第27話~命は尊いものへの応援コメント
下着を探すという表現がリアルでドキッとしました。
そーなんですよねー!パンツなんてどっかに行っちゃうんですよぉ😆 さすがあいるさん、愛の伝道師だわ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
そして、そんな始まりからのお父さん😢
もう悲しいことは起こらないでほしいっす。
第26話~航太朗~二人の想いが重なる時への応援コメント
。:゚(;´∩`;)゚:。
嬉しいはずなのに泣けるのは何故?
幸せなはずなのに悲しいキスに思えてしまうのは何故?
「君たちは幸せになっていいんだよ」と言いに行ってあげたい心境です。
二人とも優しすぎるのかなぁ🥺
第25話~匠くんと琴海さんへの応援コメント
あいるさーん、悲しい。
どうしたらこの二人は幸せになれるんだろう。どうしたら愛し合えるんだろう。
そんなことを考えてしまいます。
「いつか全てを失うのではないか、足元を掬われるのではないか……心の内ではそんな思いが消えない」
こんな思いを抱えながら暮らすのって辛いですよね。
だからといって何もなかったかのようにラブラブしてたら、それはそれでどうかと思うし……。
何とかしてあげてー!!
第24話~心地よい風に吹かれる日々への応援コメント
「風は吹いている」
この一言がぐっと来ました。
何だか心を鷲掴みされた感じ。
ひゃー、あいるさんスゲェや!
第21話~せつない記憶を受けとめてへの応援コメント
引っ越し祝いで焼きそばかーい!
というツッコミはさておき、いよいよ和羽さんとの間に何があったのかが語られるのですね。
読みたいような、読みたくないような……。
でもふたりを応援したいから、
きひら、読みまーす!
第20話~ファティマと私と航太朗くんとへの応援コメント
切ないです。
奏さんの悲しみを埋めてあげたいと思ってしまいます。
ぜひ彼女に幸せな日々を。
第19話~新しい風が吹くときへの応援コメント
奏さん、そこにいていいんだよ。
君はそこに居るべきなんだ。
そして新しい幸せを掴んでいいんだ。
いや、幸せにならなきゃいけないんだよ。
第18話~乗り越えなければいけないことへの応援コメント
両片思いぢゃないですか!
あとはそれぞれが過去を乗り越えていくことですね。
簡単なことではないでしょう。
でも頑張ってほしいな。
第16話~仔猫のファティマへの応援コメント
でも……でもですよ、これはもしかしたらググッとお近づきになるチャンスなのかもしれませんよね。
そうじゃないとつらすぎます。
第15話~優しい時間への応援コメント
あいるさん、なんだか切ないです。
それぞれの過去のせいでしょうか。見えない壁があるのかなぁ。
何とか乗り越えてほしいと思います。
第14話~仔猫の名前は「ファティマ」への応援コメント
久しぶりにこちらにお邪魔しました。
淡々と、でも優しく過ぎてゆく物語ですね。
二人には幸せになってほしいなと切に願うばかりです。
第11話~実りのない恋に溺れてへの応援コメント
やっぱり不倫は駄目なんでしょうか?
いつになく考えてしまいます。そりゃあダメなのはわかるんですけど、いろいろあるじゃないですか?
それにしても彼の優しい笑顔がやたらと切なく感じてしまいます。
それは何も知らないからでしょうか?
すぐ隣りにいるのに遠い存在というのは寂しいですよね。
第10話~和羽が残した言葉への応援コメント
。:゚(;´∩`;)゚:。
出社前に読むんじゃなかった……。
悲しい話は苦手です。
帰宅したら改めて読ませていただきますね。辛いよね。
第9話~和羽が眠る場所への応援コメント
(ノД`)シクシク
悲しみがしんしんと降り積もってゆくのですね。
悲しいのに描写が綺麗で、より一層悲しくなります。
第7話~また明日への応援コメント
あいるさん、おはようございます。
今日はひとつお伝えしたいことがあります。
「この回、大好きですっ!!」
『楽しげな声は心地よいBGMとなり楽しい時間のエッセンスとなる。
美味しいものを食べたあと、美味しい時間も終わりを告げる。』
この表現がとても素敵だなと思いながら読み進めたら、もうその先の展開のすべてが好き!
