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  • EPへの応援コメント

    全話読ませて頂きました。個人的に会話文前の読点の多さに少し読みづらさはありました。
    怪しさがありましたが、富士崎さんと豊吾さんが同じだったとは予想外でした。
    不思議な館の物語で惹き込まれました。

    作者からの返信

    セリフ前の読点は。悪い癖ですねぇ……意識してみることにいたします。ご指摘、感謝でありますm(_ _)m

    予想外と言ってもらえるのは、その一点に向けて作ったお話ですので、嬉しい限りです!

    最後までお付き合いただき、また、感想をいただけまして、ありがとうございました!
    m(_ _)m

  • EPへの応援コメント

    第六章も読破\(^o^)/
    というわけで、読み終わりました☆

    女の子も、少女も、大人の女性も皆、彼女だったんですね。
    館で出会ったのは時間軸は違うけど皆、おんなじ人だったんだー。

    読み終わってみると、タイトルの意味が良くわかりました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、感謝の言葉もありません!
    m(_ _)m

    タイトルは、もう頭を捻り絞って出したもので、苦労したしましたw。

    シチュエーションとして、思考実験として、楽しんでいただけたならありがたい限りであります。

    素晴らしいレビューもいただきまして、本当にありがとうございました!
    m(_ _)m

  • 3:忘れたくないものへの応援コメント

    第五章、読破です☆

    >父親の名前すら出てこない。
    マジですか!?Σ(゜ロ゜;)!!
    ついに影響がッ!!!

    >このままデートに行ってきますね
    衝撃的な事実がわかったのにデート!
    この切替、嫌いじゃないですヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

    >異論なく美人なのだ。
    豊吾さんの詳しい描写はここが初めてですかね。
    なかなか魅力的な人みたいですね☆

    >病院待合室の柴犬
    動物病院かな?(笑)

    >本は内容が頭に入らなくてねぇ
    これを素直に受け取るべきか、勘ぐるべきか……
    悩みどころです。

    >予想外な、追跡者の姿
    富士崎さんがいるはずの場所に豊吾さんか……

    この展開は、やっぱり……
    でも違ってたら恥ずかしいので、此処に書くのはやめておきます(笑)

    たぶん、次に読みに来たら読み終われるかな〜O(≧∇≦)O イエイ!!

    作者からの返信

    状況が悪化したり、周りの人間が少しずつ態度を変えたり、クライマックスへ向かうシーンとなっております。

    豊吾さんは面白い大人、というキャラクターで描いておりまして、なかなか自由に動き回っていますねw
    重要人物ですので、行く末を見守っていただければと思います!

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 第四章、読破です☆

    >踏み込めないままぐずぐずしている
    踏み込めませんよねー。
    関係が壊れてしまう可能性、すごくありますもん。

    >水着鑑賞会が始まってしまい
    なんと!
    それは疑問を確かめている場合では無いですね(笑)

    >七年前の被害者からパーソナルを抽出して作り上げたのだろう。
    真相に近づいているはずなのに、全然先が読めない展開です!

    主人公はどう行動すべきなのか……続きが気になる!

    作者からの返信

    まあもう、何やこれや青春が爆発しておりましてw

    謎については、現状で誰も明確に答えを持てておりませんで、主人公もアクティブではないので、どうしたものか、というところですね…

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:富士崎・旭への応援コメント

    第三章読み終わりました!

    >立ち込める炎と煙の中で、大人から抱き上げられるのだ。
    この辺り、ポイントな気がします☆

    >困っていないかと思ってな
    先生が第一印象よりいい人で、暖かい気持ちになりました(●´ω`●)

    >あたしの友達が関係しているんだ
    おっと、先生も間接的にだけど関係者ですか!

    >大火傷で、だったんだよ
    むむむ。
    主人公の夢と関係ありそうな気がする☆

    >あんたらの紹介で別の病院に移った
    そう繋がるんだ!
    ちゃんと色々繋がってるのって、なんかワクワクします(*´∀`)♪

    >富士崎・旭。忘れもしないさ
    そうじゃないかとは思ったけど、やっぱりそうなんですね。

    えー。これからどうなるんだろう??

    引きのある章終わり、流石です!

    作者からの返信

    具体的な問題が明るみにでてくる章になっております。
    足の遅いお話でありますが、ここから方向が固まっていく次第になっています。

    続きも楽しんでいただければ幸いであります!
    m(_ _)m

  • 4:王子様の要件への応援コメント

    第二章、読破です!

