このエピソードを読む
2020年9月18日 22:47
OPから第一章のラストまで読破でーす!巨躯の鉄面皮と、咥え煙草の眼帯女……、何だか『都合の良すぎる彼女の秘密』に出て来る黒服二人とダブりました(笑)なんか、Xファイルのモルダーとスカリーみたい!と、思って小説の概要見てみたらSF!!もしかして『都合の良すぎる彼女の秘密』と同じ世界観だったりするのでしょうか?違ってたら、ごめんなさい。。。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!m(_ _)m当初は意識していなかったのですが、プロット完成の際に「これ似てるな」なんて思って、同一組織とあいなりましたw世界観としては、もしかしたら同一であれば楽しいですよね、くらいの気持ちで書いております。足の遅い作品でありますが、ここからお付き合いいただければ幸いであります!m(_ _)m
2020年7月3日 00:17
富士崎さんは相変わらず、非常に魅力的ですね。そして眼帯のエージェントは相変わらず怪しい・・・こうまで怪しいと、逆に富士崎さんにも疑いの目を向けたくなろうというもの。しかし現実があまりにも酷い状況だと、富士崎さんについて行くのもやぶさかではない様に思えて、難しいですね。
怪しい、信じたい、その優先順位で、主人公は揺れていますねぇ。現状、天秤は富士崎さんに大きく傾いておりますので、どう振れる物か、お楽しみいただければと思います!感想、ありがとうございます!m(_ _)m
2020年7月1日 12:23
富士崎さん、調理実習とかかなり現実味があって、逆に豊吾さんの方が怪しいですがね。
機関の二人は、本当にうさん臭さ爆発してますからねぇ……感想、ありがとうございます!m(_ _)m
OPから第一章のラストまで読破でーす!
巨躯の鉄面皮と、咥え煙草の眼帯女……、何だか『都合の良すぎる彼女の秘密』に出て来る黒服二人とダブりました(笑)
なんか、Xファイルのモルダーとスカリーみたい!
と、思って小説の概要見てみたらSF!!
もしかして『都合の良すぎる彼女の秘密』と同じ世界観だったりするのでしょうか?
違ってたら、ごめんなさい。。。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
m(_ _)m
当初は意識していなかったのですが、プロット完成の際に「これ似てるな」なんて思って、同一組織とあいなりましたw
世界観としては、もしかしたら同一であれば楽しいですよね、くらいの気持ちで書いております。
足の遅い作品でありますが、ここからお付き合いいただければ幸いであります!
m(_ _)m