こういう甘くない優しさって言うのかな、イチャイチャしないで、でもとても優しい文章がとてもとても気持ちいいです。読みながら文章に身を委ねてました(絶賛の嵐!!)
願わくば、ふたりがゆっくりと穏やかに幸せになってほしいのですが、色々なことが起こるのかな?
こういう文章を書けるあいるさんは、やっぱり優しいんだよなーと改めて思いました。
どうもありがとうございます!
(◡ ω ◡)
編集済
第6話~ペーパームーンへの応援コメント
始まりそうですね。
あぁ、こういう感じ好きです。恋が始まる直前のドキドキワクワク。
恋したくなっちゃいますね。
( ´∀`)bグッ!
第4話~山本航太朗~2への応援コメント
悲しい。:゚(;´∩`;)゚:。
悲しい話は苦手です。
きっと大丈夫ですよね。
第1話~ひとつの恋の終わりへの応援コメント
あいるさん、おはようございます。寒い朝です。温かいココアとか飲みたくなります。
今朝はこちらにお邪魔しました。
タイトル買いってやつですね。(いや、買ってねーし)
とてもゆっくりまったりの〜んびりと話が進みそうな感じが心地よいです。
店主さんのセリフの影響もあると思うのですが、いきものがかりの『帰りたくなったよ』が頭の中で流れてきました。うん、なかなかフィットしてると思いますよ。
それでは本日も頑張りませう!
第28話~いちご味のキスへの応援コメント
おばさんやお母さんとの会話、リアルです!
引き込まれました。
第27話~命は尊いものへの応援コメント
博多弁、萌えます♡
故郷に帰ったり、同郷の人と話すと、すぐに言葉が戻る感じがいいですよね。
そして新たな展開!
二人の恋にどんな影響があるのか、気になります。。。
第26話~航太朗~二人の想いが重なる時への応援コメント
わ、続き読んでみたら、いきなり!!
やっとですね〜よかったぁ〜♡
第15話~優しい時間への応援コメント
「これから失うはずのものを思っていた」
そんな事なんかないよ…って言ってあげたいです。
執筆、お身体無理なさらず、出来たら、続きを期待します。
ゆったり行きましょー(^-^)v
遠野
第10話~和羽が残した言葉への応援コメント
航太朗くんが、和羽さんのお母さんと話せて本当に良かったです。
話してみると、相手は自分の想像の外にいることが多いのかもしれません。
トラウマ…すこしずつ克服していってほしいです。
遠野
作者からの返信
遠野さん
コメント返信遅くなりました。
この作品の続きを書きかけてた時にガンが発覚して入退院を繰り返してしまってたので、書ける状態でもなかったのですが、そろそろ描き始めようと思います。
また読んで下さると嬉しいです。
第2話~彼の名前は山本航太朗への応援コメント
「この仮面を私たち女は~何とか生きて来れたのだと思ってしまう」
女性にしか書けない表現ですね。
まだ読みはじめですが、それぞれの状況を抱えながら出会ったふたり。
じっくり作品を味わいたいと思います。
第28話~いちご味のキスへの応援コメント
奏ちゃんと航太郎くんの
これからが楽しみです(*´∀`*)
作者からの返信
WOW
お星★頂いてる⤴⤴⤴❣❗❕
ありがとうございます。
早くお話を続けたいのですが、頭の中がパープリン状態で……今しばらくお待ちください。
短編集もたくさん読んで下さりお星までありがとうございます。
短編集はほんとに練習帳なのでお恥ずかしいですが、中に好きな作品があるのも確かです。
これからもよろしくお願いします。
第10話~和羽が残した言葉への応援コメント
一区切りついて良かったです。
誰かにズッと嫌われているのは辛いですよね。みんな幸せになれれば良いのですが、続きを拝読させていただきます。
第6話~ペーパームーンへの応援コメント
大好きな人と、美味しいものを食べるって本当に幸せですよね。
大好きな人と一緒にいられることも限られていますし、美味しいものもいつも食べられるわけではありません。この二つが合わさるって、余り無いですよね。
ビーフシチュー食べたいです。
第27話~命は尊いものへの応援コメント
ひゃあー、ラブラブだ。
ごちそうさまです(笑)
けど不安ですねぇ……続きが気になります。方言だいすき。博多弁、いいですね。
作者からの返信
返信返すの忘れてました。
😭🙏😞
ラブラブからちょっと心配ごとが……
リアルにこんなことがありますよね、ちゃんと書けてますか?ぁゎゎ
第27話~命は尊いものへの応援コメント
ひとつの大きなエピソードが解決して、すぐに新たなエピソードをぶち込む。そして読者の心を離さない戦法。とても勉強になりました。
でもこの27話では、それ相応の濡れ場があるって、風の便りで聞いていたのですが(笑)
作者からの返信
よしけんさん
もっとハードな性描写を期待してましたか?
