館の恋愛攻防戦への応援コメント
ようやく、ここまで追いつきました!
最終回&番外編を楽しく読ませていただきました。
あ、でもまだ番外編は続きますね。楽しみです。
本編の怒涛のようなバトルシーン、いつもわくわくしながら読んでいます。
番外編はヒューズたちの和気あいあいが読めて、ほっとすると共に、楽しいです。
やはり、フレッドが一番好きなので(笑)、そもそも告白できるのかさえ怪しいですが、彼の気持ちが伝わればいいなと思います。
第二部に入ってからでも、チャンスはあるはずですから!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一部最終話、そして番外編まで読破していただき嬉しい限りです!そういったコメントを頂けるだけで本当に励みになります!
番外編はキャラクターの隠された一面、本編で見せなかった素顔を描いていますが、フレッドが特にふにゃふにゃになっているので、これからフェリシアとどうなっていくのかお楽しみくださいませ笑
第55話 彼方幾年を照らすものへの応援コメント
やはり、シリウスとジンは規格外にかっこいいですね。
二人とも自らの信念を貫き、貫き通して生を終えた。
居なくなってほしくない二人でしたが、それが必要な物語だと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウスとジン、それぞれ敵と味方とで立場は真逆ですが、ヒューズたちにとって「人生の師」というポジションになるように描いていました。彼らの遺したものはこれから先、第二部でも大きく関わることになると思いますので、ぜひ心に留めていただければと思います。
第37話 煉熱・後帯の乱舞への応援コメント
フレッドのストレスたまったからとりあえず殴る、が笑えました。
そして、やっぱり彼がこの物語で一番好きですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
フレッドの単純さというか、暴力の真っ直ぐさは作者としてもとても書きやすい上、書いていて楽しいです笑四人の中でも随一の成長を誇るフレッド、彼のことをこれからもご注目いただければと思います。
第34話 不可視の檻への応援コメント
アステリアの生徒に殺されかけてる!
え、何がどうなったんですか。
数人で魔族と渡りあった彼らを危険因子と見たのか、それとも別の目的があるのか。どちらにしろ、ヒューズたちにとっては危険以外の何者でもありませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さて、どういう理由なのでしょうか笑読んだ先で納得していただけていれば幸いです。「危険因子」という考え方はひょっとするとこれから先(まだ書いていないところ)で少し重要になってくるかもしれません…
あとがき&お知らせへの応援コメント
面白かったですー!番外編も楽しませていただきますね。
戦う女子はカッコいい派の私なのですが、マリーの決め技はもう、文句なしにかっこいいです!でも、印象に残ったのは天が落ちてくるシャウラの攻撃でした。あれもすごかった!そして迎撃するレイン!
みんな素敵でした。
最終回が近づくと寂しかったので、第二部のお知らせを読んで嬉しくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
最終話まで読んでいただき感激です!男女問わずかっこよく、信念を持った戦いを描けていたならいいなあ、と思います。
番外編ではマリーとレインたちの意外な一面、そして第二部(予定)では死亡したシャウラの存在が物語に関わる予定ですので、ぜひお楽しみいただければ!
第33話 揺らぐ秩序への応援コメント
第29話から第33話まで読破です☆
というわけで、三章を読み始めました~!
>目的は場慣れだ。
ひえええ。
じゃあ、二章であった出来事は小手調べってことですか!?
本番はこれからか……
>後のことは天運に任せよう
シリウス。本当に敵になってしまったんですね。。。
好きなキャラだったので、ちょっとショックですが、面白い人間関係ですね。←人間じゃないけど(笑)
>医者が暴走しないとも限らん
不安になる言葉(笑)
>敢えて性別をうやむやにしているような、そんな印象を与える姿だった。
リオ、人柄が読みにくいキャラですね。
良い人なのか、悪い人なのか……
ちょっと警戒してしまいます。。。
>『あるんじゃない。こっちから情報を抜く方法が』
むむ。
これは今後の展開に関わるポイントなのでは!? と個人的に勘繰ってます(笑)
>親殺しの『犯人候補』。それがセントールだった。
意外と近くに候補が!
