第25章 第7使徒 7年~への応援コメント
ティベリオ・ディ・ロッリ
腹黒三人衆のひとり。
人類連合離脱については慎重な立場を示す。
ニコデモのジャン=ポールの考える策には消極的。
この『ニコデモのジャン=ポールの考える策には消極的。』と言う部分がよく解りませんでした。
エベール・プレヴァン
上品な議論には強いが、絡めてありの乱暴な論戦には弱い。
万国法の制定に伴い、世界を統制しようと画策する。
結果の平等を主張し、法の支配論を持ち出すもアルフレードとの論戦に敗れ去る。
この『上品な議論には強いが、絡めてありの乱暴な論戦には弱い。』の『からめてあり』は『搦め手有り』とした方が良いのでは?
第23章 第7使徒 7年~への応援コメント
多分ですが、
サロモン・アラン
半魔騒動の際にクレシダに救われるが、その人鳴らざる力に畏怖している。
人鳴らざる→人成らざる、ではないかと。
第21章 第7使徒6年~への応援コメント
ここはなぜか沢山有りますねぇ。
山の向こうからきた異邦人きた事実に辟易する。
5年くらい住んだ屋敷に愛着があって、引っ越しは複雑な心境。
異邦人~事実迄
ちょっと正しそうな文言が思い付きません。
チャールズ・ロッシ
クリスティアスの無謀な作戦に、考えあぐねてアルフレードに相談する。
過去の苦い経験と、発停免じにアルフレードに言われた言葉を思い出して苦笑してしまう。
アルフレードの怖さを再認識する。
発停免じ
ちょっと正しそうな文言が思い付きません。
ロベルト・メルキオルリ
アルフレードが紺とかから覚醒後、指示を受けて対処に動く。
紺と→昏倒ではないかと。
マガリ・プランケット
自分の考える老人にとっての恐怖を伝える。
下手な同情を嫌うタイプ。
アルフレードに子供が出来ないと見抜いている。
死後に立てられる同沿いので在について細かく注文をつけた。
同沿いので在→銅像のデザインではないかと。
ゾエ・ラペルトリ
サロモンからアルフレードに助言を功ことを仲介した。
功こと→乞うことではないかと。
ティベリオ・ディ・ロッリ
人類連合としての代表としてアルフレードの起用する問題点を指摘する。
だがニコデモにあっさり説得されてしまった。
人類連合としての代表として→人類連合へ送り込む代表としてではないかと。
海戦に一縷の希望を託した。
その希望が敗れ、主要行が占拠されるとフォブスに謀反の疑いを掛ける。
主要行→主要港ではないかと。
トマ・クララック
脊髄反射と責任転嫁を繰り返す。
深く考えずに、ミンクをばら撒いてクレシダの手助けをすることになる。
捏造を気軽にしていたが、本人に自覚はない。
ダブルスタンタードで自分に甘いのだが、正しい事として認識している。
使徒が倒れたときには、天罰だと歓喜の涙を浮かべた。
死んだと聞いて呆然とする。
その後の混乱に、逃げられないと悟り最後に楽しそうとするがカールラにイチモツを噛みきられる。
ミンク→ミント
楽しそうとする→楽しもうとするではないかと。
第20章 第7使徒5年~6年への応援コメント
多分ですが、
アルフレードの気を惹く為、良心を処刑したが見向きもされないことにご不満。
良心→両親ではないかと。
第19章 第7使徒5年~ への応援コメント
多分ですが、
ペルサキス
ラヴェンナの団結力を不思議に思っている。
ポンシオの力量を高く評価する。
アルフレードの布告分の宛先がクレシダではないかと疑い始める。
布告分→布告文ではないかと。
アイテール
エテルニタを特別に気に入っているようだ。
先々代が半魔を気や払ったことをアルフレードに教え、ラヴェンナで半魔騒動が起これば対処すると約束する。
気や払った→焼き払ったではないかと。
第18章 第7使徒4年~5年への応援コメント
多分ですが、
ベルナルド・ガリンド
ヴァード・リーグレの防衛指揮を執っていたが、他家の弛緩まではとめられず先制攻撃を許す。
従卒を救うさいに、プレートアーマーの隙間に矢を受け重兆となる。
ヴァード・リーグレを死守したときに息を引き取る。
の『重兆』は『重症』ではないかと。
ゼウクシス・ガヴラス
諜報機関を盛っていないことを残念に思っている。
の『盛って』は『持って』ではないかと。
第16章 第7使徒3年~4年への応援コメント
各所に違和感有り。全体的に読み直して推敲をお薦めします。
第15章 第7使徒3年~への応援コメント
多分ですが、
オディロン・マルシェ
教官としての役目も一区切りついて、当たらない生き甲斐を模索中。
歩行の補助機として、トロッコに注目している
の『当たらない』は『新たな』ではないかと。
第14章 第7使徒2年~3年への応援コメント
『アルフレードの最大するウェネティアを鉄壁化する。』
なんか間違っている感じを受けるのですが、どう間違ってるのか判りませんでした。
第12章 第7使徒 1年~2年への応援コメント
多分ですが、
□エイブラハム・オールストン
アルフレードが珍しく起こって、量刑に異議を唱えても正論でこれを退ける
□トウコ・プリユラ
アルフレードが珍しく起こって、量刑に異議を唱えても正論でこれを退ける
この二点の『珍しく起こって』は『珍しく怒って』ではないかと。
第10章 第6使徒157年~158年への応援コメント
多分ですが、
※等身大のアルフレード人形を後生大事に補完している
の『補完』は『保管』
※教皇を退位されられた後に、使徒の尻ぬぐいとしてスカラ家への施設となる。
の『施設』は『使節』
※アルフレードにしてやられて、大きく弱体化して証明への道を辿っている。
の『証明』は『消滅』
ではないかと。
第4章 第6使徒154年~155年への応援コメント
★デスピナ・ローザ
★アルシノエ・ローザ
性別が男性は不味くないですか?
