辛く悲しい記憶であっても、今の自分を形作る元であるなら消えて欲しく無いという、ふたりとも色々と屈折してても、前向きな性格で良いなあと思います。やはり辛い記憶でも無くなると、そこから派生する色々な物が消え去る訳で、今の自分が何なのか解らなくなりそうな気もするし、記憶が消えないに越した事はないのだろうなと思う次第です。そして豊吾さんが何者なのか、色々と気になる感じですね。また読みに来ます!
作者からの返信
当初は投げ出してしまいたい、どこかへ行ってしまいたい、という心持ちだった霧島君の心情変化が、明確に表れたシーンになります。
豊吾さんの価値観が露わにもなって、発展しております。
最後までお付き合いいただければ幸いであります!
m(_ _)m
第五章、読破です☆
>父親の名前すら出てこない。
マジですか!?Σ(゜ロ゜;)!!
ついに影響がッ!!!
>このままデートに行ってきますね
衝撃的な事実がわかったのにデート!
この切替、嫌いじゃないですヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
>異論なく美人なのだ。
豊吾さんの詳しい描写はここが初めてですかね。
なかなか魅力的な人みたいですね☆
>病院待合室の柴犬
動物病院かな?(笑)
>本は内容が頭に入らなくてねぇ
これを素直に受け取るべきか、勘ぐるべきか……
悩みどころです。
>予想外な、追跡者の姿
富士崎さんがいるはずの場所に豊吾さんか……
この展開は、やっぱり……
でも違ってたら恥ずかしいので、此処に書くのはやめておきます(笑)
たぶん、次に読みに来たら読み終われるかな〜O(≧∇≦)O イエイ!!
作者からの返信
状況が悪化したり、周りの人間が少しずつ態度を変えたり、クライマックスへ向かうシーンとなっております。
豊吾さんは面白い大人、というキャラクターで描いておりまして、なかなか自由に動き回っていますねw
重要人物ですので、行く末を見守っていただければと思います!
感想ありがとうございます!
m(_ _)m