他にも犯人候補、出てくるのかな???
>間違いなく、命を狙われている。
また一波乱起こりそうですね!
飽きさせない展開☆ さすがです!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
三章まで到達していただき嬉しい限りです!シリウスのことを気に入っていただけたようで、作者としても力を入れているキャラクターなのでとてもありがたく思います。三章は他章と比べて異質な内容になるかと思いますが、ぜひ文を疑いながらお読みいただければと思います笑
第5話 氷刃の宴への応援コメント
『氷の巨盾』に驚きました。
氷の異能は使用方法もかっこいいんですね!
バトルシーンはとても繊細且つ迫力があり、面白かったです!
『地面から迫る強烈な冷気に身が震える』ってゾクっとしますね(>_<)
続きも楽しみです!
時間がなくて読むのが遅くなり恐縮ですが、少しずつ読ませていただきます!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます。
氷の異能は書いている側からしてもどう動くか、どう使うかのイメージが膨らませやすく、とても書きやすい異能の一つでした。表現にも着目していただけて嬉しいです!
読んでいただけているだけで私は幸せですので、速度は全く気にしなくて結構ですよ!好きなように読んでいただければと思います!
第23話 戦局の昏迷への応援コメント
おおっ、フレッドとヒューズコンビの戦闘、格好いいですね!
でも次回、第三の存在が現れるよう……。
怖いような楽しみなような……
レインの様子を気にしながら読み進めますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
格好いいと言っていただき嬉しいです!最初は犬猿の仲だった二人が徐々に打ち解けていく様子は自分でも書いていて楽しいところでした。第三の盟主の出現、お楽しみいただけていれば幸いです!
第28話 紡がれる道への応援コメント
第23話から第28話まで読破です!
そんなわけで、二章を読み終わりました~☆
>ハーピーは、少女めいた顔にヘラヘラとした笑みを浮かべながら、翼についた氷片を払っている。
ハーピーの描写、こわかったです。
ヘラヘラと笑ってるところが特に不気味でした~。
>「……お前、入学の時とは別人だな……!」
ですね!
成長を感じます(*´ω`*)♪
>レインは「兄」になることを決意した。
レインの過去にこんなことがあったとはッ!
切ない。。。
>時間逆行にも近い性質を持つ、「癒いやし」の異能力であった。
むむむ。
これがフェリシアが狙われた理由かな??
>立っていたのは、ロシェだった。
ここで援軍が来たことを確信!
ホッとしました( *´艸`)♪
>無理に突っ込まれた食料でも顔色を戻している。
面白いシーンでした。
それまでが緊張した戦いのシーンだったので、余計に笑えた気がします☆
>……フェリシアも、そこに来ないか?
三章からはフェリシアも仲間になるという事でしょうか?
キャラクタが増えて賑やかになっていきますね!
ではでは、また読みに来ます(^_^)/
作者からの返信
感想ありがとうございます。
二章まで読んでいただき感激です!ハーピー、シャウラとの戦いは今までと比べてもとても激しく、レインの精神に大きな影響を残すことになりました。そしてシリウス、フェリシアと重要なキャラクターも出てきた章で、私も書いていてとても楽しかったです。ぜひまたご覧ください!
第17話 ノルノンドの狼への応援コメント
ヒューズが行方知れずだった妹と再会……の前に一波乱あるようですね。
次を読むのが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヒューズは妹と出会えるのか、森の奥にはなにが待ち構えているのか……二章はそれら含めて物語の根幹が大きく動き出す章となっていますので、ぜひお楽しみいただければと思います!
第22話 討ち払う退魔の志への応援コメント
第18話から第22話まで読破です!
>人狼は流槍を軽々と避けると、ぽかんとしているフェリシアをその場に座らせて笑った。
まさか人狼と妹が仲良しな展開とはッ!!
驚きました(*‘∀‘)
>「そう警戒するな、お前は大切な友人の兄だ。退魔師とはいえ殺しはせんさ」
人狼の王、話の分かる良い人そう。
妹を助けてくれた、命の恩人ですね☆
>フレッドはいつになくしおらしい態度で、ちらちらとフェリシアに視線を送っては逸らしている。
お!
