◆第一章◆ 流浪の女(8)への応援コメント
初めまして、Twitterから来ました!
主人公の「イイオンナ感」最高、姐さん感がとても素敵です。カッコイイ女はやっぱりいいもんですね。
機械の獣を追う西部劇って設定も想像がつかなかったんですが、読んでみると情景が目に浮かんで雰囲気もあってとても良かったです。
何よりニールがカッコ可愛い!
設定も描写もとてもクオリティが高い作品だと感じました。
またゆっくり続きを読ませて頂けたらと思います。
この度は反応ありがとうございました!
作者からの返信
日家野二季さま
こちらこそお越し頂きありがとうございます!
twitterでの募集内容を拝見したとき、これは参加するしかない! と即断しました(^^)
お眼鏡にかなう結果となっていれば良いのですが(笑)
主人公のディーン、少しでも魅力を感じて頂けたなら嬉しいです。
彼女はまさに‘ザ・カッコいい女’を表現したくてこういうキャラクターになっています。
女性キャラとしては好みがわかれるタイプだとは思いますが、気に入って頂けて良かったです。
機械の獣と西部劇。
これまたなかなかメジャーとはいいがたい舞台なのですが、世界観と雰囲気を感じて頂けたようでほっとしております。
やっぱりカッコいい女には、こういう舞台が欠かせないですよ……ね?(^^;
ニール推しのコメントもありがとうございます。
なかなかこの序盤の時点でニールに触れて頂くことは少ないので、新鮮な気分になりました。
初めてのことにニールもきっと喜んでいると思います(^^)
短い期間の間にここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは西部の旅路、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
◆第八章◆ 砂塵とともに(9)への応援コメント
ディーンは僕にとって好きなタイプのキャラクターでしたので、興味深く読ませていただきましたが、楽しく読み進める事ができました。
無駄のないストーリー仕立てに各話のテンポの良さ、多くの刺激をいただけて本当にありがとうございます。
また、素敵な物語を読ませて下さい。
作者からの返信
sorakaitoさま
短い期間で最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
ストーリー展開としては、賛否を含め色々とお感じになる点もあったかもしれませんが、いかがでしたでしょうか……?
叱咤に激励、ご意見等々……何かございましたらお気軽にお寄せ頂ければ幸いです。
ディーンが好みのキャラクターだったとのことで、大変嬉しく思います。
少しでも魅力を感じつつお楽しみ頂けたのであれば何よりです。
そんなディーンとはまた違ったタイプのキャラクター‘星の魔女’シホ――が主人公の
拙作『永遠の箒星(とわ の ほうきぼし) ― star witch’s story ―』もカクヨムにて公開しております。
こちらは
ほのぼのあり、シリアスあり、バトルあり
そして……まさかの展開あり――といった感じの
人々の‘願い’を叶える星の魔女シホの物語となっております。
もしよろしければ、お手すきな時でも覗いて頂ければ幸いです。
それでは今後とも、よろしくお願いいたします。
【追記】twitterでのご紹介、ありがとうございます!
◆第七章◆ 懺悔と殉難(7)への応援コメント
フギンとムギン。ゴクとマゴクみたいなものですかね。あ、破魔さんはそういう趣味はないかな。もちろんぼくが言っているのは、聖書じゃなくてエスケープの銃のことですが。
作者からの返信
私の知識に無かったので調べてみたところ、なるほど。特撮系のこの方ですね。
漆黒と白銀の銃身を持つ女性――これは確かに共通点が多いですね。
知らなかったのですが、二丁拳銃の名前のつけ方としては同じ方向性ですね(^^)
デビルメイクライの‘エボニー&アイボリー’のように何か‘対’となるような感じでありつつ、作品の雰囲気に合ったカッコイイものにしたかったので、このように命名しました。
思惑通り、うまくハマっていると良いのですが。(笑)
さて、物語も終盤となってまいりました。
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
◆第五章◆ 決戦(3)への応援コメント
西部劇では、コインを投げてそれを撃つみたいな演出がありますが、あれって超難しいんですよね。まず当たらない。プロでも当たらないんじゃないかな。
落下する的は一番難しいと言われてますね。クレー射撃でも、的が一番高い位置、すなわち上下方向に止まったときを撃てと言いますからね。
作者からの返信
確かに……! 競技射撃では最高点を狙って撃ってますね。
西部劇のコイン撃ちもさることながら、落下するボトルを引き付けてヒットさせるディーン……凄まじい腕前ということで。
アレンには難易度が高すぎですね(笑)
◆第三章◆ 遺されしもの(8)への応援コメント
たしかにこれは援軍が必要ですね。
が、町に帰っても、頼りになる人はいなかったような気が……。
作者からの返信
まず保安官がアレですからね……(^^;
多勢に無勢。果たしてどうなるのか……。
今後の展開、見守って頂ければ。
◆第一章◆ 流浪の女(7)への応援コメント
『ソウル・シャウト・ジェネレーション』が五年前になりますか。ちょっとした驚きです。いま読み返すと、すごい上から目線で評していて申し訳ない。五年の月日を経て、ぼくも多少レビューを書く腕があがっているといいのですが。
とはいえ、「書評バトル」ファイナリストと呼ばれると面映ゆいです(笑)
が、破魔さんもずいぶん腕をあげられた印象ですね。読者に、見たこともない世界観を鮮やかに描いて見せる。この砂と硝煙とメカが蠢く情景は、読んでいてたまらないものがあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると、多少なりとも自分も成長できたのかな、と実感できて嬉しいです。
『ソウル~』はいろいろと及ばない点が散見していましたからね……(^^;
その件はお気になさらず。
また何かございましたらお気軽にコメントお寄せください。
今後もお楽しみ頂ければ何よりです。
◆第一章◆ 流浪の女(3)への応援コメント
破魔さんおひさしぶりです。名前変えられたんですね。ま、ぼくも改名しましたから、お互い様ですが。
ぶらりと読みに来ました。最後まで行くかは分かりませんが、ゆるりと立ち寄らせていただきます。
作者からの返信
雲江斬太さま
コメントありがとうございます。
そして……お久しぶりでございます!
