応援コメント

第18章 第7使徒4年~5年」への応援コメント

  • 多分ですが、

    ベルナルド・ガリンド
     ヴァード・リーグレの防衛指揮を執っていたが、他家の弛緩まではとめられず先制攻撃を許す。
     従卒を救うさいに、プレートアーマーの隙間に矢を受け重兆となる。
     ヴァード・リーグレを死守したときに息を引き取る。

    の『重兆』は『重症』ではないかと。


    ゼウクシス・ガヴラス

     諜報機関を盛っていないことを残念に思っている。
    の『盛って』は『持って』ではないかと。