このエピソードを読む
2023年11月25日 20:30
飛燕がなんだかカワイイー!!前話のラストの様子が少し気になってましたが、安藤に妬いてたんですね。紫陽ちゃんにもっといろいろ頼られたり甘えたりしてほしいんだ〜。ああ、なんかすごいツボに入っちゃったよう〜〜(*°∀°)=3
作者からの返信
コメントありがとうございます!ですです。安藤には甘える感じの頼り方をするので、自分ももっと頼ってほしいんですね。それまでは安藤とデータを共有していても当たり前的な受け止め方だったんですけど、紅余に昏倒させられた時に、安藤のデータだけじゃ足りないというのも実感したし、紫陽(主人)を守るんだと決意を新たにもして、『飛燕』としての一歩を踏み出した感じ。紫陽は飛燕はボディガードとして働いてくれればいいと思ってるけど、飛燕はそうじゃないところでも役に立ちたいと思い始めてる感じですね!飛燕のデータはすべて共有してるので、そういうのが安藤には筒抜けなのですw
飛燕がなんだかカワイイー!!前話のラストの様子が少し気になってましたが、安藤に妬いてたんですね。紫陽ちゃんにもっといろいろ頼られたり甘えたりしてほしいんだ〜。ああ、なんかすごいツボに入っちゃったよう〜〜(*°∀°)=3
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですです。安藤には甘える感じの頼り方をするので、自分ももっと頼ってほしいんですね。
それまでは安藤とデータを共有していても当たり前的な受け止め方だったんですけど、紅余に昏倒させられた時に、安藤のデータだけじゃ足りないというのも実感したし、紫陽(主人)を守るんだと決意を新たにもして、『飛燕』としての一歩を踏み出した感じ。
紫陽は飛燕はボディガードとして働いてくれればいいと思ってるけど、飛燕はそうじゃないところでも役に立ちたいと思い始めてる感じですね!飛燕のデータはすべて共有してるので、そういうのが安藤には筒抜けなのですw