見返してみると『ソウル・シャウト・ジェネレーション』にレビューを頂いたのが2016年の年末ですから……ここでは約5年(!)ぶりという事になるのでしょうか。
そして「5年……? あの頃からそんなに経つの……!?」と衝撃を受けております。
さて、本作は西部劇的な雰囲気を意識したファンタジーとなっております。
ガンアクションに挑戦してみたのですが、どのように受け止めて頂けるかドキドキです。
少しでも「書評バトル」のファイナリストである雲江さまのお眼鏡にかなえば良いのですが(^^;
では西部の旅路、今後もお付き合い頂ければ幸いです。
◆第一章◆ 流浪の女(5)への応援コメント
応援してます!
^ー^
作者からの返信
連日のコメントありがとうございます。
さて、次なる目的地は酒場へ……
どんな出会いがディーンを待ち受けるのか……
お楽しみ頂ければ幸いです。
◆第一章◆ 流浪の女(4)への応援コメント
応援してます^ー^
作者からの返信
引き続きの応援、ありがとうございます。
ようやく主人公の名も明かされた第4話、いかがでしたでしょうか。
彼女は何者なのか――今後の展開、見守って頂ければ。
また何かございましたら、お気軽にコメントくださいませ。
ではでは、今後もよろしくお願い致します。
◆第一章◆ 流浪の女(3)への応援コメント
応援してます^ー^
作者からの返信
亜空間ファンタジー&弥剣龍さま
ありがとうございます。
少しでもお楽しみ頂けていれば良いのですが。
西部の旅路、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
◆第八章◆ 砂塵とともに(9)への応援コメント
ありがとう!ディーン。焼け落ちる前のオリーブの実を大切に持っていてくれたんですね。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これで次の世代に残せる。オリーブも喜んでると思います。
最後の追記のところに泣けました。
エレナは死しても、ディーンに対する友情と感謝の気持ちを残したんだと。
ディーンもきっとわかってくれている……
執筆、本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
まずは前作に続き、本作も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
そして……冒頭から全てのお話にコメントをお寄せいただき、本当に感謝しております。
これは実は途中から勝手に意識しておりまして……
「本当にこの日がきた……!」と感動しております(^^;
オリーブの実と、エレナの追記……
この結末の中に、希望や救い、輝きのようなものを感じて頂ければ何よりです。
そして大変ボリュームのあるレビュー、ありがとうございます。
ディーンは勿論、その他のキャラクターや、世界観にアクションやストーリー、そしてタイトルに至るまで幅広く触れられており、大変嬉しかったです。
何度も読み返してしまいました。(^^)
まさかタイトルにまで着目いただけるとは……!!
タイトルは随分と考えた経緯がありまして、意味を感じて頂けたというのは大変ありがたいです。
また、本作のみならず「永遠の箒星」とシホにまで触れて頂き、感激です!
さて……数か月にわたりお付き合い頂いた本作。
これにてラスト……おもったのですが、その間に冒頭、第一話の前に「あらすじ」が増えております💦
(※あらすじは特に問題が起こらない限りは残しておこうと思っております)
こちらは公募用に用意したもので、結末までのネタバレ含み、簡潔にまとめたものとなっております。
故に読み物としての面白みは特にないのですが、よろしければお暇なときにでも覗いてやってもらえれば幸いです。
最後まで本編をお読みいただいたミルキーウェイウェイさまこそ、
本当に読む権利を有しているお一人だと思いますので(^^)
また、ネタバレをしている特性上、ほんとはこんな展開が良かったなあ……、これはヤダったなあ……などなど、何をしていただいてもいいエリアとも言えます(笑)
※今まで十分なコメントを頂戴しておりますので、くれぐれもご無理はなさらずに。本当に何かありましたらご活用ください。(^^)
では、改めて本作をお読みいただきありがとうございました。
願わくば次作……そしてミルキーウェイウェイさまの作品でお会いしましょう。
それでは今後とも、よろしくお願いいたします。
◆第八章◆ 砂塵とともに(8)への応援コメント
何も聞かない……そういう気遣いが大人ですね。
去り際さえカッコいいホーク。
でも、なんか…… 後ろ髪を引かれてます!?
作者からの返信
色々なことを共に乗り越えてきたディーンとホークですが、各々の道、各々の日常へと戻る時が来ました。
大人の条件の一つは、人を気遣える心を持っている事。
故に大人になるにつれて、素直な気持ちを出しづらくなっていくのもまた事実。
その殻を破ったとき、大人は本当に大切なものを見つけることができるのかもしれませんね。
この二人、きっといつか再会する日が来ると思います(^^)
◆第八章◆ 砂塵とともに(7)への応援コメント
悪神、滅ぶべし!!(≧□≦)
やった~!!
アレンのライフル!(*T^T)これでみんなの仇をとりましたね!
やっぱり薬莢が飛び散るシーンは好きです!
作者からの返信
アレンが一点を狙い続けた結果です……!!
薬莢が飛び、弾丸が発射されるシーン……気に入ってもらえて良かったです。
ラストショットとしてカッコよく、印象のあるものにしようと頑張りました!(^^)
◆第八章◆ 砂塵とともに(6)への応援コメント
ええ!?ニールと銃の一体化!?こんな凄いことが出来るってことは……ディーンと心を繋げてるから出来るってことですね(^-^)
素晴らしい戦いでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
ディーンとニール最大の攻撃です。
まさかの攻撃方法……と思われてしまうかな、などと不安もありましたが
二人の絆と決意を感じてもらえるものにしたくて、こうなりました(^^)
◆第八章◆ 砂塵とともに(5)への応援コメント
ええ!?銃弾が反射!?なんと凄い技!二人が超一流のガンマンだということがわかりました……(いまさら)
砂の滝、熱線、銃弾の嵐…… いやー描写が素晴らしいです!
どんな困難な時でも、決してあきらめず、勝機を見出だそうとする二人の勇気に熱くなりました。
作者からの返信
‘コレ’を思いついた時は必ずやろうと思いました。
常軌を逸してますね(^^;
いや、凄い二人です……。
分かりやすくするために少し表現を抑えましたが、もうちょっと色を付けるべきだったのかな……などと思ったりもします。
アクションはいろいろと雰囲気が伝わるように力をいれました。
過多と感じずに読んでいただけていればいいのですが。
しかし、今作を書いていて感じたのですが、ガンアクションは結構労力を使いますね……。(^^;
◆第八章◆ 砂塵とともに(4)への応援コメント
おお!!!( ; ロ)゚ ゚ホーク!待ってました!