    >残念だが見ていない。出るも、入るもな
    不思議です。
    別の出口から出たのかもですが……
    何だか出て行ってないような気が……

    >行方不明だった飼い猫と隣町で鉢合わせ
    なかなか有りそうもない確率!(笑)

    >こんな煙草臭いお姫様は勘弁してほしい
    (笑)
    私は意外と嫌いじゃないです。
    こんなお姫様☆

    >悲し気に俯いたままの、幼い少女
    おお!
    新たな登場人物!
    富士崎さんよりも不思議な存在に思えます。
    一体何者何だろう?(富士崎さんもですが……)

    >自分が目覚めたときには姿がなくなっていた。
    女の子いなくなっちゃったんだ。

    >別から帰ったんだろうね
    うーん。
    そうなのかなー。
    富士崎さんのと同じもやもやを感じるでござる!

    >『成った・成らない』の二元論なら、成っていない
    このセリフ好きです!
    二元論なら、まあそうですよね。
    でも二元論なんて……ねえ?(笑)

    謎がどんどん増えますね!
    どんな真実が待っているんだろう?
    ワクワクです((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    変な言い回しは、それぞれキャラの味付けにちりばめているもので、面白く思っていただければありがたいかぎりであります!

    こうして聞かせていただくと、事実が出てきて謎が増える、そんな流れになっているなあ、なんて思ったりしますね

    ここからもお付き合いいただければ幸いであります

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:信の置きどころへの応援コメント

    OPから第一章のラストまで読破でーす!

    巨躯の鉄面皮と、咥え煙草の眼帯女……、何だか『都合の良すぎる彼女の秘密』に出て来る黒服二人とダブりました(笑)
    なんか、Xファイルのモルダーとスカリーみたい!

    と、思って小説の概要見てみたらSF!!

    もしかして『都合の良すぎる彼女の秘密』と同じ世界観だったりするのでしょうか?

    違ってたら、ごめんなさい。。。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

    当初は意識していなかったのですが、プロット完成の際に「これ似てるな」なんて思って、同一組織とあいなりましたw

    世界観としては、もしかしたら同一であれば楽しいですよね、くらいの気持ちで書いております。

    足の遅い作品でありますが、ここからお付き合いいただければ幸いであります!
    m(_ _)m

  • EPへの応援コメント

    純愛物として美しく完結したと思う次第です!><
    僅かに残る謎が余韻として、二人の距離が縮まるシチュエーションとして、とても良く機能していました! 読後感も良く、大変楽しかったです!! 良いお話でした!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    霧島君が彼女の元に辿り着く、彼女は彼を待っている、というお話で、きっと二人はこの先を一緒に幸せになれるだろうな、と願ってのエピローグでした。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    m(_ _)m

  • 5:追いつけたのだからへの応援コメント

    ああ、豊吾さんがやはり。
    嫌われたかったと言っていた豊吾さんの気持ちも、七年の歳月を思えば解る気もする次第で、しかしこの館内部で時間がずれていると考えると、現代の豊吾さんが放った火で、七年前の冨士崎さん(豊吾さん本人)が火傷を負ったという事でしょうか。
    タイムパラドックス的不思議を感じつつ、火事の中で抱き合う七年越しの恋、成就すれば良いのになあと思う次第です><

    作者からの返信

    館に火が放たれた直後の時間、富士崎さんが館に居てしまったのでしょう。豊吾さんは、助かることを確信しているため、またこの出来事を経ることで、過去の自分が前へ進むことができることもわかってなので、躊躇いなく実行できたのでしょうねぇ……

    二人の行方は、次回のエピローグにて決着させていただけます。
    お付き合いいただければ幸いであります。

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • おお、小さな女の子も時代のずれた富士崎さんだったという。富士崎さんと霧島くんは何年かずれた状態で、あの館で出会っていたんですね。そうなると豊吾さんはという感じでまた続きも読みに来ます!!><

    作者からの返信

    クライマックスとなります!

    廃墟に現れた豊吾さんが何を語るか、お楽しみにしていただければ幸いであります。

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:サヨナラの過程への応援コメント

    なんとなくというか、謎だった部分が繋がって来た様に感じつつ、しかしここで不穏な火事の気配。ここに豊吾さんの不思議な態度や言動がどう繋がるのか、また続きも読みに来ます!!><

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

    謎や不思議などの様々のパーツが、ほぼ出そろった状況です!
    残るお話を楽しんでいただければ、幸いであります!

