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2020年12月9日 22:21
全話読ませて頂きました。個人的に会話文前の読点の多さに少し読みづらさはありました。怪しさがありましたが、富士崎さんと豊吾さんが同じだったとは予想外でした。不思議な館の物語で惹き込まれました。
作者からの返信
セリフ前の読点は。悪い癖ですねぇ……意識してみることにいたします。ご指摘、感謝でありますm(_ _)m予想外と言ってもらえるのは、その一点に向けて作ったお話ですので、嬉しい限りです!最後までお付き合いただき、また、感想をいただけまして、ありがとうございました!m(_ _)m
2020年10月21日 22:23
第六章も読破\(^o^)/というわけで、読み終わりました☆女の子も、少女も、大人の女性も皆、彼女だったんですね。館で出会ったのは時間軸は違うけど皆、おんなじ人だったんだー。読み終わってみると、タイトルの意味が良くわかりました!
最後までお付き合いいただき、感謝の言葉もありません!m(_ _)mタイトルは、もう頭を捻り絞って出したもので、苦労したしましたw。シチュエーションとして、思考実験として、楽しんでいただけたならありがたい限りであります。素晴らしいレビューもいただきまして、本当にありがとうございました!m(_ _)m
2020年9月10日 00:39
純愛物として美しく完結したと思う次第です!><僅かに残る謎が余韻として、二人の距離が縮まるシチュエーションとして、とても良く機能していました! 読後感も良く、大変楽しかったです!! 良いお話でした!
感想、ありがとうございます!霧島君が彼女の元に辿り着く、彼女は彼を待っている、というお話で、きっと二人はこの先を一緒に幸せになれるだろうな、と願ってのエピローグでした。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
全話読ませて頂きました。個人的に会話文前の読点の多さに少し読みづらさはありました。
怪しさがありましたが、富士崎さんと豊吾さんが同じだったとは予想外でした。
不思議な館の物語で惹き込まれました。
作者からの返信
セリフ前の読点は。悪い癖ですねぇ……意識してみることにいたします。ご指摘、感謝でありますm(_ _)m
予想外と言ってもらえるのは、その一点に向けて作ったお話ですので、嬉しい限りです!
最後までお付き合いただき、また、感想をいただけまして、ありがとうございました!
m(_ _)m