お姫様を救う!?ナイトのお出ましですね!
こういう設定は絶対に外せませんね!!
こんな状況でも冗談を言う余裕に笑ってしまいました(^-^)
作者からの返信
こういう展開はやっぱりいいですよね!
序盤では掴みどころがなく、時に怪しげだったホークですが、しっかりナイトをこなしました(^^)
その後はクライマックスのシリアスなシーンなのにくだけた会話にし過ぎてしまったかなあ……?
などと、これでいいのか少し迷いましたが最終的にOKと判断しました。
逆境の中でもこの二人なら……と感じていただけていれば幸いです。
◆第八章◆ 砂塵とともに(3)への応援コメント
す、凄い!まさに人馬一体というか、ニールと一体!素晴らしい……
し、しかし、まさかの尾っぽ攻撃がぁ!だ、大丈夫なんでしょうか!?ディーン!ニール!無事でいて!!
作者からの返信
ニールとの一体感が出るように頑張りました(^^)
ありがとうございます。
全編を通じての事ですが、ニールの存在感が希薄にならないように気をつけてみたつもりです。
◆第八章◆ 砂塵とともに(2)への応援コメント
まるで映像を見るような描写!素晴らしい!
まさに死闘!!
オルム、意外に素早いからめちゃ驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ
毒蛇に乗ってる!?自分の体の一部だから意思の疎通も出来てるんですね!なんだかすごい!(今さら)
女帝!完全にキレてますね!
作者からの返信
どうにも場面、場面でアクション一辺倒になってしまいます。
お楽しみ頂けていれば良いのですが。(^^;
個人的には小説はアクションシーンが少なくてちょっと物足りないな、と思ってしまう性質なのでどうしてもこうなってしまいます。
うーん。こういうのは求められているのかいないのか…………どうなんでしょうかね?(^^;
でも、少しでも映像のようにシーンを思い浮かべて頂けたなら、それは大変ありがたいです。
オルムは二つの機構体(からだ)を持っているようです。
これはたぶん、核石の僅かな一部を別の躰に分けることで成り立っているような気がします(笑)
……と特に明言はしていないのですが、
こういう箇所を、なんというか……こう、感じた解釈と共に読み進めていただけているのが冥利に尽きるというか、ほんとに感謝いたします。
※蟻もそうですね……(^^;
◆第八章◆ 砂塵とともに(1)への応援コメント
神の力を手にした、と言っているオルム。
でも結局誰も従わせなかった。
恐怖で誰も支配なんて出来ませんよね(>_<)
ディーンのセリフカッコいい!
「これがテメェへの免罪遠慮なく受け取りなッ!」
ナイスです!
オルムの真の姿、禍々しさを放ってますね!
((゚□゚;))
作者からの返信
ディーンがなんだか長々としゃべりすぎ、なんて知り合いにも言われました、が。(=n=;)
‘ナイス’頂きましたー!v
ありがとうございます。これがディーン、と感じていただけたら嬉しいです。
オルムもいろいろ露わとなってまいりました。
今しばらく二人の演舞、お楽しみいただければ幸いです。
◆第七章◆ 懺悔と殉難(7)への応援コメント
うう…(*T^T)
ディーン、強い心ですね。
でも子供達の魂はこれで解放される、と信じて(涙)
作者からの返信
人間の強さ……
それは子供たちも同じかもしれませんね。
◆第七章◆ 懺悔と殉難(6)への応援コメント
なるほど!そうだったのですね!
ニールとディーンの絆に(T0T)
たとえ姿は変わってしまっても、ニールの思考と記憶は永遠ですね……
作者からの返信
ディーンとニールの過去、いかがでしたでしょうか。
二人の関係と絆、感じていただけてありがとうございます。
想いは永遠……! ですね。
そして何気に、法器……を出してみました。(^^;
◆第七章◆ 懺悔と殉難(5)への応援コメント
完全に自我を無くした訳じゃない?女王!めちゃ悪ですね。生命をもてあそぶとは!
そしてディーンは人間だった?あれ?うーん。次、読みます!
作者からの返信
オルムの怖さや、悪としての存在感が感じていただければ幸いです。
やはり悪は悪らしく……そうありたいものです(笑)
◆第七章◆ 懺悔と殉難(4)への応援コメント
おお!ディーンはまさか……だったとは。
こりゃ予想外れました。(年齢を考えてましたね)_(^^;)ゞ
こうも変わってしまったとは。
しかしオルム怖い……
作者からの返信
いえいえ。色々と細かい点まで意識して読んでくださっていてありがたいです。(^^)
実は四章でエレナに紋章を見られたり、ドレスを着るエピソードは何気にこの辺りとの絡みだったりします。
◆第七章◆ 懺悔と殉難(3)への応援コメント
シルビアなかなかやりますね(笑)
ホークと白鷹の行動が重なってて良いですね!行け―ホーク!!飛んでけ~!!
作者からの返信
シルビア。ほんと、なかなかやりますよね(^^)
これは何だか自然とやってくれました!
鷹とのシンクロ、感じていただけて良かったです。
『ホーク!!飛んでけ~』 最高です!
◆第七章◆ 懺悔と殉難(2)への応援コメント
ディーンは王家の末裔だったんですね!
作者からの返信
ディーンの素性もだんだんと明らかになってまいりました。
ここまであえて語らずに進行して来ましたが、いかがでしょうか……?(^^;
◆第七章◆ 懺悔と殉難(1)への応援コメント
仲良し姉妹オリヴィアとニール。
ワクワクドキドキの予感が!
作者からの返信
舞台は一転、姉妹の会話へ……。
最初は‘?’と感じたかもですが、楽しんで頂けたなら何よりです(^^)
◆第六章◆ 真相(9)への応援コメント
悲しいよ……平和な街が!!(。>д<)
ディーン!みんなの仇を取って!!
彼女の正体気になります。
作者からの返信
とうとうこの時が来てしまいました。
どういった受け取り方をされるか、本作における勝負どころでもあります。
賛否共々でる部分ではあるかと思いますので、追々何かございましたらお気軽にコメントくださいませ。
さあ、ディーンの物語も終盤です。
彼女の決意、見守っていただければ。
◆第六章◆ 真相(8)への応援コメント
エマ。今思い返すと、あの状況でただ一人生き残ってたってのが怪しいなぁ、とは思ってましたが、まさか…… 女帝だったとは!?