これはフレッドに恋の季節が!?(笑)
>ノルノンドが人狼に襲撃されるってこと?
なんでなのでしょう?
何か理由があるのかな??
気になります!
>人狼たちが咆哮を上げ、波状にフレッドに襲いかかる。
予告通り、やって来てしまいましたね。。。
>私はここでみんなを守らなきゃいけないので!
マリー、カッコ良いです!
わくわくする展開です( *´艸`)♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウスは今までの魔族とは少しテイストの違う、ポジションはどうあれ好感の持てるキャラクターとして描かせていただきました。シリウスがどう動くのか、フェリシアとの関係はどうなるのか、そしてフレッドの奇妙な行動は!笑ぜひお楽しみいただければと思います。
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
いつもありがとうございます。
ここまで読ませていただきました。
アルフェルグの強さが恐ろしくはありますが、「二度はない」との言葉の通り、いつか主人公たちと再び相まみえるのだろうとわくわくしています。
続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここまでお読みくださって本当にありがとうございます!とても嬉しいです!
アルフェルグとの因縁ができたわけですが、今後再び戦うときが来るのかどうか。ぜひご覧頂ければと思います。
第7話 親睦・晩餐会への応援コメント
マリーちゃんの力のもとは大量の食事。
……太らないのが羨ましい限りです(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね、私もいくら食べても太らない体質になりたいものです笑大量の食事で規格外のパワーを出すマリー、彼女にもぜひご注目くださいませ。
第17話 ノルノンドの狼への応援コメント
第13話から第17話まで読破です!
>「大丈夫、生きてる。容態は安定してるわ」
みんな無事でなによりです(*´ω`*)
>入学してまだ時間は経っていないが、完膚無きまでの敗北というのは心に重くのしかかるものだ。
負けず嫌い(笑)
でも、こういう小説のキャラクタはこうでなくちゃ☆
>図らずもこの特訓の恐ろしさを体感することになった。
ロシェの指導シーン、笑えました( *´艸`)♪
>私たちをつつく時は絶対つぼを突くんだよ
まさかのツボ押しッ!
面白い設定ですね☆
>「うん。四人でさ、旅行に行かない?」
やったー!
旅行だー!!
>ノルノンド。それが、次の動乱の場所だ。
えーーーーーー!?
>フレッドは幼い子供のように広場を駆け回っている。
和みました(*´ω`*)♪
>マリーに手を出してはいないだろうね?
お父さんッ(笑)
いいキャラしてますね☆
>題名は『ノルノンドの狼』。
今後の展開の布石かな!?
>「え? ヒューズの妹さん?」
どういうことなんでしょう?
気になる展開です☆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ロシェの特訓、笑っていただけて何よりです!彼女のつかみどころのないキャラクターも楽しんでいただければ幸いです。ノルノンドの狼にヒューズの妹と、ここ辺りから物語が大きく動き始めるので、ぜひ読み進めていただけると嬉しいです!
第27話 決別の問いへの応援コメント
シリウスのおかげで人間と魔族の戦いに深みが出て一気に物語に引き込まれました。
天晴れだ、新兵ども、のセリフがカッコいいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウス、気に入っていただけて何よりです。彼はただの「敵」ではなく、今までの魔族とは一線を画した物語の軸を表すようなキャラクターになりました。セリフ、お褒めいただきありがとうございます!シリウスのセリフは個人的にも気に入っているものばかりです笑
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
ジンの強さと個性、アルフェルグと旧知の仲など、非常に魅力的なキャラです。戦闘描写も彼の強さを示していて印象にのこりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ジンはヒューズたちの成長に欠かせない、背中の大きい人物として描かせていただいておりますので、魅力的と言っていただけてとても嬉しいです!戦闘描写もお褒めいただきありがとうございます!
追想:大樹と無垢の花②への応援コメント
暖かな印象ですね。ジンがロシュのことをどう思っていたか、またロシュがそれにどう応えようとしていたのか、不器用な優しさが感じられました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ロシェとジンの詳しい関係性は本編であまり語らなかった部分なので、今回の番外編は補足の意味が強いです。本編の言葉の節々で伝わっていればいいなあ…
不器用な優しさ、そう表現していただけて自分でもなんだか納得してしまいました笑
追想:大樹と無垢の花②への応援コメント
花言葉っていいですよね!