書けるわけありませんがな(爆)
ふふっ(*´∇`*)
いつも読んで頂きありがとうございます。
凄く励みになってます。
第27話~命は尊いものへの応援コメント
幸せ絶頂の時にまさかの心配事が。( ; ; )
お父さん頑張って。
博多弁ていいですね。
同じアパートに住みママ友が博多弁でした。
懐かしいです。(^^)
作者からの返信
ハナスさん
早速読んで頂きありがとうございます。
精一杯の性描写です
( ̄▽ ̄;)💦
日常的にありがちなことを書いているので、この恋愛にも小さな障害があります、それを書きたかったのです。
博多弁は2度目の母親がたまに使っていたので、思い出しながら書いてますが、九州の方が読んだら違和感あるかもしれません💧
これからもよろしくお願いいたします。
第26話~航太朗~二人の想いが重なる時への応援コメント
「うん」とうなずくだけのシチュエーションがいいです。
待ってました、キスする日\(//∇//)\ やった!
わあ、こういうキュンとするの、やっぱりあいるさん、上手です(о´∀`о)
作者からの返信
ハナスさん
いつも温かいコメントありがとうございます。
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
やっとKissしました。
ちゃんと書けてますか?💦
読んで下さるから言葉を紡げています。
これからもよろしくお願いします。
第26話~航太朗~二人の想いが重なる時への応援コメント
ついに…!感涙です😭
作者からの返信
いつも読んで下さりありがとうございます。
やっと(ノ´³` )❥❥ㄘゅ♡です。
これからも少し物語は続きます。読んで頂けたら嬉しいです。
第26話~航太朗~二人の想いが重なる時への応援コメント
きれいにまとめましたね✨ 実に美しいです◎
作者からの返信
えっ〜?
そんなコメントを頂けるとは……(涙)
小説としたら、あまり語り部を変えるのはいけないのでしょうけど、航太朗サイドの気持ちを書きたかったのです。
やっとチューしました⤴︎⤴
バンザーイ!
性描写ありにしてなかったし付け加えようかと……
もちろん苦手なので軽めだと思いますけど
優しいコメントありがとうございます。
編集済
第25話~匠くんと琴海さんへの応援コメント
なんか凄く気持ちが分かるシーンになってますね。プロの作品みたい。こんな言い方は失礼かも知れませんが、レベルが上がってますか?
作者からの返信
七紙野さーん
えっ?少しは上達してますか?嬉しいお言葉ありがとうございます┏○ペコ
悩みながら書いてます。
頑張ります!
えっーなんちゃってホラー👻にまでお星★ありがとうございます。
第25話~匠くんと琴海さんへの応援コメント
んーむ、もう少し、なんですけどね〜ブレーキかけてるんですね、やっぱり。。。
どうなるのか、本当に気になります、あいる先生〜!!
作者からの返信
次回は航太朗の気持ちを書く予定です(自転車操業)
いつもありがとうございます。m(_ _)m
第25話~匠くんと琴海さんへの応援コメント
“いつか全てを失うのではないか、足元を掬われるのではないか”
ゆらりと核心に触れてきましたね。この先の展開が楽しみです ^ ^
作者からの返信
よしけんさん
いつも読んでくれてありがとうございます。
お互いに素直になればいいですね。
まだまだ続くお話になりそうです。これからもよろしくお願いします。
GIFTは終わりが近づいてますが、ちゃんと綺麗に終わることが出来るか……なんせへっぽこ書き手なので💦
これ(GIFT)が終わったら控えてる作品があります。
まだ2話しか書いてませんけど……(爆)
第24話~心地よい風に吹かれる日々への応援コメント
あぁ、私もここに住みたいです。
(邪魔者でしかない。笑)
作者からの返信
うふふ
そろそろ性描写ありを追加しないといけないかも?
