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【カクヨムコン10応援企画】自分はこの作品で栄冠を掴むんだ!作者様はキャラクターになりきって、自身の作品を宣伝しちゃってください!
ネッドになりきって〈MISSING〉宣伝しちゃいます!
楽しい企画を発見したので、さっそく参加させていただきました。
連載中の〈MISSING:探偵サム・マクニールの事件簿〉、主人公は探偵事務所をやっているサムなのですが、彼はインタビューと聞くとそういうのはいい、いいと奥へ引っ込んでしまいました(笑)
代わりにお調子者のネッドが答えます。よろしくおねがいします☆
インタビュー1
「まずはご実家(作品名)とお名前、(差し支えなければ)年齢、(あれば)性別、職業を教えてください」
ネッド 「えー〈MISSING:探偵サム・マクニールの事件簿〉に出てます、ネッドことエドワード・キャラハンです。歳は三十二……作中の年齢ってことっすね。一九七九年の話なんで。あとすみません、タイトルでわかったかもしんないっすけど、俺は主役じゃないんすよ。主役のサムにほら、インタビューっすよって云ったんですけど、あの人でてこなくって……あ、職業は
インタビュー2
「今現在、ご実家(作品)は、何平米(だいたいの文字数)ですか?」
ネッド 「いま十話まで進んでて、文字数は 44,000 ちょいっすね」
インタビュー3
「ご実家(作品)は完成(完結)済み?それとも未完成(連載中)?」
ネッド 「連載中っすね。でも調べたところもうぜんぶ書きあがってて、推敲を済ませた順に投稿予約をしているようです。だからエタるって可能性はないと思われます」
インタビュー4
「ご実家(作品)での一押しエピソードがあれば教えてください」
ネッド 「まだこれからなんすけど、FBIが追ってる連続殺人と、サムが依頼された案件が繋がるところですかね。……え? あ、ばらしちゃまずかったっすか!? うへぇ、勘弁してください」
インタビュー5
「是非紹介したい!あなたのとっておきの恋人、友人、知人、悪友などいらっしゃいましたら教えてください」
ネッド 「恋人なんかつくってる暇ないっすよ。サムが離婚したわけもわかるってもんです。せめて相棒にくらい恵まれたいもんっすけど、いまの相棒とはまだあんまり話したことすらないんですよね。サムと組んでたときはよかったなあ……(溜息)」
インタビュー6
「……さて、遊びはここまでだ。お前さんのカクヨムコン10での目標を聞かせてもらおうか」
ネッド 「目標っすか? もちろん連続殺人事件の
インタビュー7
「お前さんの世界の神(作者)は、この祭(カクヨムコン10)を楽しんでいるか?」
ネッド 「いやーどうなんでしょうね。あの人は輪に入って踊ることを楽しむんじゃなくて、輪の外から眺めてるタイプじゃないすかね。その場にいるために必要なチケットは買うけれども、踊ったり目立ったりしたいわけじゃないみたいな。まあ、踊りたくても踊れないって可能性もあるかもしれないっすけどね(笑) ……ん? なんだ、この雑音……はっ、この電話、盗聴されてる……!」
インタビュー8
「最後に思いっきり作品の宣伝をすることを許そう。ただしっ――100字以内だ!お前さんの神(作者)と相談してきても構わないぞ。なにぃ?作家たるもの、100字以内で自身の作品を売り込めないでどうする?さあ、pvとレビューを稼ぐためにも、ここで自身の作品を宣伝するんだ!」
ネッド 「〈MISSING:探偵サム・マクニールの事件簿〉は一九七九年のサンフランシスコで起こる連続殺人を中心に、サムが受けた依頼や、様々な人間模様を描いたサスペンスです。〈三十六人めの被害者〉もよろしく!」
〈MISSING:探偵サム・マクニールの事件簿〉
≫ https://kakuyomu.jp/works/16818093081979716498
〈三十六人めの被害者:The Untold Story of SERIAL KILLER Jonny Sogard [Complete edition]〉
≫ https://kakuyomu.jp/works/16817330663263094874
主催者のノエルアリさん、楽しい企画をありがとうございました!
──【カクヨムコン10応援企画】自分はこの作品で栄冠を掴むんだ!
作者様はキャラクターになりきって、自身の作品を宣伝しちゃってください! ──
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093090308609180
主催者:ノエルアリ様 2024年12月14日~2024年12月22日─────────────────────────────────────
【企画回答綴】訊かれて初めて考えること、気づくこと。 烏丸千弦 @karasumachizuru
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