最後のオチまで本当に素敵です!!
ロシェさんとヒューズさん四人のこの面子、見ていて本当に好きです!!
(ノエルさんとレインさん、スノウさんとか3兄妹の話も見てみたいっ…………!)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いいですよね、花言葉!「ライラック」に込めた意味は構想段階からあったのですが、本編では出せなかったので番外編で書けてよかったです!花言葉といえば「マリーゴールド」の花言葉は不穏なものが多いことも、後々活かしていければと思っております!
レインたち兄妹の話も書きますよ!
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
第9話から第12話、読破です!
>人を襲う魔族と、正式な許可を得て戦う
おおおお。
早くも実戦!
飽きさせない展開☆ 流石です!!
>「プロの退魔師に手配されながらもそれを撃退し続け、殺しを敢行し続ける魔族」
しかも早々にすごく強そうな強敵!
今の主人公たちでは太刀打ち出来そうもない程っていう所が……にくいッ!
>ジンとアルフェルグ。二人には、どうやら今までにも交戦した経験があるようだ。
面白い人間関係!!
知り合いなんですね~。
面白くなっていく要素が一章の中に沢山出て来て、二章以降を読み進める楽しみがどんどん増える!
続きが気になります☆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一章の読了お疲れ様です!続けて読んでくださって本当に嬉しいです!
一章はキャラクターやストーリーの導入色が強かったかと思いますが、二章以降は一章の内容を踏まえて話が展開していきますので、ぜひお楽しみいただければと思います。
第8話 研鑽の日々への応援コメント
第5話から第8話まで読破です☆
>マリー。お前は別メニューだ。
なるほど!
マリーの力はすごいけど、戦闘は素人ですもんね☆
別メニュー、納得です!
>「僕の異能は『氷』。堅牢で、限りなく、そして自由な能力だ!」
氷の異能、戦闘シーン格好良かったです(≧▽≦)☆
>『魔族を殺さなければならない』のは、どうやら自分だけでは無いらしい。
みんな何かしら思うことがあって、此処にいるのかな??
>次の瞬間、シチューは皿から消えていた。
マリー、めっちゃ食べますね(笑)
消えるって……スゴイ( *´艸`)♪
>「マリーの異能! あのエネルギーの正体は『食事』なんだ!」
なるほど!
それなら大食いにも納得ですね☆(笑)
>自分の異能を活かし、より効率的に魔族を——
魔族の弱点は異能なんですね~。
上手く異能を使って魔族を倒せるようにならなきゃですね(≧▽≦)☆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
詳しく読んでくださって嬉しい限りです!気になったところ、気に入ったところ、ぜひ覚えながら読み進めていただけると楽しみも増すかと思います。読破ありがとうございました!
あとがき&お知らせへの応援コメント
完結おめでとうございます!
もっと早く駆けつけるべきところを、遅くなってしまいました。
アステリアという名称に最初に思ったのは、某ソシャゲでミノタウロスがアステリオスと呼ばれていたことで、同じギリシャなので関係があるのかなと思いました。
関連した続編とするなら、アレが変節したのはアレのせい、あたりを使うのかなとも思いましたが、きれいに決着を付けていますので、全く新しい形でも楽しみにしていますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
アステリオスは「雷光」という意味だそうで、それはそれで作品に合ってていいかも…。やはりギリシャ語はカッコいいですね。
続編、仰るとおりアレの変性がアレで関係してくる予定でございます。ぜひお待ちください。
お付き合いありがとうございました!
第55話 彼方幾年を照らすものへの応援コメント
既に一週間ほど経ってしまっていましたが、完結と聞いて飛んできました。
次回が最終回ということでしたが、ついに戦いが決着したので思わず書き込みをと。
レイン、マリー、ヒューズ、それにフェリシアwithフレッドと、きっちり主要メンバーが敵の盟主を倒しきったのが良かったです。最近はなかなかそこまでやってくれない作品が多いので、スカッととは少し違いますが、やってくれたという感慨がひとしおでした。
引き続き、最終話やあとがきも読ませて頂きますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主要メンバーがきっちりと敵を倒し切るというのは初めから意識していたことで、ヒューズがまるっきり主人公!とはならないほうがいいなと思っていました。半ば群像劇みたいな。
ここまで読んでくださり、本当に感謝しかありません!
