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2022年3月16日 21:13
あいるさん、なんだか切ないです。それぞれの過去のせいでしょうか。見えない壁があるのかなぁ。何とか乗り越えてほしいと思います。
2021年3月4日 12:50
「これから失うはずのものを思っていた」そんな事なんかないよ…って言ってあげたいです。執筆、お身体無理なさらず、出来たら、続きを期待します。ゆったり行きましょー(^-^)v遠野
2020年7月24日 16:59
あー、この始まりの時間が好きです。でも、ずっとは続かないんですよねー。
作者からの返信
とりあえず、やっとここまでくることが出来た感じです。コメントありがとうございます。
2020年6月16日 15:24
なかなか慣れない大きな仔猫が、少しずつ知らない家に入って行くような……そんな感じ↑これが秀逸だと思いました!!舞台も、小洒落たマンションとかじゃなくて、風情のある庭付きの古いおうちというのがすごく効いてますね!!そして、一度傷を負ってしまうと、なかなか素直に目の前の幸せに向かって行けない、大人の切なさが伝わりました。ファティマがハプニング起こしてくれたらいいのにね!そこからチューって行っちゃうような。。。
みさえさんそうそう、2人を繋ぐものが仔猫のファティマになって……ムフフになれば良いです
2020年6月14日 15:25
うぅぅぅ。良いですね…。゚(゚´ω`゚)゚。優しくて、温かくて、でもちょっと切なくて…柔らかい時間と風の質感が伝わってくるみたいです。猫好きにとって仔猫ちゃんの登場は嬉しくなりました!あと、自分のことを大きな仔猫とする奏さんの感覚も素晴らしいです。
雨音さん読んでくれてありがとうございます!ほんとに、お互いに素直になってよ~って思ってます。自分で書いてるのに💦これからもよろしくです。
2020年6月14日 14:46 編集済
エッセイにタイトルがあったので見にきました!甘酸っぱさが心地良くて、面白いです(^^猫ちゃんも可愛いですね♪
ごーしぱさん読んでくれてありがとうございます。お星★まであわわヾ(・ω・`;))ノ猫がキューピットになればいいですね。猫好きなのでついつい登場させがちです(笑)
あいるさん、なんだか切ないです。
それぞれの過去のせいでしょうか。見えない壁があるのかなぁ。
何とか乗り越えてほしいと思います。