アレンとエレナ。大丈夫なんでしょうか!?
オリーブの木や街がぁぁぁ!!(>_<)
作者からの返信
そうですね。(^^;
如何に存在感を自然に薄めておくか……気を使いました。
うまくぼかせていれば良いのですが。
ミドガ、大変です……。
◆第六章◆ 真相(7)への応援コメント
あー!!ダーレス、封縛具を引っこ抜いてますね!!利用されて……ですね。
作者からの返信
すっかり……利用されてますね。
これも彼にしかできないお役目、といったところでしょうか……。(^^;
◆第六章◆ 真相(6)への応援コメント
まあ、普通ならエマが人質で捕られたって考えますよね……
真相!何でしょう!?(* ゚∀゚)
作者からの返信
様々な真相と今後の展開……どういった受け止めをされるのか……。
作者としてドキドキです。
◆第六章◆ 真相(5)への応援コメント
企業秘密!?あ……ニールに関係してるんですね?あれ?
オーパーツ。ロストテクノロジー。好きですねー!ワクワク!
そしてエマ…… 彼女の正体って💦
作者からの返信
ホークの素性は判明しました。ではディーンは……?
オーパーツやロストテクノロジーの類は私も好きです。
ロマンありますよね(^^)
◆第六章◆ 真相(4)への応援コメント
アレンとエレナ結婚おめでとう!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
アレン頑張りましたからね。
愛の力は偉大ですね。
作者からの返信
頑張りましたね……!
大切な人がいると人間って変われるんだと思います。
愛がもたらすエネルギーって本当に凄いですよね。
◆第六章◆ 真相(3)への応援コメント
ディーンは気付いてたんですね!さ、流石!!(私はわかりませんでした💦)
二人はベストコンビでしたね。
今後どうなるんでしょう……?
作者からの返信
星空の下、テラスでグラスを交わす……いいコンビになったものですね。
ここで射撃勝負をしたと思うと尚更、といったところでしょうか。
さて、今後の二人は……?
引き続きお楽しみいただければと思います。
◆第六章◆ 真相(2)への応援コメント
Σ(Д゚;/)/!ホークが連邦保安局所属!?執行官!?
いや~こういうまさか!って流れが好きですね。めちゃカッコいいですやん!
そしてダーレスの狼狽ぶりに笑いました(^-^)
机の上の物が落ちる描写が好きですね!
作者からの返信
ようやくホークの素性、お披露目です!
ここまで引っ張るのは、お話として大丈夫なのか……?
ここに至る前に途中で飽きられないか? などと心配していた点でもあります(^^;
楽しんで頂けたようで、良かったです。
ダーレスにとっても、ココはいい見せ場ですね(笑)
◆第六章◆ 真相(1)への応援コメント
こんばんは(^o^;)
ダーレスなんかいいとこ取りしてますか?(笑)
アレン、認めてもらえて良かったですね!
ヒューヒュー!!
気になる真相……ドキドキ。
作者からの返信
こんばんは。暑い日が続いてますねー。(^^)
少しだけお久しぶりです。体調等、お変わりありませんでしたでしょうか。
さて物語も後半、真相へ……
お付き合い頂ければ……幸いです。(^^;
◆第五章◆ 決戦(10)への応援コメント
フー(^_^;)女王倒されましたね!流石ディーンです!女王は司令塔みたいな役割だったんですね。
作者からの返信
ディーンの隠し玉もお披露目できました。
蟻に負けず劣らず、人々の結束も素晴らしいもの足り得る……。
願わくば我々もそう有りたいものです(^^)
……さあ、帰還です。
◆第五章◆ 決戦(9)への応援コメント
アレン!ヤルじゃないですか!見直しました!でも、弾がきれる!ドキドキ……
作者からの返信
しっかり励んでいたようです!
アレンの活躍、堪能いただけましたでしょうか。
これは、ついに……!?
◆第五章◆ 決戦(8)への応援コメント
うわ!これは!すごい!敵のあまりの多さに鳥肌が( ̄□ ̄;)!!
ディーン大丈夫でしょうか!?
作者からの返信
日常では感じることが少ない‘蟻’の凄さ、強さ、恐ろしさですね。
集団生活の本能の成せる業といったところでしょうか。
統率が取れている軍勢というのは凄まじいものですね。
◆第五章◆ 決戦(7)への応援コメント
砂に埋もれた幌馬車の車輪をスコップで掻き出すシーンや、神殿の奥の間のステンドグラス。そして女王蟻登場シーン。気に入りましたね。いやーこわい!女王蟻を殺さないと何度でも敵が出てきそうです((゚□゚;))
作者からの返信
細かなところまでお読みいただき、ありがとうございます。
執筆中、女王蟻はギリギリまでどういった感じにするのか定まらず
かなり焦った記憶があります。(^^;
敵として脅威を感じていただける展開になっていれば幸いです。
◆第五章◆ 決戦(6)への応援コメント
レッドカーペットみたいな機構獣の群れ!
もう、想像しながら読んでます(^-^)描写が素晴らしい!
ニールとシルビアいいですね~
作者からの返信
素晴らしい、頂きましたー!
えーと、え、えーと……(照)
いろいろと迫力と動きのある表現を目指しました。
赤絨毯のイメージも浮かべていただけて素直にうれしいです!
ニール&シルビアの躍動を感じていただけたら僥倖です(^^)
◆第五章◆ 決戦(5)への応援コメント
作戦を見ると緊張しますね。ドキドキです(^-^;
作者からの返信
いわゆる‘ブリーフィング’ですね。
ゲームやアニメではワクワク、ドキドキするシーンだと思います。
ドキドキしてくれてありがとうございます(笑)
◆第五章◆ 決戦(4)への応援コメント
そうです!この世に悪の栄えたためしはありません!なんちゃって。
希望は持たなければ!ですね。
作者からの返信
希望を忘れずに信じる。
自分たちもそうありたいものですね(^^)
◆第五章◆ 決戦(3)への応援コメント
ディーン、流石!確かに同じところを集中して撃つ。これって大事ですよね。
うーん。ハンターのおじ様達がいうように、ディーンは普通じゃないかもです(笑)
実に素晴らしいお手並み!
アレン君、頑張って!