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
お世話になっております、テルーです<(_ _)>
手も足も出ないラスボス級が突然現れた絶望感…前の2話で「まさか」と思いましたが、生徒4人は死なないんですね。ビクビクしながら読んでました('ω')
能バトルと謳われている通り、戦闘描写に迫力がありますね!変に難しい言葉を使っていないので、しっかりと映像が浮かんでくる描写でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
序盤でラスボス級と遭遇する、という展開は完全に私の好みです笑ビクビクしながらも読み進めていただけたことに感謝しかありません。戦闘描写に関しても、褒めていただき本当に嬉しいです!ありがとうございます!
第4話 四人目への応援コメント
第1話から第4話までイッキ読み失礼します!
>彼女が対魔族能力科の新入生、最後の一人だ。
同級生4人だけなんですね!
それだけ特殊な能力って言うことなのでしょうか。
マリーの力にはビックリです。
この娘大丈夫かな?って思っていたらあんな力がッ!
キャラが立ってます☆
レインはどんな能力を持ってるんだろう。
気になります☆
文章とても読みやすいです。
戦闘シーンの描写を読むの苦手なんですが、状況がわかりやすくて苦手な戦闘シーンも楽しく読めました☆
また続きを読みに来ますm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一気読み感謝です!マリーの力は特に驚いて欲しかった部分なので、そう言っていただけてとても嬉しいです。戦闘シーンを好きになる一助になれれば幸いでございます。
ぜひ続きもご覧ください!
あとがき&お知らせへの応援コメント
完結おめでとうございます。そして、お疲れさまでした^ ^
中盤の敵味方がひっくり返る辺りから、最終決戦……一人一人の見せ場まで、綺麗に纏められていて楽しく読ませていただきました!
私はフレッド君の恋を応援しています(笑)まだまだ乗り越えねばいけない壁は大きいでしょうけど……。
特に女性陣がたおやかながらも強くて、素敵でした。
続きか番外編か、どちらにしても楽しみにお待ちしております^ ^
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで追いかけていただいて、本当に嬉しい限りです!
フレッドの恋…この先書くことになるかはわかりませんが、前途多難でしょうね笑ヒューズという最大の壁(?)が立ち塞がることになるので…
本当にありがとうございました!続きがあればよろしくお願いします!
第55話 彼方幾年を照らすものへの応援コメント
次回、ついに最終回ですか…! 楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
はい、最終回でございます!
最終回投稿後にあとがきとお知らせを掲載する予定ですので、ぜひご一読いただければと思います。
第55話 彼方幾年を照らすものへの応援コメント
敵側にリスペクトというわけでも無いんでしょうけれど、最後にシリウスが見せた態度とオリオンの往生際の悪さがちょうどよいコントラストになって、戦いの最期を飾って見せましたね。とてもカッコよかったですよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウスとオリオンは全く以って真逆のキャラ造形になりましたね。彼ら二人の振る舞いから、ヒューズたちも多くのことを学ぶのだと思います。
第52話 天空が落ちる日への応援コメント
意志と意志とのぶつかり合いですね。燃え上がるような熱さはなくても胸に刺さります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔族サイドにも譲れない想いがあった、というのを感じて頂けたのなら幸いです。意志と意志のぶつかり合い、異能バトルの中に自然に盛り込められていたら嬉しいな!
第46話 語ること・託すことへの応援コメント
とうとう追いつけられました。
衝撃大きすぎてほんと脳味噌溶けたような感想しか言えなくて申し訳ないのですが
ジンさん良い弟子持ったんだなぁと、胸が熱くなりました。
そして、アルフェルグさんとジンさんの死闘。
今後も続く命を投げた素敵な戦いに心を踊らせております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いえいえ!とても気持ちがこもっていて、私も見ていて嬉しくなる感想です。ありがとうございます!
