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抱き上げたまま離さないツバメさんと、全然そこに動じてない紫陽さんににこにこしちゃいますね。
冨士さんがこうして立ち回るのは好意なのか、卑怯なことが許せない気質だからなのか。そもそも紫陽さんを連れてきたのは龍臣さんを人質に取られてたみたいな状況だっからなのかな……といろいろ気になりますが、いよいよ決着も近そうなので楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
平時ならもうちょっとドキドキしたりあるのでしょうけど、今はそっちに向ける情緒がちょっと足りないですね。あと、揚羽を担ぎ上げたりしてるの見てるので、荷物扱いされてると思ってる可能性が……
冨士君の方はいくつか理由があるのですが、大雑把なところはもう少し先で。まずは見つかる前に移動しちゃいます!
担がれてる紫陽ちゃんも、もっかい担ぎ直すツバメの画もいいなぁ…にやにやしちゃう
あと珍しく落ち込んでる飛燕もかわいいし、こちらも珍しく慌てる富士君の姿が紫陽ちゃんの脳内でリプレイされてて良かった…笑
>「……冨士君も、崋山院だよね」
>「紫陽もな」
ここのやり取りすごく好きです!
説得力のある言葉をぎゅっと短縮するの、さすが富士君て感じで…
紫陽ちゃん側に付いてる面々、みんな頼もしくてかっこいいですね(*ノωノ)
このまま華山院のごたごたが解決しますように…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
崋山院は個性しかないのかと言いたくなる面々なので、なかなかひとつに括れないのですが、その中でも一応手を繋げる人とそうでない人はいるよなぁ、という感じで。モアベターを選ばなければいけませんからね!
飛燕はボディガードなので、主人を見失うのは本当にダメージが大きいのです……この後も冨士君に対してはちょっと冷たい飛燕でした( *´艸`)
解決まではもう少し!最後までお付き合いいただけますように!