応援コメント

第15話~優しい時間」への応援コメント

  • あいるさん、なんだか切ないです。
    それぞれの過去のせいでしょうか。見えない壁があるのかなぁ。
    何とか乗り越えてほしいと思います。

  • 「これから失うはずのものを思っていた」
    そんな事なんかないよ…って言ってあげたいです。
    執筆、お身体無理なさらず、出来たら、続きを期待します。
    ゆったり行きましょー(^-^)v

    遠野

  • あー、この始まりの時間が好きです。

    でも、ずっとは続かないんですよねー。

    作者からの返信

    とりあえず、やっとここまでくることが出来た感じです。

    コメントありがとうございます。

  • なかなか慣れない大きな仔猫が、少しずつ知らない家に入って行くような……そんな感じ

    ↑これが秀逸だと思いました!!

    舞台も、小洒落たマンションとかじゃなくて、風情のある庭付きの古いおうちというのがすごく効いてますね!!


    そして、一度傷を負ってしまうと、なかなか素直に目の前の幸せに向かって行けない、大人の切なさが伝わりました。

    ファティマがハプニング起こしてくれたらいいのにね!
    そこからチューって行っちゃうような。。。

    作者からの返信

    みさえさん

    そうそう、2人を繋ぐものが仔猫のファティマになって……ムフフになれば良いです

  • うぅぅぅ。良いですね…。゚(゚´ω`゚)゚。
    優しくて、温かくて、でもちょっと切なくて…柔らかい時間と風の質感が伝わってくるみたいです。

    猫好きにとって仔猫ちゃんの登場は嬉しくなりました!

    あと、自分のことを大きな仔猫とする奏さんの感覚も素晴らしいです。

    作者からの返信

    雨音さん
    読んでくれてありがとうございます!

    ほんとに、お互いに素直になってよ~って思ってます。
    自分で書いてるのに💦

    これからもよろしくです。


  • 編集済

    エッセイにタイトルがあったので見にきました!
    甘酸っぱさが心地良くて、面白いです(^^
    猫ちゃんも可愛いですね♪

    作者からの返信

    ごーしぱさん
    読んでくれてありがとうございます。
    お星★まで
    あわわヾ(・ω・`;))ノ

    猫がキューピットになればいいですね。

    猫好きなのでついつい登場させがちです(笑)