ジンの結末はもう決まったようなものですが、これから彼がどうなっていくのか、ぜひご覧いただければと思います。
第41話 箒星の偽演への応援コメント
黒幕っぽいの多すぎて、敵の構造が凄いことに………リオさんがまさかこんなところに出てくるとは!!
(構想とかの下準備とかがめちゃくちゃ大変そうですね、ほんと尊敬です!)
そしてヒューズさんとフレッドさんのタッグ素晴らしすぎです!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
黒幕っぽいのが多すぎるのは個人的な好みなので、読みにくかったらごめんなさい!驚いて頂けたのなら何よりです!
ヒューズとフレッドも最初あんなだったのに随分仲良くなったなあと作者自身思います笑
第37話 煉熱・後帯の乱舞への応援コメント
仲間同士の異能の撃ち合い!!
レインさんとマリーさん、我にかえったら一体どんな顔するんでしょうか………
そして相も変わらず戦闘描写がうますぎです!!!
フェリシアさんが無事なことを祈ります!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
レインとマリーは完全に自分の意思とは関係なく戦っている状態なので、どう対応するかに絆が問われるところですね。
編集済
第41話 箒星の偽演への応援コメント
こんなに早く仇が、と思いましたがまだ黒幕が控えていたようですね。保険医となると何か色々と情報が取られてそうですね。
ちょうど見たら★100になってたのでおめでとうございます。ある種の節目って感じがしますよね。
それと、最後の辺りで「滑らか金の髪」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おかげさまで目標の星100に到達致しました!感謝しかありません…!リオのキャラクターにも今後ご注目いただければと思います!
そして誤字報告ありがとうございます。修正いたしました!
第35話 鮮血の包囲網への応援コメント
異能戦、めちゃくちゃ脳裏に映像が浮かび上がるのです……素晴らしき……!
ロシェさんとヒューズさんのタッグすごくいいですね!引き続き読み進めさせていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
戦闘に触れてくださると書いているこちらとしても感激です!ありがとうございます!
ヒューズとロシェのコンビ、今までと比べたら異色ですが、意外と相性は良好なのかも?
第26話 治癒の奇跡への応援コメント
やっと読みに来れました。
そして、読みごたえすごすぎです。
フェリシアさんの異能が癒でほんとよかった……!
レインさんとヒューズさんとフレッドさんの連携は果たしてシャウラさんに届くのか、手に汗を握るような戦闘描写がまた素敵すぎです!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お褒めいただき光栄です!フェリシアの治癒能力が今後物語の鍵として展開していきますので、ぜひお楽しみいただければと思います!
第18話 狼王シリウスへの応援コメント
ドキドキしながら読んでました!意外な展開でしたー(≧∀≦)まだまだ秘密がありそうで……。マリーさんが大食いのところと、めちゃくちゃお嬢様なとこ、面白かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
マリーを気に入っていただけたようで嬉しいです!彼女の人間性や行動がこの後も鍵となってきますので、楽しんでくださればと思います!
第42話 此方七年を嗤う影への応援コメント
敵の描き方に唸りました。これほど明快で、強大だと嫌でも認識できる敵の描き方は分かっていてもなかなか出来ないですね。直前まで戦っていた敵を軽く上回る敵の出現で幕を閉じるのも個人的に好きな展開です、次回も待っています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お褒めいただき光栄です!この敵の出現で大きく動いた話ですが、四章ではさらに盛り上がっていく予定ですのでよろしくお願いします。
第36話 襲撃の動機への応援コメント
味方を洗脳して暗殺者にするとか恐ろしいですね。
腹立たしい敵でも殺せないわけですね
途中で一ヶ所「諜報化」になってました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今までと違い敵が人間かつ操られた状態という難解さなので、一味違う戦いをご覧頂ければと思います。
そして誤字報告ありがとうございます!私の眼はおそらく節穴でございます…
第34話 不可視の檻への応援コメント
一種の試験のようなものを想像しましたが、何やら本気で仕掛けられてるようですね。
これもフェリシアが来たことが原因なんでしょうか。
あと、誤字かは分かりませんが「氷晶への変貌し始める」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
敵がヒューズたちを狙う真の目的もこれから先書いていきますので、お楽しみいただければと思います。フェリシアに関しては…どうでしょう。
そして誤字報告ありがとうございます!助かりました…
第37話 煉熱・後帯の乱舞への応援コメント
フレッド君は、良い方向に成長しましたよねぇ。格好いいです^ ^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
フレッドの成長ぶりは今現在だと四人の中でダントツかもしれませんね笑
進むにつれて誰が主人公か分からなくなるかもですが、それも魅力に思ってくださればと思います。
第25話 風よ凛烈の鋭刃にへの応援コメント
フレッドさん良いキャラしてらっしゃる……………!