  • 2:変わっていくことへの応援コメント

    館は取り壊しなんですね・・・仕方が無いと言えば仕方がないんですが。豊色々な謎がなんとなくひとつに結び付きそうな、そんな感じですが、その前に取り壊されてしまうのか、どうなってしまうのか。豊吾さんの言動も色々と気になるし、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    小さな、謎というか不思議なことというか、違和感がさまざま散らばっている状況ですねぇ……

    期待にそえられるオチとなっているかどうかドキドキしていますが、最後までお付き合いいただければ幸いであります!

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:幸せであれへの応援コメント

    冨士崎さんが何者なのか、それぞれの謎がどんな風に繋がっているのか、とても気になる感じです。霧島君が幸せになれるのかという、それが一番気になるところですが・・・どうなるのかまた読みに来ます。

    作者からの返信

    お話も終盤になります。
    様々、事象が収束していくことになりますが、霧島君の去就も含めて、お楽しみいただければ幸いであります。

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:幸せであれへの応援コメント

    見つかっちまったねえ、だけど欲求には抗いようもないですよね

    作者からの返信

    危ないとわかっていても、好きな人に会えるとなりますとねぇ…

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:ここではない場所への応援コメント

    自然な会話……うまいですな…

  • OPへの応援コメント

    読みやすい! いいですな……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一人称はあまり経験値がないので、そういっていただけると嬉しい限りであります。

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:忘れたくないものへの応援コメント

    辛く悲しい記憶であっても、今の自分を形作る元であるなら消えて欲しく無いという、ふたりとも色々と屈折してても、前向きな性格で良いなあと思います。やはり辛い記憶でも無くなると、そこから派生する色々な物が消え去る訳で、今の自分が何なのか解らなくなりそうな気もするし、記憶が消えないに越した事はないのだろうなと思う次第です。そして豊吾さんが何者なのか、色々と気になる感じですね。また読みに来ます!

    作者からの返信

    当初は投げ出してしまいたい、どこかへ行ってしまいたい、という心持ちだった霧島君の心情変化が、明確に表れたシーンになります。
    豊吾さんの価値観が露わにもなって、発展しております。

    最後までお付き合いいただければ幸いであります!
    m(_ _)m

  • 2:整理整頓への応援コメント

    豊吾さんはなにかしら館の秘密を知ってそうな感じですが。しかし失った記憶が自分にとって別に重要な物でないと割り切って……なんてアドバイスされ、それがDV繰り返す父親の記憶だったら、そりゃあ別に困らないなとばかりに、冨士崎さんに逢いに行っちゃうよなあと。これを止めるのは難しいですねえ・・・。

    作者からの返信

    豊吾さんは折り合いを、と言いますが、じゃあどこで折るのか折れるのか、霧島君には分らないところが難しいところですねえ…

    要らないところだけ切り取ることができれば楽なのでしょうが…

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:忘れてしまうへの応援コメント

    おお・・・とうとう記憶に問題が。
    しかしそれでも館の方が良いという、確かに家に帰っても良い事がまるでなければ、そりゃ女の子に逢いに行く方が良いに決まってますからね; 豊吾さんは何かを知っている様ですが、そこから何か良い方向に向かう事が出来るのでしょうか。。。

    作者からの返信

    可愛くてこっちに好意を向けてくれるなら、多少の怪しさとか記憶とか、目をつぶってしまうかと……

    次は豊吾さんと交流するエピソードになるので、関係がどのように変わっていくかお楽しみいただければ幸いです。

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • たとえ良く解らない存在だとしても、実際の自分の生活拠点がボロボロだったら、良く解らない存在でも信じたい方を信じちゃいますよねえ;; 人間とはそういうものだなあと思う次第です。

    作者からの返信

    肯定を得られることや安心できると思える場所というのは重要であるなあ、と思う次第ですねぇ……

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:七年前の当事者への応援コメント

    巌洞さんは、七年前に大火傷を負った富士崎さんを入院させ、退院して問題無く生活している所までを把握しているだけに、屋敷で会っている冨士崎さんが誰なのか不思議に思うのでしょうねえ・・・これは非常に謎ですね。むむ、また読みに来ます!

