応援コメント

EP」への応援コメント

  • 全話読ませて頂きました。個人的に会話文前の読点の多さに少し読みづらさはありました。
    怪しさがありましたが、富士崎さんと豊吾さんが同じだったとは予想外でした。
    不思議な館の物語で惹き込まれました。

    作者からの返信

    セリフ前の読点は。悪い癖ですねぇ……意識してみることにいたします。ご指摘、感謝でありますm(_ _)m

    予想外と言ってもらえるのは、その一点に向けて作ったお話ですので、嬉しい限りです!

    最後までお付き合いただき、また、感想をいただけまして、ありがとうございました!
    m(_ _)m

  • 第六章も読破\(^o^)/
    というわけで、読み終わりました☆

    女の子も、少女も、大人の女性も皆、彼女だったんですね。
    館で出会ったのは時間軸は違うけど皆、おんなじ人だったんだー。

    読み終わってみると、タイトルの意味が良くわかりました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、感謝の言葉もありません!
    m(_ _)m

    タイトルは、もう頭を捻り絞って出したもので、苦労したしましたw。

    シチュエーションとして、思考実験として、楽しんでいただけたならありがたい限りであります。

    素晴らしいレビューもいただきまして、本当にありがとうございました!
    m(_ _)m

  • 純愛物として美しく完結したと思う次第です!><
    僅かに残る謎が余韻として、二人の距離が縮まるシチュエーションとして、とても良く機能していました! 読後感も良く、大変楽しかったです!! 良いお話でした!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    霧島君が彼女の元に辿り着く、彼女は彼を待っている、というお話で、きっと二人はこの先を一緒に幸せになれるだろうな、と願ってのエピローグでした。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    m(_ _)m