第2章 第6使徒154年への応援コメント
今時の読者陣に『お蝶夫人』は判るのだろうか?
編集済
ラヴェンナ初期の統治形態への応援コメント
多分ですが、
『■農林省
農業、狩猟、漁業以外の食料の生産、管理を担当』はこのままでは誤解を招き易いように思います。狩猟の後に『等』などの一文字を加えてみてはいかがでしょうか。
古代人の医療技術への応援コメント
多分ですが
『そのため戦える者の現象を抑止するため、様々な技術を生み出した。』
の中の『現象』は、『減少』ではないかと。
ランゴバルド王国 ※24章追記ありへの応援コメント
ファルネーゼ家の説明
読み返してみてください
第2章 第6使徒154年への応援コメント
怒涛のスーパーマリオ 魔界帝国の女神参照に腹筋崩壊しました。
最近出番がなくて悲しい
作者からの返信
さすがにゲームキャラを使うと版権上の問題がありますので。
コミカライズ担当の方にも、こんな感じでお願いをしました。
場所が移動するとまたでて来るかも知れません
第16章 第7使徒3年~4年への応援コメント
ヤンのモデルみたいなのってひょっとしてベルトラン・デュ・ゲグランだったりしますか?
作者からの返信
初登場時から指摘されましたが、まさにその通りです。
皆さん詳しいから、モデルをもってきて雑に扱えませんけどね。
魔法についてへの応援コメント
一週間で本編最新まで追いついて、人物一覧無いかと探したらここに行き着きました。
とても面白く読ませていただいてます。
さて、質問です。
戦闘に魔法がほとんど登場しませんが(明確にでてきたのは使徒くらい?)、
集団戦に魔法に関する記述がないのは何か理由あってですか?
地域の文化として弓騎兵は無いとあったので魔法騎兵は無いと思ったのですが、
歩兵・傭兵にもそれらしきものがなかったので…。
遠距離攻撃で連弩も開発されてたので魔法兵団的な物はないのかと疑問に思った次第です。
飛距離はともかく、威力、人数が足りないことはなさそうだし、
わざわざ記述してないだけかな、とも思ったのですが気になった次第です。
作者からの返信
本文などに書いておくべきでしたが、
結論から言えば『コスパが悪い』です。
実用的な魔法を習熟するのは時間と金がかかります。
平民を捕まえて適当な武器を持たせれば、短期間低コストで一応の戦力にはなります。
また、戦場では飛び交う弓の防御もしなくてはいけません。
弓の防御にしても、一人では部隊全てをカバーできません。
防御担当も必要になります。
傭兵の中には、少数まじっているものもいますが
大きな成果までは至っていない状況となります。
なにより、本格的な戦争が始まって間もないので
コスパを改善するまでには、どの勢力も至っていません。
改善するための、環境を持っている勢力もほぼありません。
将来的には、そのような部隊が出てくるとは思います。
疑問に関してはごもっともで、説明がまるっと抜けていたので
これに関しては、どこか本文に追記しておきます。
編集済
動物の成長速度や進化についてへの応援コメント
内容を理解した上での結論。
うわぁ…獣害恐ぇ。
交配の変異で、あらゆる環境に適合しながら外敵が居なければ遺伝異常起こさない限り減らないとか笑えません。
作者からの返信
とくにファンタジー世界は動物の死亡率も高いので、種の生存として増える数は爆発的だったりします。
通常であれば、魔物による間引きが発生しますが。
第26章 第7使徒 7年~への応援コメント
多分ですが、
キアラ・ラヴェンナ・デッラ・スカラ
ディミトゥラと面会して、親交を深めた。
特殊貨幣ほ巡る動きに、憤懣を抑えきれない。
『特殊貨幣ほ巡る動き』→『特殊貨幣を巡る動き』ではないかと。
パトリック・クノー
死霊術としてマンリオに接触して、アルフレードへの報告を託す
『死霊術として』→『死霊術士として』ではないかと。
アレクサンドル・ルグラン
ラヴェンナ管区仔細として赴任する際に、アルフレードに挨拶をするため立ち寄る。
ジャンヌから内密に破棄される禁書を手渡すのが目的だった。
それを代価に返還される領地の活用方法を尋ねる。
『ラヴェンナ管区仔細』→『ラヴェンナ管区司祭』ではないかと。
ジャンヌ・ルグラン
心は若いらしい。
社交辞令に重きを行いタイプ。
独立宣言にともなう対応をアルフレードに相談する。
新冒険者ギルドと旧冒険者ギルドを競わせることを提案した。
使徒騎士団などの武力の補充補法や運用方法についてもアルフレードに相談する。
勝負師のようだとキアラから評される。
『社交辞令に重きを行い』→『社交辞令に重きを置かない』ではないかと。
『武力の補充補法』は意味がちょっと判りませんでした。