レインさんの過去回、性癖でした、ありがとうございます……
異能のビジュアルのカッコよさといい、動きが脳裏に浮かぶような戦闘の描写といい、もう最高です!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お褒めいただき光栄です!特に戦闘の動きを褒めていただけたのは作者冥利につきます。本当に嬉しいです!
レインも中々に過酷な過去を背負っていますが、これから先どうなっていくのかにもご注目いただければと思います!
第21話 久遠の崩れる刻への応援コメント
シリウスさんの義理は通すっていう感じがすごく好きです!
レインさん達は、襲撃から村を守れるのか……引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウスは魔族らしからぬ義と情に厚いキャラクターを目指しましたが、それを受け取っていただけたようで何よりです。これからもご期待いただければと思います!
第27話 決別の問いへの応援コメント
シリウスはこれを見越して、フェリシアを人の世界に戻した……のでしょうか。魔族たちにもいろいろあるのでしょうね。
これで小指、ヒューズ君たちの戦いは厳しいものになりそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウスについては、他の魔族とは一線を画した存在として描いていますので、今後もフェリシアとシリウスの関係にはご注目頂ければと思います。
まだまだ戦いは激化しますよ!
編集済
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
主人公グループ4人の能力と性格の魅力が高くどれもで詳しく詳細が書いてあるため脳内でどう戦っているのかが伝わります。
二章以降も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一章の読了お疲れ様でした。
ここまでは主人公四人組の紹介と物語の導入色が強かったかと思いますが、二章以降は展開が大きく動きますので、お楽しみいただければ幸いです。
第21話 久遠の崩れる刻への応援コメント
思ったよりも襲撃が早すぎて街にも相当の犠牲が出そうですね。
前話を見る限りでは応援も呼んでいないようで。
途中で「自覚が正午に差し掛かろう」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
シリウスがこのタイミングで襲撃を行った理由も焦点になってきますので、ぜひご期待ください。
そしてまたまた誤字報告もありがとうございます!なぜこうも見落としが多いのか自分でも頭を抱えるところですが、どうか赤子を見るような気持ちでお付き合いいただけると幸いです…
第20話 語らいの夜への応援コメント
個性あるキャラクター設定が良いですね!
今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
キャラクター、気に入っていただけて何よりです。今後も個性の掘り下げ、意外な一面等々見られると思いますので、何卒よろしくお願いします。
第20話 語らいの夜への応援コメント
取り敢えずヒューズの目的のひとつが達成できて良かったです。
フレッドがやけに消極的なのももしかしたら。
あと途中で「はみかみながら」という表記がありましたが、「はにかみながら」かなと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヒューズの目的については、まだこれから二転三転と展開していく予定なので、ご期待くださればと思います。
そしてまたまた誤字報告ありがとうございます!お恥ずかしい限りです!
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
コメント失礼します。いつもドキドキハラハラしながら読ませていただいております。
登場キャラクターたちが全員個性的で、戦いの描写なども丁寧なので、頭の中でキャラクターたちが躍ってくれました。映像を見ているかのように楽しんでおります。
特にジンさんが好きです。カッコいいですね。今後も彼の活躍を期待しております。
謎が謎を呼ぶ展開で、第二章からも楽しみです!またお邪魔させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご好評いただけてとても嬉しいです!励みになります!