    作者からの返信

    機関側と霧島君側のコンセンサスが取れて、さらに疑問が膨らむフェイズです。

    巌洞さんは、仕事柄おかしなことに直面することが多いでしょうから、あれやこれやと頭を捻りますが、回答が出せるほどの情報はまだ出てないので、困っているでしょうねぇ……

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 2:隣に居てくれるへの応援コメント

    豊吾さんが何を知っているかで、不明な部分が線として繋がりそうな感じですが、霧島くんはそれで幸せになれるのかというのも問題ですねえ・・・。

    作者からの返信

    過去の状況の情報ですからねぇ……そのままで見ると先のことには繋がりませんからねぇ……

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:疑いを訊ねるなんてへの応援コメント

    水着鑑賞会が始まってしまったなら、そんなの絶対にどんな疑問も吹っ飛んでしまいますわ!! これは仕方ない!! 霧島君は悪くない!><

    作者からの返信

    二人きりで、目の前で、ですからねぇ……致し方なしw

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:疑いを訊ねるなんてへの応援コメント

    ドストライクだ!紺の水着だからスク水であると思いたい!

    作者からの返信

    (*‘ω‘ *)

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:富士崎・旭への応援コメント

    おおおう・・・ここで富士崎さんの名前が! しかし館にいる冨士崎さんが、先生の知り合いで七年前の被害者である富士崎さんと同一人物なのかは解らず、同一人物なら巌洞さん達は何をやってたんだという事になるし、謎はますます深まって来た感じです。続きも読みに来ます!

    作者からの返信

    明確に不審な点が露わになる、第一歩のエピソードになります。
    ここから、具体的な謎を追うことになっていきますので、お楽しみいただければ、と思います!

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 2:かつてのあの子はへの応援コメント

    謎が深まって来ましたね。
    霧島くんが火を恐れる事と、七年前に火傷した子の因果関係も不可思議ですが、記憶障害の謎も気になるところ。そして謎のエージェントと先生の因縁もどういう事なのか、この七年間で謎の機関は、幾らかでも情報を得ているのでしょうか。続きも読みに来ますー!

    作者からの返信

    少しずつ、不可思議な情報が増え始めるフェーズになっております。

    疑問も少しずつ解けていくことかと……おそらくは……

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:火への応援コメント

    父親の素行が酷過ぎる件、この先生が助け舟を出してくれたら良いのですが。しかし霧島くんにしてみれば、富士崎さんと逢う時間の方が大切なんでしょうか。色々と辛い状況ですが、どうなるのか、また読みに来ます。

    作者からの返信

    生徒の状況を察して食事に誘うくらいには、少し常軌を逸している教師ですが、良い人ですね、先生。

    お楽しみいただければ、幸いであります!
    感想ありがとございます
    m(_ _)m

  • 4:王子様の要件への応援コメント

    私は豊吾さん好きですよ!
    事情が明かされていくのが楽しみです(꒪꒫꒪⌯)
    すこしふしぎSFと青春の組み合わせは大好きなので、この先の展開に期待しつつ、また読みに来させていただきます!

    作者からの返信

    豊吾さんはキャラ造形にとても難儀しておりまして、好きと言ってもらえると嬉しいかぎりであります!

    足の遅い、ゆったりとしたお話ですが、お付き合いいただければ幸いです!

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 4:王子様の要件への応援コメント

    豊吾さんは何か知っているような感じなんでしょうか。
    特に実害の無い状況が続いているけれど、ここから事件が発生するのかどうか、また読みに来ますー!

    作者からの返信

    豊吾さんは、出番の頻度で分かる通り主要人物になります。どのようなスタンス、活躍があるかをお楽しみいただければ……!

    館自身の危険度よりも、館を取り巻く状況がメインになっていますね。
    なので、ヒューマンドラマ、の方が性格として近い作品になるかも、です。

    お付き合いいただければ、幸いであります!
    m(_ _)m

  • 3:ささやかな刺激への応援コメント

    富士崎さんではない別の女の子が。
    これも何か不思議な存在かも知れないという感じなんでしょうか。
    富士崎さん共々、何の害も無いし問題無さそうな気もしますが果たして。
    続きも読みに来ますー!

    作者からの返信

    いかんせん、ここまでのエピソードは空気感を重点に置いておいまして、足の遅いお話になってしまいました。

    ぐっと動き出すのはもう少し先になりますが、お付き合いいただければ幸いであります。
    m(_ _)m

  • 2:豊吾・紫暮への応援コメント

    豊吾さんも何か抱えてそうな感じですね。
    どんな風にまとまるのかまた続きを読みに来ます!

