離も近くてロマンチックなのに、サラッと邪魔されて終わりました。まあ、でも紫陽にはいい誕生日プレゼントだったんじゃないでしょうか。なかなか見られないでしょうしね( *´艸`)
蛍、見に行かないと見れないのが残念。こちら、野生種はいないので、飼育されてるものだけなのですが、また見に行きたいものです。
そろそろ因縁の輪郭もだしていかねば!
いつもありがとうございます!
編集済
24.花園への応援コメント
おお、天候操作自由な天井、投影だけなら今でもできそうですが、本物の空との切り替えは未来ならではという感じで良いですなあ。
やんちゃなツバメさんと何やらバチってる金魚さん、因縁も気になってまいりましたが、本物と虚像が入り乱れるお庭、まずは満喫したいですね!
本当に行ってみたいなあ(怖い人抜きで)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うっかりすると未来設定忘れがちなので、たまに臭わせておかないとですね……←
ここのお庭はお金かかってるので、ツバメは配置や花の種類を中心に見てます。
金魚おじさんは庭師というのをまだ信じられてないのですが、当時のクラッカーとしての腕は知ってるので、同じシステム管理系では敵わない自覚有りだったりします。とは言え、因縁は別のとこに( ´艸`) 昔はもうちょっと仲良かったんですよ。
紫陽は顔立ちが飛燕に似てるので、怖さ半減くらいで見てます。
明日は間に合えば夏の庭まで行きます!←まだ出来てない
22.旧知への応援コメント
わー、なんかもうどっぷり裏社会に顔が利く感じじゃないですか!余裕でねじこんじゃうのとかヤダ格好いい!!(急にあふれる乙女ゴコロ)
ながるさんの描かれるちょっとこう悪い大人最高に好きですわ〜
紫陽さんもこの状況下で少し怯えつつもちゃんと名乗ったりできるのお流石ですなあ。素敵なお庭デート、わくわくです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔の知り合いが偉くなってると、話がスムーズ(?)ですね!
飛龍も言ってる通り「ビジネスパートナー」なので、特に一員だったわけではないのですが、当時の無茶も知ってる彼らには放っておける小者でもないのでした!
紫陽はツバメに対する信頼と、あとは好奇心で「おとなしく」しています( *´艸`)
反社っぽい彼らに不用意に名乗るのはちょっと危ないのですが、ツバメの知り合いというところと、あちらがきちんと名乗ったのでお嬢様仕草でしょうかね。
今日更新分はなんとかなったので、お楽しみいただけるといいな(*´∇`)ノシ
(まだ庭に辿り着いてない)
編集済
20.風凪への応援コメント
紫陽さん、せっかくのお誘いに誰かと間違えてないかって……ツバメさん……日頃の行い!?(笑いすぎておなかいたい)
それはそれとして、花の様子から誕生日を察するなんてロマンチックてすなあ。何かが起きるのか起きないのか、事件が恋のハプニングか、楽しみにしております〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日頃の行いですねぇ。ツバメとしては結構悩んで(誕生日気付いちゃったからスルーするのも……とか)頑張った一文だったんですけど……マジ日頃の行いですねぇ……
他人のどころか自分の誕生日も覚えてるか怪しいので、紫陽花繋がりは揚羽さんナイス!でした。まあ、季節くらいしか合ってないんですけど、進歩と言える……かもしれない?
ちょっと横道なので、長くはならない予定です。←フラグにならないよう祈ってる
19.解散への応援コメント
冨士くん素直じゃないけど優しいですなあ。龍臣さんとは結局なんかそんな方向には進まなそうですが(笑)
完全に駒扱いされてる桐人さんにちょっと哀れというかいいぞもっとやれ! な気持ちになってしまいました。
さていよいよ二人っきり! ちょっとは何かあるかなとワクワクしておきます〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紫陽は今はツバメのほうが気になる存在なので、龍臣と恋に落ちるなら、もうちょっと何かないとダメでしょうね。とはいえ、貴重な味方候補なので、キープできるといいのですけど。
桐人からたっかい慰謝料むしり取っといて、まだ何かあったら利用しようとしてる紫陽もなかなかですよねw崋山院の女子怖い……
さて、少し楽しいお出かけをしましょうかね!(書き溜めは22話までしかない)
18.総括への応援コメント
アンドゥが安藤で飛燕が安藤で……えーと……やや混乱してまいりましたが、アンドゥはふわふわなんでしたっけ?(撫でてみたい)
一筋縄ではいかない方々ばかりですが、さりとて直截的な悪意を持つ人はいなさそうでひとまずは安心といったところでしょうか。作戦会議のようなぴしっとしたムードもよいですが、紫陽さんの乙女ゴコロは報われるのでしょうか……?(正座待機)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安藤はクラウドサーバー上にいて、アンドゥと飛燕が端末みたいな感じですね。アンドゥには安藤の(疑似)人格入りですが、通信できないと秘書機能は使えなくて、飛燕は疑似人格データも外から引っ張ってるので、通信が切れると元々のボディガード機能のみになります。ややこしいですね!!
