応援コメント

3:富士崎・旭」への応援コメント

  • 第三章読み終わりました!

    >立ち込める炎と煙の中で、大人から抱き上げられるのだ。
    この辺り、ポイントな気がします☆

    >困っていないかと思ってな
    先生が第一印象よりいい人で、暖かい気持ちになりました(●´ω`●)

    >あたしの友達が関係しているんだ
    おっと、先生も間接的にだけど関係者ですか!

    >大火傷で、だったんだよ
    むむむ。
    主人公の夢と関係ありそうな気がする☆

    >あんたらの紹介で別の病院に移った
    そう繋がるんだ!
    ちゃんと色々繋がってるのって、なんかワクワクします(*´∀`)♪

    >富士崎・旭。忘れもしないさ
    そうじゃないかとは思ったけど、やっぱりそうなんですね。

    えー。これからどうなるんだろう??

    引きのある章終わり、流石です!

    作者からの返信

    具体的な問題が明るみにでてくる章になっております。
    足の遅いお話でありますが、ここから方向が固まっていく次第になっています。

    続きも楽しんでいただければ幸いであります!
    m(_ _)m

  • おおおう・・・ここで富士崎さんの名前が! しかし館にいる冨士崎さんが、先生の知り合いで七年前の被害者である富士崎さんと同一人物なのかは解らず、同一人物なら巌洞さん達は何をやってたんだという事になるし、謎はますます深まって来た感じです。続きも読みに来ます!

    作者からの返信

    明確に不審な点が露わになる、第一歩のエピソードになります。
    ここから、具体的な謎を追うことになっていきますので、お楽しみいただければ、と思います!

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m