    作者からの返信

    お話の、重要人物の一人であります。
    そのように動いていくか、お付き合いただければ幸いです。

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 2:豊吾・紫暮への応援コメント

    同じ様な言い回しで返すとか面白いですねw

    作者からの返信

    こういうやりとり、好きなんですよねw

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:夜が訪れるへの応援コメント

    生きるのが辛いっすね。もしかして嫌な記憶を奪ってなんとかイーブンにしてるのかな。だとすれば良い子だと思うんだけどね。

    作者からの返信

    お話のギミックとして記憶と、その曖昧さを扱っております。
    どのように展開するか、お楽しみいただければ幸いです。

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:夜が訪れるへの応援コメント

    自転車まで壊す酒乱の父親とは・・・非常にヘビィですねえ・・・;
    ここで生活するのは、正直気が滅入るとしか;
    なんとかなるのでしょうか。

    作者からの返信

    家庭事情の辛さから、館に出入りするようになっているという事情の、具体例の一つです。

    オチに絡むので明言できませんが、最終的には答えを得ることができる流れになっております。
    お楽しみいただければ幸いであります!
    m(_ _)m

  • 3:信の置きどころへの応援コメント

    富士崎さんは相変わらず、非常に魅力的ですね。
    そして眼帯のエージェントは相変わらず怪しい・・・こうまで怪しいと、逆に富士崎さんにも疑いの目を向けたくなろうというもの。
    しかし現実があまりにも酷い状況だと、富士崎さんについて行くのもやぶさかではない様に思えて、難しいですね。

    作者からの返信

    怪しい、信じたい、その優先順位で、主人公は揺れていますねぇ。
    現状、天秤は富士崎さんに大きく傾いておりますので、どう振れる物か、お楽しみいただければと思います!

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 3:信の置きどころへの応援コメント

    富士崎さん、調理実習とかかなり現実味があって、逆に豊吾さんの方が怪しいですがね。

    作者からの返信

    機関の二人は、本当にうさん臭さ爆発してますからねぇ……

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 2:好悪はすごく単純でへの応援コメント

    人食い館事件という事なんでしょうか。
    しかし記憶が虫食いというのがなかなか不思議な感じですね。
    しかしこのご時世に学生さんの前で煙草とはなかなか豪儀・・・。

    作者からの返信

    記憶を喰らっていると思われる、という状況証拠から推論で、彼らは動いています。
    地味な現象ながら、超自然的ではあるので、調査解決、もしくは管理運用を考えているのでしょう。

    豊吾さんは、ワイルドと言うか粗野というか、そのようなキャラクタをしていますねw  

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 2:好悪はすごく単純でへの応援コメント

    チョウチンアンコウが美少女をぶら下げているような絵面が浮かびました。
    彼女は疑似餌なのか、それとも同じように釣られているのか……。気になりすぎてアライグマになってしまう!

    作者からの返信

    彼女の存在が、いったいいかなるものかお楽しみいただければ幸いであります!

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 2:好悪はすごく単純でへの応援コメント

    ふむ、なるほど。行った人間に対応した性別に変わる……かもしれませんね。過去のデータが無いからなんとも言えませんが。

    作者からの返信

    現状ですと、世界の平和を維持するなどとのたまう、怪しい人たちが持っている情報だけですからねぇ……

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:ここではない場所への応援コメント

    おお・・『世界の平和を維持する機関』。
    「都合が良過ぎる彼女」のお話にも登場した謎の機関ですね。
    登場している人たちは別人みたいなので、直接つながりは無いのかもですが、不思議な謎が絡むお話なのだなと思える設定です。

    作者からの返信

    当初は全く関連も考えていなかったのですが、スタンスや状況がほぼ同じだなぁ、と思い至って、利用することとしました。
    そうすると、行動が似通っているのもマニュアルがあるんだろうなあ、と整合がでてきました。

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 1:ここではない場所への応援コメント

    主人公もなにか欠落している部分もあるのだろうか……。不思議な館ですね。

    作者からの返信

    記憶がフックになっていますが、主役の霧島君は記憶をするのが少し苦手な子なので、館のせいかあやふや、という状況ですね……

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • OPへの応援コメント

    新作出されたんですね。拝読させて頂きます



    もしかして、富士崎さんって……年上ですかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    m(_ _)m

    富士崎さんは三年生、霧島くんは一年生になりますね! 学生の二つ違いは、なかなかギャップがあるかなあ、なんて思いましたけども🤔

    足の遅い作品ではありますが、最後まで書き上がっております。
    お付き合いいただければ、幸いであります。
    m(_ _)m