作者からの返信
すっかりハンターたちも‘おじ様’に格上げですね。
きっと喜んでることだと思います(笑)
アレンも頑張って励んで欲しいですね(^^)
◆第五章◆ 決戦(2)への応援コメント
二人の会話が面白いですね。この余裕に安心出来ます(^-^)
後方隊が無事に到着してくれるといいですね。
作者からの返信
安心感、頂きましたー!(笑)
会話だけで間が持つと(言い方!w)書き手としても安心できるものですね(^^)
◆第五章◆ 決戦(1)への応援コメント
さあ、出発ですね!アレンの活躍に期待です!みんな無事に帰って来て欲しいです。
作者からの返信
最終的にすごい人数になりました。
一員のような気分も味わいながら、見守っていただければ(笑)
◆第四章◆ 存在意義 -レゾンデートル-(7)への応援コメント
熱い!ハンターのおじ様達カッコいい!
ギルドの受け付け嬢さんお疲れ様!
気になるのが、本に出てくる女帝。今回の事件と関係があるのでしょうか!?
作者からの返信
ギルド、ハンターの本領発揮……! です(^^)
紆余曲折、彼らとはいろんなやり取りがありましたが――
ココでカッコ良さと熱量を感じ取っていただけていれば本望です(嬉)
本のほうも進展してきました!
◆第四章◆ 存在意義 -レゾンデートル-(5)への応援コメント
まさかアレンも行くとは!正直驚きました
Σ(・ω・ノ)ノ
ディーンも街のことを考えている。カッコいい強い女性ですね!
作者からの返信
真の主人公、勇者アレンが動き出しました!(嘘)
でも、大きな決断ですよね。
◆第四章◆ 存在意義 -レゾンデートル-(4)への応援コメント
なんかモヤモヤしてきますね。遺跡にいるボスを倒さないといけないってことですね。やっぱりディーン達の出番ですか💦
作者からの返信
ダーレスも動き出しているようですが、一体どうなるのやら。
各々の行動の顛末に注目していただければ。(^^)
◆第四章◆ 存在意義 -レゾンデートル-(3)への応援コメント
凄い……ディーンのフリフリドレス姿!イメージががらりと変わったと思います!ホークが褒めてるんですから本当に似合ってると思いますよ!見てみたいですね(*^-^)
作者からの返信
女性は特に髪型や衣装で印象がガラリと変わりますね。
エレナもなかなか罪な人です(笑)
ディーンに着せたかったんでしょうね(^^)
◆第四章◆ 存在意義 -レゾンデートル-(2)への応援コメント
ギルドの紋章……何でしょうか!?ワクワク。
作者からの返信
エレナは見た!
……ところでコレ何?(笑)
果たしてエレナは謎を解き明かすことが出来るのか!?
次回『エレナ、探偵始めます』 お楽しみに!(嘘)
という事で……引き続き宜しくお願いいたします。(^^;
◆第四章◆ 存在意義 -レゾンデートル-(1)への応援コメント
ディーンの夢でしょうか?気になります(^-^)
作者からの返信
‘夢’って不思議ですよね。
見たこともない場所に行ったり、ありえないことが起こったり、不意に思わぬ昔の知り合いが出てきたり……
私は今でもよく夢を見るほうなのですが、かつて毎年、年に一度必ず見る夢というのがありました。
内容はそんなに深い意味があるようには感じないものなのですが……
繰り返し見ていたのは、なんでなんでしょうね(^^;
◆第三章◆ 遺されしもの(8)への応援コメント
魂が動力源!なるほど( ̄□ ̄;)!!
何で動いてるかなんて考えたこともなかったです。増えるなんて!お、恐ろしい……
作者からの返信
‘数’の怖さというものは馬鹿にできないですね(^^;
さて、ディーンの次の手は……?
◆第三章◆ 遺されしもの(7)への応援コメント
憐れ、蟻の機構獣!……蟻地獄も役に立ってくれましたね!
ディーンとホークの会話に笑ってしまいました(^-^)
作者からの返信
私としても今作は会話を書くのがひときわ楽しかったですね。
気軽に軽口を叩けるいい二人だと思います。
蟻地獄がある以上、コレはやるしかない! と思いました(笑)
◆第三章◆ 遺されしもの(6)への応援コメント
遺されし者は少女だったんですね。虹色の湯気にあたると宝石!?謎ですね( ゚∀゚)
作者からの返信
サブタイトルの意味、拾っていただいてありがとうございます。
今後の展開もお楽しみいただければ(^^)
◆第三章◆ 遺されしもの(4)への応援コメント
まさかの蟻地獄!すり鉢っていう描に奴が潜んでるっぽくていいですね。私昔よく掘りかえして遊んでました。迷惑がられましたけど(笑)
しかし、ディーンは経験値高いですね!
作者からの返信
それ私もよくやってました。(^^)
あれがウスバカゲロウになるんだから神秘ですよね。
思い返すと、見事なすり鉢状ですよねえ。生き物ってすごい。
砂漠で面白い仕掛けになりそうなので登場してもらいました(笑)
◆第三章◆ 遺されしもの(3)への応援コメント
ディーンとホークの会話がいいですね。
なるほど!昨夜のゲームはそんな考えで。すご!
ホークって女たらしみたいな感じですけど、そうでもないような。そうですよね(笑)
シルビアに疑われて(^-^)
作者からの返信
二人のやり取り、楽しんで頂けたようで。
ありがとうございます。(^^)
じわじわとホークの人となりを感じていただければ。
シルビアにも触れていただいて感激です!
メインキャラ(?)ではないのですが、
なんだか個人的にはシルビア、結構気に入ってます(^^;
◆第三章◆ 遺されしもの(2)への応援コメント
野宿ですか!?た、逞しい!!西部劇にもこんなシーンよくありますよね。
作者からの返信
砂漠の夜は思いのほか気温が下がります!
野宿の際はご注意を!
