概要
この5mを、もしも彼女と一緒に歩けたなら。
今日も家へ帰るまでの足取りは重い。
玄関を開けるのも億劫だし、リビングまでの5mもひどく遠い。
けれど、たとえばそこに誰かが待ってくれているとしたら──。
カリプトラ 様の、【短編書下ろし企画『5mの可能性』】の企画に参加するために書き下ろした短編です。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897795613
玄関を開けるのも億劫だし、リビングまでの5mもひどく遠い。
けれど、たとえばそこに誰かが待ってくれているとしたら──。
カリプトラ 様の、【短編書下ろし企画『5mの可能性』】の企画に参加するために書き下ろした短編です。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897795613
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?