二人のこれからを応援してください!
コメントありがとうございます。
第24話~心地よい風に吹かれる日々への応援コメント
こんな日が続けばいい、と私も思います♡
こういうのって、友だち公認になると、既成事実的になっていくもんですよね。
(周りに乗せられる的な?)
あいる先生がこの先をどうするのか、気になります!!
また波乱があるのかないのか。。。
作者からの返信
みさえさん
読んで頂きありがとうございます。
ちょっと波乱はありそうですが……ハッピーエンドを目指してます(まだ不明ですけど)
第24話~心地よい風に吹かれる日々への応援コメント
ふわぁ、呼び捨てにこっちがゾワっとしちゃう(笑) ゾワっと……じゃない? ドキっと……いや、ゾワっとですね。(笑)
切なくてもどかしくて、だけど温かで時々いい匂いがする。とっても好きです。
作者からの返信
もここさん
いつもありがとうございます。
ありゃまーゾワッとさせましたか(`▽´)ヒヒヒ爆
航太朗と奏
いい感じになって来たでしょう。
もう少し物語は続きます。
よろしくでーす。
第22話~新しい朝……への応援コメント
いい感じに見えるけど、まだまだ切なくて苦いんですね。
ちょっとずつでいいので、いい方に進んでほしい!!と応援したくなります。
作者からの返信
みさえさん、いい感じの二人になってきたでしょう。
応援したくなる二人です。
(書いてるのは自分やけど)
編集済
第22話~新しい朝……への応援コメント
呼び方って最初が肝心ですもんね!
これで2人の心が近づくはず!
悲しい過去もこの生活で半分こして欲しいなぁ。
作者からの返信
返信遅くなりましたごめんなさい🙇💦
お互いに惹かれあってるのになかなか素直になれない😅
これからもよろしくです。
第21話~せつない記憶を受けとめてへの応援コメント
やっと話してくれるんですね。
いや、話す時がきたというのか。
引っ越しがターニングポイントになりましたね。
作者からの返信
まだ書けてないです💧
ちょこちょこ下書きして週末に書いてますが、まだ書き上げてません😅
暫くお待ちください。
o┐ペコリ
第20話~ファティマと私と航太朗くんとへの応援コメント
>ジグソーパズルに足りないピースがあればそれはいつまでも完成しないんだ。
あぁ、切ない。。。
でも、そのピースを埋める何か、見つかるといいなぁ
作者からの返信
みさえさん
過ぎた日々のことなんて奏さんには分からないですからね。
そこを書くのはちょっと辛いですけど頑張ります。
第19話~新しい風が吹くときへの応援コメント
繊細なのに鈍感。。。それ、うちの夫です(笑)
匠さんの存在が、潤滑油になってくれるといいのにな。
作者からの返信
繊細なのに鈍感!
旦那様も😅
なんか、そんな気がしてました(爆)
その辺のお話お待ちしております。
第18話~乗り越えなければいけないことへの応援コメント
おぉ、やっとはっきり思ったんですね。
奏さんの束ねた髪、グッときそう。。。
さあ、どうなるかな!?
作者からの返信
一緒に住むとなると、お互いにドキッとするでしょうね。
早くチューしてしまえ!
って思いながら書いてます(爆)
第21話~せつない記憶を受けとめてへの応援コメント
あいるさん、こんにちは。
コメントより先に先にと読んでしまいました。
ひゃーー。
二人の生活が始まる〜。
匠くん良い奴〜。
と、思っていたのも束の間。
核心に触れそうですね。
作者からの返信
ねむこさん
コメントありがとうございます。
匠君、良い奴なんですよ~!
これから活躍してくれると思います。
航太朗くんは乗り越える時期なのだと思います。
第15話~優しい時間への応援コメント
あー、この始まりの時間が好きです。
でも、ずっとは続かないんですよねー。
作者からの返信
とりあえず、やっとここまでくることが出来た感じです。
コメントありがとうございます。
第14話~仔猫の名前は「ファティマ」への応援コメント
2人で同じ物語を共有しているっていいですよね。
他の思いもこれから共有していくのかなと思いました。
作者からの返信
猫のファティマや後から出てくる友達などが二人を繋いでくれるといいのですけどね。
第13話~小さな息づかいへの応援コメント
あいるさん、こんにちは。
誰にも言えなかったことを言えたんですね。
「言えた」それがかなりの進歩だと思います!!
