あいる様
お久しぶりです(*´▽`*)
ゆっくりとですが、こちらの物語読ませていただいて、とても繊細で美しい物語だなと思いました。
>誰かの中に生きている私って、ほんとの私とどれくらいかけ離れているのだろう。
航太朗くんの中にいる私はちゃんと笑っているのだろうかとふと思う。
この感性、素敵ですね。ちゃんと笑っているはずと思います。
笑っていて欲しいですね。
二人の関係が、本当に少しずつ少しずつ近づいっていっていて、切ないですが、心の奥で静かに応援させていただいております。
編集済
主人公の二人がとても切ない過去を背負っているのに、どこか優しく…でもやっぱり切ない。そんな雰囲気に惹き込まれてしまいました。
更新楽しみにしています。
近況ノートでご紹介されていた作品も読みに行きますね。
作者からの返信
おはようございます!
高速連打ありがとうございます。
私の書く主人公はいつも闇を抱えてます。(笑)
多分自分でも気がついていないトラウマがあるのかも知れません。😅
短編集はほっこりしているのが多いのですけど。
これからもよろしくお願いします。
外伝ももちろん読みに参ります。
切なく物悲しくじれったい。
でもね、読んでいるうちにだんだん二人の優しい空気感が心地よく感じてきました。
コータローくんはどんな気持ちなんだろう。もういいんだよって誰か言ってあげてほしいな。