……野宿しないですよね(笑)
◆第三章◆ 遺されしもの(8)への応援コメント
めぐる「おおおおおっ!! 更に面白くなってキター!!! ……のに、珠子『さくしゃ』がバテちゃった……(-_-;)」
ま、また読みに伺います……💦
増殖する機構獣……面白いアイデアですねえ……魂を……っと! ネタバレするところでした……(-_-;) 失礼しました💦
作者からの返信
第三章、お読みいただきありがとうございます。
今までのものとは違った機構獣の脅威の形を考えてみました。
ディーンはどう対抗するのか……お楽しみいただければ。
心なしかめぐるさんも少しお疲れ気味のようで……やはり森園さまとシンクロしてるんですね。
ご無理はなさらずに(^^)
◆第三章◆ 遺されしもの(1)への応援コメント
ホーク、太っ腹(笑)
いよいよホークとコンビを組んで仕事ですね。
作者からの返信
果たしてこの状況を太っ腹……と言っていいのかナゾですが。(笑)
さて、ここから砂海へ。いよいよです。
◆第二章◆ イレギュラー(8)への応援コメント
ディーン凄い!素敵過ぎます。
ホークの葉巻が落ちるシーン、最高です(笑)
作者からの返信
いつかやってみたい演出でした。
頭の中で画がイメージされてたら、(私が)最高です(笑)
◆第二章◆ イレギュラー(7)への応援コメント
凄い!こりゃ西部劇のゲームって感じですね!さぁーこの勝負どちらが!?(^-^)
作者からの返信
……っぽい! 感じに仕立ててみました。
お約束といえばお約束なゲームかもしれませんが、さてその行方は――!?
予想しつつ、お楽しみ頂ければ。(^^)
◆第二章◆ イレギュラー(6)への応援コメント
お酒が街から消えるのは痛いでしょうね(笑)
子供たちもいるし。依頼、請け負うんですね(^-^)
作者からの返信
書いているときに自然と流れで出てきたものですが、
お酒の心配が頭をよぎる主人公ってなかなかな輩かもですね(^^;
……いや! 彼女は決してお酒のためだけではないですよ!(笑)
◆第二章◆ イレギュラー(8)への応援コメント
めぐる「くはーっ! カアッッッコイイー! ディーンステキー! 惚れちゃうー!」
すみません💦 めぐるが盛り上がってしまって💦
あ、レスの順番はお気になさらずです。
どうぞ、めぐるに先にレスしてあげて下さい。
年単位でまともに出番ないかも……な子ですから……( ´△`)
めぐる「それを言うなー! しかも顔文字まで使ってー!」
実際、鈴女のPv、めぐるに追い付いてきたので……星の数もじわじわ増えてるし……。
めぐる「くっ……悔しいー! (≧口≦)ノ」
鈴女の方はお気が向いた時にでも、また、お読み頂ければ幸いです。
誤字脱字誤植、報告ウェルカム。辛口コメント等々もウェルカムです。ですが、もちろん無理にコメント下さいなぞとは言いません。
そして、何故、それらがウェルカムかと言うと……エラい誤字が見つかりましたので、今少しずつ推敲中なのです……飛嚥の嚥の字が何ヵ所か燕になってたのです💦 ちゃんと意味あって嚥下の嚥にしたのに……_| ̄|●
そして、何故、嚥の字なのかのエピソードは四国編では、締め切りの関係で、明かされておりません……それを入れてると時間切れになりそうだったので泣く泣く省いたのです(T-T)
なので、暫く、読む速度が落ちてしまいます💦……手直し推敲なかったらもう少し、一気読みしたいくらいですが……さすがにメインキャラの名前の誤字は放って置けないので💦
では、また、読みに伺います!m(_ _)m
めぐる「じゃ、ここで、失礼しまーすm(_ _)m」
作者からの返信
>めぐるさん
じゃ……、そういう事なら先にレスしますね。(・ー・)
ジー(・ー・)
…………。
……いや、失礼しました。
つい面白くて森園さまに便乗してしまいました(^^;
出番の時まで、自分を磨いて待ちましょう!
ディーンへの熱烈なコメントどうもです。
こんな美少女に惚れられて……羨ましいぞディーンよ(笑)
>森園さま
UPしたものは全話一括ではなく、各話ごとでの検索修正しかできませんからね……
地道な作業だと思いますが、頑張ってください!
( ´∀`)b
※私のほうでも気が付いたときはコメント欄でお知らせしますね。
◆第二章◆ イレギュラー(5)への応援コメント
なるほど、アレン君試練なんですね!
確かに……ちょっと不安かなと💦
にしてもディーン!酒豪ですね(笑)
お料理美味しそうですね!(^q^)これならお酒も進みます。
作者からの返信
また違ったディーンの強さ、気づかれましたか(笑)
自分で書いておいてアレですが、エレナの料理……美味しそうです。
いつか食べてみたいものです(^^)
◆第二章◆ イレギュラー(4)への応援コメント
おやじさん、二人が仲良くなるのを喜んでないんでしょうか?
それにしてもディーン、お酒好きですね(笑)
作者からの返信
父の心境としては――という事でしょうね。(^^;
お酒好きは――ディーンのトレードマークの一つですね。
乾杯!w
◆第二章◆ イレギュラー(5)への応援コメント
拙作をフォロー頂きありがとうございます。
めぐる「そんなことより! まず! 感想書かなきゃ!」
う……い、言い返せない💦
めぐる「よくよく考えたらディーンって、あたしとあんまり年齢変わらないみたい……ちょっと上かもだけど……なのにあの強さ! スタイル! カッコ良さ! くぅ~っ‼️ 憧れちゃうわ~♪ クールでホットで強くてスタイル良くてカッコ良い‼️ 頭の回転も早いし……あ! あたしにもニールみたいな相棒ちょうだいよぉ~! 珠子(さしゃ)~!」
いや、そこは色々考えてますから……あ! 一気に沢山お読み頂きありがとうございます!
そろそろ梅雨入りして来た関係で(体質とか病気の後遺症とかバイオリズムとかとかも相まって)……夜はあんまり読めなくて……💦
また、読みに伺います!
めぐる「それでは! 失礼致しまっす!」
作者からの返信
>めぐるさん
クールでホット……とは、なるほど。
ユニークですが、言われてみるとそんな気がしますね。不思議な納得感w
ディーンはめぐるさんが思っているよりはもう少し上かもしれないですね。
エレナがぼやっと見立てていたようです。
まぁ……なにせあの飲みっぷりですから……(笑)
短編でめぐるさんの事は存じているつもりですが、
でも‘今’話しているめぐるさんはまた少し違うかもなので……
……うーん? でもやっぱりそうなのかな?