ジンが本格的に動くのはまだ先の話ではありますが、彼の活躍もしっかり構想を練っておりますので楽しみにお待ちください。どうぞこれからもよろしくお願いします!
第15話 赤煉瓦の都への応援コメント
フレッドがいつになくゆるいキャラになってますね。
最初は喧嘩っ早い粗暴な人物だと思いましたが、純粋さを併せ持ってるといった感じでしょうか。
途中で「開発な進む現代」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
フレッドは脳内から喧嘩のことが抜け出ると一気に少年らしくなります。おっしゃる通り純粋なんですね。
今現在彼の過去についての描写は全くと言っていいほどないと思いますので、これからの掘り下げにもご期待ください。
誤字報告たびたびありがとうございます!もっと推敲しなくてはですね…
第14話 ロシェの矯正への応援コメント
アルフェルグの人物評で夕立の妹が誰を指すかと思いましたが、レインの兄だから夕立というわけですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
はい、ネーミングについてはレイン(雨)からの連想です笑
レインの兄には「夕立」という異名がありました。彼についても今後話を挿入できればと思っています。
第12話 終幕・檜星の断剣への応援コメント
久しぶりに覗いたらかなり更新されてましたね。
ここまでが第一章というわけですね。
主人公の師匠ポジションは強くなりと務まりませんが、敵ボスと何度も引き分けているだけあって十分ですね。
あと、途中で「滲むようか痛み」という表記がありました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
目下の敵の顔見せで一章は終了となります。ジンの強さについてはまだ描写を控えているという所もありますので、楽しみにしていていただけると幸いです。
誤字報告ありがとうございます!早速修正させていただきました。
第16話 菫青石の系譜への応援コメント
四人それぞれ個性的で能力も別々で、それでも仲が良い様子がいいですね。みな事情を抱えているんでしょうけど、敵もはっきりしてますし、長い戦いになるのでしょう……。
彼らの戦い、引き続き追いかけさせていただきます^ ^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
時には個性をぶつけ合いながらも、仲間として仲良く成長していく様子を描いていければと思います。これからもどうぞよろしくお願いします!
第7話 親睦・晩餐会への応援コメント
一気に読ませていただきました。あとせっかくなのでレビューもさせていただきました。
まだ序盤だと思いますので、文章は節目ごとに変えてくかも知れないです。
繰り返しになりますが、描写、特に単語の選択が秀一ですね。
なるべく同じ言い回しを避けるのは自分もやってますが、ここまでは出来てないです。
強いて言うなら「萎む」が多用されてましたが、これもマリー専用と思えば適してるかなと。
また続きが投稿されたら読ませていただきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
最新話まで読んでくださっただけでなく、素敵な感想とレビューまで!本当に嬉しいです。励みになります。
これからもご期待に添えるよう邁進していきますので、何卒よろしくお願いします。
第38話 目覚めの咆哮への応援コメント
第34話から第38話まで読破です☆
>冷気とガスの入り乱れる室内に、三人の寝息だけが穏やかに聞こえている。
ヒューズが狙われてるのかと思ったら、女性陣もピンチッ!
>そこらに転がっていたのは、数人の死体だった。
ええ!
そこまでするような何かが学園内にいるって事ですか!?
これってかなりヤバい事態ですね。。。
>ロシェがすぐ近くで顔を寄せていた。
味方の登場にちょっとホッとしました☆
>「……誰かに、洗脳されていた?」
催眠術的な感じでしょうか。
まさか自分の意思で動いていたわけではなかったとは……
驚きの展開でした。
>二人はフレッドのことを完全に敵と認識しているようだった。
女性陣まで洗脳されちゃうとは!
フレッド、ピンチでしたね☆
>「あ……あれ? なんで二人に攻撃してたんだろ」
一時はどうなる事かと思いましたが、正気に戻ってくれてホッとしました♪
>あなたたちがその担い手かもね
ロシェの回想シーン、グッときました☆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
読破お疲れさまです!少しヘビーな内容だったと思いますが、こうして付いてきてくれて本当に嬉しいです。
ロシェと行動することで事件の全貌がぼんやりと見え始め、これから核心へと移っていきますので、ぜひそちらまで読み進めていただければと思います。