応援コメント

3:忘れたくないもの」への応援コメント

  • 第五章、読破です☆

    >父親の名前すら出てこない。
    マジですか!?Σ(゜ロ゜;)!!
    ついに影響がッ!!!

    >このままデートに行ってきますね
    衝撃的な事実がわかったのにデート!
    この切替、嫌いじゃないですヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

    >異論なく美人なのだ。
    豊吾さんの詳しい描写はここが初めてですかね。
    なかなか魅力的な人みたいですね☆

    >病院待合室の柴犬
    動物病院かな?(笑)

    >本は内容が頭に入らなくてねぇ
    これを素直に受け取るべきか、勘ぐるべきか……
    悩みどころです。

    >予想外な、追跡者の姿
    富士崎さんがいるはずの場所に豊吾さんか……

    この展開は、やっぱり……
    でも違ってたら恥ずかしいので、此処に書くのはやめておきます(笑)

    たぶん、次に読みに来たら読み終われるかな〜O(≧∇≦)O イエイ!!

    作者からの返信

    状況が悪化したり、周りの人間が少しずつ態度を変えたり、クライマックスへ向かうシーンとなっております。

    豊吾さんは面白い大人、というキャラクターで描いておりまして、なかなか自由に動き回っていますねw
    重要人物ですので、行く末を見守っていただければと思います!

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 辛く悲しい記憶であっても、今の自分を形作る元であるなら消えて欲しく無いという、ふたりとも色々と屈折してても、前向きな性格で良いなあと思います。やはり辛い記憶でも無くなると、そこから派生する色々な物が消え去る訳で、今の自分が何なのか解らなくなりそうな気もするし、記憶が消えないに越した事はないのだろうなと思う次第です。そして豊吾さんが何者なのか、色々と気になる感じですね。また読みに来ます!

    作者からの返信

    当初は投げ出してしまいたい、どこかへ行ってしまいたい、という心持ちだった霧島君の心情変化が、明確に表れたシーンになります。
    豊吾さんの価値観が露わにもなって、発展しております。

    最後までお付き合いいただければ幸いであります!
    m(_ _)m