まあ、この辺りの話題はきっとお互いにもういいですよね!(地雷察知)
ここらで止めておきます(^^;;;
>森園さま
作品自体のフォローを失念しておりました。
失礼いたしました。
あれ? おかしいな? 既にフォローしたのを逆に外すことになるんじゃないかと変な緊張感をもってボタンをクリックしました。
……フォローできました。当然です。
それと今気が付いたのですが、レスの順番がおかしいことをお詫び申し上げます。
これは……、これはですね……
…………。
そう、五十音順です……!
‘め’ぐる (敬称略)
‘も’りぞの(こちらも敬称略)
……ほら! ね?(……汗)
…………。
えー、今後もお楽しみいただければ何よりです!
ご無理はなさらずに!(^^)
◆第二章◆ イレギュラー(3)への応援コメント
あんな感じの保安官でも町の治安に役立ってるんですね(笑)
まあ、職務上声を掛けないわけにはいかないんですね。そう考えると大変なお役目ですね。
いや~西部劇の保安官、こんな感じで動いてたのを思い出しました。
作者からの返信
西部劇の保安官といえば、流れ者やよそ者にはひとまず職質……
そんなイメージありますよね。
まあ、ダーレスの場合もう一癖ありますが……(笑)
◆第二章◆ イレギュラー(2)への応援コメント
おお!ついに保安官!でもこの人…セコいですね(笑)
エレナさんが登場でピンチ回避ですね。
作者からの返信
自称、誉れ高き保安官……こんなやつです(^^;
エレナが一番のキレ者かもですね。
◆第一章◆ 流浪の女(8)への応援コメント
先日は私の質問交じりのコメントに返信頂きありがとうございましたm(__)m
ファミ通と私が応募した賞の応募事項を読んで(読み返して)安心致しました。何しろギリギリで書きましたから……ちょっと混乱していました💦
でっ! 感想行きます!
カッッッコ良いー!
ディーン素敵ー!
ニール強いー!
もちろんディーン強いー!
読みやすく面白いです!!
めぐる「デ――っ!?」
喋らせません!
また、ちょくちょく読みに伺います!
めぐる「むー! むー!」
ほら、帰りますよ!(引き摺って帰る)
作者からの返信
作品応募後って、なにかと心配になりますよね。
私もついつい何度も見直してしまいます。
応募要項の記載があいまいだったり、別の記載と矛盾してたりとか……
気が気じゃない思いをしたことがあります(^^;
私のあらすじ記載が混乱を招いたやもしれないですね。
もし自分も同じ立場だったら焦ります(笑)
何はともあれ、今回の件はひとまず安心ですね。
はやくも第一章、お読みいただき感謝です。
主人公の名前は分からぬまま話は進み、人物はゴリゴリ出るわ……と。
これで読み進めてもらえるのものかという不安もあっただけに、その想いもひとしおです。
アクションシーンも読み疲れないか心配な箇所でしたが、
ディーンのキャラクター性と共に、カッコ良さを感じていただけたなら何よりです。(^^)
>めぐるさん
コメントの意気込み、ありがとうございますw
主従ストロングスタイルに屈することなく、またトライしてくださいね。
お話できる日をお待ちしてます。
次回はきっと……
…………。いや、次回も……もしや……おそらく……!?(--;
◆第一章◆ 流浪の女(1)への応援コメント
ご無沙汰してます。破魔様も読者選考無しの賞に応募されていたのですね。
私も角川キャラクタ―文庫大賞に応募の為、一所懸命書いてました。ギリギリの状態で書いていましたのでなかなか読みに伺えなくて💦
何話かお読み頂きありがとうございます!m(__)m
あの……作品内容のことでなくて申し訳ないのですが……私はカクヨムから応募していたのですが……あらすじ。って……あらすじの項目ではなくて、一話目の前にあらすじを書くものなんですか? 私はあらすじの項目に書いて応募しちゃって……💦 だめだったかなあ💦
そして、最後に感想で、すみません~💦
カッコ良いですね! 少しずつになりますが、拝読させて頂きます!
めぐる「ご無沙汰でーす! あたし……あたし……中間にはなんとか残ったの……でも……落ちちゃったあ~💦 おまけに長編最新作品は鈴の話だし~💦 あたしの出番(長編)下手すると……年単位で書いて貰えないの~( TДT)」
あー……💦 失礼しました! めぐるのことはお気になさらずです!m(__)m
また、読みに伺います!
作者からの返信
森園さま&めぐるさん
こちらこそご無沙汰しております。
新作、覗いていただいて有難うございます。(^^)
前作とはガラリと雰囲気の変わったものになっておりますが、よろしかったらお付き合いくださいね。
執筆でお忙しかったようですね。お疲れさまです!(^^)
……で。あらすじの件ですが、
私の場合は応募した『ファミ通文庫大賞』の応募要項に
あらすじの欄、もしくは一話目に記載するとの旨があったので一話目に入れただけの話です。
ですので、森園さまが応募された賞の応募要項に特に指定がないのであれば、問題ないのではないでしょうか?
お互いに良い結果を出せるといいですね。
信じて頑張りましょう!
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!
◆第二章◆ イレギュラー(1)への応援コメント
いろいろややこしい掟があるんですね。町の平和に貢献したのに報酬が出ないなんて。
上手く話をまとめたこの色男は何の目的が?って思いますね。
作者からの返信
所謂、お役所感ですね。
でも社会にとってルールは必要。
でもディーンにとっては……やはり煩わしいもののようで……(笑)
話はまるく収まったようですが……はてさて。
やり方は冷静に考えると結構グレーゾーンのような……!?
◆第一章◆ 流浪の女(8)への応援コメント
葉巻を咥えた男性はライバル!?
作者からの返信
謎の男の正体は……!?
真相は来週……!! って感じになってますね(^^;
葉巻もあこがれアイテムですねw
酒に煙草と……最近はそういうのが普通に露出するコンテンツが少し減ってきたような気がします。
本作はガンガンでますよー
◆第一章◆ 流浪の女(7)への応援コメント
ディーン、カッコいい!冷静ですね。銃の描写やそれぞれのキャラ動きがいいですね!
ニールもいい仕事しました!
機構獣、人間が作ったモノ( ゚Д゚)でも生命があるかのようてすね。
砂の海にはやっぱり蠍ですね!