アンドゥは短毛ですが、手触り抜群に作られているので、ついつい撫でちゃう。
そのまま次のターンに行こうかと思ってたんですが、紫陽の誕生日が近いはずなので、ちょっと息抜き(?)編でデートさせようと思います。お楽しみに!(本当か?!)
17.参加への応援コメント
お、言質を取りましたね? というか捧げられた感じ?
ジーナさん、相変わらず掴みどころがないですなあ。この会話だけだと思ったより紫陽さんのことを気に入ってるのかな。面白がってるのはありそうですが。
"僕は愛せるものが他の人よりちょっと広いだけなのに"
これ良いセリフですね。言葉通りにとって良いものかどうなのか少し悩みますが。
ひとまずはいよいよ二人っきり♡
ツバメさんの本音は聞けるのか、楽しみにしております〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジーナは紫陽をというよりはツバメと紫陽の関係を面白がってますね( *´艸`) ユリの孫でもありますから、ジーナをうまくあしらえるようになったら、しっかり協力してくれるようになるかもしれませんね!今は将来を期待して、という感じですね。
横山はちょっとどころじゃない気もしますが……(笑) なんかいい感じに言ってますね。若っぽく振舞ってますけど、彼ら40超えてるんですよね……いいなぁ。アンチエイジング……
(二人きりと言いつつ、飛燕もいるのでね……w)
21.復習への応援コメント
ちょっとあれこれ読み返していたのですが、紫陽さん、記憶にあるよりしっかりしているというか、さすがはお祖母様の孫だなあとかなんていうか、財閥の娘さんて大変ですね(にこにこ)
ツバメさんとのアレコレなんでこれで進展しないんですかね〜〜〜!
作者からの返信
コメント&読み返しもありがとうございます!
紫陽は追い詰められると意外と開き直れるタイプなので、目標さえしっかりすれば才女になれるはずなんですが……父親も上を目指すタイプでもなく好きなことやってるので、ぼんやりと流されてきた感じなんですよね。
ユリもこのままじゃいけないと思ったのかどうか( *´艸`)
ツバメとの仲は紫陽が成人したら進みやすくなるかもですね。今は監視(保護者)の目が(笑) とはいえ、もうちょっとなんとかしたいですね!
13.敬称への応援コメント
名前呼びはいいですね〜。龍臣さん、もっと呼んであげてほしい!
ところで誤爆(かみつき)しちゃったアンドゥはあとでツバメさんに叱られたりはしないのでしょうか……。
頼りになる(元)ボディガード、そろそろ前に出てきてくださってもよろしくってよ?
冨士さん改め冨士くんとのあれこれも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍臣名前呼びしてると、あらぬ噂が蔓延するので気軽には出来ないんですよね。
貴重な呼びかけなので、生きる糧にしてほしいですね(←大袈裟)
アンドゥは怒られないですよ。「いつまで触っとんのじゃ!」って警告ですので( *´艸`) アンドゥは一応ツバメの味方ですからね!(紫陽を気に入ってるので、アンドゥ自身の嫉妬もあるんでしょうけど)
ご指摘通り、そろそろ出てきてもらわないとですね!温泉では裏方なのでおとなしめにしてますが、この後は出番増えますので!
いつもありがとうございます!
11.集合への応援コメント
ツバメさんだと目立っちゃうか……まあ目立ちますよねw
他の色のアロハも持ってきているんでしょうか……?
飛燕が温泉成分気にしなきゃいけなかったり充電したりと、そういえばこの人本当に人間じゃないんだなあって言うのが随所に差し込まれていて何だかワクワクしてしまいます。ケーブルで充電するのなんかもはやレトロでいいですね!