2人の関係も近づくのかな。
作者からの返信
ねむこさん
コメントありがとうございます。
少しづつ歩み寄って行ければいいですよね。
第20話~ファティマと私と航太朗くんとへの応援コメント
うーん、何だかハッピーエンドが見えなくて不安になるなぁ。
どうなりますかね。
悲しい話になっても最後まで読みます。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
ハッピーエンドにして上げたいですね。
第20話~ファティマと私と航太朗くんとへの応援コメント
あいかわらずあいるさんのお話は読みやすいです。なので物語がふわっと頭に入ってきます。
さらには時折みせる “ジグソーパズルに~完成しないんだ” のような素敵表現。
あいるさんの強みですね。次話も勉強させていただきます♪
作者からの返信
よしけんさん
いつも読んで下さりありがとうございます。
アワアワしながら書いているので、そんな嬉しい言葉に救われます。
もう少し物語は続いていくと思いますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
第12話~気持ちに気づく時への応援コメント
あいるさん、こんにちは。
好きだと気づくと途端に弱くなってしまいますよね。でも、知りたくて。
分かる〜!!
作者からの返信
ねむこさん
コメントありがとうございます。
アワアワしながら書いてるのバレてない?大丈夫かな😅
第10話~和羽が残した言葉への応援コメント
切ないですね……。
でも、お母さんからの責められた言葉のまんまじゃなくて良かった。
何だか私までホッとしています。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
ラストも考えてるところだけど、まだまだ終わりそうにありません。
コメントありがとー\(*ˊᗜˋ*)/♡
編集済
第6話~ペーパームーンへの応援コメント
あいるさん、こんにちは♡♡
この2人の出会いいいですね〜。
こういう出会いをしてみたかった♡♡
作者からの返信
ねむこさん
少しづつ寄り添って行ける2人にしていきたいと思って書いてます(アワアワしながらww)
応援ありがとうございます。
第4話~山本航太朗~2への応援コメント
そんな悲しい過去が……。
これから幸せになって欲しい!!泣
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
少しづつ立ち直っていく姿を書きたいと思ってます。
ちゃんと書けてるのかはわからないですけど……
第1話~ひとつの恋の終わりへの応援コメント
あいるさん、こんばんは。
遅くなりました。汗
ゆっくり読ませて頂きます♡♡
作者からの返信
ねむこさん
ありがとうございます。
まだまだ完結までは遠いと思いますのでゆっくり読んで頂けたら嬉しいです。
第16話~仔猫のファティマへの応援コメント
ファティマになれないの?
心の傷は相当深いのですね。
臆病な恋心が切ないです。。。(╥﹏╥)
作者からの返信
奏さんの臆病過ぎるのも困ったものです。(主犯は私ww)
終わりが見えません。
後でヨムに伺いますね!
第16話~仔猫のファティマへの応援コメント
野良猫になりそう……切ない表現です。
電話だと何でも話せますね。
近況ノートにありがとうございました。(*^^*)
お優しいコメントに元気頂きました。ペコリ
作者からの返信
ハナスさん
いつも読んで頂きありがとうございます。
まだ2万文字程度なんですが、せめて5万文字くらいは書きたいです。
というかまだまだ完結出来そうにありません💦
これからもよろしくお願い致します。
さやこさんにもいつか読んで貰えるように頑張ります。
なのでカクヨムは辞められません。
第15話~優しい時間への応援コメント
なかなか慣れない大きな仔猫が、少しずつ知らない家に入って行くような……そんな感じ
↑これが秀逸だと思いました!!
舞台も、小洒落たマンションとかじゃなくて、風情のある庭付きの古いおうちというのがすごく効いてますね!!
そして、一度傷を負ってしまうと、なかなか素直に目の前の幸せに向かって行けない、大人の切なさが伝わりました。
ファティマがハプニング起こしてくれたらいいのにね!