作者からの返信
銃に馬と、初めて描くものだらけでした。
専門知識がなくても、多少用語がわからなくとも
さらりと読めば動きや情景が浮かぶように……意識してみたつもりです。
うまく表現できていれば良いのですが(^^;
蠍いいですよねぇ。ギミックが詰まってて……ネタに困りませんw
しかも絶対敵っぽい! キャラとしていいヤツです(笑)
ビバサソリ!w
◆第一章◆ 流浪の女(6)への応援コメント
このマスター、荒くれ達を相手に商売してるんでしょうね。若いにいちゃん、そのうち怖いおっちゃんから「まだか!早くしろい!」って言われそうです💦
ディーン、きつい酒でもぐびぐび飲んで…
いや、カッコいいですね(^-^)
作者からの返信
人生で一度くらい、こんなワイルドな感じで酒場に入ってみたいものです(笑)
いや……ディーンみたいな人だからこそ成せる業ですね。
自分じゃこんなにカッコよくならないです。(当たり前)
つーか捕まりかねないですね(^ー^;
◆第一章◆ 流浪の女(5)への応援コメント
ニール賢い。いい相棒ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここのパート短いのできっと大変でしたよね(^^;
それと前話の返信で、
私自身のボケに自分でツッこみをいれてる意味でのコメントを書かせて頂いたのですが、
捉えようによっては誤解を招きそうな文言になっていたので、一部修正いたしました。
もしも万が一、ご不快な思いをされていましたら申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
◆第一章◆ 流浪の女(4)への応援コメント
二人の話しの掛け合いがいいですね。
そしてディーンのファッション!ホットパンツだったなんて!おっちゃん達が見たら、ヒューって♪~(・ε・ )口笛を吹きそうです。
お次は酒場!出ましたねー!!
作者からの返信
ヒュー(・ε・ )♪~
…………。
……ってお前がやってどーする! オレ!(恥)
ディーンはワイルドなカッコ良さを持ち合わせた女性としてのイメージを演出したくて、このような感じの外見に仕上げてみました。
口調を含めて自分としては結構気に入ってます(^^)
さて、次はお待ちかねの(?)酒場です!
◆第一章◆ 流浪の女(3)への応援コメント
ディーン、扉開けるのカッコいいですね。救世主現れる……のタイミングと逆光がいいです。
エレナさん、そんなにびっくりしなくてもと思います(笑)いや、びっくりしますね。
彼女達がどんな会話をするのか楽しみにします。
オリーブの木のお話も良いですね。
作者からの返信
連日の応援ありがとうございます(^^)
演出と共にディーンと人々の掛け合い、楽しんでもらえればと思います。
◆第一章◆ 流浪の女(2)への応援コメント
本当に頭に情景が浮かんできます。ゲートがおお!♪ヽ(*´∀`)ノって感じで懐かしい(住んでない)ですね。細かい描写に感動しました。映画で観た熱波で乾いた大地……あの独特のキーンの銃声、私は好きでした。
前作のシホちゃんは可愛く頑張り屋さんでしたが、今回の作品は大人な独立心のある女性という感じがします。カッコいい男前な賞金稼ぎの女性版。好きなキャラクターだと思いました(^-^)ありがとよ、って(笑)
キャラクターを書き分けるって難しい……
私ならうっかり、よ!だわ!と女言葉が(笑)
酒場とかもやっぱりカウンターで「へい!受け取りな!」ってスーっとビールジョッキが端から端まで滑っていくんでしょうか?って……すみません💦
あれ、やってみるのが夢なんですよ。
作者からの返信
テーブルを軽やかに滑るビアジョッキ。
流れるように受け取り、その勢いままに琥珀の液体を口へと運ぶ……
…………はっ!
つい妄想を……(^^;
言われてみれば現実にやったことのない事ランキングに入りそうな体験ですよね(笑)
お察しの通り今作の主人公は前作のシホとはがらりと違ったタイプとなっております。
カッコいい女性キャラ……魅力的に描けていれば良いのですが。(^^;
ひとまずは気にいって頂けているようで良かったです。
ではでは、引き続き西部の世界の旅路、ご堪能くださいませ。
◆第一章◆ 流浪の女(1)への応援コメント
新作ですね!しかも女性が主人公!カッコいいです。親の影響で西部劇よく観てました。夕陽のガンマンとか(笑)
文章素敵です。ポ~( 〃▽〃)
作者からの返信
ミルキーウェイウェイさま
お久しぶりです。(^^)
再びとなる拙作へのコメント、ありがとうございます。
実は夕陽のガンマンをはじめとした西部劇ものは銃撃のアクションや雰囲気の参考にしていたりします。
今思うとあの時代の銃声(効果音)はキーが少し高めですねw またそれが味わいというか。
日本でいうと西部警察とかも……。ん……? いや‘西部’警察だからあの音なのか……?
理由を調べてみると面白いかもです。
さて、今作は西部劇……風、となっております。
文体も作品の雰囲気に合わせてみたつもりです。
ゆえに前作とは違った手触りになっているかと思うのですが、いかがでしょうか。
ストレスにならず、読み進めてもらえると良いのですが。(^^;
続きもお楽しみいただければ幸いです。
◆第一章◆ 流浪の女(8)への応援コメント
『魅せる戦闘。揺れる心境。』企画への参加ありがとうございます。
とても迫力あるガンアクションですね。攻防の場面一つ一つが克明に描かれていて、映像映えしそうな作品だと思いました。機械獣という設定も独創性があって面白いです。
一章の引きは不穏さを覚えさせますね。この先も新たな敵か出現するのか、気になります。
作者からの返信
瑞樹(小原瑞樹)さま
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
戦闘シーンにフォーカスして頂ける機会というのも、なかなかに貴重な事かと思います。それだけにこのようなコメントを頂戴出来でき、嬉しさもひとしおです。
『スタイリッシュなガンアクション』を目指して書いてみたのですが、お楽しみ頂けましたでしょうか。
さて、既にご承知かと思いますが、本作は機械の獣と西部劇……といった主流として思い浮かぶファンタジーの世界観とは違ったものとなっております。
企画の意図に背くことなく、ご期待に添えていれば良いのですが。
もう一つのお題(?)である『揺れる心境』につきましては、今後の展開で色々と感じて頂ければ嬉しく思います。
それでは西部の旅路、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。