やんちゃアンドゥもそろそろ出てくるかな?
あとナンテンとナナカマドってそういえば見分けるの結構難しそうですが、さらっといけちゃうのはさすがですね(にこにこ)
三すくみ(仮)お庭散歩も楽しみです〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツバメは常に荷物は最小なので、着替えは下着くらいですかね(笑)
充電問題どうなんだろ、と思いつつ(想像力の限界)、このサイズだと変えの電池パックとか容量でかそうだなとか、原子炉仕込むわけにいかないよな、とか。ボディガードなら水素電池は危なさそうとか……自動車みたいに運動なんかで多少自己発電していることにしてますけど、山奥の和風旅館ではレトロにコンセントから有線で、もオツなのかもしれませんねw
単4電池で代用可能でもよかったかな🤔
温泉成分は部屋のシャワーでよく洗い流さないと、ボディ痛んじゃうかもですね。←細かく考えすぎて大胆な設定ができない
若い者同士で庭散策♡(語弊)
アンドゥも次回元気に登場しますので、よろしくお願いします!
08.浅慮への応援コメント
「ツバメと違って」でちょっと笑っちゃいました。まあお嬢さん方には若干迫力がありすぎですかね……w
いろいろしがらみはありつつも、周りに支えられつつ紫陽さんも成長していくのですなあ。飛燕と安藤、違いがちょっと混乱しそう。
助っ人たのしみにしてまーす!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガラ悪いですからねぇ……お嬢様の友人では、やはり……(笑)
飛燕も基礎プログラムが安藤と一緒なので、学習の足りない安藤、という感じではあるんですよね。まあ、飛燕単体で運用してることも多くないので……ジーナの前でくらいですね。あとはなんだかんだ安藤にアクセスしてるので。「紫陽様」と呼んでるときは飛燕で「紫陽さん」呼びが安藤だと思っていただければなんとなく区別つくかな?
わー。助っ人、誰でしょうねぇ?(棒)
05.下心への応援コメント
おお、紫陽さん、まさかそこまで考慮の上で……? さすがに父上のお子だし、おばあさまが見込んだお孫さんでもあるのですかなあ。にしても龍臣さん、どストレートな告白におもわずきゅんとしてしまいましたわ♡
そしてまさかのツバメさんじゃない人が待ったをかけにいらっしゃいましたが、一体どうなる!?
明日も楽しみにしております〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいぶ安藤に鍛えられてきましたよ!半分くらいは受け売りですが、紫陽なりに考えてはいるみたいです。上手くいくといいのですが……
ツバメはお昼寝の時間ですかね?( *´艸`) 星で自分の仕事してますので来られませんねぇ(まだ)。従兄殿は敵か味方か。お楽しみに。
01.譲水への応援コメント
揚羽さん……あっ! お母様じゃん!? って気づいてそうか〜そんな関係に〜とにこにこしてしまいましたが、何やら偶然にしてもトラブルの予感?
跡目争いからはは遠くともいろいろある気はしますし。ツバメさんのお部屋とさえも離れがたいなんて可愛い紫陽さん、今後の恋の行方も事件も(!?)楽しみにしております〜
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
紫陽の情緒ももう少し育ってほしいとこではあるのですが、ツバメがアレなのと物理的な距離があるのでなかなか難しいとこがありますね。
……というのを何とかしたいとは思ってますが!相変わらず周囲が騒がしいのでまずそこからですねw
書いてから寝かせすぎたので、思い出しながら頑張りますー!
閑話:三月への応援コメント
このコンビはやはり最高ですね(∩´∀`)∩
お互い、相手の手の内と心理を読んでる気の合いようだから、やりとりが無駄がない・・・w
相変わらずのアンドゥの優秀さよ。
ツバメも可愛くなりましたねえ。情緒が育って、思春期の少年のようじゃありませんか。
作者からの返信
さっそくありがとうございますー!!
素敵イラストで捗ってしまいました(`・ω・´) ありがとうございます!
普通の恋愛はたぶん通ってきてないので、ツバメの思春期は今なのかもしれません( *´艸`)
この辺に関してはまだ安藤の方が上手なので、ツバメは勝てませんね。
仏頂面で渡して、でも喜ぶ紫陽に情緒を動かされるといいよ!!