そこからチューって行っちゃうような。。。
作者からの返信
みさえさん
そうそう、2人を繋ぐものが仔猫のファティマになって……ムフフになれば良いです
第14話~仔猫の名前は「ファティマ」への応援コメント
写真、飾ったままにしてたんですね。
逆に彼の誠実さが出てるような気がしました。
包み隠さずいた方が、二人幸せになれそうな。。。
作者からの返信
まだまだ、傷が深いようですね。
まだまだ完結には行けそうにありません💦
第13話~小さな息づかいへの応援コメント
おぉ!これはいい展開!!
ねこちゃんがいい働きしそうですね♪
作者からの返信
みさえさん
コメントありがとうございます。
猫のファティマが2人を近づけてくれるかもですね💕
第15話~優しい時間への応援コメント
うぅぅぅ。良いですね…。゚(゚´ω`゚)゚。
優しくて、温かくて、でもちょっと切なくて…柔らかい時間と風の質感が伝わってくるみたいです。
猫好きにとって仔猫ちゃんの登場は嬉しくなりました!
あと、自分のことを大きな仔猫とする奏さんの感覚も素晴らしいです。
作者からの返信
雨音さん
読んでくれてありがとうございます!
ほんとに、お互いに素直になってよ~って思ってます。
自分で書いてるのに💦
これからもよろしくです。
編集済
第15話~優しい時間への応援コメント
エッセイにタイトルがあったので見にきました!
甘酸っぱさが心地良くて、面白いです(^^
猫ちゃんも可愛いですね♪
作者からの返信
ごーしぱさん
読んでくれてありがとうございます。
お星★まで
あわわヾ(・ω・`;))ノ
猫がキューピットになればいいですね。
猫好きなのでついつい登場させがちです(笑)
第12話~気持ちに気づく時への応援コメント
恋に臆病になっている気持ちがすごく伝わりました。
さびしくて、温もりを求めてるのに、自信がないし、
また傷つくのがこわいんですよね。
でも、聞き続けていたら、きっと大丈夫?
作者からの返信
みさえさん
まどろっこしいですよね、お互いに1歩を踏み出すことが出来ないようです。
次は土日のどちらかに投稿しますのでまた読んで頂きたいです。
第6話~ペーパームーンへの応援コメント
「違う道を歩いてみてもいいんだ、きっとそれでいい…
…その場所から歩けずにいた、いや歩かなかったのだ。」
あいるさんの言葉のセンスが爆発している…‼︎
私好みの言葉がどの話にも散りばめてあって読んでいてとても幸せです。
しかも奏さんと航太朗さんの二人の距離が少しだけ近づいて、ほのかな温もり漂う空気感が甘く、心地良いです。
作者からの返信
雨音さんに言葉を褒められると嬉しくて……
私こそいつも雨音さんの詩に癒されたり、共感したり、時には羨望したりしています。
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第5話~不確かなものへの応援コメント
アルケミストを読んだのは何年も前なので、正直すぐに思い出せない所もあるのですが、あいるさんの物語を読むことでアルケミストの物語も蘇ってきて、なんだかとても心地良いです。
「寂しさが服を着て歩いてるみたいだ」
また素晴らしいお言葉を見つけました。
これもまた心地良いです。
ありがとうございます。
作者からの返信
私もこの小説を久しぶりに読み返しました。
恋愛小説ではないけれど、時々「あ~そうなんだ」なんて言葉を見つけては再発見しています。
時折引用しながら書いて行きたいと思います。
思い描いているラストにちゃんと届くのか……アワアワしながら書いています。
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
第1話~ひとつの恋の終わりへの応援コメント
アルケミスト持ってます✧(°×°)‼︎
想像力フル回転で何度も読んでやっと「そういうことか!」と良さが分かった理解力の低い私ですが(苦笑)、何かへ踏み出す力が湧いて背中を押してもらえるような気持ちになる好きな本です。
なんだかすごくドキドキしちゃいました。
作者からの返信
雨音さん
おはようございます!
アルケミスト読んだって人初めてです。
仲間だぁ~
世界中で読まれてるらしいのですけどね。
小説読んで頂きありがとうございます。
第11話~実りのない恋に溺れてへの応援コメント
あぁ、切ないです。
好きな気持ちは止められない。
相手も好きだと気づいたら、
よけいに止められないですよね。
それを自分から手放すつらさ!