(アンドゥは留守番ですが、飛燕がしっかり見届けます)
閑話:三月への応援コメント
ツバメさん、思った以上に裏稼業どっぷりだったー!(でもそこもいい♡)
アンドゥさんに完全に面白がられてますが、そういえばお顔はめっちゃ好みだし、なんかそのあたりも含めて今後もあれこれわちゃわちゃしそうですね……ニコニコ
動揺するツバメさん、大変眼福でした。
またいつか続きが読めるのを楽しみにしてます〜!
作者からの返信
さっそくありがとうございますー!!
お婆ちゃんに雇われてからは、そもそも女性関係が希薄だったんですよね。なので、そういうことしたのが裏稼業時代まで遡っちゃうのですw
そうなんですよ。明言はしてないんですけど、紫陽の顔はめっちゃ好みなんです。だから、すり寄られると慌てちゃうんですよね。未成年だし、監視の目は多いし(笑)
ゆるゆるとではありますが、書き溜めていってるので、そのうちお披露目できるようがんばります!
閑話:祖母への応援コメント
謎がどんどん繋がって、どんでん返しもあって、ぐいぐい引き込まれました。面白い!
そしてめっちゃSF!近未来!好き!
出てくるキャラクターがまた個性的で…みんな好きだけど!やっぱり安藤が好きです!!!どんな姿になっても!!
最後の閑話読むと、おばあちゃんのあんどぅーの育て方のうまさがはっきりわかります…。
続きもまだいっぱいあるのうれしいです。引き続き楽しませていただきます(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お忙しい中、ありがとうございますー!♡が増えていくのにやにやして見てました(*ノωノ)
今回、安藤もMACKさんに設定画いただいたので、私もうきうきしてますヾ(*´∀`*)ノ 作者としても安藤推しかもしれない!
お婆ちゃんは偉大な人でしたね……
二部はすっかりヒューマンドラマでSFみ薄まってます。長いので、ごゆっくり無理ない範囲でどうぞー(笑)
閑話:祖母への応援コメント
おばあちゃんが本当に素敵な人でしたなあ。
安藤はなんだか機械っぽい人だなあと思っていたけどアンドロイドで納得。そう知ってしまえば今までの色々もそんな感じだと思えますもんね。なんだか賢げにしゃべる猫ってかなり好きかもです。
ツバメが未成年の唇をうばったのにはびっくりでしたよ(∩´∀`)∩イヒ
これ恋愛要素もあったりするんですかねえ…タノシミ!
この作品の存在を全く認識してなかったけど、読み進めたくなる面白さ。二部の方も引き続き拝読させていただきますです。
作者からの返信
第1部一気読み、お星様ならびにコメントありがとうございます!
うっかり欲望を駄々洩れさせたばかりに申し訳なかったです(ノω・、)
他のカクコン参加作品に戻ってくださいね!
猫は人語しゃべっていてもなんだか違和感が薄い気がします。たまにとても人間臭い仕草したりしますよね( *´艸`)
ツバメと紫陽はいい感じだと(たぶんお婆ちゃんも)思ってるのですが、ツバメの方にちょっと葛藤があったりします(理由は2部で出てきますのでのんびりとお付き合いいただければ!)
重ね重ね、ありがとうございました!
04.秘密への応援コメント
おばあちゃんがなんだかすごく朗らかで、気持ちのいい人ですねえ。
伯母さんもまあまあわかりやすい守銭奴的な部分もありつつも、悪人というわけでもなさそうで、ものすっごい強い女ってだけなのかなあと。
こんな素敵なおばあちゃんが亡くなったのかあと思うと紫陽の気持ちもなんとなくわかってしまう。
作者からの返信
わわ。コメントありがとうございます!
紫陽に見せる祖母の顔は、お茶目なところもあったのです。トップとしての顔は厳しいところもあったのでしょうけど。
伯母さんも嫌な女というだけでは上に立てませんからね。書きたいイメージをくみ取っていただいてありがとうございます!
ご無理なくです(。ノωノ)
10.待人への応援コメント
ヤ○ザとチャイニーズマフィアに挟まれる(違う)紫陽ちゃんw
想像しただけでニコニコしちゃいますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「お嬢さん」とか呼んでますし、周囲は絶対ヤの関係者だと思ってるんじゃないでしょうかw紫陽が直接絡まれなかったのは、その辺もあったかもしれませんね!(適当)
後の方でも二人に挟まれる紫陽が見られるので、そちらもお楽しみに(笑)