わかり過ぎます(号泣)
作者からの返信
不倫はもちろんイケないのかもしれないけど、気持ちまで抑える事が出来ないと思います。
コメントありがとうございます!
第10話~和羽が残した言葉への応援コメント
お母さんと話せてよかったですね。
もう少し時間がかかりそうだけど、
何とか乗り越えて、奏さんと支え合う関係になれたらいいな♡
作者からの返信
2人が寄り添いながら生きていけたらと思います。
第10話~和羽が残した言葉への応援コメント
切ない……うう
入り込んで読みました。
乗り越える、つらく大変なこと。
だけど生きていくのには必要なこと。
無意識に空を眺めていました、今。
長編にできそうですけど
短編なの? どう? うふふ。
続きまってまーす!
作者からの返信
もここさん
ごめんなさい🙏
おねだりしちゃったみたいでぁゎゎ
長編……書けるかなぁ
5万文字くらいにはしたいと思ってますけど、文章力と語彙力欠乏症なので……
頑張ります。
編集済
第1話~ひとつの恋の終わりへの応援コメント
「同じ気持ちになってくれたら嬉しいから」
なにこのイケメン……。
こやつ、狙ってるのか天然なのか……ぼくもこのセリフ使おうと思います。
作者からの返信
ほぅ
ナチュラルイケメンは平気でそんなこと言います。
(自覚ナシ)
是非実践してください、そして御報告必須です!
よろしく🙏
第9話~和羽が眠る場所への応援コメント
んー、この回、詩的な表現が散りばめられていて、すごく素敵でした。
切ない心情もとっても伝わりました。。。
作者からの返信
みさえさん
航太朗君の心の傷は悲しいですよね、書いてても寂しくなります。
いつも読んでくれてありがとうございます。
第4話~山本航太朗~2への応援コメント
2人で一緒に風になりたかった、って表現が好きです……!
この御話の、消えてしまいそうな切なさが好きです。
応援してます。
作者からの返信
時瀬さん
読んでくれてありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ニャンと★まで
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
ありがとうございます。
切ない系の作品書きたかったのです。
第6話~ペーパームーンへの応援コメント
いい感じ♡の雰囲気ですね。
お互い相手を思いやる会話にほっこり。
ペーパームーン……お店の名前だったんですネ。
作者からの返信
星都さん
いつも応援&コメントありがとうございます。
辛い思い出を乗り越えて欲しいですね。
人は誰しも少なからず悲しい思い出を持っているし、それでも何とか生きていく
そんな物語にしたいと思ってます。あわわ出来るかなぁ😅
第6話~ペーパームーンへの応援コメント
つらい恋を終えたタイミングでお互いに惹かれ合った二人。
まるで、ファティマの言葉のような因果の流れにワクワクします。
悲しみをくぐり抜けて二人でハッピーになれるのかな?
続き、楽しみです♡
※和哉?文哉?
作者からの返信
みさえさん修正完了しました。
人は何度でもやり直すことが出来るということをテーマにしたいなと思ってます。
上手に書けるのかは自信ありませんが……
★まで下さって( ˊᵕˋ ;)💦
ありがとうございます!
第1話~ひとつの恋の終わりへの応援コメント
やっとこちらに。
楽しみな始まりです♡
作者からの返信
みさえさん
作品フォローありがとうございます。
ひひひ、後のコメントの校閲さっそく修正します。
プロット書いた手帳見てわぁーって思いました、ありがとう!サブキャラは手抜きがち😅
第28話~いちご味のキスへの応援コメント
ごぼ天うどん……😢
沁みるなぁ。
お母さんとの会話が優しくてね。
なんだかリアルに母のこと思い出してしまいました。ちょっと涙腺崩壊しそうなので話題を変えますね。
この物語はとても好きです。優しくて切なくて、愛が溢れてるんだけど同じくらいの悲しみが眠ってる。そんな中でゆっくりすぎるのかもしれないけど、二人が相手のことを思いやりながら自分も再び歩き始める。
「頑張れ」と声をかけて背中を押したくなるお話だと思います。
いつか続きを読んでみたいです😌